2010年07月31日

読んだ本いろいろ

ウチのベランダに、弱った蝉が突っ込んで来るようになりました。それは別にいい。目測を誤るほど、疲れているのだろうから。
でもさぁ・・・仰向けで暴れまわりながら鳴くのはやめてくれないか。

さて。読書です。
やたらと時間がかかってしまいました、神田左京『不知火・人魂・狐火』。図書館の、数学や物理の棚にあったこの文庫、借りてみたけどスラスラ読めず苦戦でした。内容は、「そんなの見間違いだよ~ん」といった感じ。ロマンもへったくれもござらん! 道理で、数学・物理のコーナーにあった本である事よ。

町田康『膝のうえのともだち』は、猫写真と猫短編が1本。
この他に、谷瑞恵『花咲く丘の小さな貴婦人 荒野へ、心の花束を抱いて』前編・後編の2冊。
いや~、コバルト文庫は常に乙女の王道を行ってますね~。
わたくしとは、とっても縁遠い世界で、安心します。
  
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2010年07月29日

私だけの十字架

テレビCMの、『家庭教師のトライ』は、なぜドラマ『特捜最前線』を使っているのかが気になってしようがない今日この頃です。
家庭教師をつけてもらう子供向けでなく、親御さんに向かってのCMにしても、何で『特捜最前線』。
渋すぎやしないか、『家庭教師のトライ』のチョイス。
(……と思ったら、トライの偉いさんが二谷英明の娘だそうな)。

はるか昔、学校から帰宅する平日の16時台(だったように記憶している)に、ドラマの再放送をやってまして、特捜最前線を毎日のように見てましたが。
そういえば昔は地方局が作る、地方向けの番組って、夕方になかったような……。再放送だらけでしたねー、ドラマとアニメの。それがまた面白くて、古い作品を好んで見てましたけど。
・・・・・・実はわたくし、あの有名ドラマ、『太陽にほえろ!』を見た事がありません。懐かしの映像特集などで流される一部なら見た事ありますが、それだけです。
加山雄三の『ブラック・ジャック』は見たのに(笑)。

ちなみに、平日の夕方の再放送を見ていたおかげで、今でも特捜最前線のエンディングテーマ曲を覚えております。
夕暮れのビル群を見るたびに、脳内BGMとして自動演奏されてしまう、あのもの悲しいギターのメロディ・・・。
  
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2010年07月28日

久々の王道

梅雨明けからの猛暑がようやく一段落という感じで、雨が降ってちょっと気温が下がっております。
しかし雨が吹き込まないように窓を閉め切っているため、暑い事は暑い。ひさしのない窓だから不便です。

読書ペースは普段通りに戻った・・・かなぁ。
桜庭一樹『道徳という名の少年』と、篠田真由美『緑金書房午睡譚』と、ハーレクインものを1冊読了しました。
ヨーロッパの昔話めいていながら、日本風でもある『道徳という名の少年』。桜庭一樹の書く家族は、独特です。
『緑金書房午睡譚』は、家庭の事情でひとり日本に残った少女が古本屋で暮らし始める事になり、そこで不思議な出来事に巻き込まれていくファンタジー。出て来る黒猫がいいキャラです。

で。
ハーレクインものはタイトルをここに書くのを躊躇してしまいパスです。内容は、コンテンポラリーというジャンルで、現代ものロマンス(おもいっきり女性向け)。一昨年あたりから、ちょろちょろとベタ甘なロマンス小説を読み始めましたが、ハマってしまう世の女性方に共感します。
いいぞ~、ハーレクイン。時代劇に通じる、王道・黄金のワンパターン、ばんざい! 「ここでこう来るな」てのが丸わかり、キャラ設定にブレが一切ありません。
バカバカしくて、清々しい世界です。
半年ぶりくらいに読んだのですが、王道一直線の読書を堪能しましたー。

  
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2010年07月27日

実りの夏

ブルーベリーの収穫時期です。品種はティフブルー。



これで全部収穫でーす。育て始めて3年目って、こんなもんですかね・・・。
もともと¥100のちっちゃな苗だったし。鉢植えでの栽培だし。
それにしても、3粒って・・・・・・。収穫しがいのない数。片割れのブルージェムが完璧に枯れちゃったので、来年はひとっつも実らないかも。
この3粒、とっとと食べ終えました。もっとたくさん食べたかった・・・。



次々と植物を枯らし続ける、極悪非道なわたくしのもとに、新たなる犠牲植物が登場。


菊花茶“抗白菊”という品種。白い花を乾燥させて、お茶に使えるそうな。
一度くらいは飲んでみたいので、病害虫に負けず、すくすく育ってくれませんか、と植物に懇願してますが、どうなる事やら。










  


Posted by tack at 00:13Comments(0)園芸

2010年07月26日

36

今日(25日)の新記録・自室のデジタル温度計が36℃を示す。

さすがに扇風機「弱風」では耐えがたく、「中風」をオンしました。
クーラーに頼らないわたくし。

むさぼるように読書に没頭していたので、借りていた本を全冊読み終えてしまい、今日は図書館まで新たに借りに行ってまいりました。ついでにダイソーまで足を伸ばす予定を組んでいたら、「今日はドッラッグストアのポイント3倍デーだから、そこで目薬と歯磨き粉を買って来て」と家人に言われ、図書館まで15分→ダイソーまで10分→ドラッグストアまで20分の自転車移動になってしまった・・・。この猛暑の中、結構な大移動です。よく無事で家に戻れたものだ。

帰宅後、扇風機「中風」を前にして読書です。
渡海奈穂『失恋竜と契約の花嫁』の3作目までを読みましたー。
ドジッ娘とオレ様(竜だけど人の姿にもなる)キャラの、ベタ甘ラブコメファンタジー。
この3冊で完結かと思っていたら、続編があるみたいです。
しまった・・・図書館の蔵書って時々、罠があるのだった(笑)。


  
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2010年07月24日

今日も読書

ジャクリーン・ケアリー『クシエルの使徒③ 罪人たちの迷宮』を読了。
この作品は、『クシエルの矢』全3巻の続編で、今回読んだのは完結編です・・・が、まだ物語は続きがあるそうな。
主人公は、真性ドMの美少女・フェードル。この娘のドMっぷりはかなりのものです。
つぎつぎと危険な目にあいながら、快感を覚えて喜びに震えてしまうくらいのM女・・・て書くと変てこですが、実際そういうファンタジー小説なので仕方なし。


王国の女王暗殺を企てて王位をねらう女・メリサンド(ドS)
VS
それを阻止しようと頑張るフェードル(ドM)


というのがストーリーの核になってます。
主人公・フェードルのキャラ設定が、ちょっとキワモノっぽいけど、読んでる間はそんなに気になりません。
時々、「おいおい・・・」とツッコミを入れはしますが。
ちゃんと、きれいな男性とのロマンスもからんでいるので、やるな~ジャクリーン! て感じです。  
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2010年07月23日

むさぼるように

ふと気付けば、くちびるがかっさかさに乾いています。あまりの暑さに、口呼吸している今日この頃。
疲労が溜まりに溜まっていたらしく、20時~21時まで、エアコンも扇風機も使わずの室温33℃で爆睡しておりました。
な~んだ。暑くても眠ければ平気で眠れるじゃないか! と豪快な気分になるが、1時間が限度です。無理です長時間の快眠なんて。

やるべき事をやったので、好きなだけ読書に没頭できるようになりました。
幼なじみで親友の女性が犯した罪の真実を見抜き、何とか彼女を助けようと頑張る主人公が凛としていて格好いい、辻村深月『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』と、林業の世界に無理やり放り込まれた男の子が、恋に仕事に祭に全力でぶつかる、三浦しをん『神去なあなあ日常』と、あとエッセイの、木村衣有子『大阪のぞき』を読了です。
もんの凄い勢いで読んでます・・・。むさぼり読む、て感じ。
よっぽど飢えてたみたいです。  
タグ :読書


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2010年07月22日

悲喜こもごも

ちょびっとお休みしている間に、アクセス2000突破した模様。
見に来て下さった方に感謝☆

さて。
S氏に殺意を抱かせかねない危険な状況は、何とか脱しつつあります。
明日には完成原稿を発送できそうですよー。やれやれ・・・。
何がどうなって完成に近づけたのか、わたくし覚えておりません。
18日の時点では、まだ話のオチが決まってなくて、おまけにネーム(コンテ)が2枚目の途中までしか固まってなかった、という怖ろしい状況だったのは秘密です。

・・・おのれの無謀さにビックリ。
つーか、ギリッギリになるまでのんびり余裕ぶっこいてた過去のわたくし、現在へろへろなわたくしに謝れー!!
もう、右手が限界ですよ・・・。パソコンを打つ手が震えている・・・。
ネーム用のルーズリーフは14枚を破り捨て、
コメント用のカットイラストは、下書き→ペン入れ→消しゴムかけまでこなしたのに、どうにも気に入らなくて破り捨てる事、3回。
ほんっとーに、どうやって完成させたのか分かりません。あ、違った。まだ、セリフのシール貼りが残ってます。この後、ナインティナインのオールナイトニッポンを聞きながら、貼り込みして仕上げます。


原稿完成間近はうれしいのですが。

梅雨明け直後の猛暑っぷりに、ベランダ園芸が大ピンチです。梅雨の大雨も原因なのか、悲惨な末路を迎える植物が・・・。
アブラムシ襲来に弱るも、地道な殺虫の効果によって生き返った筈のワスレナグサが枯れ死に。
大雨で根腐れになってしまったのか、ブルージェム(ブルーベリー)が瀕死の状態に。
ブルージェム、去年に¥380で買ったのに・・・3年前に¥100で買った、ティフブルーって品種は元気にすくすく育っているのに・・・。
ブルーベリーは同じ系統の違う品種をふたつ一緒に育てなきゃ、実付きがよろしくないんですよ。
うーん・・・やはりまた安い苗を探さないと駄目でしょうねぇ。
ティフブルーと一緒に¥100で買った品種(名前を失念。ウッダードだったかな)も、さっさと枯らせちゃったわたくし、もうブルーベリー栽培をあきらめるべきでしょうか・・・。




  


Posted by tack at 23:59Comments(0)日常

2010年07月18日

おそろしくて言えない。

昨日今日と夏祭りでしたが、外のにぎやかさとは無縁の、引きこもり生活中。
ですが。
資料が足りなくて、猛ダッシュで午前中に図書館まで自転車(命名・火の車)で行って来ました。

か~な~り、追いつめられております。
現在の進行状況は、おそろしくて言えません。

言ったら、確実に南の方角(原稿を依頼した、S氏の家のある方角)から、
殺意が放たれます。

だいぶ切羽詰まっているので、しばらくブログを休みます。
無念じゃー。
しかし、自業自得なのじゃー。



  
タグ :お休み


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2010年07月17日

酸っぱい×酸っぱい

お手軽パウンドケーキを焼いてみたなり。


自家製の梅ジャム200g+梅ジュース80ml+卵2ヶ+マーガリン80g+ホットケーキミックス200g+おから適量。
上記の分量は、ちゃんと計ってません。目分量です。
ホットケーキミックスのみ正しい分量。あと、卵の数もか。

お菓子作りは計量が命なんですが・・・誰かに渡すものじゃなく、自分および家族が消費するから、いいかげんな作り方です。
おから(別名・卯の花)は30~50gくらい入れてます。
以前におから入りのを焼いてみたら、えらく母が「おいしいおいしい」と気に入りまして、それ以来ウチで消費するものはおから入りなのです。

焼きあがったら、熱いうちにラップをかけておきます。このまま放置しておくと、パッサパサに乾いてしまう。

で。
冷めたのを食べてみたら、酸っぱー!
もんの凄く、梅!! とことん梅!!

ふっふっふ。こうまで酸っぱいってんなら、飲み物も酸っぱいのにしてやろう。
なかばヤケっぱちで、紫蘇ジュース(クエン酸入りで酸っぱい)と一緒に夜のおやつ。



夜中にケーキは危険、危険。太るぞー・・・。






  
タグ :ケーキ


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2010年07月16日

くまさん・・・。

昨夜なっかなか寝付けず、それはもう立派な寝不足です。
連日、4時頃に一度目がさめてしまう妙なリズムがついていたので、何となく危機感は抱いていたのですが。
一日くらいの寝不足なら平気だろうと思ったら、夕方からガンガン頭が痛くなり、風呂上りに鏡を見れば「くまさん」がいますよ~目の下にうっすらと~。
・・・もう徹夜の出来ないお年頃。

そういえば。
徹夜とまでいかなかったが、文化祭前に美術部の展示物制作で多忙を極めた若かりし頃、当時ベッドがなくて布団は押し入れの上段に収納しており、連日の寝不足にとうとうある朝、わたくしは布団を押し入れに突っ込んだ姿勢で、立ったまましばし寝た事があります。
美しき思い出。
  
タグ :睡眠


Posted by tack at 00:23Comments(0)日常

2010年07月14日

追い込まれている、のか?

ルーズリーフ、10枚以上破り捨てておりまする。
ようやくとっかかりがつかめた感じ☆ てのはノロすぎですか、そうですか。何日かかって3ページの描き下ろしをするのか、記録に挑戦! な気分です(涙)。

うわああああああっ、間に合うのかこの調子でーーっ!?
 
と言いつつ、ちゃっかり読書はしてるんですね~これが。
躊躇していた、『楢山節考』は全部読み終えました。あと、他にも何冊か・・・米澤穂信『インシテミル』、里見蘭『彼女の知らない彼女』、遠田潤子『月桃夜』、丸谷才一『文章読本』、文庫サイズの写真集の、武田花『写文集 猫と花』、あとは『日本の美100』という本。
結構な数を読んでるじゃないかい。愚か者め。
  
タグ :読書


Posted by tack at 23:32Comments(0)本・小説

2010年07月13日

こんな夢を見た 2

真昼の住宅地を数人で歩いている。
ゆるやかな坂になっている道沿いに、似たような造りの家が並んでいて、それらはまだ新築のようだ。しかし住人の姿は見えず、車も通らない。ただ、数人が固まって歩いていて、その中に私も含まれている。
コピー用紙の束を持ち、先頭を歩いている男が言うには、この住宅地には今、だれも住んでいないそうだ。うわさによると何家族もが突然、煙のように消えてしまったといい、その原因はこの地域の中心部にある一軒家にあるとかで、今からその家に取材しに行く途中らしい。先頭者が持つ用紙を、後ろから覗き込んで見たが、細かい字で読めない。
「この紙、何ですか」と聞くと、男は少し動揺して、「企画書だよ」と嫌々答えた。話の成り行きがまったく分からないまま、怪現象の源とされる一軒家にたどり着いた。

新興住宅地の中心部に建っていたのは古いボロ家だった。あまりの意外さに動けない私以外の人たちが、勝手に玄関の戸を開けて中へ入っていく。しかも土足。
いくら何でも靴を履いたまま他人の家にあがるのはまずかろうと、私はスリッパを探してそれを使う。一歩踏み込むと、床板が今にも抜けそうな音を立てる。遅れてみんなのいる部屋に入ると、てきぱきと撮影の準備が進んでいて、ようやくこの集まりがテレビのホラー企画の為に動いていることが分かった。全部で何人いるのか数えてみたが、夢なので数が一定しない。5人から8人くらいだったろうか。スタッフには女性が一人だけいた。

家の中には衣類があちこちに投げられたように落ちている。洗濯物を一気に取り込んだらしき小山もある。私がいたのは和室で、箪笥がふたつあって引き出しのいくつかが畳の上に積んである。とにかく衣類が沢山ある。ざっと見る限り女性用の服ばかり。

掃除機がある。コードが伸びたままコンセントと繋がっている。まるで掃除の途中でほっぽり出したようだ。私は嫌な予感を感じて、台所をのぞいた。テーブルに飲みかけのコーヒーカップがある。ふと、そういえばこの家は古いが、長年無人だったらあるべきはずのホコリがない事に気づく。
「何してんだお前ら」の声に、スタッフが一斉に玄関を見る。青い作業着のおじさんが胡散臭そうな顔を向けて立っている。あわてて企画書だという用紙の束を持っている男が玄関まで走り、おじさんに平謝りし始め、他のスタッフたちのため息が続く。私が不思議そうにしているのを見かねて、女性スタッフが、「都市伝説のヤラセを撮影しに来たのよ。ちゃんと下調べしないし家主に話を通さないからこうなってる」と教えてくれた。
玄関から家主らしきおじさんが男を叱責して、全員出て行くよう言い渡す。
おじさんの言う事はもっともなので、さっさと出て行こうとすると、用紙の束を両手できつく握りしめた男がしゃがみ込んでわんわん大泣きを始めた。
出入り口をふさがれて、外に出られない。


  
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2010年07月11日

眠れぬ夜の本

ベッドに入ったが、眠気に襲われない夜、そんな時こそ読書がはかどるってものです。
図書館の新着図書コーナーにあった文庫本、深沢七郎『楢山節考』を借りていたわたくし、それを手に仰向けで読み始める。
『楢山節考』は映画化された有名な話なので、内容はうっすらと知っていましたが、ちゃんと読んだ事がなく、文庫の目次を見れば4作品収録の短編集だし、眠れぬ夜にちょっと読むのにふさわしいだろうと思いました。
が。
文庫のあたまに収録された、「月のアペニン山」を、かる~い気持ちで読み進めていたのに、途中からじわじわ恐怖が沸き起こるじゃありませんか! 何これー! むちゃくちゃ怖い話だったとは!!
おまけにベッドに備え付けの、薄暗い電気を頼りに読んでいたものだから、恐怖は倍増。
思わず合掌のポーズで文庫本を閉じ、そのままベッドから起き上がって、自室を歩きまわるわたくし。ちょっと短編をひとつ読んで、ぐっすり眠ろうとのもくろみは崩れ去ってしまった。
眠れない・・・・・・!!
完璧に眼が冴えてしまった。薄暗い自室を合掌(中には文庫)でぐるぐる歩き回る人の図も、かなり怖い。
気を落ち着けようと、ベッドに戻るが手にはまだ文庫本を挟んだまま。
こうなったらアレだ。「月のアペニン山」の次に収録されている、「楢山節考」を続けて読んで、恐怖を薄めよう。うん、それがいい。「楢山節考」だったら、あらすじを知ってるから怖くないし。
しかしまたも、もくろみは崩れ去る。
「楢山節考」も、それなりに怖かった・・・。
心の中はブリザードだったが、そのまま無理やり眠りましたとさ。
ちなみにこの文庫、続きを読むのに躊躇していて、全部読めてません(笑)。 

   
タグ :読書


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2010年07月09日

夏が来る

7月の17・18日が夏まつりです。
近所の夜は、こんな感じになっている・・・。ちょっくらデジカメ持って歩いてみました。

これ、ほんの一部ですよ。
あちこちに狐火みたいに明かりがズラーっとならんでいます。


もう一枚は、池の周辺で撮ったものです。
暗くて分かりにくいが、池の水面に明かりが映ってるのです。









ひとつひとつはコレ。「御神燈」です。↓

蝉の声もずいぶん増えたし、本格的な夏がもう来てる・・・!
「この夏いちばんの暑さです。」を何度も聞かされるのか、と思うと、げんなり。


おまけの「今日の悲劇」は↓ に記す。







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タグ :夏祭り


Posted by tack at 00:39Comments(0)散歩

2010年07月08日

窮地に立て!

机に向かって唸る今日この頃。
南国の景色を描くために、図書館で資料を借りてまいりました。
はじめは植物図鑑を借りようと思ったのです。
欲しかったのがヤシの木の資料だったもので。
それと海の写真も必要だな~と、館内をうろついていたら、『るるぶ』の存在を思い出しまして(笑)、2冊借りて来た次第。
ちょっと自分を追い込んでみようと・・・のんびりしすぎてました・・・。
追い込まれないとエンジンがかからないってのは、いかがなものか。

現在の自室の机はこんな感じです。↓



何なんでしょ、このごちゃごちゃは・・・。
原稿のネーム(コンテ)を切るのに、ルーズリーフを使います。安売りのものをどっかり買い込んで使っております。
描いていて気に入らなければすぐさま破り捨ててしまう、反エコ生活。
左上のマグカップには、抹茶ミルク。何でもかんでもマグで飲んでます。
緑茶・紅茶・麦茶、あたたか~いもつめた~いも関係なし。ただし、コーヒーとアルコールが、てんで飲めません。
マグの横のリモコンは、MDコンポのやつです。
ビクターのダブルMDデッキ・・・もうかなりガタが来てまして、何とか再生のみ出来るような状態です。CDとカセットテープデッキとラジオがちゃんと動いているので、わたくし何の文句もありません。






  
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Posted by tack at 00:53Comments(0)本・小説

2010年07月06日

これでもペースダウンのつもり

新着図書の棚にあった、梨木香歩『渡りの足跡』は、小説だと思って借りてみたらエッセイでした。バードウォッチングしに、あちこち行った話と、人との出会いの不思議などなど。
なかなか寝付けなかった昨夜に一気読みしたのが、仁木英之『さびしい女神』。美少女仙人の僕僕先生と、弟子ですっとこな青年の王弁コンビが旅をするシリーズの第4弾です。僕僕先生がツンデレ要素をちょっぴり持ってるような・・・しっかり者の美少女と抜けてる青年ってのは、モエですかね? でも、読んでいても、先生が美少女だという設定を忘れてしまうんです、何故だか。

読書ペースを落とすとか言っといて、次々と読んでるように思われるでしょうが、これでもかなり落として・・・る筈です。時間のかかる海外小説や、ぶ厚い本には手を出さないよう心がけておるのです。  
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2010年07月05日

笑うに笑えない

やっぱり枯れました、セントジョーンズワート。一度も花を咲かせず、その命はあっけなく散った・・・。あと、「棒が一本」状態だった、赤フサスグリも駄目でしたー。ある日、その体を支えきれずに倒れておりました。
ずいぶん寂しくなったベランダ園芸に、新たなる仲間(犠牲者と言うべきだが)を加えようと、夕方に散歩がてら花屋に行きました。暑いので靴はやめとこうか、と最近使ってなかったサンダルを引っ張り出して、いざ花屋へ。でも欲しいハーブがなかったので、しょんぼり帰宅する事に。
足の裏の感触が妙だな~と思うも、サンダルばきは久しぶりなので慣れないのかもと無視していたのですが。
どうにも奇妙な感覚だったので、ふと見下ろしてみると・・・。

サンダルのかかとがボロボロに破れて、
クッション材(透明な三日月形のビニール製風船)がはみ出していた・・・。

・・・うーわ~~・・・・・・(遠い目)。
一瞬、天を仰ぐわたくし。そうか、このサンダルを使うのは4年振りくらいだったなー、そりゃあ合成皮革もズタボロになるわな~。どうしたものか・・・ええい、このクッション材は取っちまえ! 思い切りよく三日月形のそれを手に取って、そのまま歩き続けるわたくしでしたが、悲劇は続く。
突然、左足に強烈な違和感が。
何とも言えない寂寥感に包まれて振り返れば、道に落ちているサンダルのゴム底。
かかと部分がもげたそれを拾い上げ、バランスのとりにくい事この上ないサンダルで家に帰る。左のみ、ダイエットサンダルですよ! かかとがないんですから!! 

本日の夕方、泣きたいんだか笑いたいんだか分からない、複雑な面持ちで坂道をのぼる人を見かけた方、それはわたくしです。

  
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2010年07月04日

進むもの・進まないもの

最優先事項があるのに、こんな時に何故かはかどる読書です。
そういえば、学生時代のテスト期間は、部屋の掃除がはかどってましたっけ。
現実逃避か・・・。
読んだのは、百物語がテーマの、東雅夫(編)『闇夜に怪を語れば』です。怪談ブームは繰り返されるのが、よーく分かりました。あと、百物語をする時に100本のろうそくを用意するのは、正式な方法じゃなかったのも、これを読んで判明。でも、正式な方法は現代じゃ無理というか・・・ろうそく100本もかなり危険なので、どのみち火器厳禁でやってほしいものだ。今なら、LED電球100個でやるとか・・・情緒がないか。

そして、はかどらない優先事項。
S氏からの依頼を、ふたつ返事で受けた、マンガ3ページです。
いや、机に向かって、うんうん唸ってるんですよ。唸ってるだけとも言えるが(笑)。
描きだしに苦労するのは毎度の事なので、もうしばらくは唸り続けると見た。
3ページごときで? と思われた方、3ページを笑う者は3ページに泣くんですよー!
ええ、それこそがわたくしめです!
楽勝だよ~、3ページくらい~、と甘く見てたツケを払っとる訳です。とほほ。  
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2010年07月03日

肉まんの気持ち

毎日毎日、こうも蒸すものなのか、梅雨・・・。何となく、肉まんになった気分ですよ。毎年の事なのに、蒸し暑さに慣れないものなのか。ううう・・・日々体力を奪われまくって、食欲も低下です。夏バテしたくないなら、肉を食べなきゃな~、とは思うけれど、ソーメンや豆腐ばっかりです。で、これらを主食にしてしまい、ここ数日ごはんを食べておりません。白米大好きなのに・・・。



  
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