2011年07月31日 23:48

7月が過ぎゆく本日、またも図書館へ行ってまいりました。
わたくしがよく行く某図書館、1階が日本の小説とエッセイ中心で、2階は海外文学と専門書と児童書とCD・ビデオがあります。
で、本日、1階から2階へと階段を上がったら、息切れですよ。
おっかしいな~と首をひねりながら、はたと気付く。
そう言えば、昨夜にブログの文章を打っている途中で、ぐるんぐるんとめまいが2回転してましたっけ。胸のむかつきもありましたっけ。数日前から貧血がひどいな~と思ってましたっけ。
これはまずいんでないの? と昨夜は早目に寝たんだっけ。
ゆっくり寝ようとしてたのに朝早く、クマゼミの大音声で叩き起こされたのでしたっけ。
寝たら忘れるのか自分の不調。
それでもふらふらと館内をうろつき、何冊か借りて来ました。

読んだ本は、萩尾望都『一瞬と永遠と』。エッセイと文庫解説をまとめたもの。
4年ぶりの再読の、三浦しをん『あやつられ文楽鑑賞』。
大森望・豊﨑由美『文学賞メッタ斬り! たいへんよくできました編 2008年版』。これ、2008年に借りて読むのど忘れしてましたよ。文学賞にノミネートされた作品を、大森・豊崎コンビがあーだこーだ言い合ってるのが面白いっす。

さて。
深夜に放送している低予算ドラマ、『勇者ヨシヒコと魔王の城』の初回をすっぱり見逃し、というか録画予約を忘れてしまい、がっくりしたまま以降も見逃し続け、負のスパイラルにどっぱまりです。
友人Tに電話して内容を聞いてみたところ、かなりの「わたくし好み」らしく、悔しすぎる。
というか友人T、妙なドラマをちゃんと見続けている君が凄いよ。
  
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2011年07月30日 23:48

風前のともしびだったハーブのセントジョーンズワート、枯れる。
ワイルドストロベリー、枯れる(ワイルドの名折れ)。
アップルミント、枯れる。

ワイルドストロベリーは、あと2株が生き残っているし、アップルミントも挿し芽をして保険をかけてあり、全滅ではないからいいとして、問題はセントジョーンズワートである。
今年の春に買った株が夏を越せなかったっすよ。
去年に育てていたのも、夏を越せなかった。
2年連続は本気で凹みます。
救いは、先日買った「つるなしいんげん」の花が咲きそうな事。
  
タグ :ハーブ


2011年07月28日 23:35

クリスティン・カショア『剣姫(つるぎひめ)―グレイスリング―』という、海外ファンタジーの本を読了です。
瞳の色が左右で違う人は、賜(たまもの)という特異な才能を持っている、という世界での話。
とある国の王の姪、お姫様が「殺しの賜」を持っていて、暗殺者として名をはせているというのは、ファンタジーならではの設定です。主人公には、ずっしり重い裏があるものです。
ファンタジーには悪役がつきもので、ちゃんと出て来ますし、ちゃんと倒されてました。王道ですよ。
王道だから、確実に記憶に深く残りそうにない今回の読書。
ところが、図書館から借りたこの『剣姫』、もの凄くヤニ臭いんですよ。
かなりのヘビースモーカーがいるお宅に借りられていたのか、はたまた借りた人がタバコを吸いながらこの本を読んでいたのか、とにかく臭い。
借りて帰ってからタバコ臭いのに気付き、しばらく風通しのいい日陰に本を置いてみたけどやっぱり臭い。
そんな訳で、『剣姫』=タバコ臭い本、という記憶だけが刻みつけられるであろう。
  
タグ :読書


2011年07月27日 00:41

貸し出し予約した、小野不由美『ゴーストハント4 死霊遊戯』をば借りに、図書館へ行ってまいりました~。
以前(20世紀)に読んでいたシリーズですが、いやもう己の記憶力のなさに泣けて来ます。これほどまでに内容を覚えてないとは!
それにしても子供向けなのに、蠱毒(こどく。呪いの一種)がらみの話なんてしていいのか……ホラーだからしょうがないか。

中原昌也『死んでも何も残さない 中原昌也自伝』も本日借りて読み終えました。
この人の、「書きたくない小説を心から書きたくないと言いながら書く」姿勢が一貫しており、大丈夫なのかこの人……と思います。不安を伝染させる不思議な文章にたじろぎつつ、それでも最後まで読ませる力は何なんだろう。

週末に読んだ、ヘレン・マクロイ『暗い鏡の中に』は、アメリカのとある女学院で美術教師をしているフォスティーナが、学院で働き始めて5週間でいきなり理由も言われず解雇され、それを不審に思った同僚のドイツ語教師が、精神科医のベイジル・ウィリング博士に助けを求め、博士が謎を解くミステリ。
最後まで読んで、解説を何気なく読んだら、「ベイジル博士が探偵役をする作品は多くある」と。
『幽霊の2/3』という作品にも、博士が出ていると知り、驚愕するわたくし。
読んでるよ、『幽霊の2/3』!
ベイジル博士なるキャラ、それに出てたっけ?
しばし考え、記憶をたどるも思い出せず。
で。
今日、図書館で『幽霊の2/3』を手に取り、ぱらぱらとページをめくってみたら、ちゃーんと出てましたベイジル博士が。
そしてはっきり思い出しました。
この博士、キャラが薄いというか、影が薄いというか、目立たないのであった。
探偵役なのに、印象が薄いってどうなのかなぁ。
  
タグ :読書


2011年07月24日 23:31

そろそろ続きの本が貸し出し出来るんじゃなかろうかと思い、図書館に出かけたのが昨日の事。
狙いは、小野不由美『ゴーストハント』シリーズの4巻目でして、某市立図書館のホームページで蔵書検索したらば、「館内にあるよ」となっており、よっしゃあ! と気分上昇して行ったら見つからず。
館内の検索専用パソコンで調べてみたら、「ただいま移送中」……某市内には図書館が3ヵ所あるんですねこれが。
そして借りた本は、どこの館に返却してもいいのです。あと、本のポストというのが市内のあちこちに設置してあり、そこに返却してもいいのです。
問題は、A図書館で借りた本をB図書館に返却した場合でも、「A館に本があるよ」と表示してしまうホームページであります。
そんな訳で、狙って借りに行った本がなかったのでした……。
「移送中だそうですが、何時頃にこの図書館に届きますか」と司書さんに尋ねると、「14時くらいですねー」と返されたその時、11時でした。あと3時間も館内で待つのは辛いので、仕方なく貸し出し予約の手続きをしました。
14:30頃、自宅にいたわたくしに、「御予約の本が確保できましたよ」の電話がかかって来て、安堵感より疲労感の方が強かったっす。また後日に借りに行かねば。

さて。
読んだ本は、桜庭一樹『GOSICKⅦ 薔薇色の人生』と、宮部みゆき『天狗風 霊験お初捕物控<二>』の2冊。どちらも女の子が強気で、男の子がたじたじでした。
  
タグ :読書


2011年07月22日 23:39

いつもならリビングのエアコンをガンガン使っているというのに、今日はエアコンいらずでした。
昨夜からもうだいぶと涼しくて、いつぞやのフジパン秋のパン祭りで手に入れたミッフィーの膝掛けをタオルケット代わりに使っているわたくし、寝冷え寸前。タオルケットはあるんだから使えばいいのに、どうせ寝相が悪いからあってもなくても一緒だよ、と使わなくなって幾年月。昨夜はこの考えをちょっぴり後悔しました。でも、どうせこんな涼しい夜なんてもうないでしょう。

さて。
ベランダの植物をあれよあれよと枯らしてしまう今日この頃。こうもたて続けに枯れると気分が凹みます。
つい最近に種をまいたパセリは、芽が出た後すぐ、虫にがっつり食べられ弱り、消えました。
昨年秋頃に買った、アロニア(チョコレートベリー)には、ハダニが大量発生。あわてて殺虫剤(原液を水で薄めて使うタイプのもの)を使ったら、薬が強すぎたのか虫にあらかた栄養を持って行かれていたからか、木の葉が茶色に変色しては散っていき、かなりあぶない状況になってます。
そして、この春に買ったハーブのセントジョーンズワートは、すくすく青々と育っていたのが急に茶色が勢力を拡大し、今は風前のともしびであります。
……泣きたい。
  
タグ :園芸


2011年07月21日 23:45

アクセス10000突破いたしました~。
いつも見に来てくださる方、ありがとうございます!

本日、借りていた『鋼の錬金術師』の単行本その他いろいろを、友人Tに返却しました。

私 「借りてしばらくはそうでもなかったんだが、2週間過ぎたら早く返さなきゃと焦りだしたよ」
友人T 「何で?」
私 「図書館の貸し出し期間2週間に慣れてるのが原因らしい……」

……という訳で、借りていたマンガを返却。
そして、和菓子ブームはまだまだ終わりません。


今回のは、「笹の露」という葛まんじゅうです。
とても美味です。
ちょうど時期的に、「土用餅」も和菓子屋に並んでいて、どっちを買うかで真剣に悩んでしまいましたよ。
まあでも前回、この「笹の露」を見かけて、次回はこれを絶対に食べるぞ! と熱く思っていたので、その思いに報いた次第。
笹の葉は本物です。かぶりついて食べていたら、笹のいい香りがして幸せさが倍増。

さて。
丸善に寄ったら、探していた本を発見です。
茅田砂胡『レディ・ガンナー外伝』。
1冊だけ棚にあり、ここで見つけたからには買っておかないと、次のチャンスはいつ来るか分からないぞー! と勢い込んでレジに直行しました。
初版じゃないから帯がついてないのが残念。
でも見つかって良かった~。


こちらは新たに友人Tから借りたマンガ2冊。


緑川ゆき『夏目友人帳12』と、岩岡ヒサエ『星が原あおまんじゅうの森2』。
どっちも切ない話です。
ハッピーエンドになればいいなぁ、とひっそり願いつつ読んでます。
  


2011年07月19日 23:58

今回の台風は大きいですね。
テレビ画面にある日本地図の半分が台風勢力内なのにびっくりです。
19時のNHKニュースを見ていたら、わたくしの住む某市に暴風警報が出まして、ベランダの植木鉢の避難を急ぎました。
強風で倒れそうな鉢は全て一ヵ所にまとめましたが、はてさてちゃんと被害にあわず無事に台風をやり過ごせるかどうか不安です。
夜が更けるとともに、どんどん風が強くなってます。

さて。
最近読んだ本2冊についてつらつらと。
まずは、沼田まほかる『猫鳴り』。
先月だったか、『彼女がその名を知らない鳥たち』という、『火曜サスペンス劇場』ばりにどろどろした男女の話を読み(というか、沼田まほかるの小説はたいていどろどろしているんじゃなかろうか)、その結末に驚いてしばらく固まってました。
そろそろショックのほとぼりも冷めた頃合いだろうと、『猫鳴り』を読んだのですが……またもどろどろ小説です。
そして、内容のどろどろさもさることながら、奥付にある作者の紹介文がまた凄いっす。

「1948年大阪府生まれ。主婦、僧侶、会社経営などを経て2004年『九月が永遠に続けば』で第5回ホラーサスペンス大賞を受賞。実力派大型新人として注目され、デビューする。他の著書に『彼女がその名を知らない鳥たち』がある。本作は待望の第3作。」

……僧侶!?
いやもうびっくり。
あと、作中によく大阪弁を話すキャラが出て来るのは、この方の出身がそうだからか! と納得。

もう1冊は、ブライアン・スウィーテク『移行化石の発見』。
こ・れ・が、久しぶりに「うおおお~っ、おもしれーーーー!!」と鼻息荒く読んだ本。
ダーウィンが『進化論』を世に出した時、古代の生物の化石と現生の動物をつなぐ、「移行化石」がまだひとつも見つかっておらず、「ミッシング・リンク(失われた鎖)」だったのが、時代を経るにつればんばか化石が発掘されていくという、ドラマティックな展開のノンフィクション本に、読書はいつも以上の楽しさでした。
  
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2011年07月18日 13:09

なでしこ世界一。
サッカー女子W杯初優勝を朝のラジオ(目覚まし代わりにタイマーセットしている)で知り、あわてて起床し、テレビを見ました。
明るいニュースをありがとう、なでしこさんたち!
今日一日どころか、しばらくはこのニュースで持ち切りでしょうねー。

……と、めでたい話題から一転、「今年は怪談特集をテレビでやってくれぬものか」と、わたくし先日ぼやいてましたが、やりますね~、怪談番組。
BS日テレで今夜から新番組スタートです。
23:30~の30分番組、『恐怖! 見てはいけない』。
稲川淳二が語る怪談と、携帯サイトに投稿された恐怖体験を再現したドラマによるものだそうな。
今朝の新聞のテレビ欄でふと見つけて、「うわ~、BSでやるのかー。よく見つけたよ。あやうく見落とすところだった……」と胸をなでおろす。
しかし、「語り」だけでたっぷり怖い番組ではないのが残念。
再現ドラマは恐怖度が低い気がします。
  
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2011年07月17日 23:31

「一匹狼」という言葉を久しぶりに思い出した、桐野夏生『優しいおとな』を読了。
ひとりで東京の街を生き抜く少年イオンの物語。全体が切ない。
この作品、読売新聞で週に一度連載していたものですが、ウチは長年読売を購読してるってのに、今も昔も連載小説をちゃんと読んでおりません。
ちなみに読売新聞を選んでいる理由は、『コボちゃん』と『あたしち』が読みたいからってだけです。マンガの影響力ってかなりありますよね。

レスリー・メイヤー『トウシューズはピンクだけ』は、主婦のルーシーが、町で起こる事件を追っかけ、探偵役を務めるシリーズものの2作目。
とてつもない変態の弁護士が、とんでもなく悪い事をしでかしてくれて楽しい(?)話でした。地位と権力を持つ変態って、実際そばにいたら難儀ですが、小説なら面白いっす。
  
タグ :読書


2011年07月16日 23:44

猛暑です。
暑いのに、正午に図書館まで自転車こいで行って来ました。
借りた本については後日。

本日から地元の夏祭がスタートしまして、朝から町内放送が飛び交い、20時頃がラッシュでした。とにかくうるさくて、テレビの音声が聞き取れないほど。
この町内放送、普段は廃品回収のお知らせとか、何丁目のだれそれさんが亡くなったとか、町内会のスポーツ大会のお知らせとかいったものですが、祭の日の放送回数はもの凄いもんです。
「神輿が通れないから、路駐している車を移動してくれ(ご丁寧に車種とナンバーを読みあげる)」、「何時になったら、神社に集合してくれ」、「神輿担いで練り歩くから集合してくれ」と、ぽんぽん放送がかかります。
そして我が地元ではいくつもの町が一斉に、今日明日とで祭を行うため、あちこちの町内放送が風に乗って聞こえて来るんですね。
にぎやかですよ。
でも、一番うるさ……いや、にぎやかなのは明日の夜中かと思われます。
深夜まで神社で酒盛りするはず。去年は1時過ぎても手拍子と歌声と笑い声がしてました。
ちなみに神社はウチから近い。とても近い。
まあでも、深夜の騒音をBGMにちゃんと眠れるからいいか。

さて。
次々とベランダの草花を枯らしているわたくしは、緑の親指(植物を上手に育てる人を指す言葉)ならぬ、茶色の親指を持っているに違いないのですが、それでも何とか花が咲きましたよ、カーネーション。
一昨年に挿し芽して、日当たりの悪いベランダで縦に長~く伸び続けております。


花が小ぶりなのは、わたくしの腕の無さゆえか。

そしてこちらは本日、図書館からの帰りに園芸店で入手した、つるなしいんげん。


収穫できるまでちゃんと育って下さい。  


2011年07月14日 23:58

先日読んだ、宮部みゆき『あやし』は文庫で解説付きで、そこにこの作品と同タイプの作品が海外のものにあると書かれてあり、興味を持ったわたくしは、その本を読む事にした次第。
そんな訳で、L・P・ハートリー『ポドロ島』を読みました。
短篇12作品。
しょっぱなの表題作、『ポドロ島』からしてかなりぶっ飛んだ小説です。
ポドロ島という無人島に、船頭含む3名(船頭と物語の語り手は男、あと女性ひとり)が船で行ったのはいいとして、島には飢えた猫がいて、「無人島に猫一匹でかわいそう」と女性が捕まえようとするも失敗し、いきなりこの女性が猫にブチ切れして、「猫を殺す!」と燃えて、執拗に猫を自分の手で殺そうとするんですよ。ブチ切れ方がどうかしてます。
他にも、小説家が創ったキャラクターに脅される話だとか、夜中に隣室から妹が助けを求めて壁をノックするのを無視し続ける兄の話(これが5ページの短くて奇妙な話)とか、自分の分身に精神的に追い込まれて死ぬ話とか、とにかくねっとり暗い怪奇小説ばかりでした。
笑ったのは『動く棺桶』という話で、棺桶収集家の変なおっさんが手に入れた、「人間を感知して捕まえたら、後ろ向きに背骨をさば折って内部に取り込み、自ら地面を掘って埋葬する棺桶」がもたらす悲喜劇。途中でオチが読めてしまうけど、罠にかかる筈だった人とその友人の鈍感さがおかしい。かなりグロい話ですが、ちょっぴり笑えました。
  


2011年07月13日 23:17

口に出すと余計暑いんですけど、暑いな~毎日毎日いいかげんにしろよ! と気象に文句を言ってどうするのかわたくし。
昨日は味噌汁に顆粒のだしの素を入れ忘れ、今日は炊飯器のスイッチを入れ忘れました。
暑さで脳がいつも以上に働いてません。特に夕方、ごはんの支度の時にボケをかましております。
台所仕事で火を扱うのが辛いから、ここ最近は揚げ物を作る気ゼロです。
あと、やたらと眠いのも暑さ疲れのせいでしょうか。
ちゃんと睡眠をとっているのに、21時頃に急にズドンと眠くなります。
  


2011年07月11日 23:35

毎日暑いから、少しでも涼を求めて怖い話を読む事にしました。
宮部みゆき『あやし』、時代怪奇小説短篇9本収録の文庫を読了です。
中に、『女の首』っつう、女の勝手な嫉妬全開な話があり、これに出て来るカボチャの神様がいいなーと。黄色い顔をしてカボチャ色の着物を着ている小さな人が、カボチャの神様ってのがいいぞー。
やはり夏こそホラー小説です。
今年はTVで怪談特集……やらないかなぁ。
超能力ものは絶対にやらないってのは当然な世の現状です(実際超能力があるなら放射性物質除去くらい軽~くこなしてるしな。そもそも予知能力があるなら地震予知してろって話だ)が、怪談はどうなんでしょう。無理ですかね。

中野順一『セカンド・サイト』という、キャバクラのボーイさんが主人公のハードボイルドっぽい長編ミステリも読み終えました。
ハードボイルドの定義がよく分からないや。
酒と女と男と事件があればハードボイルドだっつう解釈は、わたくし自身も「どうなのそれ?」ではあるけど。
  
タグ :読書


2011年07月09日 23:50

ジョン・J・ラム『嘆きのテディベア事件』を読了です。
元刑事のブラッドリー・ライオンとテディベア作家の妻アシュリーが暮らす田舎町で起こった殺人事件を、夫婦がラブラブを周囲にふりまきながら解決するミステリ。
タイトルになっている、「嘆きのテディベア」は、沈没したタイタニック号の犠牲者を追悼するために、ドイツのシュタイフ社が1912年に発表し、655体だけ製造したレアなクマのぬいぐるみだそうです。このレアなテディベアはレアゆえに高価で、事件に関わっているんですが、殺人の理由にはかすってないあたり、テディベア愛好家を敵に回す愚は犯してません。
事件を解決するライオン夫婦が、とてもラブラブです。47歳の元刑事とその妻なので、読んでいて微笑ましいっす。妻の年齢について作中で詳しく出てなかったな……結婚して26年だとか、妻が大学生の時に出会っただとかは書いてあるけど(読み落としている可能性あり)。
この夫婦ふたりともがテディベア大好きなのが何とも楽しい。
読み終えてから気付いたんですが。
これ、シリーズものらしい……またうかつにもシリーズものに手を出してしまったか。
  
タグ :読書


2011年07月08日 23:38

昨日は七夕で、年に一度の逢瀬の織姫と彦星はちゃんと会えたんですかね。
いや、むしろ雨天の方がふたりにとって良かったんでないのか。
きっと雨雲の上で、人目を気にせずラブラブだったんだよ、と思う。
……何の心配(つうか妄想)をしているのやら。

ところで。
昨夜は体感気温がかなり低く、扇風機なしでぐーすか眠れました。
自室に置いてある温度計は27℃だったので、これはかなり涼しかったみたいです。温度計の数値が正しいのかはよく分からないけど。連日の31℃の夜からすれば、ずいぶん涼しく感じました。
まだクーラーを使ってませんよ自室では。リビングのは28℃設定でばんばか電気を使ってますが。

そして、本日! 梅雨明けしました~☆
信じていいのか気象庁!?
梅雨明け前は、どっかんどっかん雷が鳴るはずでは……。
今年の梅雨は入りが早かったし、降る時はどっさり、降らない日を数日挟んでまたどっさり降ったりと、変な気象でした。

さて。
大量に借りている、荒川弘『鋼の錬金術師』は何とか全てに目を通しました。これを読みつつなので、読書ペースがのろのろです。気合い入れて読書せねば、と頑張ったら、眼精疲労に。
目が痛い~頭も痛い~。
でも読みたい欲求が勝るんだ~。

新人物往来社(編)『挿絵画家アーサー・ラッカムの世界』は、画集……なのかな。妖精画で有名な挿絵画家の作品集です。
続けて、谷川流『涼宮ハルヒの溜息』を読了。シリーズの2作目、文化祭で自主映画を撮る話。ハルヒのシリーズは以前に何冊か読んでいるのに、内容のほとんどを忘れてます。読書の意味なし。
まあでも再読のし甲斐があるって事で。
  
タグ :読書


2011年07月06日 23:12

畠中恵『ゆんでめて』を読了~。
このシリーズも結構長いなぁ。
体の弱い若旦那が頑張る、しゃばけシリーズの9作目です。
人気作なので、なっかなか借りられず、先日ようやく図書館で見つけて借りてきました。
今、友人から借りている『鋼の錬金術師』を読んでいるから、小説を読む時間が削られております。
何とか1冊読了ってとこです。

昨日、遠くで蝉が鳴いてるんじゃないか? と思うも、家人は無反応で、わたくしの気のせいか耳鳴りか宇宙からの信号か不明でしたけど、どうも蝉の声で合っていた模様。
今日は近くで鳴いているのを聞きました。
  
タグ :読書


2011年07月05日 23:45

ベランダで育てていたクレマチスが全滅してしまいました。
この春に激安で入手した、「テッセン№15」と、去年に激安で入手して、この春に大量の花をつけた、「カートマニージョー」のどっちもが根腐れで枯れてしまった……。
大雨が降り続いて、やばいな~と思っていたら案の定。
なるべく雨にあたらないようにしてましたが、暴風雨でベランダ全体がびしょ濡れになる事連続によって敗北です。
無念なり。

で。
こちらは、うまく育っているトマト。黄色い実のやつ。



そして。
今はスイートバジルを種から育てております。


伊藤園のペットボトルお茶のおまけのコレですコレ。↓



バジルとパセリの栽培をしております。
キャップで栽培せずに、直接土に種まきしました。
おまけでも、ちゃんと発芽して生長するものですね。
  


2011年07月04日 23:30

昨日、友人Tから借りました。
荒川弘『鋼の錬金術師』16~27巻(完結)と、『ハガレン研究所DX』と、『パーフェクトガイドブック』2、3巻と、『キャラクターガイド』。


それから、『鋼の錬金術師―旅立ちの前に―』(11.5巻)と、『PS2 鋼の錬金術師大全』と、『4コマ錬成編』。


さらに、映画『嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』パンフ。


大量です……まだちょびっとしか読めてませんよ。
それにしても、こんなに買い集めてたのか、凄いな~友人Tは。

私 「あれ? 映画のパンフと11.5巻もあるって事は、もう映画を観たのか」
T 「うん」
私 「映画はどうだった?」
T 「う~~~ん……何というか……」
私 「ああ、その言い淀み方から察せられるわ」
T 「うん。そんな感じ」

という会話が昨日、交わされておりましたとさ。
  
タグ :マンガ


2011年07月03日 23:43

ミスタードーナツの大試食会に参加しました。
焼きドのマンゴー味でーす。


マンゴーだからこその参加表明ですよ。
3日前に家人がドーナツを買って来て、その時に試食会のチラシも貰ったんですな。
それ見て、わたくしと同じく、マンゴー味のものについつい飛びついてしまう友人Tにすぐさま電話して、「発売前に試食したろうじゃないか!」と突撃です。
ひとつの食べ物のために行列に並ぶなんて事、滅多にないっすよ。
「マンゴーの誘惑じゃなきゃ、こんな事しないよね~」と、友人Tとニヤリ。
で、焼きドのマンゴーは、匂いはマンゴー。
味は……う~ん、「甘いソースだねぇ」って感想。

マンゴー狙いでありながら、裏テーマとしての和菓子愛。
早起きして開店直後の和菓子屋に寄ってから、友人Tとの待ち合わせ場所へダッシュしました。
和菓子屋……三ヵ所もめぐりましたよ(一店舗閉店してましたが)。


左のが「夏木立」、右のが「清流」。
和菓子の何に惚れるかってーと、やはりネーミングですよ。
見た目も最高っす。
もちろん、味と口どけがもんの凄く素晴らしい!
甘いのに後味さっぱりですよー。
「清流」の中の白あん、ゆずがちょっぴり入っていて、ほんのり香るんだ~。
……にしても、甘いものばっかし食べてますな今日。
  


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