2011年06月29日

白/読んだ本

連日の晴天&猛暑にへろへろです。
6月に猛暑日を記録しなくていいのに。
にしても、例年こんなに暑かったっけ、6月ってのは?
「まだ梅雨明けしてない」と、気象庁の見解ですが、本当なのか?
ここんところ天気いい日が続いてるんだけどな~。
そして紫外線バリバリです。
わたくし、首に白いあざがありまして、夏になるとこれがくっきり白く目立つんですね、あざの部分だけ日焼けしないもので。
もうかなりくっきり目立ってます。

さて。
最近、あまり読書出来てませんが、それでも数日かけて何冊か読了しました。
まずは、シリーズ制覇を目論み、神永学『心霊探偵八雲7 魂の行方』、『心霊探偵八雲8 失われた魂』、『心霊探偵八雲SECRET FILES 絆』の3冊を読んだら、このシリーズ、まだ完結してなかった……アニメ化してたから、てっきり完結しているものだと思っていたおバカなわたくし(アニメ版、見てないし)。
おまけに、『~絆』は本編の『5』と『6』の間の話なので、順に読まねばならなかった。道理で、「話がちゃんとつながらんなー」と、もやもやしておったぞ。
後の祭りだがな……。

冨永明『可愛いヤモリと暮らす本』は、図書館の新刊棚で見つけたもの。
別にヤモリを飼おうと思って借りた訳でなし。単なる好奇心です。
「ヤモリにかまれた時の対処法」が、「じっと耐える」らしい。
「かまれたあなたが悪い」そうです。
この解説には笑った。
  
タグ :読書


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2011年06月27日

貧乏性ですが何か?

やっとこさ使い切りました。


瓶入りシナモンパウダー。内容量14.5g。
賞味期限、2004.05.17。

……これ、いつ買ったやつだろう……自分でも分からない……。
お菓子作りのために買ったという記憶がうっすらとある。
ここ数年は、紅茶に入れてシナモンティーにしてましたが。
賞味期限だから大丈夫っすよ、ちょっとぐらい期限をぶっちぎっても。
ちょっとどころじゃないけどね……。
でも、ちゃんとシナモンの香りがしてましたよー。

さて。
本日の夕食は、冷やし中華&麻婆茄子でして、袋入りの乾麺で作るタイプの冷やし中華を、わたくしが作ったんですけど、この袋にある、「出来上がりはこんな感じです写真」に愕然。

私 「うおー、ありえん! 錦糸玉子の上に、茹で玉子まで乗っけてある!」
母 「それが何?」
私 「たまごをダブルで使うなんてそんな贅沢、目がつぶれる!!」
母 「……」

  
タグ :シナモン


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2011年06月26日

一気読み

15巻まで借りている、荒川弘『鋼の錬金術師』を読みふけっておりましたよ今日一日。
まとめて読むとハードですわ。内容も結構ヘビー。

今日も暑くて、マンガ読む間、扇風機を使ってしまった。昼間の電力消費量をなるべく抑えたかったんですが。まだエアコンはコンセント抜きっぱなしなので、許して下さい(誰に対しての謝罪?)。

一昨日の夜、あまりの寝苦しさに、とうとう扇風機を稼働させてしまい、一度動かすとじゃんじゃか使ってしまいます扇風機。
部屋に紙類が散乱しているから、「弱風」です。
何かもう、部屋の中のあたたか~い空気を、ゆっくりかき混ぜている感じ。
  


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2011年06月24日

一気借り(途中まで)

母 「昨日といい今日といい、強い風が吹いてたけど、何なのこれ?」
私 「夏一番だよ」

夏一番は、夏が来た事を世に知らしめるために吹く季節風です(大嘘)。


本日も地獄の蒸し暑さです。
わたくし、夏になるとバテて体重が落ちますが、ここ連日の暑さにやられて、二日で1kg減りました。
減るのは大歓迎なんですけども、じわじわ減ってくれないと体に悪いっすよ。
立ちくらみするし、体力がガタ落ちして、すぐ息切れします。

さて。
友人Tからの電話呼び出しがありまして、「今日、天気がいいから、前から貸すって言ってたマンガ、まとめ貸しするよ~」との事。


荒川弘『鋼の錬金術師』1~15巻と、『パーフェクトガイドブック』と、『ラフ画集』。

全27巻をまとめて借りるのは、持ち運びが大変なので、ストーリー的にキリのいい巻までにしてもらいました。
それでも15巻までって、結構な重量ですぜ。

そして友人Tは、和菓子屋で餡巻きと葛饅頭を買って持って来てくれました。


最近、友人Tともども、和菓子ブーム到来でして、先週会った時にも和菓子を食べてます。
次回ふたりが会う時には、わたくしが和菓子を買って持って行くという事に決定となりました。
  


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2011年06月23日

源泉かけ流し

昨日の蒸し暑さは拷問級でしたが、それ以上でした今日の暑さは。
いつだって何だって、記録は破られてゆくものである事よ……。

自転車をこいでいて、信号待ちで止まったら、すぐさま汗が間欠泉のように吹き出します。ダラダラと源泉かけ流しの汗がとめどなくあふれます。
どうせなら、伏流水にたとえて、少しでも涼やかな雰囲気をかもしたいものですけどね。
間欠泉の方がしっくり来るなぁ……(遠い目)。
救いは、最近田植えを終えたばかりの水田のそばを通りかかった時のひんやり感です。田んぼの近くはとても涼しい。見た目も涼やかだし。
  
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2011年06月22日

蒸し拷問

日も暮れて、少しは気温が下がったかなと思いたいのに思えません。

蒸し暑いわ!!

22時に室温が30℃あるってどうなのよ。
窓を全開にしているのに(しかも2ヵ所も)。
この調子で真夏を乗り越えられるのか不安でいっぱいです。
でも、まだ扇風機は未稼働です。
何だろう、このひとり我慢大会……。

わたくし、今集中的に使っている扇子があり、5年くらい愛用しているそれがそろそろ寿命を迎えそうです。
骨をまとめる要がゆるんできて、扇子を開くと骨がグラグラします。
壊れた時のために予備を持っておこう、と押し入れに袋にまとめてあるストックの扇子(11本もある)を漁りながら、今年は扇子の売れ行きが大幅アップしているというニュースを思い出しました。
やはり扇子は便利。
  
タグ :扇子


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2011年06月21日

荒療治

ひさーしぶりにお天道様を拝みましたよ。
そしたら、むっしむしの蒸し暑さが半端ないっす。
家ではうちわ、外では扇子が必須です。

さて。
最近読んだ本を、だらーっと一挙に。

岩井道『マンガけもの道 まんだらけ中野店副店長の珍作発掘探訪』……タイトルというか副題が長いな~。そして副題が内容の全てをあらわしております。日本のマンガ文化の破天荒さ、懐の深さにおののく本でした。

河上朔『楽園のとなり』は、騎士を目指すも、いつもアンラッキーを引き寄せて、年に一度の試験を受けられずにいる少女カンナと、ことごとくラッキーを引き当てる美少年シンクの友情もの。ファンタジーです。
つーか、あれでしょ、この主人公たちのカンナとシンクって、「艱難辛苦」から名付けたんでないの? と思うわたくし。

萩尾望都『音楽の在りて』。
独特の美的感覚は、小説でも発揮されておられます、漫画家・萩尾望都によるSF短編集。ちびちびと、日にちをかけて読んでました。

ここから、「どうせごっちゃになってしまうなら、とことんごっちゃにしてしまいなさい、フフフ……」な読書。
先日に、小野不由美の『ゴーストハント』1、2巻と、神永学『心霊探偵八雲1』をたて続けに読んで、内容がごっちゃになっちまったわたくし、「もういいや」と投げやり&やけっぱちになり申した。

そんな訳で、神永学『心霊探偵八雲』シリーズの2巻から6巻までを一気読みです。
でもって、小野不由美『ゴーストハント3 乙女ノ祈リ』も読みました。
そしたらですね、やけっぱちになったのが功を奏したのか、このふたつの話がちゃんとそれぞれ独立した物語として記憶処理され始めましたよ。
荒療治万歳。
  
タグ :読書


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2011年06月19日

日頃の行い

天候が定まらず、曇ったり雨降ったり晴れたり雨降ったり強風もプラスしたりと、ころころ変わる本日。
午後にちょろっと晴れ間がのぞいたので、「行くなら今だ!」と図書館へ。
館内をうろついて、何冊か借りていざ帰宅……と思ったら、ザーザー降りになっているじゃありませんか。
さっきまで晴れてたのに何故だ!
しかもこの雨、自宅と図書館の東西移動をするわたくしに対する悪意ある降り方してますよ。北と南の空に雨雲がひとっつもないんですよ。ドンピシャでわたくしの頭上にのしかかる雨雲ですよ。
きっと日頃の行いの悪さが今ここに炸裂しているに違いない……っ!! と、何かもう被害妄想入ってますが。家に着いた途端に雨が上がるし。
無駄に疲れる……。

帰宅して本を読んでたら、ベランダにまたもヒヨドリが乱入して、ワイルドストロベリーの実を盗み食いしてくれやがりましたよ。ここしばらく被害がなくて、気を抜いていたのを見越しての犯行か、ヒヨドリめー!
プチトマトもそろそろ赤くなり始めて、もしかしてこれも盗まれるのか? とひやひやしてます。
対策を考えなきゃなー。
  
タグ :ヒヨドリ


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2011年06月18日

ごっちゃごちゃ

先日、小野不由美『ゴーストハント』シリーズの1、2巻を読みましたが、その後すぐに、神永学『心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている』(角川文庫版)を読んだら、それはもう見事に話がごっちゃになってしまいましたよ。
何で似たよーな話の本をたて続けに読むかな~。

以前(2008年)にも、貫井徳郎『慟哭』と、雫井脩介『犯人に告ぐ』(どちらも連続幼女誘拐殺人事件がらみの本)をたて続けに読んで、話がごっちゃになるポカをやらかしているわたくし。
同じ轍を踏んでおります。

しばらく凹んでいましたが、気を取り直して読書です。
小宮輝之『鳥あそび 野鳥おもしろ手帖』は、バードウォッチング記録といった感じの本。
カラー写真が多くて楽しい1冊でした。
  
タグ :読書


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2011年06月17日

和菓子愛

今日は友人Tに会って、某スーパー銭湯の割引チケットを譲るのと、借りているマンガを返却です。

小腹がすいたから、何か買って食べようかとなったわたくしたち、ずーっと気になっていた町の中の小さな和菓子屋に入ってみる事にいたした次第。
で。
買いましたのが以下の写真です。


桜餅と練り切り~。
桜餅はひとつ80円、練り切りはひとつ100円。

ひとりふたつ、がっつり食べましたぜー。
ケーキ2種類はもりもり食べられない(特に生クリームが苦手なんだ)けれど、和菓子ならオッケーさ!
友人T曰く、「ここの桜餅、おいしい!!」


わたくし、デジカメを携帯していなかったので、友人Tにお願いして写メ撮ってもらって、メール送信してもらいました☆
ありがとう友人T。

でも、この和菓子屋、店内がカオス。
時計がいくつも置いてあって、それら全ての時間がずれてるし。
アクリルビーズで作ったカエル、『NARUTO』のサクラちゃんフィギュア、『もやしもん』の菌フィギュア、その他いろいろ店内にところ狭しとモノだらけ。
店のおばあさんはかわいらしい人だったんですけどね。


さて。
お互い探している本があるので、ブックオフを集合場所にしたんですが。
わたくし、茅田砂胡『レディ・ガンナー外伝』を探して書店2件ハシゴしたけど見つからず、ブックオフに賭けたらここも駄目でした……。

が、しかーし。
6年かそれ以上前から探していた、川原泉『甲子園の空に笑え!』を本日発見。


「川原泉の漫画文庫を1冊100円で集める」というルールのもと、長年かかってようやく終結。  


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2011年06月14日

うっすら記憶

本日、追加のラッキョウ5Kgが届き、またも家中にラッキョウ臭が漂っております。
どんだけラッキョウ漬けを作るんだ、母……。
ラッキョウの箱に、おまけとしてそら豆も入っていて、莢から豆を取り出して塩茹でする作業を、わたくしが黙々とこなしました。
食べる部分(そら豆)と捨てる部分(莢)、分離し終えるとどーにも納得がいかんのが、莢の量。捨てる部分の方がとてつもなく多いぞー。

そら豆を茹でた後、読書に没頭して2冊読了です。
小野不由美『ゴーストハント 1 旧校舎怪談』と、『ゴーストハント 2 人形の檻』。
ひと昔以上前に、このシリーズは全巻まとめ読みしましたよ~、懐かしいなー。
講談社X文庫から、メディアファクトリーに変わって、大幅リライトされているようですが、以前読んだのはうっすらとしか記憶に残っていないので、違いが分からないけどな……。
あと、図書館でこの本を新刊棚で見つけた時、「あ、小野不由美の新刊がある~」と手に取り、ちゃんと表紙を確かめずに1冊だけ借りて帰ったら、それは2巻目だったり。
あわてて1巻目を今日借りて来たのであった。
そして一応新刊ではあるが、以前に読んだ本であったり。
ちゃんと表紙タイトルを見ろ、と自己ツッコミ。
  
タグ :読書


Posted by tack at 23:29Comments(0)本・小説

2011年06月13日

皮肉

2~3日前から、夜中に甲高い声が響くので、何だろうあれは? と気にしていたら、カイツブリ(水鳥)の鳴き声でした。
去年も一昨年も聞いてるのにな、カイツブリの鳴き声。
ウチの近くの池に毎年来ては子育てしてるのにな、カイツブリ。
毛がぽわんぽわんのヒナの姿も目撃した事あるのにな。
おのれの記憶力の無さにちょっぴり泣ける……。

日曜日の深夜には、リビングの壁にぺっとり、大きな蜘蛛が張りついていて、これがアシダカグモというらしい(ウィキペディア参照)。一見、そのでかさにおののきますが、益虫だし(ゴキブリを捕食してくれる)、巣を張らないし、気弱だし、結構イイやつです。

私 「でっかい蜘蛛がリビングに居るの知ってる?」
母 「あ~、見た見た。こそこそ棚の後ろに隠れてた」
私 「あれ、アシダカグモっていう益虫やから大事にしてやー」

日常会話がこれってどうなんだろう。

……ま、いいか。

さて、読んだ本の事。
映画原作の短編だけさっさと読んでいた、フィリップ・K・ディック『アジャストメント ディック短篇傑作選』を全て読み終えました。
どの短編も「皮肉だな~」という感じ。

桜庭一樹『GOSICKⅥ 仮面舞踏会の夜』も読了。
こちらは前作、『GOSICKⅤベルゼブブの頭蓋』を読んでからずいぶん間が空いていて、記憶力を総動員して、前回までのあらすじを思い出しながらの読書でした。
シリーズ物はざくざく読まないとなー。
  
タグ :読書


Posted by tack at 23:50Comments(0)本・小説

2011年06月11日

惨憺たる結果

ジャガイモ(きたあかり)の収穫でーす。


アップで撮ると、「おっ、結構採れたじゃないか~」てな感じですが。
実際はこんだけですよー。↓


す、少ない!!
9個です。しかもイモがちっさいぞー。
植木鉢の大きさと比較すればするほど、泣けて来ます。
ベランダ鉢植え栽培初挑戦の結果は惨憺たるものでした……。

収穫したこのイモは、ナス(これまた小さい実)もひとつ収穫しまして、ナスとジャガイモの味噌汁として、晩御飯の一品になりました。
……味はいいんだ……ただ、実が小さいんだ……味噌汁に使ったら、残り5個になっちゃいましたよ。一口サイズのイモばかりで、何に使えばいいのか悩んでおります。
  
タグ :ジャガイモ


Posted by tack at 23:30Comments(1)園芸

2011年06月10日

びっくり

図書館に新たな本を求めて行ったわたくし、何となく児童向け文庫棚を覗いたら、茅田砂胡『レディ・ガンナー外伝 そして四人は東へ向かう』を発見して驚く。

えっ、新刊が出てたんすか!?

すぐさま奥付をチェックすれば、今年の2月に発行となっている……うっわー、全然知らなかった。新刊を図書館で見つけてびっくりですよ。
このシリーズは買い集めているから、図書館を出たら近くにある書店に行こうかと思うも今日は雨。本を買うには悪天候だよな~、でもすぐ読みたいよな~、という訳で借りて帰りました。
シリーズ初の外伝で、短編集でした。

で。
先日観に行って脱力した映画、『アジャストメント』の原作本を図書館内で探していたら、あっさり見つけました。
フィリップ・K・ディック『アジャストメント ディック短篇傑作選』。
映画公開にあわせて、ハヤカワ文庫・大森望(編)で、タイトルも分かりやすく出してました。
しょっぱなに収録の、「アジャストメント(「調整班」改題)」のみをさっさと読んだところです。

原作を読んでから映画を観なくて良かった……っ!!
こんなにも、似ても似つかぬ話だったとは。
驚愕しっぱなしな一日。
  
タグ :読書


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2011年06月09日

読んだ本

宅配便で大量のラッキョウ(20kg)が届き、家中に漂うラッキョウ臭。
ラッキョウの匂いが苦手なわたくし、今日の蒸し暑さとのダブルパンチでへろへろです。

さて。
最近読んだ本は、須賀しのぶ『北の舞姫 芙蓉千里Ⅱ』と、乾石智子『夜の写本師』の2冊。
どちらも主人公が波乱万丈な人生を送ってます。それでこそ物語ってもんです。荒唐無稽な話が好きなので、この2冊を読んでいる間、にやにやしておりましたよ。
須賀しのぶ『北の舞姫 芙蓉千里Ⅱ』は、以前に読んだ『芙蓉千里』の続編で、主人公のフミが何度も死にかける……(死なないけどね、主人公だし)。ピンチの連続をポジティブに乗り越えるタフなヒロインです。どうも今回読んだ『北の舞姫』のラストから察するに、また続編がありそうな雰囲気。
乾石智子『夜の写本師』のほうは、この1冊できっちり物語が閉じています。魔道士が出て来る、魔法世界ファンタジーなんですけど、日本的というかアニメ的な感じでした。
  
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Posted by tack at 23:40Comments(0)本・小説

2011年06月08日

暗がりの道で

19時発で、歩いてスーパーへ塩2kg(1kgのを2袋)を買いに行きました(帰宅は18時)。
母が毎年作るラッキョウ漬のための塩です。明日に宅配便でラッキョウが大量に届くから、不足分の塩を急きょ買いに出た次第。
しかし、わたくしはラッキョウが嫌いで(匂いが駄目なので)食べた事ないんですが。
まあいいや。歩くのは好きだし~、とてくてく下りの道を歩き、行って来ました。
行きはまだ夕焼け空で明るかったんですけど、帰りは藍色の空で、目が悪いわたくしにはちょっときびしい道のりでした(上り道だし)。
あまり車の通らない狭い道を、2kgの塩を持ってえっちらおっちら歩いていたら、前方に猫が3匹いて、わたくしが近づいてくるのを警戒しつつ、しかしその場から離れるのが惜しいらしく、低い姿勢のままぎこちない動きをしている。
「? 何だ?」
暗くてよく分からないから、歩きながらじーっと様子を見ていると、いきなり、ビタンッビタンッビタンッ、とアスファルトを叩きつける音が響く。
「うわっ、何だ何だ!?」
音のする方を見ると、やたらと後ろ足が発達した生き物が、ぴょんこぴょんこ跳ねて猫から遠ざかろうとしていた。
「……あ……あれ、ウシガエルか……」
暗がりの道に、猫3匹と大きい石が転がってると思ったら、石じゃなくてウシガエル(でかい)だった。
猫たちはウシガエルを捕らえようとして、低い姿勢になったまま、わたくしが通り過ぎるのを待っていたらしい。
結末が気になるも、どうせ暗過ぎてよく見えないからと諦めて帰宅しました。
  
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Posted by tack at 23:43Comments(0)散歩

2011年06月08日

笑いと嘆き

6月7日(火)、友人Tを巻き添えにして、先日当てた映画『アジャストメント』を観に行きました。
両親が観に行くはずだったこの映画、父が「面白くなさそうだから行かない」と爆弾発言をかましまして、わたくしにチケットが回って来た次第……いい勘してるな~、親父……わたくしも面白くなさそうだと思い、おとなしーくチケットを譲ったんだよ。
映画の感想は後ほど。

まずはアレですよ!
友人Tと言えば、先日苦戦しつつ制作した帽子。ちゃんと渡しました。
「サイズが小さくて駄目かもよ~」と差し出したそれを、友人Tがかぶってみたら、ジャストサーイズ☆
よ、良かったぁ。それにしても頭のサイズが小さいな、友人T。
同時に、借りていた『もやしもん 10』を返却したら、「はい、これ」と新たに手渡されるマンガが1冊。
「……え? 何か借りる予定のマンガ、あったっけ?」とわたくし。
「古本屋で見つけたんだ~。読むやろ?」と笑顔の友人T。

てな訳で、荒川弘『百姓貴族 1』を借りました。
このマンガ読むなら、やっぱ牛乳飲むべし! とマグカップに牛乳。


いや、マンガ読む時に飲み物は厳禁。これは撮影時のみ並べて置いているだけです。
面白いぞ、『百姓貴族』。
久しぶりに声上げて笑いながらマンガを読んだよー。



さて。
ここから映画『アジャストメント』の感想……っつーか、嘆き(?)をつづります。まだ観てなくて今から観に行くつもりの方やDVDで観るつもりの方は読まないようご注意くださいませ。

……と、ちゃんと忠告しておきましたからねわたくしは!

主演はマット・デイモンとなっておりまして、アメリカ上院議員候補のデヴィッドは、ある日バレリーナのエリースと出会い、お互いに一目惚れします。
ところがこのふたりの恋路を邪魔する、<アジャストメント・ビューロー>なる運命操作局の調整員たちが、うぞうぞ出て来ます。
調整員たち曰く、「デヴィッドは将来、大統領になる。それにはエリースが邪魔」、「エリースは将来、偉大なダンサーになり、一流の振付師になる。それにはデヴィッドが邪魔」。

何かコレ、どこかで見た図式だな~と思ったら、ロマンス小説ですよ……主人公たちの恋路だのそれに対する妨害に苦悩するふたりだの、さっさとどーでもよくなったわたくし、調整員サイドの手際の悪さにイラつきながら、途中から出て来る、凄腕とされている(らしい)調整員のトンプソンに、「頑張れ」とこっそりエールを送ってました。だって、トンプソンは、「ハンマー」っつうコードネームみたいなもんがついてるんだぜ? こりゃあ何か大きな事をやってくれるって思わせる登場シーンだったんだぜ? 演じているテレンス・スタンプっちゅう人が、わたくし好みの渋いジイさんで、うっきうきで観てたんだぜ?

何も起こらないんだな~、これが。「ハンマー」の異名は何なんだー!?

もったいぶったセリフ回ししておいてそんな展開かよ……という、見事な肩すかしをくらいました。
ヒロインのエリースが、ストーリー上あまりに都合のいい女で、友人Tともども、「何、あの女の薄っぺらな設定は……」と脱力。
そして最後の最後にナレーションでお説教ありのいらんおまけつき。


上映後、頭を抱えて凹むわたくし。
「何かさ……ワンアイデア(ドアからドアへ空間を移動するネタ。『ハウルの動く城』方式に似ている)だけで突っ走って、物語がどこもかしこも中途半端やったね……」
「ツッコミどころがあり過ぎて困るね……」と力なく笑う友人T。

そんな映画でした。

ちなみに、「原作があるんだって」とケータイで情報を見つけてくれた友人T、ありがとう。
今度図書館で借りて読むよ、フィリップ・K・ディック『調整班』を。
  
タグ :マンガ映画


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2011年06月06日

恨みます

タイトルと内容はうっすら知っているけど、ちゃんと読んだ事のない有名な話ばかり載っている、志村有弘(編)『名作 日本の怪談』をば読みました。
「四谷怪談」・「牡丹灯籠」・「皿屋敷」・「乳房榎」の4本立てです。
どれもこれも、祟られて当然な仕打ちをしていて、いや、むしろこんな祟り方じゃ生ぬるいぞ! といった感じ。
「四谷怪談」の民谷伊右衛門がひどい……お岩さん、もっと祟ってくれー!
お岩さんと言えば……その昔、わたくしがランドセルを背負っていた時分に、「お岩さんを呼び捨てにしたら祟られる」っつう都市伝説じみた噂がまことしやかに流れておりましたよ。あれは何だったのか。

「皿屋敷」も、お菊さんがうっかり奉公先の屋敷の高価な皿を割っちまって、主人に叱られて井戸に身投げしてから夜な夜な「一枚、二枚……」と化けて出る話と思っていたら、屋敷の主人は非道な盗賊改め方で、お菊さんの父親が盗賊だったという裏もあるし、十枚ある皿の一枚を割ったミスで、お菊は主人に刀で右手の中指をさっくり切られて(!)いたり。

うらめしや~、となる人はたいがい普通の人で、そんな人を怨霊化させる極悪非道な人々がうようよいるのが怪談ってやつらしい。
  
タグ :読書


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2011年06月04日

一部虎刈り

先程まで、髪を切っておりました。
今日とても蒸し暑かったから、「髪切りたい~暑い~」と口に出しては余計に暑苦しくなり、風呂上りの濡れたままの髪を、バッサバッサと20cmは切りました。
90分くらいかかったよ(後片付け含む)。腕がだるい~。
すきばさみと普通のはさみ(髪用)を使っていたら、案の定、間違えました……後頭部の髪をすくつもりが、普通のはさみでジョッキリやっちまいました。
セルフ虎刈りですよー。
そして勢いだけで切っちゃったもんだから、短くし過ぎてしまった。
髪を一本くくりに出来なくなってしもた。
  
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2011年06月03日

法華経と許可局

家の近くにある池の周囲には、もっさりと緑の葉が茂る立派な木が何本か生えてまして、そこをウグイスが縄張りにしているのか巣を作ったのか、朝からホーホケキョホーホケキョ、ケキョケキョケキョケキョ……と大音声フェスティバルを毎日開催しており、にぎやかです。
ウグイスの鳴き声を聞く限りでは、一羽しかいないような?
この辺のウグイスはあまり人間を怖がらないから、結構近くで姿を見られるけど、池に落ちかねない場所にわざわざ近づきたくないっす。

ウグイスの縄張り宣言が行われ始めてから数日後、ホトトギスが大音声フェスティバルに参加を表明し、特許許可局と歌いあげてます。にぎやかさ倍増。

ホトトギスはウグイスの巣に托卵するんですよ。
年々、ホトトギスの数が増えている気がしますが……かと言ってウグイスが減ってる感じはしませんが(どうも勘の良いウグイスもいて、ホトトギスの卵を見分ける親もいるらしい)。
しかしハラハラする法華経と許可局の歌合戦(毎日開催)ですよ。

今回、字面だけで「特許許可局」を採ったけど、ホトトギスの鳴き声は、「てっぺんかけたか」のが似てます。


  


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