2011年12月05日

きのこ尽くし

飯沢耕太郎(編)『きのこ文学名作選』を読了ー!
日本の「きのこ小説」、「きのこ詩」16篇からなるアンソロジー本です。
きのこ愛に満ち満ちておりまして、きのこ好きなわたくしはもう、うっはうはでございます。
きのことくれば、これが入ってないと駄目でしょうな、狂言の『くさびら』もちゃんと収録されてます。
凝った装丁で、とても楽しい作りの本ですが、グレーのキラキラした紙に、緑がかった同系色(なのかな?)のインクのページは、ちょっと文字が見えづらくて苦労しました。
それにしても、さまざまなきのこ作品!
きのこが出て来る話は概して妖しいものです。
そして、どこか滑稽。
この本を読んでいる間、にまにま笑いっぱなしでした。  
タグ :読書


Posted by tack at 23:29Comments(0)