2010年09月18日

ロマンスを解さない

モーリス・ルブランの『強盗紳士』と、『バーネット探偵社』を読み終えました。どっちも短編集です。
『バーネット探偵社』は、ルパンものの中では異色で、ジム・バーネットなるイギリス人に扮したルパンが、探偵事務所を構えて仕事をする話です。まあ、ルパンがやる事なので、一筋縄にはいかん展開が待ってますが、ちゃんと探偵の仕事は果たしてます。

今日またも図書館に行って、いろいろ借りて来ました。でもって早速読了したのが、万城目学のエッセイ『ザ・万遊記』と、18世紀英国が舞台の、乙女の妄想大炸裂なロマンス小説の、エリザベス・ホイト『雨上がりの恋人』の2冊です。
ロマンス小説は久しぶりに読みました。その世界観になかなかなじめません……読後にもなじめたためしがないけど……。  


Posted by tack at 23:14Comments(0)本・小説