2012年09月28日

別腹

本日、ツクツクボウシの鳴き声を久しぶりに聞きました。一匹だけでこの先どうするのか……やっと地上に出てみれば、てんで仲間がいないってどうなのよ。

さて。
ここ連日の睡眠不足と食欲不振が祟って、もんの凄く体力が落ちました☆
睡眠時間を削って何をやってたかってーと、読書です。
あと、ずいぶん前に録画して放ったらかしだった映画、『修羅雪姫』をちびりちびり観てました。呆然と観ましたよ『修羅雪姫』。血しぶきどっぱー、凄惨かつ唐突な話の展開に、ただただ呆けた顔を画面に向けてました。でも、画面構成が美しくて、かっちょいいなーとうなってました。昔の映画って面白いな~。

で。
読書のほうは、片野ゆか 『ゼロ! こぎゃんかわいか動物がなぜ死なねばならんと?』を読了。
熊本市動物愛護センターの活動記録ノンフィクション。刹処分ゼロを目指して奮闘する、動物好きな人々の話です。

他に2冊、岩本薫 『ロッセリーニ家の息子 継承者』上下巻も読了してますが、BL小説って別腹な感じで、まっだまだ読み足りません。もっとがっつり本を読みたいっす。  
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2012年09月27日

読んだ本

読書の秋で、どっさどさ本を読めてうっはうは~とはならない今日この頃。
ちびりちびりの読書ペースでございます。
塵も積もれば方式で、2冊読了です。

ジョン・ディクスン・カー 『皇帝のかぎ煙草入れ』。
疑う事を知らない純粋な美人、と言えば聞こえはいいが、実際は単純でおまぬけなのではなかろうか……イヴという美女は最初の結婚相手とすったもんだの末に離婚し、今はひとり身。この彼女にトビイという男とその家族が近づき、仲良くなって婚約しますが、ある夜、婚約者トビイの父親が殺害され、容疑者はイヴに。ところが犯行時間の夜、イヴの寝室には離婚した前夫が勝手に忍び込んで来て、復縁を迫っていたというアリバイがあるのに、イヴは世間体を気にしてそれを言えずに窮地に陥る、という話。探偵役は、精神科医のキンロス博士で、ミステリにありがちな、探偵だけがさっさと結論に至るがそれをさっさと開示しないために容疑者がどんどん追いつめられる状況になってましたよ。

横田増穂 『評伝 ナンシー関』。
著者が男性なので、どうしても男目線で女をとらえてしまうから、残念。
別に結婚してなくても、本人にその意思がなくてもいいのになぁ。物書きで一生結婚しなかった男についてはこれといってツッコミを入れずにおくのに、女にはあれこれ言うのは納得いかんぜ。  
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2012年09月25日

寝違えても遊ぶ

昨日、友人Tと地元で遊びました。
朝起きれば右肩が痛く、どうやら寝違えた模様。肩甲骨から二の腕までの広範囲がどんより痛みましたが、そんなの気にしてられますかってんだ! 遊ぶと決めたからには遊ぶのだ!

そんなこんなでアリオ某店をうろついてまいりました。
クレーンゲームでこんな物を発見し、嬉しそうに挑戦した友人T、獲物をゲット。


柿の種、580g入り。
大きさの比較として、その昔は煙草の箱を並べて写真におさめてましたが、現代だと携帯電話が良かろうと思い、友人Tのを借りました(わたくしは携帯電話を持っておりません)。


別のクレーンゲームで取った「ざっくぅ」も記念撮影してみましたよ。
この大物の柿の種、「新年と花見にしか集まらないのをちょっと変えてみようか秋のがっつり食べる会」を開催する来月に集まったみんなで食べる予定です。
わたくしは何か手作りのお菓子を用意したいなぁ……。

こちらは巨峰のソフトクリーム。¥95の安さについ飛びついてしまいました。


実物はもうちょい濃い紫色でした。写真を撮るのに時間をかけると溶けてしまうので、ピントさえ合っていればいいや!という一枚。
この巨峰ソフト、あっさりしていてとても美味しゅうございましたよ。

ラストはこれです。


伊藤悠 『シュトヘル 4』。
ぼちぼち買い集めてます。  


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2012年09月23日

暑さ寒さも

今年は珍しく22日が秋のお彼岸でしたね(ベランダの植物いじりにかまけて忘却してましたが)。
朝晩の涼しさに、手足が冷え冷えです。この時季、着るものに悩みます。そろそろ衣替えしないといけないなぁ……。
連日の暑さに溶けそうだったのが遠い昔の事のようです。
自室の窓を開けていると、外から甘~いクズ(葛)の花の香りが風に乗って入って来る、この世はすっかり秋となりにけるかも。  
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2012年09月22日

情熱

本日は午前中に仕事が一段落、午後は園芸店に行ってまいりました。
買って来た野菜苗の前に、この夏育てて有効利用していたシソの花を激写です。


ここから来年用の種を取るのです。

こちらは、際限なく増え続けるフリージアの球根から、来春咲く新芽がにょっきり出ている鉢。


順調です。
毎年、花後に球根を掘り上げ、土を新しいものに換えて球根を埋め戻し、日の当らないベランダの隅っこに放置してますが、ちゃんと発芽します。

さて。
本日入手した野菜苗その一。


ブロッコリーです。ひと苗¥50とお手頃価格。
今日お邪魔した某園芸店のブロッコリー苗は、青虫にむっしゃむっしゃ食べられて葉っぱがレース状のものばかりでした。
被害の少ない苗を必死で探したのは言うまでもない。

野菜苗その二。


セロリ~~~icon12
こちらも¥50とお手頃でした。
初めて育てます、セロリ。
収穫して食べるのが楽しみです。セロリ、好きなんですよ~。

初めての栽培はこれもです。


種から挑戦します、にんじん。
収穫までの道のりは遠く、スーパーで買ったほうが手っ取り早いのですが、一度育ててみたかったもので。

ラストはベランダから見えるお隣さんの屋根に生えているど根性なこれ。


枯れるかと思いきや、花穂を伸ばしております。  


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2012年09月20日

いやはや

ここ3日連続でウチのブログのアクセス数が900超えっちゅう異常値を叩きだしておりまして、総合ランキングの3位(!!)になってしまい、あたふたと問い合わせをしました。
もうひとつのブログ(「ひみつの小部屋」。ずっとサボって更新してません。すみません。)もたまにあり得ない数値になっていて、これはどうなってるのだろうかと。
これはあれか、わたくしの機械との相性の悪さが炸裂しているのでしょうか。
例えば、自動ドアが開かない(言っておくが、わたくし、ドアのど真ん中に向かって歩いていましたよ)とか。
銀行ATMの液晶画面に指を当ててもいっこも反応せず、強く押さえたら、外国人向けの英語バージョンに勝手に切り替わる(突然、英語の音声が流れてびっくりした)とか。  
タグ :異常


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2012年09月19日

読んだ本

ショーン・タン 『鳥の王さま ショーン・タンのスケッチブック』。
これはイラスト集といった感じの本でした。
ショーン・タンの絵は、ちょっと不気味で可愛らしくて懐かしい。

沼田まほかる 『ユリゴコロ』。
この方の小説は、読者をぐいぐい引っ張るパワーが凄いっす。読み始めたら、一気に最後まで突っ走らされます。
深夜枠でドラマ化してくれませんかね? どろどろ過ぎて現代のテレビ局は尻込みするか……昭和ならやってくれただろうになぁ。昔のドラマって平気でどろどろ展開ドラマを制作して流していたのに。
物語は、主人公の青年が結婚しようとしていた女性が突然失踪、彼女の行方を追いたいが、父親の末期がんが判明した事と母親の交通事故死が重なり、実家の父の様子を見るのに精いっぱいでいたある日、父親の書斎の押し入れから見つけたノートと母のバッグの中身に、幼い頃の不可思議な感覚(幼い頃に病気で長期入院した後、家に戻ると、母親が別人に入れ替わっている)を思い出す……という、どろどろ一直線な展開です。
ノートに書かれていた、とあるひとの半生も、とにかくどろどろ。
ラストの車に乗って行ってしまうシーンは、ただただ神々しくて、これを映像で観てみたいな~と思った次第。  
タグ :読書


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2012年09月17日

昨日のツケ/読んだ本

昨日の日曜日は、ひねもすのんべんだらりと過ごしてました。
午前中に図書館へ本を借りに行き、午後は録り溜めしていたビデオの消化。
火曜日の夕方までに仕上げねばならぬ仕事を放置していた昨日のツケを、本日泣きそうになりながら払いました。
な、何とか間に合いそうです……明日もうちょい残った分を午前中にやります。
昨日ちょっとでもこなしておけば本日は楽だったのにな(後悔先に立たず)。
精神的に追い詰められて胃痛とめまいがひどいっす(自業自得)。

さて、読んだ本です。
まずはエッセイ、中野翠 『金魚のひらひら』。
去年のネタが中心なのは、雑誌連載から書籍化へは時間があるって事なので仕方なし。にしても、なでしこジャパンのW杯優勝って去年だったのか……時の流れは早いなぁ。

『綾辻行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー 3』は、ふたりのミステリ作家が古今東西のミステリについて話し、おすすめの短編を紹介し解説する対談もの。この3冊目で完結です。

昨日、調子に乗って図書館からどっさり本を借りて来ていて、ちゃんと全部読めるのかなぁ。
気合いを入れて読まねば!  
タグ :読書


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2012年09月15日

二重

15時頃にザッと通り雨が降り、虹が出ました。
ベランダから撮影です。
分かりにくけど、二重の虹なのですよ。


写真上部にうっすら……あるんですけど分かりにくいな……。
ちなみにあちこちにある白い点々は、雨粒です。
この時の雨はすぐ止んで、もわもわ蒸し暑かったのですが、18時頃に再びざんざか降り、気温が一気に下がって過ごしやすくなりました。  
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2012年09月14日

大山鳴動して鼠一匹

13日に京阪天満橋駅まで行ってまいりました。
またもメディアに踊らされての行動です(『やすとものどこいこ!?』なる番組の影響第2弾)。
目指したのは駅直結の京阪シティモール。
今回も友人Tを巻き添えです(いつもありがとう友人T!)。


ついでに隣駅の京橋にある京阪モールもちょろっと見て来ました。
わたくしたちの目当ては、いろんな雑貨を見て楽しみながら気に入った物を購入だったのですが。

買った物の代表がこれですこれ。


自転車の虫ゴム。
自宅から友人T宅まで自転車で30分、そこから最寄りのJR駅までさらに自転車で5分、環状線と京阪電鉄を乗り継いで40分(くらいだったかなぁ)かけて訪れたというのに、結局、京阪シティモール内の100円ショップダイソーでのみお買い物ですよ。
ダイソーならば自宅から自転車で片道12分の場所にあるってのに!
何という大いなる無駄!

で。
早々に地元に戻って参りましたわたくしたち、いつもうろうろする場所をのんびりと……。
この夏ハマったお菓子をまた買ったり。


これ、インドのお菓子。ムングダール。
緑豆・落花生油・塩(海水塩)のみで出来てます。

こちらは友人Tが発見、わたくしもつられて購入してみました。


『「海老ミニ春巻き」エビ』という、ベトナムのお菓子。なぜエビが二度も出て来るのか謎です。
「春巻きを油で揚げたピリ辛スナック! 表面はカリカリしたクリスピー。お酒のおつまみにも最適!」だそうな。
ちょっと油っこいけど、エビの味が濃ゆくてなかなか美味でした。

そして久しぶりに和菓子を買って食べました。


左は、『パンプキン』という蒸しまんじゅうで、中の餡はカボチャです。
右の『栗』シールのは……すみません、商品名をど忘れしました。


中がこんななので、『栗きんとん』でいいのかな(不安)。  


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2012年09月12日

読んだ本

結城光流 『少年陰陽師 願いの証に思い成せ』<籠目編>第4巻を読了です。
主人公が肉体&精神的に痛手を被るこのシリーズ、読み続けるのがしんどくなって来ました。暗い展開がてんこ盛りです。早くハッピーエンドに向かってくれませんかね。最近じゃ主人公のみならず、出演キャラのほとんどが苦しい目にあっていて、とにかく重苦しいのです。

仁木英之 『鋼の魂』は、僕僕先生シリーズ6。
影の薄い主人公がますます影が薄くなっているのじゃなかろうか。それとも王弁はそもそも主人公じゃないとか……やる気のないニートが仙人に弟子入りした始まりから、いつの間にか旅の仲間がどんどこ増えて大所帯、結末がどうなるか先が読めません。  
タグ :読書


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2012年09月10日

新メカ

夕方にちょろっと往復2㎞ほど歩いて、新メカ(?)を入手いたしました。


自転車の空気入れです。
今まで使っていた、手押しタイプの空気入れが壊れてしまい、大変不便だったのです。
ネットで買おうかと思ったのですが、家の近くのコーナンに行けば早いわーとなり、散歩がてらお買い物。


フットポンプ、¥598。
「おおおっ、安いのがあるじゃないかー!」と興奮。
虫ゴムも欲しかったけど、それは後日100円ショップで買う事にしよう。  
タグ :空気入れ


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2012年09月08日

梨と傷

二十世紀梨が届きました。


秋だな~と実感……とはすんなりいかない残暑続きではありますが。
もうちょい湿度が下がってくれれば涼しさも増すであろうに。

ところが。
この蒸し暑い毎日にあって、わたくしの足の裏はカッサカサであります。
乾燥肌が恨めしい。
脂と水分がてんで足りておりません。
顔だけが脂でテッカテカです。この顔の脂を足の裏に回せればいいのですがね。世の中うまくいかない事ばかりですよ。
今テッカテカの顔も、冬になれば粉をふく乾燥肌になってしまうし。
それでですね、足の裏はかかとのみならず、全体が乾燥しており、ささくれがいくつか出来てます。この時季、家では裸足でいるから、絨毯の毛にささくれが引っかかり、鋭い痛みに襲われる日々です。
痛いのは一瞬なので油断していました……本日、もんの凄い激痛が右足の裏に走り、見てみると一文字傷が出来て流血です。
足の裏に絆創膏を貼る、という珍事。  
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2012年09月07日

この世は回転

片桐はいり 『わたしのマトカ』と、福岡伸一 『せいめいのはなし』の2冊を読了。
『わたしのマトカ』は、旅行エッセイもの。映画の撮影でフィンランドへ行った話が中心。
『せいめいのはなし』は、対談集。
「経済とは貨幣や商品価値ではなく、グルグル回すことである」というのが、言われてみればそうなんだけど、ついつい忘れてしまうのだな~と。
人間がこの世の回転の中の一部だって事も忘れがちです。  
タグ :読書


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2012年09月06日

真理

「俺に100万円を預けろよ。200万円にして返してやるからさ」
と言われたら、
「じゃあ今、儲けの100万円をくれよ」
とこたえればいい。

というのは、ずいぶん前にテレビで観たのですが、これ、確か上岡龍太郎が言っていた事と記憶してます。
儲け話を持って来るひとへの対処として、これほど正しいものはない! と心に刻んでおります。
ブラックマネー詐欺(黒い紙片を薬品に浸すとお札になるとかかんとか)のニュースを観て、「儲け分をくれよ」を思い出した次第。
これって、応用が効くんですよね。
電話で、
「あなたに現金が当たりました。手数料を振り込んでください」
と言われたら、
「当選金額から手数料を引いた分を送ってください」
とこたえればいい訳で。  
タグ :詐欺


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2012年09月02日

読んだ本

まずはエッセイ、鹿島茂 『とは知らなんだ』。
結婚するのに持参金がいる理由とか、男性同性愛者が増えている深い理由だとか、面白ネタ満載でした。
なかでも、「モアイ像の巨大化競争」という話が印象深いっす。
むかしむかしのイースター島には、十二(あるいは十一)の領地区分があり、氏族ごとに暮らしていたそうです。
各氏族は、台座と石像造りで優劣を競いあい、やがて他の氏族に対して、「ドーダ!」をかますだけの巨大化競争が激化、島の森林を伐採し尽くしてしまって食糧危機になり、人口減少。
モアイ像のほとんどが倒されて首を落とされていたのは、「これのせいで島が滅んだのだ」という恨みらしい。
国が滅ぶのは、アホな暴走のせいなのだな~と遠い目になり申した。

お次はミステリ。
森晶麿 『黒猫の遊歩あるいは美学講義』と、『黒猫の接吻あるいは最終講義』の2冊。
美学・芸術学の若き大学教授(24歳)の、通称「黒猫」と、その付き人「私」コンビが日常の謎や事件を解くシリーズ。
がっちがちミステリではなく、恋愛もの要素が強いかなぁ。女性好みじゃなかろうか。  
タグ :読書


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