2011年11月30日

年末のはなし

NHK紅白歌合戦の出場者発表を夕方のニュースで見て、「ああ年末だな~」と感慨にふけるも、毎年ながら選考がどうなってるのかと、すぐそっちに気を取られます。
謎だな~NHK。
まあ、NHKに貢献しているから出られるんだろうなとか、視聴率を稼ごうという魂胆と視聴者の要求が見事に重なったゆえの出場だなとか、何で今になってこの人を引っ張りこんだのだろうかといったものまで多種多様で、バラエティーに富んではいるようですが。
しかし、そう簡単にどかんと視聴率はとれまい、といった感じが……毎年ながら。
ぶちぶち文句を言いつつ、それでも年末になるとちゃっかり見てますけどね、紅白。民放各局とザッピングではありますが。

家人が必ず年末にはテレ東系の、『年忘れ日本の歌』とかいった、昭和の匂いが充満していて、歌い手も見る側も平均年齢がぶっちぎり高いであろう番組を見るため、わたくしはひとり、物置部屋のブラウン管テレビの前で年末を過ごすのですよ。
この物置部屋、別名「北部屋」と言い、北側に窓があるため、むっちゃくちゃ寒いんです。
座布団・膝掛け・フリースの上着が必需品の年末まで、あともう少しか……。  
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2011年11月28日

震える

外伝をすっ飛ばしたまんま読み続け、8巻まで読みました、吉野匠『レイン』シリーズ。
9巻まで刊行されているようですが、どうも図書館にこの9巻がないようです。
仕方ないかとあっさりあきらめてます。
いいのかこれで(自己ツッコミ)。

日曜日に新たなる本を求めて図書館まで行って来まして、運良く発見したのが、百田尚樹『モンスター』。
この作家さんもなかなか人気があって、そう簡単に借りられないんです。
で。
凄い内容だとは聞いておりましたが、軽い気持ちで読み始めたわたくし、うっかり夕食前の空き時間(数10分)にページを開いたのをどっぷり後悔しましたよ。
続きが気になって気になって、夕食の支度中もご飯を食べている時も後片づけの間も、そわそわするの何の。
ダッシュで自室に戻るや、続きを一気読み。
……いや~……凄いなぁ、『モンスター』。
怖いのと哀しいのとで、震えます。
小さな町に生まれ育った、容姿に恵まれない少女が、東京で整形を繰り返して美女に大変身するんですが、美醜に関するあれこれがてんこ盛りです。
この本を読んだおかげで、わたくしテレビを見ていて女優やモデルが映っていると、「目頭切開」してるかどうかが気になってしょうがありませんよ。
日本人の目頭には、アジア人特有の蒙古襞があって、欧米人のように目頭にあるピンク色の結膜が見える目をしていないそうな。
目を大きくするために、目頭の襞を切っちまう手術をしているのかどうか、液晶画面に映る女性をガン見してしまう今日この頃。  
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2011年11月27日

声をあげて笑う

久しぶりにがっつりテレビを見ました、『クイズ☆タレント名鑑』を。
ラストの、ミネラル麦茶クイズに笑う。
松島トモ子さん出演の、ミネラル麦茶のCMが4本あり、そのなかにあるニセモノCM(TBSテレビがひとつ、最近に松島トモ子さんと作ったもの)を当てろという問題なんですが、よく出来てるクイズで、声をあげて笑ってしまいました。
たま~に秀逸なクイズが出題されるので、そういう回にあたると嬉しい。
新聞のラテ欄に、「ミネラル麦茶」の文字を見つけて、今夜の『クイズ☆タレント名鑑』を見てみようと思ったわたくしを誉めておくとしよう。  
タグ :テレビ


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2011年11月27日

秋のお散歩

天気がいいので、久しぶりに歩きました。
ひとりで山を歩くなと母に叱られても、やめられやしないのだお散歩は。
そしてさも当然のように途中で道に迷い、どっと冷や汗をかいたわたくしでありました。方向音痴はそうそう治らないものです。
無事に家に帰れて何より。


とりあえず天気のよさを表す一枚。
もみじの紅いさまを写真に収めたくて山に入ったんですが、紅葉のシーズンには早すぎた模様。

この赤い実(名前不明)は、もうしわしわになりつつありますが。


これまた名前がとんと分かりません。花が咲いてました。


しかし、帰り道に見かけたとある家の庭にもこの植物が植えられていたので、園芸品種なのかも。
(これ、ヤツデじゃないのかな~? 違ってたらすまぬが)。


……山の中にあるお寺に小さな公園があって、そこにあるリス。 ↑
つい目があったので、写真に撮ってみました。


もみじはこんな感じ。まだまだ派手さが足りません。

山の奥までずんずか歩いて行ったのに、爽やかな緑色が幅を利かせてます。
新緑の季節みたいだな~。これ、今日撮った写真なのだが……。


とりあえず、花。サザンカ? 椿? どう見分ければいいんでしょーか。


きのこ!!
何か知らんが、きのこが好きなもので。


見つけてテンションが上がり、デジカメを向けてきのこに集中していたら、歩いて来た道を見失い、大いに焦るわたくし。
かなり山奥に来ていて、今まで歩いた事のない場所だったため、すわ遭難か! とびびって冷や汗がだらだら流れましたが、太陽の位置を確認して下山に成功。


冬イチゴが収穫期でした。↑
春になる草イチゴと違って、丸っこいつやつやした濃い緑色の葉っぱです、冬イチゴ。
そして実が小さい。
味はちゃんとイチゴ味です。ひとつ取って食べてみました。

一本、ちゃんと紅葉している木を発見するも、道から遠く、近づけず。惜しい。


今回のお散歩は、110分歩き倒しでした。
もうすでに筋肉痛。  
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2011年11月25日

どの視点

若さがまぶし過ぎて、そのキラキラならぬギラギラに長時間付き合う体力がないものの、ちびちび読んでいたらあっさり読了出来てました。
そんなこんなで、谷川流『涼宮ハルヒの動揺』と、『涼宮ハルヒの陰謀』の2冊を読破~☆
『陰謀』においての鶴屋さんのSOS団に対するスタンスが、わたくしが小説やマンガを読む時の視点にとても近いと判明しました。
要するに、「ちょっと近くで眺めて楽しむ」感じ。
どうりで主人公および他のキャラにも感情移入して読んだ経験がないな……(遠い目)。

あと、気になったのが、「スコップ」と「シャベル」の違い問題。
『陰謀』に宝探しで穴を掘る話があり、そこで「シャベル」表記されているのに引っかかりましたが、作者が兵庫県出身だからか、と納得。関東と関西では、スコップとシャベルがあべこべなんですよね~確か。
でも今、手持ちの『新明解国語辞典 第三版』を調べてみたら、「スコップ=柄の短い、シャベル型の器具。(シャベルと同義にも用いられる)」、「シャベル=土砂や石炭などをすくったり、穴を掘ったりするのに使う道具。(スコップと同義にも用いられる)」とあるので、いいのかシャベルで。

そしてカタカナ表記の嵐にとまどいつつも、続きを読み進めてます。
吉野匠『レイン4 世界を君に』、『レイン5 武闘会、開幕』、『レイン6 大戦勃発!』の3冊を読みました……が、しまった~、4巻の次は外伝が出版されているのか~、抜かしちまったけど、まあ仕方なし。
この作品、キャラ数が膨大で名前が覚えられません!
うろ覚えで読み進めてます。  
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2011年11月23日

体力の限界

1巻から順に図書館から借りて読んでいるけど、なかなかうまく借りられていなかったシリーズの続きにようやく出会いました。
という訳で、谷川流『涼宮ハルヒの暴走』を読了~。
シリーズの第5巻目です。
4巻を読み終えてからずいぶんと時間が空いてしまいましたが。まあとにかく続きが読めて良かった良かった。
夏休みの話(短編)→文化祭後にコンピュータ研とゲーム対決する話(短編)→冬休みに雪山で遭難する話(中編)という内容で、季節が飛びまくっておりました。
久しぶりに涼宮ハルヒのテンションに付き合うと疲れる……。
あと2冊(6巻・7巻)、このシリーズを読もうと借りてますが、たて続けに読む体力がもう尽きた。
ライトノベルなら一日5~6冊くらい平気で読めていたのにな。  
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2011年11月22日

哀愁とファンタジー

急な冷え込みに体がついて行けません。
やっとこさ衣替えをしましたよー。さすがにこのままじゃまずかろう、と夕方にえんやこらと重い腰を上げてみました。
いざやり始めると、さっさと終了してしまった。
今までの停滞は何だったのだろうというあっけなさ。

さて。
最近読んだ本について。

裏表紙の解説文にある、「哀愁の量子ペンギンSF」という表記に吹き出してしまいました。
大西科学『さよならペンギン』。
塾講師の南部というおっさんと、ペンダンという名のペんギンのコンビによる、哀愁漂う物語でした。南部は1500年以上を生きる存在で、同類を探しているんですが、やっと見つけた相手とは話がかみ合わないというか、とにかく上手くいかない人生です。

新たにシリーズものに手を出してはいけないだろうと思いつつ手を出してしまったのが、吉野匠『レイン』シリーズ。
『レイン 雨の日に生まれた戦士』、『レイン2 招かれざる帰還』、『レイン3 シャンドリス、侵攻す』の3巻まで読了いたしております。
剣と魔法のファンタジーものです。
わたくしにとって苦痛極まりない、国の名前も人物の名もカタカナびっしりの世界で、ちょっぴり読み始めた事を後悔。
それでも最後まで読みますとも!
せっかく読み始めたんだしな~。  
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2011年11月21日

貰った借りた食べた行った

先日に友人Tとマンガの貸し借りのために会いました。
その時、「ぜひとも見せて渡したい物があるんだよ。うふふふ……」と友人Tが嬉しそうに鞄から出したのがコレ。


関西限定の四文字がキラリと光る。


「これひと箱しかないから、中身の2個を持って帰って~」と言う友人T。
外箱をわたくしに見せたかったらしい。


という訳で、ゼリーをふたつ貰いました。
家に持ち帰り、冷やして食べました。美味い。

で。
今回借りたマンガは以下の6冊。

まずは、高河ゆん『完結版 アーシアン』全3巻と、『別巻 秘密の花園』。


な、懐かしいなぁ~、『アーシアン』。
これと、『源氏』がなっかなか完結しなくて、買い集めてた単行本はずいぶん昔に全部ブックオフに持ってっちゃったよ。

そして残り2冊。
石川雅之『人斬り龍馬』と、『カタリベ』。


変な組み合わせで借りてますね、今回。


そして恒例の和菓子は、蒸しまんじゅうです。


つぶあんがぎっしり詰まってました。


ところで。
本日(日曜日)、ようやくTSUTAYAへカード再発行に行ってまいりましたよ。
わたくしが使うのは、毎年更新せねばならぬ昔っからのタイプのもので、本来なら12月あたまに更新するんですが、今回の再発行ついでに更新手続きもしてもらえて助かりました~。
もともとのカードを作ったTSUTAYAの店舗は、2年前に閉店してしまい今はもうないので、お隣の市にある店舗まで遠征せねばならないので大変。
一応わたくしの住む市内にもう一店舗TSUTAYAがあるのですが、自宅からだともんの凄く遠く、まだお隣の市のほうが近いのですよ。  


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2011年11月19日

はかどらない

ひねもすザーザー降りです。
大雨洪水警報が出てましたよ。日暮れから雨量はずいぶんと少なくなってはいるけど。気温が高く、やけにぬくぬくで気持ち悪い一日。
昼間晴れていれば、TSUTAYAへカードの再発行をしに行きたかったんですが。もんの凄い雨に尻込みです。おとなしく引きこもって読書。
しかし、ずーっと家にいるとなると逆にはかどらないもんです読書。
とりあえず1冊、茅田砂胡『天使たちの課外活動』を読了~。
『デルフィニア戦記』全18巻・外伝2巻、『スカーレット・ウィザード』全5巻・外伝1巻、『暁の天使たち』全6巻・外伝2巻、『クラッシュ・ブレイズ』全16巻、さらにさかのぼれば、『王女グリンダ』と、とにかく長~いこのシリーズ……いつ終わりがやって来るのでしょうか。
冊数が半端ないから、とうとう図書館の書架からこの方の作品は全て書庫に追いやられてしまいましたよ。本日読んだ最新作の、『天使たちの課外活動』すら書架に並んでおらず、カウンターの司書さんに、「貸してくだされ」とお願いせねばならならなかった。  
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2011年11月17日

爆弾

先週からずっとのどの調子が悪く、朝晩にせきがよく出る今日この頃。
のどがざらざらして痛いんですよ。
寒いな~、体が冷えるな~となると、てきめんにのどが痛みます。
これはやばい。
気を抜くと、どかんと熱が出そうだ……。爆弾を抱えているような感じ。
ハラハラしっぱなしな毎日です。

さて。
最近読んだ本は以下の3冊。

ジョン・J・ラム『天使のテディベア事件』。
以前に読んだ、『嘆きのテディベア事件』の続編です。元刑事のブラッドリー・ライオンと、その妻でテディベア作家のアシュリーが、テディベア・ショーに参加したら殺人事件に巻き込まれてしまう話。癖の強いキャラが多くて面白いっす。何より会話が楽しい。海外小説はセリフがとても面白い。

鴻巣友季子『本の寄り道』は、書評集。

初見健一『まだある。 今も遊べる“懐かしの昭和”カタログ ~遊園地編~』。
遊園地の絶叫系マシンではなく、遊園地遊具の写真と解説です。この本は、読むというより眺めて楽しむ本。  
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2011年11月16日

怒髪天を衝く

わたくし、基本的にがさつです。
その割に気が小さくて神経質という、面倒臭い奴です。

で。
事件は今日の夕方に起こりました。
先週の木曜日、母がドトールにコーヒーを飲みに行くと言うので、わたくし名義のTSUTAYAのカードを貸したんですよ。
Tポイントを家人の財力で稼ぐのは今回が初めてではなく、もう半年は毎週のようにカードを貸しており、その日の夜に必ず、「カードを返しておくれ」と手を出していたわたくし、何故だか先週はその行為をど忘れ。
その事を思い出したのが、本日の夕方。

私 「TSUTAYAのカード、返してもらってないんだけど」
母 「……え……? あれ? お母さん、カード持ってないよ……」

という訳で、カード紛失が発覚。

私 「ああああああ~~っ、何で先週に限ってカードを返してもらい忘れるかなぁああっ!!」
母 「先週の時点ですでにカードはなくなってたんだから一緒でしょ」
私 「先週すぐにTSUTAYAにカード停止を頼めたんだよ!!」
母 「何よ、そんな怒らなくてもいいじゃない」

わたくし、母に怒ってるんじゃねぇぇっ!
管理の甘い自分自身に腹が立ってるのだよ!!

すぐさまTSUTAYAに電話して、カード停止を頼みました。再発行をしに店舗まで行かねば……。ううぅ、もし悪い人に拾われて、カードを悪用されていたらと思うと、一週間の空白がとてつもなく重いよぅ……。


自分に立腹するあまり、じっとしてられなかったわたくし、デジカメを引っ掴んで家を飛び出しました。


西日を浴びる、野茨(ノイバラ)の実を写して来ました。
歩いてちょっとすっきり。
やっちまったものはしょうがねえよな、とおのれに言い聞かす。  


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2011年11月15日

読んだ本と読んでいた本

有川浩『フリーター、家を買う。』を読みましたよ。
もともと人気のある作家で、図書館の予約数がべらぼうなのは、まあ予想通りでしたが、ドラマ化でさらに倍率ドン。いやはや、先週末に館内で偶然見つけられて良かった良かった。
とんでもなく多くの人の手に借りられたこの本も(以前これまた偶然の幸運で借りられた同じ作家の)、『植物図鑑』と似たり寄ったりのくたびれ具合で、とにかくぼろぼろ。
もうちょっと丁寧に扱ってくれぬか利用者たちよ。
さて、『フリーター、家を買う。』ですが。
ドラマはもちろん、観ておりませんよ(いばって言う事ではないが)。
主人公が能天気おバカから、どんどんイイ青年になっていくのは小気味いいものの、うまく行き過ぎ感があるなぁ。父親も割にすんなり善人化してしまって、根っからの悪人がのさばってくれないのが残念だと思うわたくしがどうかしていると自覚してますよ。つうか、そんな展開を求めちゃいけないだろうこの本に。

そして、先日読んだ本に触発されました。横溝正史『悪魔が来りて笛を吹く』。
「じっちゃんの名にかけて」の、じっちゃん事、金田一耕助シリーズです。
じっちゃん、名探偵というより迷探偵。
殺人がばんばか連続するのを、途中で止められない探偵。
この作品は、映像で観てないな~。
だもんで、読書していて凄く新鮮でした。
で。
続けて、『犬神家の一族』を読み始めたところ、すぐさま、「これ、以前に読んでるよ……!」とおのれにツッコミ。
いや、出だしの文章からして覚えがあるのですよ。
映画版は何度も観てます。それの記憶が影響してるのではなく、完璧に読んでます原作を。それがいつだったか分からないだけで。
しかしとりあえず最後まで読む事にしよう。せっかく借りたんだし。  
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2011年11月12日

制覇!/春めくなごみ

本日またも市内にある図書館を巡ってまいりましたよ。
今回は2ヵ所に抑えましたが。
それでも、自転車走行距離はかなりのものです。
本のためなら頑張れます。いかに体力がなかろうとも……。

そして借りて来てダッシュで読む読む。
まずは、思ったよりコンスタントに借りて読めております、清家未森『身代わり伯爵の花嫁修業』Ⅰ~Ⅲ。
この3冊でひと固まりになってます。まとめて借りられて良かった~。
おまけに第2短編集の、『身代わり伯爵と白薔薇の王子様』も読了いたしております。
しかし、次の新シリーズは、予約が入っていてなかなか借りられそうにないっす。

年内に読めたらラッキーだろうなぁとのんびり構えていた、雪乃紗衣『彩雲国物語 紫闇の玉座』の下巻を本日借りまして、帰宅後すぐさま読破。
全22冊に及ぶシリーズを制覇ですよ!
いやあ~、ほんっとラッキーでした。最終巻は上下巻で、今も上巻は予約が数件入っているし、下巻もちらほら予約が入る人気作だったんですが、今ちょうど予約の切れ目といった感じだったらしく、すんなり館内で本を手にすることが出来ました。
でもって、ちゃんと完結。伏線を張りまくっていたのを、どうするんだろうと思ってましたが、見事な着地を決めてます。
制覇した甲斐があるってもんです。


寝坊したので、朝食抜きで図書館2ヵ所巡りをしたため、空腹でめまいが。
帰路、安くて美味いと評判の和菓子店に寄って、ふたつも買ってしまいました。


桜餅と鶯餅。
春めいた組み合わせです。空腹がピークで、なごみを求めたゆえに。
甘さ控えめで、とてもわたくし好み。
帰宅して、ふたつ一気にぺろりと完食。  
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2011年11月11日

名にかけられる人

ずーっと読みたかった、横溝正史『病院坂の首縊りの家』を読了いたしましたよ。
角川文庫の上下巻です。
そして金田一耕助シリーズの最終巻。
……ぬかった~。わたくしこの角川文庫版、3作目(ファイル3)の『獄門島』までしかちゃんと読んでなかったよ!
はるか昔の昭和時代に、テレビで何度も放映していた金田一耕助ものを、「あんたは目が悪いんだからテレビを見るな」と母に怒られつつ、それでもこっそり何作か観ておりましたが。石坂浩二と古谷一行のバージョンですね。
それで、『病院坂の首縊りの家』を一度だけ通しで観たんですけど、写真屋が奇妙な記念撮影を依頼されて屋敷に赴いたシーンと、ラストで事件の核心の写真を燃やすシーンしか覚えておらず、間に何があったのかが不明なので、原作を読んでみようと相成った次第。
上下巻を読んで分かった事はただ一つ。
文章でもやはり奇妙な撮影と、ラストの写真を燃やすところだけが強く記憶に残る(笑)。


ところで。
本日に友人Tと電話会談がありまして、その時の会話。

私 「そろそろ年賀状のデザインを考えねば……」
T 「ああもうそんな時期だね~」
私 「消しゴムはんこ彫りかなぁ今年も」
T 「ウチはワープロだよ(笑)。でも内臓のデザインがもう尽きる~」
私 「芋版にしてみるか? あれはあれで味があっていいかも」
T 「で、はんことして使った後、食べるんだよねサツマイモ」
私 「そうそう! やっぱあれだよ、はんことして使った面を包丁でストンと切って、レンジでチンだよ!」
T 「やっぱりそうか~」

……ボケ同士の会話にオチなし。  
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2011年11月10日

読んだ本

吉野裕子『日本古代呪術』を読了~。
文字が小さくて、読むのに難儀しましたが、なかなか面白かったっす。

作者は男性なのに、女性の機微をどうしてこうも上手く文章に出来るのか不思議でならない、長嶋有『泣かない女はいない』も読み、閉塞感というか、とにかく主人公の女性を取り巻く環境が息苦しくて仕方なかった、朝倉かすみ『ロコモーション』も読み終えました。

あと、ミステリ好きの主婦探偵、ルーシー・ストーンが好奇心と行動力を発揮するシリーズの、レスリー・メイヤー『授業の開始に爆弾予告』を読了。シリーズ第4弾は、ルーシーの娘が通う小学校に爆弾が仕掛けられ、それの犯人探しでした。  
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2011年11月07日

いろどりが欲しい

赤とピンクが混じって咲く、変わったミニバラが枯れてしまったので、ベランダが寂しい今日この頃。
ハーブ類は青々していてにぎやかなんですが、いろどりが欲しいわたくし、またミニバラを購入いたしましたよ。今度は上手に育てたい……と毎回思ってるんです。
うどんこ病に強いというのが売りらしい、『ケアフリーローズ』が我がベランダにやってまいりました。


ピンクと白と、花姿もいろいろある中、濃いピンクの丸っこく咲くミニバラを選びました。
小さな青虫が3匹ひっついてましたが、全て素手でとっ捕まえてゴミ箱に捨てる男気あふれるわたくし。
虫が苦手で、玄関のドアにびったり止まっている蛾を恐れて、家に入れずおたおたしていた、か弱いわたくしは今いずこ。

こちらは今年も無事に咲きました、抗白菊。


花を乾燥させてお茶にする菊です。
去年、大量に花を収穫・乾燥させてみたのですが、上手い事乾燥が進まず花が茶色に変色してしまい失敗。
生の花をお茶に使っちゃ駄目なんですかねー。
今年も乾燥に挑戦はしてみますが。

そして今年も手作業でむしってむしってむしりまくっている綿。
ひとつの綿の実に、15~20の種があって、それにふわふわの綿が絡みついているのを、地道にむしってます。


綿の栽培5年目。目標はクッション制作。
前年度までの収穫を、ジップ付きの袋にまとめたみたら、綿が変色してじわじわ黄色に染まってます。
もうあきらめようかと後ろ向きなクッションへの道。  
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2011年11月06日

ちょっとラッキー

11月なのに蒸し暑くて汗ばむってどうなんでしょ。

本日も~図書館へ行ってまいりましたよ~。ついでにコピー取りの用事があったから、自宅に直行せずダイソーへ寄って、そこの5円コピーを試してみました。
……まあいいんじゃないでしょうか。5円だし……という塩梅。

さて。最近読んだ本についてつらつらと。

まずは、運よくそんなに間をあけずに読めてちょとラッキーでした、桜庭一樹『GOSICKⅧ 下 神々の黄昏』。
シリーズ完結……!
これでいち段落ですよ~。
でも、実はこのシリーズの短編集の方は未読だったりして。
どうしようかなぁ……と悩んでいるうちに、本編を全部読破しちゃいましたよ。
この調子だと、短編集の方は読まぬままになろうかと思われます。

あと、短編集の、長嶋有『祝福』と、昭和からあるロングセラー商品があれこれカラー写真で載っている、初見健一『まだある。 こども歳時記 ~夏休み編~』を読了してます。

そして、長らく借りられずにいて、すっかり借りようとしていたことを忘れてました、有川浩『植物図鑑』も読みました。2年間ぶっ続けの予約が入りっぱなしだった模様で。もう本がぼろぼろですよ(笑)。
先日、借りようと思ってなくて図書館に行ったら、本がぽんと目に入って来て、借りたかった事をようやく思い出す始末でしたが。まあ、ラッキーだったんですよ。この本を今日、図書館に返却した際、司書さんがバーコードを読み取った途端、ピコーンと電子音が鳴り響き、「この本は予約が入ってます」とパソコン画面に表示が……。  
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2011年11月04日

こんな夢を見た 8

「この通り、困ってるんですよ」
茶色に染めた髪にゆるくパーマをかけた、40代くらいの女性が眉をひそめている。
「しかしお客様、この土地をお買い上げいただいた時は、こんな状態ではありませんでした」
隣に立つ紺色のスーツ姿の不動産会社社員の女性も、困り顔でいる。
目の前には、広い土地が広がっている。
どこかの別荘地らしく、遠くの木々の隙間に家がいくつか見える。
困っていると言った女性が、この土地を不動産会社から買い、家を建てようとしていたところ、異変が起きたのだ。
「もともと草ぼうぼうでしたよ。でもね、こんなものがたくさん生えてきたら不気味よ。下見に何度か来た時はこうじゃなかったけど、季節によってこうなるって分かっていて黙って売り付けたのはひどい」
「いえ、お客様。こんな事は今までありません!」
「でも今はこうなってるんです! どうすればいいのか困ってるんです!」

秋晴れの青空のもと、ふたりの目の前の、日当たりのいい広い草原のあちこちに、色んな種類のきのこがびっしり生えている。
かなり不気味かつ壮観。  
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2011年11月03日

指先が痺れる/読んだ本

今年も手作業で、綿の実の仕分けをせねばなりませぬ。
昨夜からちょっとずつ、種にまとわりついている綿の実のふわふわを、無心で黙々とむしってます。今夜はちょっぴり頑張って90分程作業したら、両手の指先(親指&人さし指)がじんじん痺れてしまっております。
作業はほどほどにしないとな。

さて。
文化の日の本日、家に引きこもって本を読んでました~。
これはこれで文化的なのかも知れませんよ読書って。

小路幸也『オブ・ラディ オブ・ラ・ダ』を読了。
下町の老舗古書店<東亰バンドワゴン>の大家族・堀田家を中心に、日々巻き起こる事件のシリーズもの第6弾です。子役ブームの昨今、この小説をドラマ化してみたらいいんじゃないのかと思うんですが。大家族ものドラマって最近ご無沙汰だし(わたくしドラマを見ること自体がご無沙汰なので、大家族ものを放映していても気付いてないのかも……)。

北村薫 宮部みゆき(編)『とっておき名短篇』は、途中まで読み進めてます。総ページの半分は超えました。きっと今夜中に読破できます。  
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2011年11月02日

どたばた

最近どたばたであまり本が読めてません。
ああ~……本が読めないってストレスだー……。
とりあえず1冊、茅田砂胡『祝もものき事務所』を読了。
いやもう、ご都合主義を極めた物語でした。シリーズ化するのかなぁこれ。面白いけど、登場人物の名前が覚えづらいっすよ。日本が舞台の話なのに、カタカナの名前じゃないのに、凝った名前をつけてるから、読むのが大変でした。  
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