2012年11月30日

止まらない暗黒

疲労がどっと来ているらしく、めまいと耳鳴りがひどい日々です。
本日、頭痛も追加されました……おまけに風邪をひきそうな感じが。

しんどいと思考もしんどいほうへ行っちゃって、11歳の晩秋に本気で世界征服を企みはじめた当時の暗黒っぷりを思い出し、おっと、こんな事考えてちゃいけないぜ~、ここはやはり体を動かして健康的にいくべし、しかし近くの山の紅葉はもう終わりかけだから、下手すると林の中に見たくもないものを見つけてしまうかも……と、暗黒思考が止まらない。

ちなみに、林の中に見たくないものが、というのは、とある女性が家人に語った、

「近くの山を登ってたら、林の中にひとが立っていたから挨拶したのよ~。無反応だったから聞こえなかったのかなと思って、もう一度声をかけてみたんだけど、返事がなくて、失礼なひとだ! とよくよく見たら、そのひと、両足が浮いてたのよ~」

というものです。……こ、怖ぇ~~。  
タグ :思考


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2012年11月28日

王道は滅びず

先日、夜中にテレビをつけたら、『好きっていいなよ。』というアニメの第8話をやっていて、これがどうも王道の少女漫画らしいぞ、とわたくしの嗅覚が反応。
途中からだったので、観始めてすぐCMになり、そこで原作漫画の掲載雑誌の宣伝と、あらすじナレーションが流れたのもあって、これは! となった次第。

モテ男と主人公は付き合っているが、モテ男が彼氏だから主人公は不安。
おまけに彼氏はイケメンゆえにモデルをやっているようで、同業者の女の子と噂が立つし、証拠になりかねん雑誌まで出ている。
主人公の友人のひとり、オールバックのロン毛・左耳にピアス3連している姉御肌っぽい子が、モテ男に説教。
正論なのでモテ男、主人公に謝ろうと探すがそう簡単に見つからない。
傷心の主人公、パン屋でバイト(?)してたら、天然かつ派手な髪型の男と出会い、ちょっともめる。
天然な男は主人公が通う学校に転校して来ると言ってパン屋を去る。
ラスト、道を歩いている主人公をやっとモテ男が見つける。

……というのが、わたくしが観た内容(要約しまくりですが)。
パン屋で天然を振りまいていた男が、この先主人公カップルをかき混ぜるであろうな~と思います。
この予想が当たるのかどうか。
とりあえず毎週録画予約を入れました(笑)。
それにしても、王道少女漫画は滅ばないっすね。
「ヤンキー好きとサンリオ好きはいつの世もいる」って事を、ナンシー関が本に書いていたのを思い出しました。


ところで。
あまりの冷え込みに、湯たんぽが登場。
なかなか秋が来ないな~だったのが、いきなりどどんと冬が猛ダッシュで来なくてもいいものを。  


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2012年11月27日

冬が来る前に

寒いので、自室が冬仕様になりました。
マグカップにはショウガ湯。


今月アタマにカーペットを敷き、電気ストーブは中旬にお目見え。


本日物置部屋から出した灯油ストーブは、まだ使ってません。
今月いっぱいは電気でしのごうかと思ってます。
しかし……。


電気ストーブのコードの根っこが危機的状況でござるよ。
いつか火を吹くかも知れない……。


おまけ。


部屋の中で長年育てていた、『エスター』という品種のヘデラ(観葉植物)を今年の夏に枯らしてしまい、ずんどこ落ち込んでいたら、先日ふと立ち寄った園芸店で同じ苗を見つけて気分浮上。
再びの水耕栽培です。
水やりを忘れて枯らしてしまわぬよう、気をつけねば。  
タグ :ストーブ


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2012年11月26日

読んだ本

桜庭一樹 『本のおかわりもう一冊 桜庭一樹読書日記』を読了したら、このシリーズを最初から読みたくなって、日曜日に図書館に行って借り足しました。
てな訳で、現在手元にズラーっと5冊並んでおり、至福。
文庫版を買おうかなぁ。しかし部屋のどこに置けばいいのか。

福岡伸一 『遺伝子はダメなあなたを愛してる』。
ささやかな疑問や悩みに答えている体ですが、ちゃんと答えになっているのかは謎の本。

ここから桃色関係。
海外ロマンスばっかり読んでいたら飽きるので、たまには国産ロマンスを。
アルファポリスが奮闘してますね~。市立図書館にちらほらと本が並ぶようになってます。

十和田真 『ラブ♡コミ!』。
しっかり者で働き者の女性と、ひとつ年上ながら天然かつ漫画家の卵でふらつき気味の男性による、バカップル頂上決戦な話。

里崎雅 『7日間彼氏』。
今、「かれし」が「枯れ死」と変換されてビビった……『7日間枯れ死』、こんなタイトルの本が実際あるなら読んでみたい。
もとい、20歳の娘っ子が女友達に見栄を張って、「彼氏ができた」と言ってしまい、「じゃあ来週の飲み会に彼氏を連れて来て紹介してよ」と言われピンチになるが、上手い具合に勤め先の上司と一週間だけ付き合う、奇妙な関係から発展する話。

日本製ロマンス小説って、ヒロインの突き抜け度が弱いなぁ。海外のヒロインは、自己主張と気の強さがこれでもか! なのに、大和撫子は「フツー」っぽいのか。実はこの「フツー」なひと、現実では希少な気がするのだが。ロマンス小説を読んで深く考えてはいけませんかそうですか。  
タグ :読書


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2012年11月25日

日曜雑記

午後に図書館に本を借りに行った帰り、強烈な空腹で気が遠くなってしまいました……昼ごはん抜きで動き回る大バカを何度繰り返すのか。
家にはアレがあるから、帰ったらすぐ食べようと、遠くなる意識を何とか保つわたくし。
そんなこんなで、アレです。


神戸屋の『サンミー』ですicon12
ローカル菓子パン。
わたくし、このパンの美味しさを知らずに生きておりましたよ何てこったい! 去年だったか、ふと食べてあまりの美味しさに驚いたのでした。以来、ちょくちょく食べてます。

図書館から自宅に向かっていた時、山の紅葉がきれいだったので、山歩きに行きたい欲求が起こるも、空腹と借りたばかりの本を読みたい欲に完敗。
夕方に自宅ベランダからデジカメで撮って、ちょっと欲求を満たす。


本日は快晴で、西日がダイレクトに山肌を照射してました。

デジカメ持ってベランダに出たついでに、花を写す。


ハーブのステビア。
冬の寒さに弱い品種ですが、このままベランダに置いておいても大丈夫……なはず。


こっちは母管轄の謎の植物(多肉植物ですかね?)。
毎年派手な花を咲かす優秀な株。

ところで。
読みたい本がどっさりあるってのに、昨日届いた通販の園芸カタログに心を奪われ気味。


ああっ、欲しかった種がふたつも載ってる!
鉢で育てられる桜の苗もある! でもやっぱり値段が高いな~。  


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2012年11月24日

カオスの残骸

月曜日のお出かけ時に友人Tから借りたマンガです。


岩岡ヒサエ 『星が原あおまんじゅうの森 3』。
……切なすぎる内容と、何でここで「つづく」なんだー!! と身悶える3巻です。
主人公サイドに感情移入していると、邪魔ばかりする野分(のわき)に嫌悪するのでしょうが、わたくし、ひとりのキャラにどっぷりハマって読まないというか読めないので、心底嫌いなキャラってのがいないっす。野分は誰よりも人間っぽい気がしますし。

さて。
久しぶりに和菓子食べようぜ~と発案、友人Mにも「美味しいからお食べ!」と押しつけました。


3品を3人前でーす。


栗しぐれ(¥105)。
甘さ控えめの栗あんです。


りんごまんじゅう(¥105)。
中身のあんがリンゴ味。さっぱりしてました。


茶菓餅(¥105……って安いなぁこれ)。
アンズ抹茶あん。塩漬けの桜の葉っぱがこれでもかと桜の香り。
上に乗っかっているのがアンズ。
抹茶あんのほんのりな甘さとすっきり感に、桜の葉の塩っ気がどどんと来て、とても美味しい。



おまけ。
友人Mが制作した原型。



チーズとネズミ。
これ、むっちゃくちゃ小さいのですよ! 指先に乗っかるサイズです。
わたくし手持ちのデジカメだときれいに写らなかったため、友人Tの高画質バリバリのデジカメで撮ったものを使ってます。ありがとう友人M!  


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2012年11月22日

個人的趣味

先日の友人Mの仕事場乱入前に行った某所とはここの事です。


鏡神社~~~icon12
単なる趣味の世界です。神社仏閣愛です。


七五三シーズンなので、派手な幟が。


この神社の参道は長くてイイな~。


まっすぐ歩いて行くと本殿です。


いざ参拝……とお賽銭を投げ入れて、
「2拝して柏手は1回かな2回かな?」
と不安になるわたくしに、同行の友人Tが、
「2拝して祝詞をあげろとカードが置いてあるよ~」
と目の前に差し出してくれたので、手を合わせて祝詞をあげるも、初めて読むから噛み噛みでした。
「……こんなよれよれの祝詞じゃ、神様はお怒りだろうな……」
おまけに祝詞を読み上げるのに必死で、願い事をスルーしてしまいましたよ。
あきれておられるであろう祭神は、大伊迦槌火明大神(大雷火明神)で、分かりやすく言えば雷神様。

以下、狛犬コレクション(?)。





狛犬の写真ばっかり撮ってました……。  
タグ :狛犬


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2012年11月21日

ガンガン

前回、ニトリモールは自転車で行ける場所だから愛車(火の車)で行ったとサラッと言ってますが、普通のひとはそうそう気楽に自転車で行ける距離ではなかったっす。
わたくし、片道が1時間くらいないなら平気で自転車移動しますが、一般人にとってはそうではないのでした。
今年のお盆に、家から片道30分かけて図書館に行った時、パートで館内清掃をしている女性(初対面)と立ち話していて、
「おうちはどのへん?」
と訊かれ、最寄駅を伝えたら絶句されました☆
「そ、そんな遠くから……!?」
「自転車なら30分ですよ~」
「……」(←遠いよ! と目で訴えている)
実はこの後、図書館から近くのTSUTAYAに寄って、さらに15分弱移動して市内で一番古くからある図書館の本館にまで行き、そこからまた30分かけて自宅に戻ろうとしていたのですが、言わないでおきました。

で。
先日、常軌を逸している自転車移動に疑いを持たず同行していた友人Mも同類なのだな~と……そう言えば友人Mとわたくしは、若かりし頃に山一つ越えて他県に日帰り自転車旅行をしてます。しかも自転車はママチャリですよ。怖ろしい事しでかしてるなぁ……タイヤがパンクしなかった奇跡もありましたが。

ところで。
先日のお出かけ写真をUPする予定だったのですが、どの写真を使おうか迷って決まりません。
おまけにガンガン頭痛と時たま襲う耳鳴りに悩まされております。
そんな訳で、次回に持ち越し。
  
タグ :自転車


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2012年11月20日

カオス

月曜日に出かけてまいりました~。
先月のお茶会を欠席した友人Mに、こちらから会いに行こうと友人Tと計画したのです。
「午後2時頃なら会えるよ~」との事なので、たっぷり時間に余裕を持って行って、気になっていた某所に向かってから会いに行こうかと。

やたらときれいに紅葉している樹木を見つけたので撮影。


ここから視線を右にやれば、行ってみたかったところが。


ニトリモールです。
テレビ(『やすとものどこいこ!?』)で観て、放送された場所へ行くのはこれで3ヵ所目なり。
自転車で行ける場所なので、写真右下にわたくしの愛車が写ってます。これが「火の車」と名付けて乗り回している我が愛車であります。
で。
いざ来てみたけれど、ダイソーとニトリと手芸品店をちょろっと見ただけでした……だもんで、写真はこれだけ。

友人Mの仕事場に乱入する前に、某所にも寄ったのですが、そこで撮った写真の枚数が多すぎるので、次回にUPします。

さて、メインイベント。
友人Mの仕事場に到着。


何度かお邪魔してますが、どんどこ物が増えていってカオス状態です。
この机で、いろいろ制作なさっております。


こーゆーのも仕事の必需品(写真がボケてしまった…)。

原材料は以下のものその他もろもろ。 ↓



値札をつけたままですか友人M……。

カオスな机と原材料もろもろは、友人Mの魔法でこうなるのです。


ショーウィンドウの裏っかわから撮影してます。




何て手先が器用なのか友人M。
わたくしに対し、「手先が器用だね~」とか言わないでくれたまえ。  


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2012年11月18日

読んだ本

読書する時間がないと思っていたのに、ちびちび読んでいたら塵も積もれば方式でいろいろ読了してました。

まずはエッセイ2冊。
ヤマザキマリ 『望遠ニッポン見聞録』。
このひとのマンガ、いっこも読まずにエッセイばかり読んでます……『テルマエ・ロマエ』は1巻を途中まで立ち読みしてはいるものの。
岸本佐知子 『ねにもつタイプ』。
ちくま文庫版。
これ、買う気でいたのに図書館の新刊棚にあったのでつい……でも、いずれ買います。
単行本の時に図書館から借りて何度も読んでいるのに、また文庫でも借りて読むのは変だという自覚はあります。

千早茜 『あやかし草子 みやこのおはなし』。
いつの時代かは限定していない昔話の短編集。
狐狸妖怪がらみの、切ないやりきれなさや不条理さがわんさかと。こういう話、好きだなぁ。今昔物語集が読みたくなってしまう(が、あれ、いっぱい話があるので途中で投げ出している)。

マーラ・ヴィステンドール 『女性のいない世界 性比不均衡がもたらす恐怖のシナリオ』。
男女の産み分けがたやすくなり、一人っ子政策の影響もあって、世界で男だけが増え続けている現状についての本。
2005年の計算によると、アジアの出生性比率が正常(自然な平均値は、女性100に対して男性105)だったら、アジア大陸にはあと1億6千万人の女性がいたはず……らしい。中絶で消えてるんですね、それだけの数が。
読んでると、暗い未来しか描けなくなります。怖ろしい1冊。  
タグ :読書


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2012年11月17日

薄味

図書館に新たな本を借りに行って来ましたが、読んだ本については後日。

帰り道、口の中が貧血の味(何じゃそりゃと思われるかもしれないが、独特の味が口いっぱいに広がる)になって、何か食べ物を買って帰るか~、とファミマに寄ったのですが。
……もっと血肉になるものを買えばいいのに。


一応、お湯で溶く前は固形物……と言っていいのかどうか。抹茶ラテ。

さっそく飲んでみました。


お湯、入れ過ぎ(でかいマグカップで飲もうとしたのがそもそも間違い)。
とても薄味。
本来はもっと美味しいはず。
次回は湯量に注意すべし。  
タグ :抹茶ラテ


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2012年11月15日

不器用オールスターズ

京極夏彦 『百鬼夜行 陽』と、雪乃紗衣 『彩雲国秘抄 骸骨を乞う』を読了。

……またやっちまいましたよ。
『百鬼夜行 陽』を読もうと本を開いた途端に気付きました。
(あ、これ、続編だ……)と。
先に、『百鬼夜行 陰』を読むべきだという事に。
でもまあ仕方ないわー、今回これしか借りて来なかったわたくしのミスだしなー、と読み進めました。
しょっちゅうこの手のおまぬけをやらかして、ぜんっぜん治りません。

さて、『彩雲国~』ですが。
何でハードカバー版で出しますかね。シリーズと同じ文庫で出してくれればいいのに。
シリーズ完結したけど、外伝は出るかもしれないなとぼんやり思ってましたが、まさかハードカバーとは。図書館内で偶然見つけて借りられて良かったけども。何も知らなかったわたくし、この本を見つけてしばし固まってました。
(え……何だこれ? 何でハードカバー?)と考え込んでしまった次第。
シリーズは完結しているものの、ラストがもんの凄い駆け足だったから、ちょっと消化不良だな~ともやもやしていた部分が、この本ですっきりです。
『彩雲国物語』って、不器用なキャラばっかりだったのだな、と妙な納得感。  
タグ :読書


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2012年11月14日

読んだ本

あまり読書がはかどらず、先日読んだ文庫についてのみ。

宮部みゆき 『ぼんくら』上下巻。
江戸・深川の鉄瓶長屋で次々起きる不可解な事件が、どんよりイヤ~な根っこにたどり着く話でした。
救いは、長屋で煮売屋をしているお徳さんで、この女性がいないととんでもなく暗く重い印象しか残らない。  
タグ :読書


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2012年11月10日

ひねり

日に日に寒くなるので、ベランダに出るのが億劫です。
それでも日に一度はしっかり様子を見ないと後悔する羽目になるのです。
つうか、後悔しまくっております。何故なのかは後に判明しますよ。

まずは我がベランダ園芸のメイン、ハーブと野菜類から。
へっぽこ園芸家のわたくしのもとに来て、一番長く生き続けているハーブのスイートマジョラム。


茎がねじれてます。何回転ひねりでしょうか……。

さて。
去年買ったダイソーの種がまだまだ残っているから、今年も蒔いてみました。


ホウレン草。小さなプランターに4株育ててます。これはその一部。


こっちは初挑戦のニンジン。
いい土で育ててないからか、発芽率がとても悪いうえに育ちも悪い。おまけに写真の腕も悪くて、どこにピントを合わせているんだか。


苗から育てているセロリは今こんな感じ。大きくなってはいますが、収穫まではまだかかりそう。

マメにベランダの草花をチェックせねばならなかった……と後悔したのがこれです。


抗白菊(花を乾燥させるとお茶にできる)。
普通に咲いていると見せかけて、実は花の裏っかわにはびっしりとアブラムシが。
もんの凄い虫の数に、泣く泣くバッサリ切って捨てたので、写真を撮った後は無残な姿に。


救いは元気なナデシコ。
うっかりというかアホアホというか、ナデシコの花って香りがあると知らなかったっす。
ベランダにいると何かいい香りがするな~と、くんかくんか嗅いで香りのもとを探ってナデシコに到達した次第。

ラストはど根性の草のその後。


枯れました(合掌)。  
タグ :ハーブ野菜


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2012年11月09日

ロマンスに疲れる

睡眠時間を削らずとも読書に浸れる日々です(明日から怒濤の仕事ですが)。
そんなこんなで、個人的読書週間。
「読んだ本については次回に」とか言って次次回になってしまっているけどそこはそれ、ゆるゆるなブログなのでご容赦を。

中村安希 『食べる。』。
著者はアクティブな女性で、海外一人旅をされてます。治安の悪いところへも行っちゃう凄いひと。
この本は、旅先で食べたものについてが中心。文体がハードボイルドな男前さがあって、とてもかっこいい。

ここからしばらくロマンス小説話題です。
恋愛に関して興味の薄いわたくし、なぜロマンス小説をがつがつ読むのかというと、ツッコミ所の多い本が好きだからです。
今回、調子に乗って4冊もまとめ借りしてます。

トレイシー・アン・ウォレン 『ふたりきりの花園で』。
あまり裕福でない侯爵家の三男坊が、カードゲームで大負け。勝った相手は平民ながら金持ちの商人で、娘の幸福と爵位が欲しかったから丁度いいやと、三男坊に娘と結婚したら借金は無しにしてやるよと持ちかける。
そんなやり取りがあったとは露知らず、娘は三男坊と知り合い、結婚する事に。
商人の企みにイヤイヤ従っていた三男坊は、いつしか娘にマジ惚れしていたのに、うっかり「借金のかたに娘と結婚します契約書」を娘に見られて、仲がこじれてしまうが……という話。

ケイト・ムーア 『聖人を誘惑して』。
悪い伯父に父親の財産を取り上げられ、弟と貧乏生活をしているヒロインが、「結婚したら財産を自由に使える」ため、会って間もない男に求婚する……脱力するなぁ、この説明。

アナ・キャンベル 『その心にふれたくて』。
継兄ふたりからのえげつない暴力から逃げだしたものの、力尽きて倒れていたヒロイン。ずたぼろの彼女は、トラウマで他人に触れる事も触れられる事も嫌なヒーローに助けられる(そんなんで何で人助けしようとするのだろう)。

ジル・バーネット 『鐘の音は恋のはじまり』。
半分だけ魔女の血を引くへっぽこ魔女が、一瞬で祖母の屋敷に行くはずが、呪文を間違えて侯爵閣下の胸に体当たりしてふたりは出会う……すみません、解説するのがどんどん面倒臭くなって来ました。

ロマンス小説は読むのに時間がかからないから、どさどさ読みたい時にうってつけなんですけど、4冊一気は多過ぎました。
一度、図書館の貸し出し制限冊数上限の10冊全部をロマンス小説にしてみるか~と思ってましたが、無理です。元気モリモリの時ならばツッコミ読書も楽しいけれど、それでも何冊もたて続けは疲労どっぷりです。

宮田珠己 『日本全国津々うりゃうりゃ』。
このタイトルを見て、笑いを必死で押さえこみました。静かな図書館内で爆笑する訳にいかないっす。
旅エッセイでいいのかどうか。読んでいて、そこへ行ってみたいとはならない不思議な本。

……というのが先日までに読んだ本。
今日また文庫本を2冊読んでますが、それについてはまた後日。  
タグ :読書


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2012年11月08日

目測を誤る

急に髪を切ってしまいたい衝動にかられ、さっき自分で切りました。
毛先が痛んでいるから、5cm切ればいいや~と思っていたのに、事が済めば15cm弱切ってました。
何やってんだかな……背中が涼しいぜ……そして腕がだるい。  
タグ :


Posted by tack at 23:34Comments(0)日常

2012年11月08日

発見

本日は図書館とブックオフに行って来ました。
ブックオフ、久しぶりです。
2時間はゆったりと店内をうろうろして幸せでした。
そして、ずーっと探していたマンガを発見。


騎崎サブゼロ 『世縒りゆび』。
その昔、12年くらい前でしたか、アワーズライト(少年画報社)を毎月購入してました。
読み切りで面白いのがあって、その漫画家さんの単行本を見つけたら買おう! と思っていたのですが、うっかり作者名を忘却してしまい……当然、簡単に見つからなかった訳で。
それに、この単行本は雑誌掲載の時と出版社が違うでやんの。そりゃなかなか見つからなかった筈だー。

あと、今日図書館から借りたばっかりのロマンス小説を2冊も読了してるのですが、それについては次回に。  
タグ :マンガ


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2012年11月06日

読んだ本/帰還

最近、ふらふらするな~と思い、家にある血圧計で測ってみたところ、最高血圧は117と低めなのに、最低血圧が90もあってこちらが高すぎる高血圧。
心配になって調べてみたら、「原因は肥満・運動不足・不摂生」とあり、どんぴしゃでわたくしの事でござった。睡眠不足も悪影響なのですね……とほほ。
睡眠時間を削って読んでます、本を(←ちったぁ懲りろよ)。

岡嶋二人 『焦茶色のパレット』。
離婚を考えている香苗さんのもとに、競馬評論家である夫が東北の牧場で銃殺されたとの知らせが。牧場長とその場にいたサラブレットの母子、モンパレットとパステルも撃たれてしまっていたのですが、この事件はどうも奇妙な事が多過ぎて、香苗は友人の芙美子に相談、女性ふたりで謎に挑んでいくというミステリ。馬の毛色がサラブレッドの血統に影を落とし、人間の勝手な思惑が悲劇を引き寄せてます。救いは、頭の切れる芙美子さんで、このひとのさばさばさと行動力が素晴らしい。

海堂尊 『ナニワ・モンスター』。
これ、『チーム・バチスタ』から一連のシリーズを読んでいないと面白さが減りませんかね?
モデルはどう見ても大阪府の、浪速府がメイン舞台。読み始めたらラストまで一気読みでした。でも、ラストがどうもな……大人ってまあ、こういう感じではあるけど。

有川浩 『県庁おもてなし課』。
高知県高知市が観光に力を入れようと頑張るのですが、何もかもがお役所思考でうまく機能していない情けない始まりから、幾度もヘマをやらかして成長していく、友情・努力・勝利な物語。有川浩の小説なので、恋愛要素ばっちりあり(わたくしは恋愛に関して淡泊質だから萌えはしないが)。

柳広司 『パラダイス・ロスト』。
結城中佐が陸軍内に設立した“D機関”は、スパイ養成学校。間諜を嫌う軍人ばかりのなか、凄まじい活躍を見せているスパイたちの短編集。『ジョーカー・ゲーム』、『ダブル・ジョーカー』と来て、今作がシリーズ3作目。D機関のボス、結城中佐(別名・魔王)が神出鬼没で謎だらけ。渋いおっさん好きのわたくし、ちょっと萌えてます。

ところで。
昨日、風と共に去ってしまったぱんつは、今朝母がウチのガレージの屋根に乗っかっているのを発見、保護してくれました。
よかったよかった。  
タグ :読書


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2012年11月05日

風と共に去りぬ

本日は風が強く吹いてました。
強風にあおられた洗濯物が、ベランダの棚に並べている植物を直撃し、ナデシコの花2輪と、芽が出たばかりのフリージアひとつをぽっきり折ってました。そのくらい強い風だったのです。
で。
数ある洗濯物の中から、よりにもよって、わたくしのぱんつがふっ飛んで行ってしまいました。
他の衣類は何ともないんですよ。
わたくしのぱんつだけが、大空に旅立った模様。
飛んで行ったところは見てませんが、とにかくわたくしのぱんつだけがないのですよ!

……探したんですけどね、見つからなかったっす。
どこまで飛んで行ったのやら。



こんな恥ずかしいネタの後で記すのも何なのですが。
アクセスカウンタが30000を超えてますね。
カウンタの異常で何回かあり得ない数値を刻んでいたのも含めてですが、とりあえず突破は突破という事で。
いつも見に来てくださる方、ありがとうございます☆  
タグ :喜劇


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2012年11月04日

追いつく

先週のお茶会の時に入手してました。


伊藤悠 『シュトヘル 6』。
単行本の発行ペースがゆっくりめだから、のんびり1冊ずつ買ってましたが、あっという間に最新刊に追いついてしまいましたよ。
この巻もまた、続きが気になる大きな「引き」が……次の巻は来年でしょうか。ぬうう、続きが気になるぅぅ……。
モンゴル帝国が大きくなり始める頃の物語で、とある理由からハン(モンゴルの王様ですな)は執拗に、隣国の西夏の文字を地上から消し去ろうとしてます。
西夏文字を後世に残すべきだと考えたモンゴル側の少年ユルールは、西夏文字を刻んだ玉板を他国に持ち運ぼうと旅に出て……という解説で正しいのかどうか……とにかくあれこれ入り組んでいて、どう説明したものだろうか悩みます。
タイトルからして主人公は、西夏人の女性兵士のシュトヘル(悪霊、という意味)なのですが、モンゴルにひとりで抵抗しまくっていた途中に、旅に出たユルール少年と出会って仲間になるも、あれこれあって処刑されて死亡……のはずが、現代の須藤なる男子学生の魂がシュトヘルの体に入って生きかえるという荒技があったりと、とにかくややこしいっす。でも、無茶苦茶面白い。
残酷シーンてんこ盛りなので、その手が平気な方におススメ。

ところで、先日の鼻水止まらないの件。
風邪なのか一過性の鼻炎なのか分からないままに、今は何ともなく過ごしてます(鼻の皮が剥けて痛々しいけど)。
  
タグ :マンガ


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