2010年08月30日

涼しくなりたい

やっとこさ今日は35℃を下回りました。
でもまた明日から36℃以上の猛暑日が続くそうな。
去年はどうだったけ? と思い、日記帳を調べてみれば、去年の今頃は30℃を切ったりもしていた様子。
やっぱし今年は異常気象……。
ところで、さらりと書きましたけど、日記は16歳から続く、趣味みたいなものです。もう古い日記帳はばかすか捨てていまして、手元にあるのはここ8年分くらいです。ほんの数行の書きなぐりなので、後から読むと、謎の古文書のよう。自分で書いた事なのに、てんで分からない文字の羅列です(笑)。

読書はホラー短編集の、倉橋由美子『大人のための怪奇掌篇』を読了。
何というか、女性だからこそのホラーと色気って感じ。
少しは涼しくなれるかな~と思って読んでましたが、怪奇度はそんなに強くなくて、不思議な話でした。



  
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2010年08月29日

取り留めのない話

道尾秀介『骸の爪』を読了です。
無造作に図書館から借りたから、読み始めてすぐに「あれ~、この本シリーズものだったのか!?」とびっくり。暑さでいつも以上にボケている模様。
そういや、タイトルが似通ってますねー。『背の眼』という作品がシリーズ化していたとは露知らず。読書好きとしてどうなのよ、わたくしの無知っぷり。とほほ。


19時頃に、パンを買いにコンビニまで行ったのですが。
レジにてお支払いの段にて、店員(若い兄ちゃんアルバイター)が何と、商品を床に落としたのですよ!
商品をカゴから出して、バーコードを読み取り、レジのカウンターに置いた兄ちゃんだが、もの凄く気だるそうにしていて嫌な予感がしていたところ、商品をカウンターの端ギリギリに置く暴挙に出たのですよ。
案の定、兄ちゃんの上着が触れただけでパンが落下。
……無言で拾い上げ、何事もなかったかのようにレジ袋に入れて渡してきたので、
(ああ……こいつ近いうちにひどい目に合うやろな~……)と遠い目になったわたくし。
何でこんな暗黒な考えがよぎったかというと、今までの経験上です(笑)。
たとえば、XさんがYさんに悪意ある、または礼節にかけた行為をしでかした場合、Xさんはその件に何ら関係のない場所で痛い目に合うのです。ある人に暴言を吐いたXさんが、翌日には骨折していたり(本当にありました。2件知ってます)。

まあ、悪い事をしたら、ちゃんとその分は自分にはね返って来るものです。

落下したパンは包装されているので、別にどうだっていいんですけど、気だるげ&お詫びなしってのがいけませんね。
存分に、ひどい目に合うがいい!!(←容赦ないな、わたくし)

一瞬、「店長を呼べ!」と怒ろうかと思いましたが、このコンビニは以前から店員の態度が悪く、バイトが次々代わるので、きっと店長に怒っても無駄だろう、と諦めたのでした。この店には近付かないようにしないとなぁ。

ところで。
永遠の小学生、磯野カツオは、今年の夏休みの宿題に追われてますかね?
この夏休みの宿題ネタは、毎年やってるのかどうか気になってるんですが、サザエさんを見なくなって久しい……。
 
 

  


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2010年08月27日

裏通り

7月にゲストに誘っていただき、3ページ描いたマンガが本に化けて(?)、昨日郵送されて到着です。
ありがとう、S氏!
何とS氏はPCで編集したCDも送って下さいまして、さっそくそれをBGMに読書ですー。

読んだのは、北森鴻『うさぎ幻化行』と、神林長平『敵は海賊・海賊版』の2冊。

『うさぎ幻化行』は“音”が主題のミステリ。ふたりの「うさぎ」と呼ばれる女性が、亡くなったひとりの男性が残した“音”を頼りに会おうとする話。

『敵は海賊・海賊版』は、パラレル世界もの。大食らいの猫(人語を話す、猫型星系人)がいいキャラしてます。SFに猫はつきもの(のような勝手な思い込み)です。

さて、くだんのCDなんですが。
思わず笑ってしまうほどにわたくしの趣味に合っております。
言うなれば、「大通りでなく、裏通り」。←誉め言葉です!
懐メロ風なんですけど、何気に王道を避けてます。ナイスだS氏☆

  
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2010年08月25日

暑いのと読書

「この先2週間は猛暑続きです」と言う気象庁に殺意を向けても無駄ですが、日本でもアモックが起きはしまいかとの不安を覚えるほど暑い毎日です。
アモックは、東南アジア特有の現象らしい。
『活字狂騒曲』(倉坂鬼一郎)には、カンボジアの現象だと書いてありますが、ネットで調べてみたら東南アジアとひとくくりになってました。
「人を無差別に殺傷する」現象イコール「アモック」……ううむ、猛暑続きの日本のどこかで起こったら嫌だなー。そんな想像をしてしまうくらいに今年は異常気象。

嫌な話はもうやめて、最近読んだ本について。
ディーン・クーンツ『オッド・トーマスの受難』『オッド・トーマスの救済』。
先日読んだ、このシリーズの第1作『オッド・トーマスの霊感』が気に入りまして、たて続けに読みました。サスペンスなので殺人あり、悪人がいたりするものの、ユーモアがそれらをやわらげていて読みやすいのです。登場人物たちの会話が面白い! 翻訳の方(中原裕子)の注釈がとても役に立ちます。

この他に、雪乃紗衣『彩雲国物語 蒼き迷宮の巫女』と、
エッセイの、畠中恵『つくも神さん、お茶ください』、斎藤美奈子『たまには、時事ネタ』『ふたたび、時事ネタ』も読了。
  
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2010年08月24日

へっぽこ園芸帳

綿の実が大きくなってまいりました~。
花が1日でしぼんでから、この大きさになるまで1週間くらいです。


ちなみに、花がしぼんで落ちた直後はこんな様子。まだまだ小さい実が中央にあります。


下の写真は、レモンの木。
今年の春に思いつきで、冷蔵庫にあったレモンから種をとって鉢土に埋めてみたものです。
もの凄く小さな鉢だったので、あっという間に根っこがぎゅうぎゅうになってしまい、あわてて大きめの鉢に植え替えです。猛暑まっただ中に苗をいじるのは危険なんですけど……思いつきがここまで生長してくれたのだから、また根性を見せてくれ!



おまけのこちらはブーゲンビリア(薄~いピンク色の品種)。
なかなか花を咲かせない株なので、家人が育てるのを嫌がっております。仕方なくわたくしがお世話をしていたところ、今頃になってようやく花が……。




80cmも枝をびろ~んと伸ばした先に、ちょろっとですけどね。バランスが悪いなぁ。

ところで。
猛暑の影響なのか、自室の置時計が壊れました☆
1時間に30分以上遅れ、という素敵な動きをしてくれます。1年も使ってない、まだ綺麗な時計なのにー。











  
タグ :園芸


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2010年08月23日

家電クラッシュ!

冷蔵庫の製氷機が、氷を作っては水を上からポタポタふりかけ、せっかくできた氷をがっちがちに固め始めました。
気紛れ製氷機では、この夏の暑さを乗り切れない……!
取扱説明書を片手に、タンクを解体し掃除してみるも、フィルターはまだまだ綺麗だし、これといって変なところはない。
仕方なく、プロに依頼です。
「基盤を取り替えてみましょう」との事で、取り替えました。
見事に製氷機、復活☆

これでひと安心、と胸をなでおろし、キッチンの明かりをつけようとスイッチを押すが、電気がつかない……。
蛍光灯が駄目になってる……!!

何で家電製品は同時期にクラッシュしたがるのでしょうか。  
タグ :家電


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2010年08月21日

そして僕は途方に暮れる

やっぱし駄目です、『くるねこ』録画。
今週もすんごい状態です。
再生してみたら、画像が大荒れ&音声はぶちぶち切れてましたぜ。
5分だけの予約録画ってのが、うまくいかん原因じゃろか……。
『玉ニュータウン』は、きっちり録れてるのになー。



  
タグ :テレビ


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2010年08月20日

野生の王国もどき

昨夜からリビングに体長3cmの蜘蛛が住みついております。足の長い、グレーなお方。
巣を張るタイプじゃないらしく、部屋の中をあっちこっち移動してます。
何ら被害がないので、放ったらかしですが。
あと、日暮れとともに窓に貼りつくヤモリさんが約5匹。
光に誘われて来る虫を片っ端から捕食してくれるありがたい生物なので、ウチでは「ヤモさん」と愛称で呼ばれています。
2年前、ベランダ栽培していたトウガラシのまだ青い実を、ばくばく食べ荒らしたキリギリスを捕食する姿を見て、わたくしは感動しましたよ。翌日、食べ残しがベランダ床に落っこちていたのには驚かされましたけども。

ところで。
本日も絶賛猛暑日でしたが……かる~く熱中症になってしまいました。
汗っかきなので、ちょっと水分を控えてたら胸がむかむかしてきて、「あ、こりゃまずいな~」と思った時すでに遅し。麦茶を飲んでしのげましたが、この時期は甘く見ては危険ですね。
  
タグ :ヤモリ猛暑


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2010年08月19日

心頭滅却しても

暑いものは暑い今日この頃。絶賛連続猛暑日中です。
読書する気力すら奪われているかと思いきや、好調ペースではないけれど結構読んでます。

アーサー・C・クラーク『2001年宇宙の旅』。
有名SFを今になって読んでます。先に映画(確かNHK‐BSで放映したやつ)をビデオ録画して見た……と言っていいものかどうか。早送りの2倍速でも、見たと言えるのか?
原作を読んでも、やはり記憶に残るのはモノリスだけでした。

結城光流『千尋の渦を押し流せ』は、少年陰陽師シリーズ<颯峰編>の完結。
本編はまだまだ続きそうですこのシリーズ、30冊超え。

アントニイ・バークリー『毒入りチョコレート事件』は、迷宮入りしそうな事件を、ミステリ好事家たち男女6名からなる、「犯罪研究会」メンバーが解決しようと、それぞれの推理を披露してゆくミステリ。

池上永一『やどかりとペットボトル』はエッセイ。やさぐれ調文体ながらナイーヴです。
『王様は島にひとり』を先に読んじゃったわたくし、大失敗。
『やどかり』→『王様』の順に読むべきでした。

ディーン・クーンツ『オッド・トーマスの霊感』は、霊が見えるオッド・トーマス君(20歳)の緊張感あふれる日常。
主人公のこの設定は、チラッと『ブリーチ』を連想させます(導入部がそんな雰囲気に近かった)が、ジャンプなノリにはなりませんね海外小説は。
それより、びっくらこいたのが、読み始めた早々に出てきた、クリスティーの『アクロイド殺し』のネタばらしですよ! 
いいのか他人のミステリ小説の犯人をサラッと書いても!?

余談ですが、わたくし『アクロイド殺し』と聞くと、『ミセスロイド』を思い出します。
……すみません昭和なダジャレでした。





  
タグ :読書


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2010年08月18日

猛暑だから……

本日の夕方、ウチの玄関に落下していましたコレ↓ は何かというと……



コウモリです、体長4~4.5cmの小さなやつ。そして瀕死。
まだ明るいのに、どうなってウチの玄関先に仰向けになったか謎ですけど、猛暑だからかと勝手に思ってます。
野生生物すら、変てこにしてしまう、今日の暑さ……。
3年ぶりに37℃超えらしいですよー。
昨日、「この夏一番の暑さだ……」と思ったわたくし、考えが甘すぎました。
あっけなく記録更新。

で。
コウモリは日陰の涼しいところに何とか移動させましたが、しばらくして死亡……。
助けようにも、コウモリってどう扱えばいいんスかーー!?
狂犬病ウイルスを持ってるかも知れないでしょうが!
気軽に触れないよー!

何で、へっぽこなわたくしがいる家の前に落下するのかコウモリよ……。



  
タグ :コウモリ


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2010年08月17日

ハーブティーを飲む

すくすくと生長し……過ぎました、レモンバーム(メリッサとも云う、シソ科のハーブ)。
5号鉢じゃ、ぎゅうぎゅうです!
ひとまわり大きい鉢に植え替えする前に、ハーブティーにしてみました。



レモンバームは、その名の通り、レモンの香りがするハーブです。
収穫して干したドライハーブよりも、生のフレッシュハーブのほうが、より香りが強いのです。
たくさん摘んで、サッと水洗いしてポットにどっさり入れます。
今回はアイスハーブティーにするので、葉っぱを大量投入して、濃いめにします。
甘みが欲しいなら、はちみつをお好みで。
そこへ熱湯を注ぎ、5分蒸らします。



氷を入れておいたカップに注げば、つめた~いレモンバームティーの出来上がり♪



レモンバームは風邪を引いた時に飲むといいそうです。
消化を助ける作用もあるらしく、食後に飲むのもよろしいとか。って事は、ダイエットにイイのかな~?
わたくし、ここ連日の猛暑日にバテ気味なので、いただいてみました。
ちょっとは元気になれた……かどうかは別にして、飲みやすいですレモンバーム。
口の中がサッパリします。










  


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2010年08月15日

ズレ

新たな図書を求めて猛暑日に自転車で行って来ました市立図書館。
お盆だからか、利用者が少なくて館内は静かでした。
図書館にはCD・ビデオもあり、視聴できるコーナーがあります。
貸出カウンターで手続きすれば、「A‐2の席へどうぞ」と、ヘッドホンを手渡される形式。再生デッキはカウンター奥に並べられていて、司書がCD・ビデオテープの出し入れをします。
利用者は視聴ブースで、ボリューム・再生開始・停止の操作をするのみだという事が、今回の話のミソ。以下、貸出カウンターでの会話です。

おじさん「いきなりビデオが止まって、動かなくなった!」

司書A「ええっ。機械の故障ですか!?」

司書B「……すみません。間違ってデッキからビデオテープを取り出してしまいました……隣のデッキのを出すつもりが……」

こういうの、昔にありましたね。
『マーフィーの法則』ってやつですね。

  
タグ :図書館


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2010年08月14日

逆襲か?

テレビの悪口めいた事を書いたせいなのか、ウチのテレビがへそを曲げた模様です。
録画予約した、『くるねこ』が録画できてないんですけど……。
先々週から、予約をする→とれているが再生不可能、あるいは画像が荒れ荒れ。
他の番組は大丈夫なんですが。
『くるねこ』のみうまくいかず。
何で?
取扱説明書を必死で読んでますが分かりません。

  
タグ :テレビ


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2010年08月12日

3Dテレビが怖い

台風4号が通過して、気温が低めになり助かったーと思いきや、湿度がハンパないっス。
部屋の壁紙がへにゃへにゃ、わたくしのくせ毛も鳥の巣状態、そして古傷(むちうち症になった過去あり)が痛みます。
読書に没頭したくとも、週末に借りて来た図書は全て読破してしまい、少しはペース配分を考えろ! と自分にツッコミ。
本日は、ちょこちょことテレビを見ておりました。

わたくし、恥ずかしながら「画面酔い」をするので、ゲームが出来ません。数年前、友人Tが中古のPS2をくれまして、ソフトを持っていないわたくしに『塊魂』を貸してくれたのですが……1時間ほど挑戦したら、気分が悪くなってリバースしてしまった程です。
そもそも、むかしむか~しのファミコン時代に、『スーパーマリオ』をしているクラスメイトの様子を後ろから覗いたわずか数分で、気分が悪くなって頭痛と吐き気を覚えたくらいの、ヘタレです。横スクロールだけで酔うってのは、どうなのか。そんなヤツに、『塊魂』は無理だろう……。

そんなこんなでゲームが出来ない体質のわたくし、実はテレビも2時間以上見続けると危険です。特に、CGを多用した映画は、てきめんに酔います。それなのに、3Dテレビが現実のものとなってしまった……!! なんて恐ろしい世の中なんだー!
ほんと、勘弁してくれませんか3Dテレビ。

 
  
タグ :3Dテレビ


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2010年08月11日

読んだ本

遅ればせながら、有川浩『三匹のおっさん』と、
高里椎奈『黄昏に祈る人』を読了しましたー。
わたくし基本的に図書館から借りての読書中心であります。そして、予約を入れません。
書架にある本、または書庫にある本を司書の方に出してきてもらいますが、その場にない本はあっさりあきらめます。
こんな調子なので、ベストセラーやロングセラーの本は、世間と大幅に遅れて読む事になるのであります。

さて。
有川浩の「じーさん萌え。」は本物だってのがよーく分かります、『三匹のおっさん』。
この作品、ドラマ化しないかなぁ、NHKあたりが面白がって作ってくれませんかね。人形劇でも、いい塩梅になりそうですが。
還暦のおっさん3名の、ご近所の世直し浪花節な話ですけど、そこはそれ、有川浩の作品なので、ノリのよさと疾走感の心地よさが、ご都合主義をぶっ飛ばしています。

フェンネル大陸シリーズの、『黄昏に祈る人』は、早い段階で主人公の特殊な容姿(きょうだいの中で、ひとりだけ色素が薄く、その事であまりよろしくない待遇にある)についての暗示めいた場面があったのに、以降放ったらかしになっていて、「作者もしかして忘れてるのか?」と気になってましたけど、今作でネタばらししてました。
作者が重要なエピソードを忘れるわけがないのに……失礼つかまつり候。

  
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2010年08月10日

わた

デジカメが戻って来たので、綿の写真をUPします。綿を育て始めて4年目です。


ひとつの鉢に3株ってのは、ぎゅうぎゅう過ぎたかも。でも、1株だけにすると縦に高く伸びて、なよなよした株になってしまうのです。強風で倒れやすくもなるので、今年はぎゅうぎゅうにしてみました。
それにしても、この南国風な黄色い花が、のちに白い綿になるってのが、毎年ながら不思議。
ちなみに、綿の左隣の濃い緑の葉は、トウガラシです。







  
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2010年08月09日

ロマンスの恥はかき捨て

乙女のキラキラな世界へようこそ。
……と書いてみましたが、解説者(わたくし)が乙女とは程遠い人物なのでどうなのよ? てな感じですが。

ニコル・バード『令嬢と華麗なる詐欺師』。
ロマンス小説はタイトルが命です。声に出して読むのは勇気がいる日本語です。

ヒロイン(良家の令嬢)は両親を亡くし、絵の才能がある妹の為にも遺産をさっさと手に入れたがっています。
ところがお金はケチなおじが握っており、ここの息子と組んで、政略結婚→遺産がっぽり丸儲け作戦を実行しようと、へっぽこ息子が動き回っていて邪魔です(ヒロインは基本、何かに困っています。お金だったり自分の容姿に自信がなかったり)。

結婚したら遺産は全額、婚約した場合は遺産の半額を渡すよ、という決まりなので、ヒロインは、
「だったら、ニセの婚約者を雇えばいいのよ!」と、安易な考えを実行。

そこへ現れたのは、イケメン☆(ヒーローがイケメンなのはお約束)

イケメンは話し上手で、どんどん周囲を丸めこんでいき、主従関係はうまくいきません。
イケメンに心乱されてしまうヒロイン、危うし!

ところが、そつのないイケメンには、とても暗い過去があったのです!(ヒーローには影がつきものです)

過去の影響で、実は命を狙われているイケメン。
ヒロインとイチャイチャパラダイスしてる場合じゃないだろう! というわたくしのツッコミもむなしく、イケメン殺しを企む連中が、ヒロインの遺産を狙うへっぽこ息子と結託して、やって来ます。

命の危険にさらされたふたりは、ヒロインの機転と愛の力で何とかします(ふたりのために世界はあるのです)。

心の底からお互いを思いやるふたり……で終了かと思いきや、何とイケメンが、
「君はとても素晴らしいのに、俺は全然ダメだ……だから、君とは結婚できないよ!」
と、逃亡。完全なる、やり〇げです。
なのに、ちゃんと「めでたしめでたし。」になるようにロマンス小説は作られています。

……わからん。イケメン逃亡→ラスト大団円への展開が。
乙女の世界は謎だらけです。








  


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2010年08月07日

怪談夜話ですね

今年も放送しますね、NHK‐BS2で今夜23時からの、『最恐! 怪談夜話2010』。
「最恐!」ってつくと、ちょっと大げさな気もしますが。
とりあえず録画予約を入れておきました。

本日は朝早くから掃除洗濯に追われ、午後にスーパーへ食材を買いに行って来ました。
へろへろになって帰宅したところなんです。暑いのも疲れの原因ですけど、自転車をこいでいたら急に気分が悪くなり、貧血でもおこしたのかな~とぼんやり思ってたら、おなかがきゅるきゅる鳴り、
「そういえば、洗濯物を干した後に、井村屋のアズキバー(6本入り箱のやつ)を1本食べたきり、何も口に入れていなかった!」という事実にようやく気づく。
……帰宅して、とりあえず紅茶をゆっくり飲んでます。
何か固形物を摂取すべきなのでしょうが、おなかが減りすぎて食欲が失せてしまってます。

こんな調子なので、今夜放送の怪談を最後まで見られる自信がありません。
HDDに録画予約して、保険をかけておきました。これなら途中で眠くなっても安心。







  
タグ :怪談夜話


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2010年08月06日

綿の花咲く

咲き始めました、綿の花(黄色)。
今、デジカメがないので写真をUPできませーん。カメラは現在、信州にあります。両親がまたも旅に出ており、一家に一台しかないデジカメも、バカンス中。

今年は種まきが遅かったので、ちゃんと育つのか心配し通しの綿でしたが、何とか花を咲かせてくれて、うれしい限り。しかし、花は1日でしぼんでしまうし、咲いたからといってそれが全て実になるわけじゃないのです。さっそく今日、しぼんだ花が落っこちてました。

鷹の爪(トウガラシ)の種も、かなり遅くまきましたが、元気に白い花を咲かせてます。こちらも花がしぼむと、ぼたぼた落下して、まだひとつしか実がついてません。

……おのれのへっぽこ園芸に凹む。  
タグ :綿唐辛子


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2010年08月05日

寝たり読んだり

毎日20時台に猛烈な眠気がわたくしを襲う。
北部屋(なかば物置部屋。ブラウン管テレビがある)で、テレビつけっぱなしで15分爆睡してしまいます。
この部屋、ちゃんとエアコンがありますが、雨天で洗濯物が乾かないときしか使わないので、30℃以上があたり前。それでも睡魔は勝利をおさめ続けております。
今日も、ぐーすか眠りました。ヨダレが垂れかけて、「ハッ」と目が覚め、
「ぐぬぅ、今日も眠ってしまったのか……!!」と敗北感どっぷり。

さて、読書です。

大宮エリー『生きるコント 2』 ←エッセイ。
光浦靖子『傷なめクラブ』 ←お悩み相談。
豊﨑由美『正直書評。』 ←書評。
宮田珠己『スットコランド日記』 ←エッセイ。
三浦しをん『桃色トワイライト』 ←エッセイ。

の5冊を読了。全部、図書館から借りて来たものです。
『桃色トワイライト』は文庫版です。以前に単行本で読んでいるのに、文庫も読みます。本読みってのは、そういうものなのです(「違うわ! そんな事するのはアンタだけや!」という意見は無視)。この文庫の解説が岸本佐知子で面白さ倍増! 好きな作家がふたり一緒に1冊の本にまとまってるなんて、ブラボーだ!!
そんなに誉めるなら、その本を買えや! と思われた方、わたくしちまちまと「図書館から借りて読んで気に入った本」は集めておりますのよ! 梨木香歩『家守綺譚』と、いとうせいこう『ボタニカル・ライフ』なんて、単行本(ハードカバー)と文庫本の2冊ずつ買って持っているのですわよ!!

……何かいろいろ、「変だな~オレ」と気付いているので、ツッコミは不可です。
   
タグ :読書


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