2011年09月30日

どっさり

昨日のちょろっと散歩時に、金木犀の香りがするも花の姿が確かめられず、気のせいかも知れんな~と思ってましたが、本日はもっと強く香りが漂っていました。すっかり秋です。
読書の秋に燃えて、どっさり読んでます。

谷川流『涼宮ハルヒの消失』。
クリスマスシーズンの話を秋に読むのもオツなもの……と言う事にしておこう。今回もまた、口絵のカラーページ全てが切り取られておりました。

上明戸聡『日本ボロ宿紀行』。
ブログ発の、年季の入った歴史のあるいい味わいを醸し出している宿を選んで泊まりに行くエッセイ。カラー写真豊富で、それらを眺めているだけでも楽しい1冊。

朝倉かすみ『夫婦一年生』。
恋愛小説は基本的に読まないわたくしが、この方の小説は別なんだよとつぶやいて楽しく読んでます。恋愛小説は読まないと言っても、ロマンス小説を好んで読むのは一体どういう事なのよ、と思われた方、ロマンス小説は、「ツッコミを入れながらげらげら笑って読むもの」ですので、あれを恋愛小説のカテゴリに入れてはいけませぬよ。

ナンシー関『何を根拠に』。
映画評論から始まって、何故か岡村靖幸を熱く熱く語り尽くすエッセイ集。ナンシー関の本はあらかたというか全部読了していると思い込んでいたら、まだ読んでいなかった本があったのだな~。

篠田真由美『燔祭(はんさい)の丘』。
建築探偵桜井京介の事件簿19。……このシリーズ、19巻で完結か……長かったなぁ。

喜国雅彦『本棚探偵の冒険』と、『本棚探偵の回想』の2冊。
これは先日読んだ、『本棚探偵の生還』に触発されたかたちです。再読するにあたって、図書館の書庫から1冊目の『冒険』を出してもらったんですが、これ、2001年刊行だったのか……10年ひと昔……そんな前の本である事実にちょっとたじろぐ。

如月ゆすら『リセット』、『リセット2』。
小説・漫画において、主人公が女の子の場合、読者の女の子に嫌われないキャラ設定が必須なんですが、この作品では、「うまい事やりおったな~作者め」とニヤリと笑いました。何しろ、主人公の千幸(ちゆき)は18歳の女子高校生で超がつくほどの不幸体質な上に、とほほな事故であっけなく死亡。あまりに不憫な一生を送った彼女にもう一度新たな人生が与えられる展開です。転生後の、容姿・頭脳にめぐまれ、主人公にとことん都合のいい話が待っていようとも、以前の不幸っぷりを冒頭に読まされたから、文句は言えないっす。しかし、2巻まで進むとちょっと彼女のあまりのラッキーさに苦笑いしますが。  
タグ :読書


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2011年09月29日

今日のと先日のと

昨夜というか今朝5時まで本を読んでいたので、それはもう見事な寝不足です。
秋の夜長に浮かれて読書に没頭していた訳ではなく、単に睡魔が襲って来なかった訳で。
その代わりに、20時頃にどかんとでっかい睡魔がやって来て困りましたが。

さて。
ふらふらするものの、まだ眠気とは無縁だった夕方に、ちょろっと散歩しました。
この時期は日暮れがあっという間にやって来るので、急ぎ足です。
写真だと分かりにくいでしょうか。光のカーテンが出来てます。


もうすっかり秋の空。
そして、先日よりは派手になってます、彼岸花。某私鉄電車も写ってます。


でもきれいに咲き揃ってないのが残念。見に来る時期を外しまくっているんじゃないのかわたくし。

線路から少し外れたところにある小さな神社。赤い鳥居が目立ちます。




ここからは先日の歩き倒し散歩の時に撮った写真。
せっかく秋の七草のひとつを撮ったのに、前回のブログに上げ損ねてました。


山の中に忽然と現れたカボチャ。空中に浮かんでます。
これ、畑の中にあるのではなく、山道の藪で育っていました。


収穫はどうするんでしょうか。それともこれはいわゆる「ど根性カボチャ」なのでしょうか。

どうすればきれいに写せるのか思案して、座り込んでカメラを向けてじっとしていたから、アゲハ蝶が接近。


わたくしの特技・気配を消す。ついでに足音を立てずに歩く事も可能。
ただし、意識してやろうとすると出来なくなる。
それは特技とは言えないか。  


Posted by tack at 23:32Comments(0)散歩

2011年09月28日

安上がり

ダイコクドラッグにて発見。
こんなのがあるんですね、ソントンのカスタードクリーム。


140gあるので、これとホットケーキミックスでパウンドケーキを焼いてみたら美味しいかな~と。
今度試してみます。

こちらはダイソーで入手しました。安上がり。


全滅してしまったワイルドストロベリーの種を探してましたが、陳列棚になかった……。
タイムの種も探していて、そっちはあっさり見つけたものの、2袋105円なのであともうひとつ何を選ぼうか迷い、どうせ育てるなら食べられるものだよ! とホウレン草に決めました。
そして帰宅後さっそく種まきしました。


その後の椿は今こんな感じ。


何やら発芽している。
何だろうとしばらく様子をみてましたが、これ、きっとハーブのカモミールです。
肝心の椿はうんともすんとも。
もうしばらく様子見ですなーこりゃ。

フリージア(黄色)は今このような状態。


手前のは、今度友人Tに会う時に渡す鉢です。
フリージアは毎年、球根がごろごろ増えて、狭いベランダにおいては捨てるしかなく、それも心苦しい。
という訳で、友人に押し付ける事にしました。
奥のがわたくしの管理するフリージアです。
同時期に球根を埋めたのに、育ち具合に差があるのは謎。

さて。
「花は咲けども実はならず」のナスに大きな変化が……!!
これ、実が出来つつある……!


どういった心境の変化なのですか、ナス。  
タグ :種まき


Posted by tack at 00:32Comments(0)園芸

2011年09月27日

読んだ本

読書の秋到来に燃えに燃えてます。
そして面白い本をたて続けに読んで、うっはうはです。

まずは、アガサ・クリスティ『検察側の証人』。
創元推理文庫の、『クリスティ短編全集1』とありますこの本、怪奇幻想がこれでもかと書かれていますが、やはりクリスティ、ちゃんとミステリが絡んでいて面白い!
わたくし、クリスティは、『ポアロ』と『ミス・マープル』の長編シリーズを読破してまして、凄く好きな作家のひとりです。名探偵が出て来ない短編も、すこぶる面白いじゃないかー! と歓喜に震えながら、短編を読み進めました。

続いて、結城光流『我、天命を覆す』……今、『店名を覆す』と変換されてちょっと脱力。店名って何の店だ?
閑話休題。ええと、陰陽師・安倍晴明の、ひねくれた若者時代の話です。同じ作者による、『少年陰陽師』とつながってますが、これ1冊だけでも十分楽しめるのではなかろうか。

最後は、笹本祐一『妖精作戦』。
うおおおお~~っ、懐かしい! 朝日ソノラマ文庫の背表紙の緑色を思い出します。
でも、実は読んだ事がなかった(笑)。
笹本祐一といえば、『ARIEL』の印象ですが、え~と、作家名と作品名を熟知しているだけで、どの作品も読んだ事がなかったんですわたくし。
『妖精作戦』は、NHK‐FMのラジオドラマ、『青春アドベンチャー』を聞いていたので、チアキという名の男性と、ツバサという名の女の子が言い合いしていたとしか覚えておりませんが。
いざ読んでみたら、これが面白い!
ちょっとだけ読んでみようとページを開いたら、あれよあれよと没頭し、最後まで一気読みです。
転校生の女の子・ノブ(高校生)が実は超能力者で、その力が欲しい超国家組織が彼女をさらおうとするのを、私立探偵や同級生たちが助けるといった話ですが、無茶苦茶です。何もかもが。でも荒唐無稽は、わたくしの大好物☆
しかし、メカに疎いから、「K0からK7までとりまぜて再生したCB750」とか、「CB750といってもDOHCのモデルではない。日本初の750cc(ナナハン)として名高い、ホンダのSOHCのエンジンである」だとか、バイクについて熱く語られてもてんで分かりません! 「強襲揚陸艦」って、始めて目にした文字ですよ! 
メカについてはもう考えても無駄だな……と、遠い目をしたわたくし。
訳が分からないままでも、どばーっと読ませる勢いに乗って読了した次第。
……これ、4部作なんですね……最後まで勢いに乗せられて読めればいいなぁ。  
タグ :読書


Posted by tack at 00:03Comments(0)本・小説

2011年09月24日

歩き倒しました

久しぶりの散歩です。
天気はいいし、気温・湿度もいいし、ここ数ヶ月ずっと行きたいと思っていた某神社を目指して、いざ出発。

出発は11:07。
線路沿いの道をてくてく歩けば、彼岸花がちらほらと。


まだ咲き切っていないから、派手さがいまいちで残念。
せめてもと派手なやつを激写してみました。


クズ(葛)の花は満開。とんでもなく甘い匂い。


今回の散歩の目的地、某神社に到着したのは正午近く。
写真を取りながらのゆったりペースだったけど、黙々と歩いていたらもっと早く到着していたであろう。
さ~て、この気の遠くなる数の石段を上りますか……。


50段上ったんですけど……。


まだ先が長い……。
もう石段の数を数えるのが嫌になったわたくし、足がつらくてしょうがない。


ようやっと頂上にある本殿に到着です。
そして誰もいません某神社。
あれ? よく見ると、本殿向かって左手の砂利の上にふたつの影が。


……それは、キジバトのご夫婦でした。

さて。
目的の主なるはこれですこれ。
本殿の右手におわします、うさぎです。



左手には龍。
龍玉が人の手で撫でられて、つるっつるです。撫でていないところとの差が大きい。

よく見れば手水場にもうさぎが……口からだーだーと水を吐いているじゃないですか!


……というわけで、うさぎ狙いで行ってまいりました某神社ですが、わたくし外出の際に財布を忘れましたゆえ、とても罰あたりです。
ただ行って写真を撮って来ただけ。
このあと帰路に変な事があったのは神罰かも。
(例:石段を下り始めてすぐ左の太ももが攣って身動きとれなくなった)
 ↑ ……これって単なる運動不足だとかいうツッコミはしないでください。

ちなみに帰宅は、13:35頃でした。
もんの凄い筋肉痛に襲われております。とほほ。  


Posted by tack at 23:55Comments(0)散歩

2011年09月22日

ぱっくり

ベランダにて、ようやく綿の実がぱっくりと。
種まきが遅かったし、台風の影響で鉢が倒れてしまったりと不幸続きでしたが、今年もちゃんと収穫できそうでうれしい限り。


そして『つるなしいんげん』も実が……!!


小さいながらも、いくつか実がついてますよ! やった~☆
早く収穫して食べたい……っ。
できればもっと大きな実になって欲しいものです。
無理かなぁ、わたくしみたいなへっぽこが育てているのでは。

ローズマリーの花もちらほらと咲き始めております。


こちらは青シソの花。
来年用の種が今年も無事に取れそうで一安心。




さて。
こちらは玄関先の母が管理している鉢植えです。
毎日のように姿を現すのはカエル。


カメラを近づけても逃げません、カエル。


母は、「トノサマガエルじゃないの?」と言うけれど、これ、違うでしょうに。
トノサマガエルなんて小学生時代の通学路で見て以来長らく見かけないから、どんな姿なのかよく分からず。  


Posted by tack at 23:40Comments(0)園芸

2011年09月22日

記憶力に期待できない

いつの間にかアクセス11000を突破しております。
1000毎にお礼申し上げてます。
ええ、すっかり忘れてましたよそんな設定は。
何しろ、10000超えしてからの1000単位は分かりにくうございますゆえ。
遅れましたが、いつも見に来てくださる方、ありがとうございます☆


台風15号の暴れっぷりを伝える民放各局のニュース映像を見ていたら、現地で合羽着こんだアナウンサー(新人かと思われる)たちのハイテンションさがなぁ……もうちょっと抑えたトーンで話せ! スタジオに居るアナウンサーも、現地リポートのハイテンションさにつられてめちゃくちゃになってるぞ! と心の中で憤慨したわたくし。
「このアナウンサー、しゃべり方が変になってるし、リポーターがさっき伝えたのと答えが同じ質問ばっかりして……」と母がテレビに向かってぶつくさ言ってましたよ。
例の土砂ダムだか土砂崩れダムだかせき止め湖だかは、今のところ大きな被害がないようで、ちょっと安心。

さて。
去年にシリーズの途中まで読んで以降、放ったらかしだった、三田誠『レンタルマギカ』の続きを読みました。
このシリーズ、市内に3ヵ所ある図書館の本館にしかないのです。そして本館にはそうそう行かないから、続きを読むのに間が空いてしまったのです。
わたくし、先日久しぶりに本館に行った時に、「続きを借りよっかな~」とライトノベルばかり並んだ本棚に手を伸ばしたところで凍りつく。
……去年、何冊目まで借りて読んだっけ……?
以前から何度もここで言ってますが、わたくしの記憶力はあてになりません。
本棚の前で苦悩。
ふと光明が差す。
「あてにならない記憶力だから、きっときりのいい数字まで読んでいるに違いない!」

という訳で、シリーズ6冊目の『魔法使い、修行中!』と、『鬼の祭りと魔法使い』(上)・(下)巻のあわせて3冊を借りてみました。
ええ、大正解でした。去年は5冊目まで読了してました。手持ちの読書記録ノートで調べたら合ってました。
やったねイエ~イ。
でも見事に前回までのあらすじは薄~いベールに包まれてますけど。  
タグ :読書


Posted by tack at 00:11Comments(0)本・小説

2011年09月19日

語感が悪い

「せき止め湖」
「土砂ダム」
「土砂崩れダム」
……となっているアレですが、ニュース番組によって言い方が違うのはどうにかなりませんかね。
関西テレビ(フジ系列)だと、アナウンサーは「土砂崩れダム」と言っているのに、テロップでは「土砂ダム」になっているのもなぁ……見て聞いていて何というか、座りが悪いというか。
おまけに、「土砂崩れダムが決壊して、土石流が起きるかもしれません」というのは語感が悪いなーと。
あと、「山津波」は死語になってしまっているのか? と思ったら、新聞にあった現地の人のコメントには使われていたので、まだ通用する言い方みたいですが。何故にテレビ・ラジオでは使われないのかも気になっております。
が、しかし。
こんな個人的疑問より、どうなんでしょうか、せき止め湖とやらは。
日暮れからどんどん雨足が強くなってるんですけど!
いや、わたくしの周囲に差し迫った危険はないんですが、ニュース映像を見てると怖いもので。
あんなのがあふれたら、どう対処できるというのか。

あと、何で台風15号は、海上をぐるっと一回転なんかしてるんだろう……。  
タグ :台風


Posted by tack at 23:32Comments(0)日常

2011年09月18日

借りに行く

天候に恵まれたので、図書館まで本を借りに行ってまいりました~。
よかった~借りに行けて。
昨夜はごそごそと自室の本棚の奥を漁り、手持ちの、木原浩勝+中山一朗『新耳袋 第四夜』(文庫)を再読しました。
第四夜の“山の牧場”を久々に読むべ~と、軽い気持ちで読んだら……怖かった……夜中に読むと恐怖が倍増です。以前に何度も読んでいる話なのに怖さは減らない。

さて。
図書館はいつも利用する、家から一番近いY館ではなく、遠くの本館まで行きました。
この本館、とにかく古い。
古い上に狭いんですよ。建物自体がとても小さいのです。
市議会で毎年のように「本館の建て替えをしようよ」と問題になっている模様。
どうせならでっかい図書館をどーんと建ててくれぬものか。市内に3ヵ所ある図書館のどれもが狭いっす。
それで本館ですが、古いだけあって入口のドアは手動ですぜー。
本を借りて外に出ようとしたら、母親とその娘3名が先に出るところで、長女らしき小学生がドアを開けて母親と妹を通していたんですな。そこへ現れたわたくしにも無言でどうぞとドアを開けてくれるものだから、「ありがとう」とお礼を言って通らせてもらいました。いやはやありがたい。何しろ私の鞄の中には本がどっさり入っていてとても重いのだ。どれくらい重いかってーと、自転車の前かごに無造作に鞄を乗っけていても、ひったくりに遭わないくらい。「盗れるものなら盗ってみろやー!」てな感じ。タイミング良く背後からバイクで近づいて鞄をひったくったとしても、次の瞬間には鞄の重さに耐えきれず転倒する事請け合いだと思われる重さ。
そして鞄の中には図書館から借りた本が詰まっているだけである。

ところで。
借りに行くまでに読んだ本2冊について。

小野不由美『ゴーストハント5 鮮血の迷宮』。
メディアワークス版はお初なこのシリーズ、昔に文庫版を一気読みしているのに内容のほとんどが忘却の彼方です。
増築しまくって訳の分からん状態の洋館で行方不明者が続出する謎を追っていたら、どんどんイヤ~な方向に話が進んでいくという、わたくし好みの楽しい話。

結城光流『少年陰陽師 仄めく灯とひた走れ』。
<籠目編>その2です。毎度ながら主人公は14歳ながら、ずんずか追い込まれております。苦労ばっかし。殺人未遂の疑いをかけられて逃亡中です。読んでて心配するわたくし。彼はいずれ本格的にグレやしないかと。それほどまでに痛い目に遭いっぱなしです主人公。頑張れー……(遠い目)。  
タグ :読書


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2011年09月17日

耕す

ミニバラ、枯れる。
アロニア、枯れる。
昨日の夕方に、ミニバラとアロニアを鉢から引っこ抜いたら、枝がぽきぽきと折れる折れる。見事な枯れっぷりに、わたくしは感心してしまいましたよ……。
台風15号がのんびりと暴れている中、ベランダでひとり枯れた植物の処理をしていたのでした。
ついでに母が管理していたナスの苗ふたつ(わたくしが管理しているナスよりは実がついたけど、最近ちっとも収穫が見込めないから、「もう捨てて!」と母がのたまった)を捨てました。
ナスの苗ふたつは大きな横長のプランターに植えてあったんですけど、よいしょと引っこ抜いて見れば、土の中に見たくない虫がいました。
我が家では『根食い虫』と称しております虫は、確かコガネムシの幼虫らしい。文字通り、植物の根っこをもりもり食べる芋虫です。見つけ次第、さっさ捕殺しないと奴らは根っこを食いつくしてしまいます。
移植ごてを手に、そばには捕虫用の割り箸とゴミ袋を用意し、わたくしはプランターにまたがるように立ち、中腰でざっかざっかと鉢の土を耕しては、出て来る芋虫を捕まえました12匹。
耕しに耕して、ふかふかになった土に、栄養剤と殺虫剤(スミフェート)を投入、またざっかざっかと中腰で土を混ぜ、カーネーションを移植。
虫がいた土は、風にさらしてしばらく放置しておいた方がいいんですけど、せっかちなものだからさっさと植え替えしてしまいました。

で、本日。
起きぬけから両足が筋肉痛です。
何で膝の裏が痛むのかなと首をひねってましたが、昨日の耕し作業のせいですか……。
痛いのでおとなしく自室で読書して、図書館から借りた本を全部読み終えてしまった午後、新たに借りに行こうと思ったら大雨。
午前中の雨が降ってない間に行っておけばよかった……! と後悔。
読む本がないと不安です。
明日は行けるといいな~図書館。  


Posted by tack at 23:47Comments(0)園芸

2011年09月16日

うかつ

風に乗ってクズの花の甘い香りが部屋の中まで届く今日この頃。
まだまだ暑い毎日に、かなり参っております。
さて。
最近読んだ本を一気に。

電気工科大学(ゆえに男子学生ばっかし)の熱血青春かつ変てこな日常譚の、[機械制御研究部]略して[機研]、それがタイトルになっている、有川浩『キケン』。

ミステリ短編集の、有栖川有栖『長い廊下がある家』。

間違った選択をしては、ずんずん悪い方へ突き進んでしまう女性にツッコミを入れつつ読んだ、近藤史恵『三つの名を持つ犬』。

妹尾堅一郎(編著)『雷文化論』は、以前に図書館で見かけて、いずれ読もうと思っていた本。読んでみたら予想通り面白いんですけど、もっとディープな内容を期待していたぶん、ちょっぴり残念でした。

で。
問題はこの本です、喜国雅彦『バスカヴィルへの旅 恐怖の旅』。
日曜日に図書館の新刊棚で見つけて借りて来たんですけど、これがやけに薄っぺらい本で、出版社名も不明。何だろうこの本……と首をひねって読了し、ふと見つけた裏表紙の小さな文字の、「分売不可」に、この薄い本が2冊組の片割れだという事を思い出す。
……そういえば、『本棚探偵の生還』というエッセイが、2冊組で発売されたというのを新聞広告で見てましたっけ……。
わたくしが借りて来たのは、本編の別冊だったのでした。
内容は、古書を求めて海外まで飛び出した顛末と、ただ本を読むためだけに電車に乗る8人の変わり者の旅行記の2本立て。
面白かったから、今日また図書館へ行って、『本棚探偵の生還』を借りて来ました。ちゃんと新刊棚にあったのに、前回見落としていた模様。こちらの裏表紙にも、「分売不可」の文字がありました(笑)。
  
タグ :読書


Posted by tack at 00:25Comments(0)本・小説

2011年09月14日

海洋堂展 その2

先日の『海洋堂展』の写真その2。

とりあえず女神さまたち。別の角度から撮りました。



全員の顔を1枚に収められないから、周囲を歩いてひとりずつ撮るしかなかった。

お次は太陽の塔~。好きなんですよ~太陽の塔が。


当然、うしろ姿も撮りました☆ ふふふふふ……。



こうもズラーっと同じものが並ぶと威圧感ばりばりです。


ジオラマもいくつかありました。
全部写真に撮りたかったんですけど、わたくしのつたない撮影技術では写せなかったよ……。背後のライトが邪魔で、きれいに撮れなかったのであった。


「あっ! よだれが垂れてるよこいつ!!」と思ったら……
水を飲んでいる恐竜でした……はははは(乾いた笑い)。



こちらは恒例の和菓子。


ぶどう(ピオーネ)を丸ごとひとつ、白あんで包んでさらにもちでくるんであります。確か、「ぶどう大福」とかいう商品。
それと、「月うさぎ」なる蒸しまんじゅう。栗とこしあんが中にみっちり詰まっておりました。  


Posted by tack at 23:45Comments(0)日常

2011年09月13日

海洋堂展を見て来た。

西武で開催されている、「海洋堂展」を見て来ました。
今月10日~19日まで(のはず。詳しくは西武のHPを調べてくだされ)。

等身大のケンシロウがいました。
並んで撮影していいっすよ~というサービスコーナーなんですが。


ケンシロウ、よくよく見れば結構小顔やんかー。


一緒に写る勇気はわたくしにはございませぬ。
ちらほらいる他の入場者の中に、並んで撮影しようという猛者はひとりもいませんでした。

こちらは入場してすぐ目につく恐竜フィギュア。
「やっぱり、あおりで撮らないとな~恐竜なんだから」と、下手っぴなりに頑張ってみましたが、いかんせんわたくしの撮影技術はゼロに等しい。


恐竜の奥にいらしたのは、女神さまたち。
ライトアップしてあるのはいいんですが、刻々と光の色が変わるのは撮影するのに困りものです。


赤や青系の光だと、ホラーじみた女神さまたちになるので、仕方なくフラッシュをつけて撮ってみました。

ラストは、「金田とバイク」なる、直球なタイトルのこれです。


大量にある食玩が並べられた会場に、「ほええええ~凄い数やな~」とぼけ~っとしていたところ、これが目にとまり、バイク好きなS氏を思い出して撮影した次第。
ちなみに、「金田とバイク 2」なるフィギュアも横にありました(笑)。

「海洋堂展」と銘打ってあっても、会場は小さいし入場料も取らないから、あまり期待せずに見に行ったんですけど、半端ない数の食玩が並ぶさまにびっくりしました。
いや~面白かったー。
他にも何枚かデジカメで撮った写真があるので、それらはまた今度UPします。  
タグ :海洋堂


Posted by tack at 00:15Comments(0)日常

2011年09月11日

弱肉強食

たまにはレモンの木の様子をじっくり見なきゃ駄目だよな~と思い、ベランダにしゃがみ込んで鉢植えのレモンの葉をを一枚一枚チェックしました。
2週間前に、アゲハの幼虫(大物)が、むっしゃむしゃと柔らかい葉っぱばかりを狙って食べているのを発見して、心の中で絶叫しつつ補殺しております。
そろそろ次の幼虫が動き出してるのではないのかと不安を覚えて、恐る恐る見てみると、やはりいましたアゲハの幼虫が4匹。サイズは2mmのちびっこ幼虫ですよ。いや~よく見つけられたものです、ミニサイズなのに(自画自賛)。
卵も3ヶ、葉っぱにくっついてました。幼虫は割り箸(小さくても虫は虫。苦手なのです)、卵は指でこそげ取ってゴミ袋に封印です。
それにしても、ただ座り込んで鉢植えの虫を取っていただけなのに、だらだら汗が滝のように流れました。
わたくしがレモンの木とにらめっこしている間、先日芽を出したマロウの鉢では、1cmの、巣を張らず放浪するタイプの蜘蛛が、2cmの青虫を捕らえて食事中でした。ありがとう蜘蛛!
今年は青虫の発生が多く、ハーブ類がもりもり食べられて困っておったのだよ。  
タグ :レモン


Posted by tack at 23:58Comments(0)園芸

2011年09月09日

Gショック/読んだ本

残暑と言うのでしょうかこの暑さ。
湿度が低くても、暑いものは暑い。
一昨日、とうとうわたくしの部屋に黒光りする生物「G」が出現しました。
自室では6年間ひとっつも見かけなかったから、安心しきっていたのに。
そして6年ぶりに姿を現した生物は、大きなサイズであった……見たくなかったな~自室で奴を。
とりあえず部屋に常備してある殺虫剤で対処したら、部屋から廊下に出て、のたうちまわりながら階段へと向かい、奴は蒲田行進曲よろしく階段落ちをして、下で仰向けに。それを火ばさみでゴミ袋に突っ込んで封印し、処理班の仕事は無事完了。

話変わって、読んだ本。
今野敏『ST 沖ノ島伝説殺人ファイル』は、シリーズもの。
STってのは、警視庁科学特捜班の略(で合ってるはず)。キャラ立ちしまくりの登場人物だらけで楽しいっす。

高野秀行『世にも奇妙なマラソン大会』も読了しました。
こちらは深夜に酔っ払いながらネット検索していて、西サハラで行われるマラソン大会にその場のノリで参加を表明、翌朝目を覚まして落ち込むも、どうせ走るならフルマラソンにしようかと、マラソン初心者が無謀の限りを尽くす話。
他にも、旅先のブルガリアで知り合ったフランス語を話す男性とのちょっぴり危険な話など、破天荒な実話が満載でした。  
タグ :読書


Posted by tack at 23:40Comments(0)本・小説

2011年09月07日

3年目

昨日の夕方に入手いたしましたブロッコリー苗。
ひとつ¥58。
一番安い苗にしたのは、失敗した時のショックを小さくしたいからです。


今年もまた、野菜泥棒ヒヨドリとの攻防の季節がやってまいりましたよ。
ブロッコリー栽培は今年3年目です。
2年目からヒヨドリがベランダに侵入するようになり、手作りのビニールハウス(透明のビニール袋を使った雑な工法)で対処した去年にならって、また雑な工法をしなければならないのか……今のところは様子見です。

こちらは栽培を続けているけれど、一向に実がならないナス。


ひとつだけ、ちいさ~い実がなったっきり、花が咲いては散るだけです。
ちゃんと水やりも栄養剤も与えているのに何故。
プチトマトも縦にぐんぐん伸びて、花は咲けども実はならず。
……夏野菜を育てる才能がないのであろう。
  


Posted by tack at 23:39Comments(0)園芸

2011年09月06日

ブラウン管ゆえに

たいがいデジタル加工の作品だろうと、過剰な期待をせずに今夜も見ました、TBS系で放映の『世界の恐怖映像最新版絶叫度100%!ベストオブベスト』(……タイトル長いなぁ……)って番組を。
まあ、予想通りにどう考えても脚本・演出・デジタル加工の影がうかがえるものが多かったっす。それにベストと銘打っているだけあって、今までに見た事のあるものばかり。中には、「これは作りものですよ」と言い切ってあるものも混ざってましたが。
確か、海外のやつで女性が一人でエレベーターに乗って変な動きをしてエレベーターホールに出て倒れ込んだ後、足を引っ張られて体を引きずられる、というのは「映像制作しました~」と言い切っていたんじゃなかったけ?
今回見ていて一番ぞっとしたのは、開かずの仏壇(しかも10年!)を開けてみたら、そこに入れっぱなしにしちゃいけないものが放置されていたやつです(これは以前にも見た時「おいおい……」と脱力したなぁ)。
霊現象うんぬんよりも、仏壇を10年間も閉め切って平気で放ったらかしにする人間の心理が変てこで怖い。
今回もまたデジアナ変換のブラウン管テレビで恐怖映像を見ていたから、ぎゃあぎゃあ叫びおののく出演者たちに全くついて行けない画像の粗さ……。見えないんですよ、肝心の「映ってはいけないものがここに!」の部分が。
大抵そういうのって、暗いところにぼんやり映ってるんですよね。ブラウン管ってガラスだから、画面が黒いとよく映るのは、部屋でテレビ画面をガン見している自分の顔なんですよね。
  
タグ :テレビ


Posted by tack at 23:50Comments(2)日常

2011年09月05日

さもありなん

D・C・A・ヒルマン『麻薬の文化史』を3日がかりで読了です。
むちゃくちゃ面白い内容だから、すらすら読み進めるだろうと軽い気持ちで読み始めんですけど、どっこい内容がとっても濃ゆく、じっくり音読のスピードで読んでました。
古代ギリシア・ローマ人たち(農夫も貴族もおしなべて)は、病気の治療用としてだけではなく、日常的に気晴らし用・向精神用として麻薬を使用していた、という内容です。
毒ニンジンも、ナス科の植物もろもろも、もちろん麻薬といえばのケシ(アヘン)も、致死量にならない程度をちゃんとわきまえて使用してます古代人。
たいてい、ぶどう酒に混ぜて飲用だそうです。
あと、アヘンは劇的に不味いのか苦いのか、はちみつに混ぜて飲む方法もよく使われていたらしい。
数種の麻薬を混合したものは、口からは入れにくい代物だったらしく、「鼻を鳴らす」と言って、鼻孔にむりやり入れたり、座薬にしたり、煙にして吸い込んだりしていた模様。
もちろん、ちゃんとした医薬品(痛み止めだの抗菌作用目的だの)として麻薬を使ってもいます。
……という、とてつもなく濃ゆい話がわんさかな本でした。
わたくし、わくわくしながら読んでましたが、この本の著者は、大学の論文で「古代ローマ人の気晴らし用アヘン使用」の事実を羅列したら、教授陣にものすご~く嫌な顔をされて、文章の削除を言いつけられたと、冒頭にうらみ節を炸裂させております。
古典文学の研究者たちは、みんなそろって、「(西洋人の)御先祖たちが麻薬常習者だったのを認めたくない」のだと著者が暴露してますよ。
いや、古代人のみなさんは、麻薬の取り扱いは現代人より上手ですよ~、この本を読む限りでは。
ギリシア・ローマが繁栄していた紀元前は、戦争だらけで負傷する人の数が膨大だったから、薬について詳しくて当然です。
とても面白い本でした。
  
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2011年09月02日

現実逃避

台風12号のおかげで、家の中が湿気パラダイスです。
強風域にずっぽり入っている我が地方も、そろそろ暴風域に入らんとしておりますよ。
今日すでに、ざばざば雨が降りーの風が吹きーのと暴れまくっているのに、暴風域ではどうなるのやら。
まあ、通り過ぎるのをただじっと待つしかないんですけどね。

現実で容赦なき世界に暮らしているわたくし、本に求めるのは荒唐無稽です。特にこんな大型台風が暴れている今は、フィクションの世界が助けになります。
そんな訳で、ファンタジー小説ばかりを読了です。

まずは、茅田砂胡『コーラル城の平穏な日々 デルフィニア戦記外伝2』。
このシリーズ、完結したんだと思っていたら、急にポンと外伝が出るのでびっくりします。
『平穏な日々』と言っても、全然平穏じゃないから、げらげら笑いながら読みました。以前に出版された、このシリーズの画集に書き下ろしされていた短編(運良くこの画集が図書館にあったから、読んだ事ある)と、ドラマCD用の短編(こちらは未読)を再録して、最後に新たな書き下ろしありの1冊。

次は、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの<ダークホルム二部作>、『ダークホルムの闇の君』と、『グリフィンの年』。
魔法世界が舞台の、ドタバタファンタジー。
『ダークホルムの闇の君』では、ひとりの強欲な人間に、好き勝手に魔法世界を観光地に使われて40年、とうとう魔術師たちが人間を追い出そうと四苦八苦する話。登場キャラが多くて読むのに苦労。
『グリフィンの年』は、前作で活躍するはめになった魔術師ダークの娘が、魔術師大学で学園生活を送る青春もの……なのか? こちらもキャラクターがいっぱいで、名前を覚えるのに苦労。
読み終わった今、もうすでに名前は忘却。
  
タグ :読書


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2011年09月01日

肉を食え肉を

9月に突入ですね。
そして台風12号が、のろのろと列島に接近中です。
関東に直撃とか言っていたのに、いや、和歌山に上陸するのでは? いやいや、四国になりそうだよと、進路が一向に定まらない大型台風にやきもきしております。
気圧の変化のせいもあってか、とにかくめまいがひどい本日。がっつり晩ご飯を食べたのに、何でこんなにふらふらするのだろうかとしばし黙考いたしたところ、今晩の献立に原因を発見。

プチトマトとバジルの冷製パスタ(一人前より少なめ)、ゴーヤの胡麻和え、冷奴、ごはん(一口ぶん)。

肉を食え肉を!
つーか、そもそも「がっつり」食べてないじゃないか!
昨日もちょっぴりしか豚肉を食べてないし、一昨日も肉じゃがの中の少量の牛肉(関西なので肉=牛肉という考え)しか食べてなかった……。
そりゃ、ふらふらするって。
肉か……実は昔っからあんまり好きじゃないんですよね、肉。特に牛肉。
せめてもと、明日は魚を食べるとしよう。
  
タグ :台風ごはん


Posted by tack at 23:37Comments(0)日常