2020年04月06日

ついつい

昨日についつい買った本。


 サンキュータツオ 春日太一 『ボクたちのBL論』
 石原雄 『世界の終わりに柴犬と』
 
『ボクたちのBL論』 は、図書館にあった単行本版の 『俺たちのBL論』 を何度も何度も借りて読んでいて、いい加減買って自室の本棚にねじ込めよ! と思ってまして。文庫版を見つけたので購入した次第。文庫化でタイトルがちょっと変わって、加筆ページありのお買い得でした。

『世界の終わりに柴犬と』 は、ネットで試し読みしてから、いつか買おうと思っていたフルカラーのマンガ。世界というか人類が滅亡して、ひとりだけ生き残った女子高校生と、柴犬のハルが旅をしながら普通に会話しているという、変わった内容。実は2巻も出てます。買いに行った書店では2巻が売り切れてました。数日後に別のマンガの新刊を買いに隣市のTSUTAYAへ行くため、その時に見つけられたら2巻も買おうかなと。
しかし、緊急事態宣言でマンガの新刊本を買いに外出って大丈夫なのか……。

そういえば。
新型コロナウイルス禍で、本がよく売れている模様。かく言うわたくしも読む本に飢えて買ってますが。昨日会った友人Tなど、わたくし以上にばかすか本を買ってましたが。
  
タグ :マンガ


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2020年04月03日

読んだ本

某市の図書館の臨時休館が長引いて、3月末までだったのです。
でもどうせ4月からも休館してるのではあるまいか。
いや、それよりも図書館へ本を借りに行く暇がない地獄の仕事量な今日この頃。
ところが。
昨夜遅くに、ふと某市立図書館のHPを確かめてみたら、4月1日から貸し出し出来るようになってました……ただし、長居は無用の、館内の椅子だのソファだの検索機だのは使ってはいけないようで。
図書館から借りられるなら借りたい……昨日から、父親所蔵の小説を勝手に借りて読んでますが、未読本が読みたい!

という訳で、再読しました2冊。

 宮部みゆき 『クロスファイア』 上・下巻
なんと、光文社のカッパ・ノベルスですよー。しかも、上巻・下巻ともに第一版。
わたくしがこの小説を初めて読んだのは、図書館から借りた文庫版だったはず。
かなり以前に読んだ本ゆえ、記憶があいまい。
読み進めて行くうちに徐々に思い出し、下巻の途中にようやくラストを思い出す始末。
強力な超能力を持った、ひとりの女性の物語。
確か、実写映画があるな……観ようと思わないのは、映画化当時のテレビで流れたCMのせいです。ひと目見るなり、「ダメだー」 と呟いた映像だったので(こういう記憶はしっかり残っている)。  
タグ :読書


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2020年03月16日

衝撃的

昨日に友人Tが買った絵本を、外出先ですぐに読ませてもらいました。


 アタモト 『タヌキとキツネ 小さなともだち』
そもそもこの絵本が発売されていたのを知らなかったので、そこも驚きでしたが。
内容が……いや、普通の絵本なのですよ。
タヌキとキツネが住んでいるところに、オコジョがやって来たという、可愛らしいお話なのですよ。
「おぉ、可愛らしいほのぼのとした絵本だねー」 とか言いながら一緒に読んでいたわたくしと友人Tは、最後のページを見るなり、
「「えっ!!」」 と驚きの声がハモったのでした。

 私 「衝撃のオチ!」
 T 「まさかのオチ!」
 私 「って事は、もしかして話の始まりも?」
 T 「あ~~、あり得る~!」

やたらと盛り上がった次第。
多分に、わたくしたちの感性が似たり寄ったりなための驚き方ですが。
他の方が読んだら、どうなのだろう。  
タグ :絵本


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2020年03月07日

読み終えていた本

図書館はまだ休館中ですが、読み終えていた本が3冊あるので以下に。

 髙田郁 『あきない世傳 金と銀 四 貫流篇』
大坂天満の呉服商・五鈴屋の五代目店主(次男)が姿を消し、二度と戻らない。
そこで、商人向きでないため家から追い出されていた三男の智蔵が呼び戻され、六代目を継ぐ。奉公人から四代目と五代目の妻になった幸(さち)の商才を認めている六代目は、幸ごと五鈴屋を継ぐと言い出し、これがうまくいく。
五鈴屋を見守ってくれていた同業の桔梗屋が、意地の悪い真澄屋に買い上げ(買収)されかかったところを、幸が 待ったをかけるシーンで五巻へ。

 髙田郁 『あきない世傳 金と銀 五 転流篇』
桔梗屋は幸の買い上げに感謝するが、真澄屋は幸が着物の帯に力を入れ始めると知るや、先に宣伝を打って利益を得る。負けじとオリジナルの帯を作り、成功する幸だが、六代目の智蔵が病死……。

 髙田郁 『あきない世傳 金と銀 六 本流篇』
女性が店主になれない大坂で、三年間だけの特別な七代目になる事を許され、幸は女性でも商売が出来る江戸へ向かう。
江戸も不況で物が売れない時代、幸は少人数で五鈴屋を開店したばかりのところで次の巻に続く。

これで先日までの図書館から借りていた本は全部読了、今は手持ちのマンガを再読してます。  
タグ :読書


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2020年03月03日

読んだ本/重労働

バタバタしているうちに、もう3月になっているではないですか。
ここのところずっと、新型肺炎の話題一色なのにこれといった良い進展がなく、時の流れが止まっている感じの今日この頃。
まずは最近読んだ本から。

 山本巧次 『花伏せて 江戸の闇風 二』
常磐津の師匠と悪党から大金を盗む裏家業を持つ、お紗夜が主人公のシリーズ2作目。
町名主と菓子屋の主人が組んで、詐欺を働いているのを相手に、大掛かりな詐欺を仕掛ける話。

 カレー沢薫 『ブスの家訓』
家庭生活がテーマのエッセイ。

 カレー沢薫 『クズより怖いものはない』
こちらは世にいる様々なクズについてのエッセイ。
<批評家型クズ>の話で、「映画版デビルマン」 が出て来て笑った。
著者いわく、
「クソ邦画界を終わらせた」 で有名な、クソ実写の金字塔。故に 「逆におもしろい」 ことでも有名。
らしい。
らしいというのは、わたくしはこの映画を未見だから。
鑑賞後に寝込むのは必至だと分かっているので、観る勇気がありませぬ。
時間と体力がある時に……いや、そんな時間の無駄遣いはちょっとどうなのか、と尻込みしてしまって今に至る。


さて、ここからは園芸の話。
昨日の午後に、ベランダで育てているレモンの木を、よっこらしょと植木鉢から引き抜いて、伸び放題の根っこが鉢底までぐるぐる回っているのを、剪定ばさみでバシバシ切って、根っこの量を三分の二に減らしてから、再び同じ植木鉢に植えました。
こうしないと、鉢植え栽培を続けられないのですよ。
太い根は残して、細い根を容赦なく切るのが、2~3年に一度。
この作業が重労働……本日、見事に腕が筋肉痛です。レモンの木を引っこ抜くのがむちゃくちゃ大変なもので。  
タグ :読書レモン


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2020年02月25日

読んだ本/昨夜の話。

まずは読み終えた本について。

 藤木稟 『バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑』
FBI捜査官ビル・サスキンスと偽装婚約者の工作員エリザベートが結婚するという急展開。司祭を頼まれた奇跡調査官コンビの平賀&ロベルトだが、式直前にビルが行方不明に。
このシリーズ、行方をくらますキャラが多いな……と思った。

 遠田潤子 『廃墟の白墨(はくぼく)』
ミモザの木がある五階建てのビルは、オーナーの明石という女性の名から 「明石ビル」 と呼ばれ、明石の娘・白墨にとっての 「王国」 だった。
訳あって王国を追われた白墨は、息子のミモザと二人きりで放浪していたが、明石ビルにかつて住んでいたパン職人の男性にミモザを託す。
王国とは何か、シングルマザーの明石、娘の白墨もシングルマザーなのは何故か、白墨が王国に帰りたくても帰れなかった原因は何か、というミステリ。1970年の大阪万博の頃に起こった事件の暗い影の話。
ぼんやりした雰囲気の、とてつもなく重苦しい小説(…いや、遠田潤子の本だからある程度身構えてはいたが)。


さて。

昨夜の話。
夜11時過ぎに、少し前に就寝した母がよろよろとやって来て、「お腹が痛い」 とリビングでひとりノートPCに向かっていたわたくしに言う。
母は昨年にも腹痛から、かかりつけの病院へ行き、「胆石があるね~」 と言われていたため、ここ最近の献立が油っこいもの過多だったのを思い出したわたくし、「胆石?」 か聞くが、母は痛さで返事しない。トイレに何度も行くようになる母。
あれー、これは救急車出動要請案件か? と思うが、母本人が救急外来へ直接電話を始めるので、免許証持ちのきょうだいに車で送ってもらう事に。父も免許持ちだが、高齢だし夜中だしで却下。
深夜1時過ぎまで自室で待機していたわたくし、睡魔に負けました……仕事もがっつり残ってたし……。

で、本日。
母が普通に動き回っているので、どうだったのか聞いたところ。
腸炎でした。
病院で点滴してもらって、深夜2時頃に帰宅したそうな。

「……原因は食べ過ぎでは」 とわたくし。
「失礼な!」 と母。

無事で何よりです。  
タグ :読書腸炎


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2020年02月20日

カスカスドス

夕方から声が出にくくなりました。
それはもう、カスカスです、わたくしの声。
今なら森進一のモノマネがうまく出来そうです(例:「こんばんは、森進一です」 と自ら名乗る低次元モノマネ)。
別段、のどが痛いという訳でもないけど、ちょっとのどが腫れているかな~? という感じ。
頑張ってしゃべろうとすると、いきなりドスの利いた声になってしまう……普段からの低い声がさらに低くなります。
昨日から全身がホカホカしてますが、熱を測っておりません。
体がだるいとかしんどいとか、そういった感覚がまったくなく、ただただしゃべるのに苦労している本日。

さて、ちびちび読み終えた本が溜まったので以下に。

 大塚玲子 『ルポ 定形外家族 わたしの家は 「ふつう」 じゃない』
多様化する家族の形はさまざまで、離婚・再婚家庭・シェアハウス育ち・夫婦別姓・LGBT・養子・虐待・親の病気などなどの環境で育った当事者を取材した本。

 髙田郁 『あきない世傳 金と銀 二 早瀬篇』
十四歳になった幸(さち)は、奉公先の呉服商の店主・四代目徳兵衛の後添えにされてしまい、苦労の連続。
特にアホな四代目が店の金に手を出し、他の奉公人に心底嫌われる始末。
救いは後添えがまだまだ子供だからと、四代目が手を出さずにいた事くらい。
世の中大不況で経営難だし、アホ店主のせいで店の中がギスギスしているだしだが、解決策はあっさり訪れる。アホ四代目があの世に行ってくれるという、びっくり展開。

 『あきない世傳 金と銀 三 奔流篇』
十七歳で今度は、五代目徳兵衛を継いだ次男の惣次の妻となった幸(展開が早くて読んでいるこっちはポカーン)。
商売について習いつつ、良い案を思いつく幸だが、四年経つも子供は生まれず。幸の聡明さに嫉妬し、独断を貫く五代目の惣次は、取引先の江州(近江)人を激怒させてしまう。呉服商の危機を、大坂の商人としての礼儀と知恵で納めた幸に、江州人が 「あんたとなら商売しましょう」 と言い出して、惣次が拗ねるまでがシリーズ3巻。
  
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2020年02月14日

この先に苦労

久しぶりに1冊を一気読みです。

 髙田郁 『あきない世傳 金と銀 源流篇』
不況な江戸時代の享保期、摂津の村に学者の娘・幸(さち)は生まれる。大飢饉と兄と父の死で、母と妹を村に残し、大坂天満の呉服商 「五鈴屋(いすずや)」 へ九歳で奉公を始めた幸は、番頭の治兵衛に見込まれ、商いへの興味を持つように。しかし、五鈴屋の四代目店主・徳兵衛(長男)がダメ人間なのと、やり手の次男は性格が悪いのと、三男は本好きが高じて家を追い出されるという、シリーズ1作目からどうするのコレな展開。
四代目徳兵衛の女遊びが酷く、せっかく来たお嫁さんは二年で実家へ。良い嫁がいないものかと、番頭の治兵衛が幸に目を向けるので、読んでいるわたくし、「幸ー! 逃げてー!!」 と心の中で叫ぶ……もうこの小説、幸がこの先に苦労するとしか思えない。  
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2020年02月12日

読んだ本

今日は図書館へ本の返却と、新たな本を借りに行って来ました。
午後からは雨予報だったので、午前中に出かけて、午後からは溜まった録画番組を見てはデータ消去の一日でした。
まるっと一日お休みしたため、明日からはがっつり仕事です……。

さて、最近読み終えた本は2冊。

 ネイサン・レンツ 『人体、なんでそうなった? 余分な骨、使えない遺伝子、あえて危険を冒す脳』
人間の生物デザインの欠陥が多いという内容。世界人口が増えているけれど、人間の生殖能力の低さと出産時の死亡率と乳幼児のひ弱さは、どの生物より断トツなのだな……と遠い目になる本。

 島津輝 『スナック墓場』
これは図書館でタイトルを見るなり、「借りよう」 と思った短編集。
裕福ではない普通の、でも少なからず強めの癖というか業(ごう)というか困った面のある、市井の人々の話。  
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2020年02月10日

春は名のみの風の寒さや

立春を過ぎてからのマフラー着用ってなんなんでしょう。
しかも、今の今まで使っておらず、今日の外出のためにクローゼットの奥から引っぱり出しての使用です。
例年、2月の9日・10日・11日あたりは、雪が降ったり積もったりする強烈な寒気が来る時期ではありますが。今年も寒い一日です。
本日の外出理由は、借りていたDVDの返却のために、隣市のTSUTAYAまで自転車で行かねばならず。そのために厚手のアウターと手袋とマフラーが必須だったのでした。
そして、「寒い」 は 「痛い」 という事も再認識。顔を打つ冷気の痛さにへこたれそうでした。
この感覚を忘れていられたほどに、今シーズンは暖冬だったのだな、としみじみ。

さて、仕事量が一時的に減って、時間が余っているはずなのに読書が進まず。
借りたDVDを観たりマンガをがっつり読んだりしていれば、そうなるってものだ……読み終えた本は1冊です……。

 シャンナ・スウェンドソン 『魔法使いのウエディング・ベル』
(株)魔法製作所シリーズの9作目。完結。
テキサスからニューヨークに来て働くケイティ・チャンドラーは、魔力がゼロで魔法が一切かからない特殊な免疫者(イミューン)。彼女には魔法の目くらましも効かないため、ニューヨークのあちこちに魔法使いや妖精たちが人間に混じって暮らしているのが丸見え。やがて魔法使いたちの会社で働き始め、魔法がらみのヘンテコな事件に関わり続けて来たケイティも、ようやく婚約者で魔法使いのオーウェン・パーマーとの結婚式が行われようとしているが、次々と事件が起こり、ケイティ以外の免疫者の女性も現れて、その人がテレビリポーターなものだから誤魔化しに苦労の連続というドタバタ。
シリーズの完結まで読めて良かった……! 何しろこのシリーズ、本国(アメリカ)では途中で出版が打ち切られてしまい、日本の出版社が後押しした事で最後まで書かれたものなので。  
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2020年02月02日

にょろにょろ

少しずつ日照時間が長くなってきたと思ったら、もう2月。
明日は恵方巻という名の太巻き寿司を食べますが、海苔を売りたい大阪の商人の考えとエロとが混じった産物(そして恵方巻という名称で誤魔化し)ゆえ、どうせ食べるなら、のり弁でもいいじゃないかと思う今日この頃。
思いついたら、食べたくなってしまうのが人情というものですが、あいにく、近くにのり弁を売っている店がありません。我慢するしかない。

さて、本日に読み終えた本。

 越尾圭 『クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない』
ある夜、獣医の遠野太一は、友人でペットショップ経営の小塚恭平の自宅からかかって来た無言電話に、何かあったのでは? と友人のマンションへ向かう。恭平は毒蛇に噛まれて亡くなっていた。
恭平の妹で、東京税関勤めの利香と謎を追う長編ミステリ。とにもかくにも蛇がらみ。  
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2020年01月31日

そして寒波

先日の19℃超えのぬるい気候から一転、寒波到来で冷え込みが厳しい日になっております。
もともとよろしくない体調が、寒暖差でさらによろしくない今日この頃。
頭がガンガン痛みます。
本日は、まるっと一日がお休みでした。もぎ取りましたよ休日を。
図書館へ本を借りに外出した他は、本を読んでいるか寝ているかといった、だらけた一日でしたが。
という訳で、読み終えた本を以下に。

 石田衣良 『絶望スクール 池袋ウエストゲートパーク ⅩⅤ』
シリーズ15作目は、猫虐待・飲酒スピード違反・引きこもり・外国人留学生受難の事件の数々。

 小路幸也 『アンド・アイ・ラブ・ハー』
こちらは、東京バンドワゴンというシリーズの14作目。
東京下町人情譚。とにかく登場人物がどんどん増えるシリーズ。そして、キャラたちはきちんと歳を取るため、減りもする。

 岸本佐知子 『ひみつのしつもん』
エッセイ。
この著者のエッセイが出るのは久しぶり。

 「考える人」編集部 編 『伊丹十三の映画』
スタッフ・キャストたちへのインタビューや、映画のデータ集。
ちなみに、無性に観たくなっている、『マルサの女』 が図書館の貸し出しDVDにあればと探すも無く、代わりと言っては何ですが、『新幹線大爆破』 のDVDを見つけました。何故ソレはあるのか、謎多き某市立図書館。体力と時間に余裕がある時に借ります、『新幹線大爆破』。観たかった映画の一つなので。

 発案=家入一真 編集=絶望名言委員会 『絶望手帖』
古今東西の名言集。Twitter からの名言も載っている。  
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2020年01月25日

ちょっと光明

本日読み終えた本が1冊。

 結城光流 『少年陰陽師 まじなう柱に忍び侘べ』
<巌霊(いかづち)編> 第5弾。
(京)都、伊勢、播磨で同時に問題発生中の、どうなるのコレ! という展開が続いており、黄泉の冥官(小野篁) と榎岦斎(えのきりゅうさい。晴明の友人の陰陽師で、死後は冥官の下にいる) も動いて、何とかしのいでいるところ。
戦線離脱していた、戦える十二神将が復帰しそうでちょっと光明が見えたが、ここまでの悪役大活躍展開をどうやってひっくり返すのかハラハラする。

ところで。
明日は新年会でお出かけです。
何とか風邪もひかずインフルにも罹らず、新型の厄介極まりないであろうコロナウイルス(肺炎。今回のWHOの後手後手さは何だ…) とも縁がない、山奥の辺境暮らしで良かった。
しかし、明日は人口密度の高い所へ行くため、油断は禁物。   
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2020年01月24日

見守り屋のその後

さっそく、「歯磨き中は背伸びしたまま」 を実行すれば、見事に筋肉痛。
ふくらはぎや腿が痛いのは想像してましたが、まさかの腹痛です。下腹が痛む……。
まぁ、下半身を鍛えて、筋肉を増量させるのは悪い事ではないので、このまま続けます。

最近読んだ本は2冊。

 原田ひ香 『ランチ酒 おかわり日和』
≪見守り屋≫ という変わった夜勤の仕事をしている、バツイチの犬森祥子さんは、仕事上がりにランチとお酒を楽しむ。
変わっている仕事なので、変わっている人と関わり合いになる毎日ななか、気になるのは別れた夫と暮らす娘の事。元夫は再婚して新しい妻がいるため、娘とそうそう会えないため、モヤモヤしているが……という現代モノ小説。
シリーズ2作目が出るとは思わず。伏線があれこれあるので、3作目もありそう。

 西川悟平 『7本指のピアニスト』
15歳からピアノを始め、前向きな性格が人とのつながりを呼び寄せて、ピアノの師と出会いアメリカへ。ところがジストニア(著者は手指がピアノに向かうと動かなくなる症状。日常生活に支障はない)に。
リハビリをして、右手の機能と左手の指2本でピアノを演奏するまでの、ピアニスト自伝。
  
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2020年01月22日

読んだ本

本日は、午後に貧血でダウン。
雨が降る前の低気圧にもやられて、もの凄く体がだるかったのですが、睡眠でかなり回復しました。
運動不足ゆえの体力低下からの貧血なので、ちょっとどうにかしたい……最近サボっている、「歯磨き中は背伸びしたまま」 ってのを復活させねば。これが結構、いい運動になるのです。

さて、最近読んだ本。

 秋川滝美 『居酒屋ぼったくり 10』
このシリーズも10冊目ですかー。
居酒屋店主の女性の結婚話がようやく進んで、平屋の店を増築して新居にするために、店を2か月間休業する事に。次の11巻で新装開店になるのかな。

 内田樹×平川克実 『沈黙する知性』
対談。
村上春樹について話しているのは、「なるほど~!」 と。上田秋成との共通点などを読むと、読みたくなるなぁ、上田秋成の作品 (村上春樹のを読みたくならないのは何故だ…)。

 ミッツ・マングローブ 『熱視線』
テレビで見かける芸能人、スポーツ選手、政治家、文化人についてのエッセイ。  
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2020年01月16日

読んだ本

最近読んだ本を以下に。

 石持浅海 『殺し屋、続けてます。』
裏家業が殺し屋のシリーズ2冊目。
まさかのシングルマザーの殺し屋が登場し、どちらも凄腕かつ頭脳明晰。
これはさらに続きがありそう。

 新井素子 日下三蔵 編 『新井素子SF&ファンタジーコレクション 3 ラビリンス<迷宮> ディアナ・ディア・ディアス』
表題の2作と、『週に一度のお食事を』、『宇宙魚顛末記』 プラス、関連資料、単行本文庫本のあとがき全部、このコレクションのための新しいあとがきに解説付きの豪華版。

 野澤幸司 『妄想国語辞典』
創作日本語を紹介する妄想の国語辞典。

 ヨシタケシンスケ 『ヨチヨチ父 -とまどう日々-』
育児エッセイ(イラスト)。

 三浦しをん 『ぐるぐる♡ 博物館』
日本のあちこちの博物館を見に行った記録。

 天野ミチヒロ 『蘇る封印映像』
テレビシリーズの打ち切りだの放送禁止だの、ソフト化されなかったり絶盤になったりの作品の話。
ラストの人間花火が有名な、『恐怖奇形人間』 は、観た事がないのに良く知っているオチの映画で、多分、恐怖映画関連の書籍で何度か読んでいるため。怖いもの見たさで鑑賞してみたい映画のひとつ。

 後藤正文 『凍った脳みそ』
個人で音楽スタジオを作った話。  
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2020年01月13日

やっと読了

友人Tから借りた十二国の最新作を、一気読み。


 小野不由美 『白銀の墟(おか)玄(くろ)の月』 全4巻
大荒れの戴国の中枢の腐れ具合が凄まじく、これをどうやって平和に持って行くのかハラハラしっぱなしでした。
にしても、お役所仕事がたらい回しというのは、こんなにバカバカしいものなのか。作者が淡々と事実のみ書いているので、さらにバカっぽさが際立つ。
でもって、民衆がきっちり国の中央がする事を見極めねば、何もかもの苦労はどっかり民衆にのしかかって来る訳で。
そして、全4巻で書き切った、一つの国の建て直しまでの長い長い話が、歴史書に書かれると数行でまとめられてしまうという衝撃。


借りたのは昨年末で、読んだのは先日の土曜日(11日)の午後でした。
珍しく仕事が少なく、半日を読書にあてても大丈夫だったのですが、11日の当日の夜にブログ更新をしようとしたら、ネット回線に繋がらない不調により断念。
翌日はわたくしの体調が悪くて、いろいろと踏んだり蹴ったりでした。  
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2020年01月08日

読んだ本

台風並みの強風が吹く中、図書館へ行って来ました。
新たな本を借り、ホームセンターに園芸用の肥料を買うべく寄り道すれば、駐輪場の自転車は倒れているわ、売り物の苗がバタバタ倒れているわ。わたくしの髪も風にあおられてボッサボサ。
気温が高く、ぬる~い風でした。

さて、最近読んだ本。

 内藤理恵子 『誰も教えてくれなかった死の哲学入門』
人間は、「死」 をどうとらえて来たのかという本。

 有栖川有栖 『論理仕掛けの奇談 有栖川有栖解説集』
文庫解説を集めた本。

 磯﨑憲一郎 『金太郎飴 磯﨑憲一郎 エッセイ・対談・評論・インタビュー 2007-2019』
むちゃくちゃ分厚い本。内容はタイトルまんま。

 ヨシタケシンスケ 『ものは言いよう』
絵本作家の自作本解説やインタビュー。  
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2020年01月03日

読んだ本

年末に図書館から借りた本を、ちびちび読みすすめたので以下に。

 マイケル・ブース 『英国一家、日本をおかわり』
日本全国の食べ物紀行。

 二宮敦人 『世にも美しき数学者たちの日常』
数学者へのインタビュー集。
文章内に数式が出て来ると、それはもう見事に目が滑る。数学が苦手ゆえに。

 山本巧次 『江戸の闇風 黒桔梗裏草紙』
ミステリ時代小説。
桔梗の絵入りの三味線を持つ、常磐津の師匠のお沙夜は、裏家業が大泥棒。狙うは悪い商人からの大金。
文庫シリーズの1作目(のはず。いくつか謎が残っている)。


あと、見終えたアニメの事。

●本好きの下剋上●
 14章(話)までの第1部。ただし、テレビの不調で2話目を録画してくれず(毎週録画予約していたのに!)。
原作小説通りの展開なので、第何部までするのだろう。

●ヴィンランド・サガ●
 血で血を洗う血みどろ男祭アニメ。夜中とは言えNHKでよく放送したなー。
とにかく、ごつい男性キャラと血しぶきがてんこ盛りだった。  
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2019年12月30日

おにぎりん具、その後

年末恒例の、友人Tと地元でのんびり過ごす一日でした。
朝から雨が降ってましたが、建物の中にいたのでこれといって困る事もなく過ごしました。いつの間にか雨は上がってましたし。

友人Tが、スケジュール帳を探しているというので、ロフトに行きました。
無事に欲しいスケジュール帳を探し当てて喜ぶ友人Tでしたが、こちらも見つけまして。


ガチャガチャで出回ってから、ロフトにこのバージョンで出回るのをすっかり忘れてました。
ガチャなら300円ぽっきりですが、こちらは税込み価格の330円。
売り場に残っていた9個をまとめて大人買いした友人T……恐るべし。
とりあえず写真を撮らせて~、と頼みました。

で。


同じものがふたつ出たため、ひとつ330円で譲ってもらいました。


という訳で、念願のイクラです!
むちゃくちゃ嬉しい!


ところで。
2019年度の図書館から借りた本は、352冊でした。少なかったなー。
目が疲れやすくなっているのも、読む本の減少の一因でしょうか。
まぁ、あまり気負わずにぼちぼち読んでいけばいいか……。  


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