2013年10月31日 23:58

いつの間に、ハロウィンってこんなに盛り上がるようになったのですか?
盛り上がっているのは、ほんの一部な気もしますが。
全くもって盛り上がっていないわたくしにとっては、単なる10月末です。

さて。
わたくし、火曜日に図書館に行ったのですが、狙いは予約を入れていた本でした。
なるべく予約制度を使いたくないけど、今回は早くに読みたくてつい。予約件数が少なくて、わたくしは2番手にあたるのもあって、さっさと借りて読んだらさっさと返却! と思っておったのです。
日曜日の夜中にPCで某市立図書館のホームページを調べて、「予約にて取り置き中」になっていたその本を借りに行った次第(ちなみに月曜日は休館日)。
で。
借りていた本を返却して、2階の専門書や海外文学の棚をうろうろ、何冊か借りたい本を手に、1階へ向かっていた階段の半ばで、
「ホニャララ・ホニャニャさんのお宅ですか? 予約いただいていた本がご用意出来ました」
とカウンターの司書さんが、わたくし宛ての電話をかけているじゃありませんかー!!
図書館内は静かだから、
「ハイ! その本を借りに来てるんですよー! 今ここにいますよー!」
と言う勇気がなく、知らんぷりしたわたくしでありました。

という訳で、その日に借りた本を、さっき読み終えました。

 恒川光太郎 『金色機械』
江戸時代、山の中にある極楽園と称する、山賊たちの根城には、全身金色の鎧じみた人型の不思議なモノがいて、「金色様」と呼ばれるその存在に関わる人々の生き死にが語られます。
金色様は、とにかく無敵ですが、主人(方向を示す人)がいないと行動出来ない機械であり、この本は金色様の物語です。
これはもしかしてSFなのでは……? もしかしなくてもSFな気がしますが。

その他の読んだ本を以下に。

 津村記久子 『まともな家の子供はいない』
今年は津村記久子ブームなのか……という程でもないのか? じわじわ読んでいってます。
中学生のイライラ感が満載で、そういえば子供って家族や周囲に対して狭量だよな~と思いました。自分の事は棚に上げて、ぷんすかしてましたよわたくしも。いい歳こいた今もその片鱗があるけどな(遠い目)。

 北村薫(編) 『こわい部屋 謎のギャラリー』
怖い短編を集めた本。
しょっぱなのマンガは不条理で、そんなに怖くはないものの、短い話なのにインパクト絶大なものが続いて、1冊読み終える頃には、「こんな嫌な話ばっかり読まされてしまった……」って感じに。
怖い話って、嫌な話です。   
タグ :読書


2013年10月30日 23:26

午後にテレビをつけたらミヤネ屋で、『黒子のバスケ』の脅迫文について、ああだこうだとやってました。
犯人の、「怪人801面相」……この数字、アレですよね間違いなく。
公共の電波に乗っても、ミヤネ屋に出演する誰もが、この数字について何も言わないのは、分かっててなのでしょうか。
それにつけてもこの自称怪人、あちこちから引用しての犯罪で、この点からも801の意味が強い気がしますが。

ところで、まったく関係ない話なのですけども。
さっきお風呂に入ろうと電気のスイッチを入れた途端に、風呂場の電球が切れました。
何だろう……今月の厄は、まだ終わっていないという事か!  
タグ :テレビ


2013年10月29日 23:41


買いました、絆創膏。
図書館の近くにある薬局を覗いたら、どれもこれもいいお値段してました。
お徳用の、Mサイズばかり120枚入りの箱が、189円でしたが、ちょっとどうなのよな海外製だったので即座に却下です。
ダイソーなら国産のも売っているはず、と自転車を飛ばしてみて大正解でした。
それにしても高いな~、ジョンソン&ジョンソンの絆創膏!
値段を見てすぐに目をそらしてしまいましたよ……。

ところで。
あちこちで金木犀が満開で、匂いがむんむんでした。
今年の金木犀、長い間咲いている気がします。  
タグ :絆創膏


2013年10月28日 23:54

先日の、包丁で指の肉を削ってしまったその後。
……かゆいのと痛いのとが半々です。つらい。
家の絆創膏の大きいサイズがなくなってしまい、自室をがさごそ探して、いつぞや街頭でもらったものを発掘。
英語のロゴでBANDAIDってプリントされていると思いきや、BANDAGEってなってましたよ☆

もらってから長らく放置だったせいもあってか、接着力が半端ないっすよ。剥がす時が地獄!
明日は図書館に行く予定なので、ついでに絆創膏を買わねば。

あ。
怪我の直径がいびつな8mmって言ってたけど、ちゃんと定規で測ったら6mmでした。
血がドバドバ湧き出て、大きく見えていたのでした。  
タグ :絆創膏


2013年10月26日 23:43

今週は、というより今月は、厄まみれでござる。
昨日、夕飯の支度中に、怪我しました。
キャベツを千切りしながら、ふと火にかけた鍋の煮物に気を取られるという、やっちゃいけない集中力散漫をやらかしてしまい、ざっくりやっちまいました。
人さし指をスパーッと。
急いで食材から遠ざかり、ティッシュで傷口を押さえましたが、あっという間に赤く染まるティッシュペーパー。
傷口をまじまじと見ると、シュラスコかケバブかのように、肉の一部をそいでしまってました。
いびつな直径8mm。
深さは……どれくらいだろう……結構、えぐれてますが、ひどくはなさそうです。やたらと白い部位が露出してますが脂肪ですかね、これ?
しかし、血が止まらない!
絆創膏を貼る→10秒たたずに真っ赤になる→絆創膏を新しいものに替える、を何度か繰り返していたら、徐々に一枚の絆創膏で数分もつようになり、1時間後にようやく止血。絆創膏、10枚以上使いました。
何が凄いって、わたくしひとりで淡々と絆創膏を取り替えては、調理を続けたのと、その間全然痛みを感じなかった事。
入浴時に、防水にとラップ巻いて輪ゴム留めしていたけど、隙間から水が入って激痛に見舞われるまで、無痛でした……。
あと、怪我して真っ先に思ったのが、「シュラスコかケバブかのように、肉をそいでしまった~!!」だったというのも、我ながらどうかしてますよ。
冷静なのか恐慌に陥っているのか謎です。

さて、読んだ本。

 [ペットレスキュー代表] 藤原博史 『ペット探偵は見た!』
いなくなったペットを探すプロが、いろいろな依頼や、探しかたについて書いたもの。
後味の悪い話もあって、ちょっと凹みました。

 福岡伸一 『やわらかな生命』
生物学(じゃないのも含め)あれこれエッセイ。

最近あまりがっつり読めてません……。

ところで。
昨日の怪我ですが、今夜はもうすでにじわじわ痒みがやって来てます。  
タグ :読書


2013年10月25日 00:10

月曜日の話。
友人Tと会う約束の時間ぎりぎりなのに、図書館に寄って(休館日だけど本の返却ポストに)借りていた本を突っ込んでから集合場所に行ったのです。
カバンの中には、返却する本数冊と、もしも友人が大遅刻して来た時のために読もうと、読みかけの本を入れておりました。

……勘のいい方はもうお気づきでしょう。
わたくし、読みかけの本までも図書館のポストに入れちゃいました。
時間を気にして焦っていたのが原因。
悲劇はそれだけではなかったのでした。
読みかけのその本には、この夏に大阪歴史博物館で買った来た、お気に入りの栞を挟んだままだったのです!

翌日に図書館へ行き、カウンターで司書さんに手伝ってもらって、本に挟まっていた様々な紙類(圧倒的に栞が多い。あとはハガキやプリペイドカード類)を集めた箱を探しましたが、見つからず……。
焦るとロクな目にあわない、と幼き頃から何度も体験しているのに、また同じ轍を踏むのでありましたとさ。

悲しくても本を読めば浮かれ気分でロックンロール(正確には、ふられ気分でロックンロール)という訳で、読んだ本。

 星野博美 『コンニャク屋漂流記』
著者の祖父は、千葉県の外房の漁師の出で、屋号が「コンニャク屋」。
何故に漁師の屋号がこうなのかを調べていくノンフィクション。

 柴田元幸 『代表質問 16のインタビュー』
翻訳家と原作者たちのインタビューが中心、他にも著名人との対談。

 小野不由美 『くらのかみ』
子供向けミステリ。
ホラーっ気があって楽しいけど、子供が主人公だとちょっと読み疲れました。子供のテンションが苦手なのです。

 東直子 佐藤弓生 石川美南 『怪談短歌入門 怖いお話、うたいましょう』
三十一文字のホラー。
ツイッターのみの応募で、優秀だった作品をまとめたもの。なので怖さは大きい。

 穂村弘 『蚊がいる』
これはタイトルと、ブックデザインが派手(横尾忠則だからな~、くっきりぱっきりの色合い)なのとで借りました。
面白いエッセイがてんこもりでした。巻末の、又吉直樹氏との対談も変わっていて良かった。

 新潮社 編 『私の本棚』
著名人たちの本棚にまつわるエッセイ集。

 結城光流 『少年陰陽師 うごもつ蔽(おお)いに捧げもて』
<尸櫻編>第3巻をようやく読了。人気作なので、なかなか貸りられない。
ずんどこ悪いほうへ話が進むなか、お笑い要員の雑鬼たちに心癒されます。 

 柴崎友香 『よう知らんけど日記』
ウェブ日記をまとめたもの。
何度も笑わされて、腹筋が鍛えられました。
表紙の、虎顔シャツ着て黒いサンバイザーで顔を隠してハンドルにスーパー玉出の袋をさげて自転車に乗っているおばちゃんのイラストにも笑わされましたが。
びっくりなのが、『京阪神エルマガジン社』という出版社を初めて知ったのと、このソフトカバーの本に、価格が表示されてなくて、裏表紙のあるはずのバーコードがないって事です。何で?  
タグ :読書


2013年10月23日 00:13

今年の綿の収穫量。


瓶にぎゅうぎゅうに詰め込んでます。
大きさの比較にと、ペンを置いてみましたが、いまいち分かりにくいか……。

わたくしが育てているのは、コーナンで買った綿の種です。
原産国・中国。
国産のものにすればよかった、と後悔しながら、もう7年も同じ品種の綿を育ててますよ。
何が後悔って、綿の実離れが悪いってのと、綿の実が小さいから収穫量が少ないって事です。
綿と種を分離する作業が、毎年つらい……。
白い繊維に、やたらと小さなゴミが混ざるから、それを取り除くのがさらに大変なんですよ!


ぶうぶう文句を垂れつつ、7年分の綿がこれだけ。
圧縮してあるけど、やっぱりこの量じゃ座布団ひとつも出来やしないぜ。
長い間溜め込んで来たから、綿の色が黄ばんでるし。


ちなみに、今年度分を瓶から出したらこんな感じ。
ふわっふわなんだけどな……ちょびっとしかないな……。

来年からは、違う品種の綿にしたいと思います!  
タグ :綿


2013年10月22日 00:51

友人Tに会って、マンガを借りました。


 荒川弘 『銀の匙 9』
そういえば、実写化するんですよね。


「限定版のCD付きが、千円って、安いよね!」と、うきうきな友人Tなのですが、「実はまだ、CDを聞いてないんだよ~。先に聞いてね☆」との事。
……いいのか借りたわたくしが一番乗りで聞いちゃっても。
貸してくれた友人本人が許可してるんだからいいか。
という訳で、お先にCDを拝聴……あああっ、内容は9巻と関係がない、かなり前の巻の話じゃないかー! わたくしのつたない記憶力を総動員して、どっと疲れる。

最近わたくしから貸すマンガがないので、せめてもとウチの近くのファミマで売られていた、七五三シーズンにのみ出回るというコレを買って行きました。


ミルキーバーicon12
せっかくなので、紅白セットにしましたよ。
懐かしいなぁ、ミルキーバー。
1本食べ尽くすのが大変ですが、たまに食べたくなる不思議な飴です。

友人Tからは、「これが今年ラストの1本だよ~。店のおばちゃんが、もう入荷はないって言ってた」と、今年何度も飲んでいるこちらをくれました。


店舗にこの1本しかなかったというので、半分こしました。
来年も販売されればいいな~、『白バラ紅茶ミルク』。

ラストは、わたくしがKALDIで発見した紅茶味のマシュマロ。


紅茶味につられて買ってしまいました。
買ってすぐに、「味見してみようか」と袋の口を開ければ、もわっと紅茶の香りが。

私 「うおおっ、もの凄い紅茶の香り!」
T 「明けた途端、来たね~」
私 「まあ、おひとつどうぞ」

ふたり、味見にてしばし無言。

私 「……甘いな、これ。2~3個をホットミルクと一緒に食べると良さそう」
T 「ああああ~、いいね~!」


甘いものばっかり口にしていた一日でありました。  


2013年10月20日 23:46

がさつな方法で作ったクッキーは、がさつゆえにひどい出来栄えでござった。
仕方ないよな自分が作ったやつだからな、とひとりで消化しました。

胃が痛い……。  
タグ :クッキー


2013年10月19日 23:52

ずっとずっと読みたいと思っていた本を、さっき読了。

 二階堂奥歯 『八本脚の蝶』
きっかけは、『桜庭一樹読書日記』です。そこで紹介されていたおかげで、この本と出合えました。
多分、桜庭一樹さんが紹介した事で、復刊されたのかと。
先日に市内で一番古株の図書館(本館)へ行った時に、「貸し出し上限まであと3冊、何かいい本を借りられたらいいな~」と館内をぶらぶらしていて、ふと目に飛び込んできたのが、『八本脚の蝶』。
今年になって、図書館に入って来たようです(2013年3月21日、第2刷のものです。初版は2006年1月23日だから、再版までの年月が長い)。
今まで読みたくても図書館になくて諦めていたところ、急にぱっと目の前に現れて、びっくりしたのとうれしいのとで、帰宅後すぐに読み始めたけど、数ページ読んだ後でうっかり本の元である同タイトルのウェブサイトを覗いて、最後の日記を読んでしまい、それからは泣きたくなるのこらえて読みました。
わたくしごときが泣いちゃいかん、と言い聞かせて。
編集者でレビュアーの、二階堂奥歯さんは、もういません。

「奥歯さん、おいしい紅茶を飲みに行きましょう」とナンパして、おすすめの本を訊きたい。
やさしい奥歯さんの事だから、きっと、本好きだけど読書量はまだまだヒヨコなわたくしでも、好きな紅茶につられて付き合ってくださったと思う。
  
タグ :読書


2013年10月18日 23:43

ふいにクッキーを焼きたくなり、目分量で材料をぶちこんだら、見事に失敗しました。
いくつか型抜きしたものを、オーブントースターで試し焼きして、「あ……小麦粉が足りない」と気付いてどうするわたくし。
あわててまだ焼いていないクッキー生地を、ひとつにまとめてラップに包み、冷蔵庫にイン。
明日にでも、砂糖と小麦粉を足して、少々がさつな方法で食べられるように改良しますよ。このまま生地を捨てるのはもったいないし(そして失敗作のクッキーも、平気でもりもりいただきました)。
しかし、クッキーを焼きたくなるってどういう事ですかわたくし。
食べたくなったから焼いた、の間違いではないのか。
  
タグ :クッキー


2013年10月17日 23:53

1週間前には、あまりの暑さに居間でクーラーを使っていたというのに、今日はホットカーペットがお目見えですよ。
素足だと寒いから、靴下が必須になりました。
そろそろ自室の扇風機を片付けて、カーペットを敷かねばなるまい。
あと、衣替えもしなくては。

さて。
久々にロマンス小説をがっつり読んでみましたよ。

 アナ・キャンベル 『危険な愛のいざない』
……何だろうこの人、と思いながら翻訳されているものをイチから読み進めているわたくしです。これは5作目。
目が見えな父親を手伝い、故郷の村を管理しているヒロイン(若き未亡人)は、極悪の見本で悪の権化たる領主(ろくでなしじーさん)の策略についつい乗って、「悪名高い放蕩者の伯爵の愛人になり、子供を身ごもれば、その子が領地を継げる」という、何じゃそりゃ!? な方法を採るのでした。
毎回思うが、アナ・キャンベルって、変。
今までの4作のうち3作も、地位の高い金持ちと愛人がベースで、しかもどの話もが、きわどいというかスレスレというか。
面白い作家だ~! とひそかに喜ぶわたくし。

 エマ・ワイルズ 『ささげられた夜の乙女』
           『闇夜に乙女が訪れて』
ロンドンでも一、二を争う高級紳士クラブの個室に毎度集まる7人の紳士たちが、アブサンを飲みながら語り合う、<アブサン・クラブ>例会。2冊でシリーズ完。
「めいめいが経験した、いちばん派手な情事を告白する」という事で、ひとりずつが物語るのですが、結局はおのろけ合戦に終始します。奥さんとの出会いが、「いちばん派手な情事」だったというオチ。
オチをここで明かしてしまっていいのか? ……まあよかろう。オチよりも内容が波乱万丈で、そんなのありえねぇだろが!! というオンパレードなので。  
タグ :読書


2013年10月15日 23:46

 谷真介 『猫の伝説116話 家を出て行った猫は、なぜ、二度と帰ってこないのだろうか?』
昔話の猫だらけの本です。
言葉をしゃべる猫→飼い主がそうと知る→猫、逃亡。 というルールがあるのか、飼い主に、「おまえさんしゃべれるんだね~」と言われたら、家を出ていって帰って来なくなる話が多かったぞ。手ぬぐいを使って踊る猫、というのも定型みたいです。
面白い話(でも似たような話が続くのでちょっと飽きてしまう)がたっぷりの本ですが、わたくしとしては巻末の、「猫をめぐる略年表」が一番楽しかった。

 岡崎琢磨 『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』
        『珈琲店タレーランの事件簿2 彼女はカフェの夢を見る』
 篠原昌裕 『保健室の先生は迷探偵!?』
宝島文庫を3冊まとめて読みました。
キャラで読むミステリなので、キャラと気が合うかどうかで好みが分かれそうです。
体調がいまいちの時に読んだからか、「鬱陶しいわ!」とイラッとしてしまいましたよ。ミステリって大概が鬱陶しい話ではあるのですが。

 小路幸也 『フロム・ミー・トゥ・ユー』
ただいま実写ドラマが放映中の、『東京バンドワゴン』シリーズの8作目。
主要キャラたちの独白短編集でした。
ちなみにテレビドラマ、1話目をちょろっと観ましたが、原作を読んでなきゃついて行けないだろうコレ! といった始まりだったので、もういいやと相成りました☆

 中沢新一 『大阪アースダイバー』
再読したくなったので再読してみました。

 木村千世 『双界幻幽伝 ご実家は天真爛漫!』
シリーズ8冊目……しまった、うっかり7冊目をすっ飛ばして読んでしまいましたよ。
何でまた7巻のみ置いてないんですか、市立Y図書館!!
よくよく調べたら、本館にだけ7巻があるみたいです……(がっくり)。

 中野京子 『はじめてのルーヴル』
ルーヴル美術館に行って、見るならこれだ! という解説本。
文句があってもベルサイユに行けない貧乏人なわたくしとしては、ルーヴル美術館も一生行けないであろうな。本を読んで終了でござるよ。  
タグ :読書


2013年10月14日 23:39

サツマイモが大量にあるから、芋ようかんを作ってみました。
圧力鍋で茹でた芋が、甘味がなくて美味しくなかったせいでもあります。

広口の鍋に水を適当に入れて沸かし、砂糖を適当にぶち込み、水洗いした棒寒天を細かくちぎっては鍋に投入、木べらでかき混ぜたら、茹でてあったサツマイモを適当にぶち込んで、木べらと泡立て器で適当に芋を砕いて混ぜ、バットに移して粗熱がとれたらラップして冷蔵庫で冷やし、固まったら適当なサイズに切り分けます。


お菓子作りは、ちゃんと分量を量ってやんないと失敗しますよ……今回は適当の勝利ではありましたが。

ところで。
先日の10日でしたか、夜に近くの神社からお神楽の音色が聞こえて来たのは、練習だったと本日判明しました。
今夜が本番。
笛と太鼓に合わせて、巫女装束の中学生(くらいの若い女の子)がふたり、舞うのです。数年前に一度だけ見たのですが、巫女さんのひとりは短剣を持って、特殊な動きをしていたような……。
確かめに見に行きたかったけど、今日うっかり手に怪我をして流血したから、血を嫌う神域に入っちゃまずかろうと諦めました。  
タグ :サツマイモ


2013年10月13日 00:06

私は複合商業施設(ショッピングセンター)にいる。
平日でも人が多いはずなのに、閑散としていて、薄暗い。
ところどころの電気はついている。
離れたところに子供がひとりで歩いている姿を見つけて、臨時休業ではないらしいと思うが、私が今いる和紙専門店に店員はおろか誰もいないから、暗いそこで困惑して立っている。
「……大丈夫ですか?」
店内を覗き込む、腰の引けた姿の、知らない女性が話しかけて来た。
「あの、あなたは違いますよね。早く隠れないと、あいつらに捕まりますよ」
何を言っているのか分からないから、とりあえずこの女性に話を聞くことにする。

ざっくり言えば、このショッピングセンター内は、ゾンビ的な異種人に乗っ取られている最中らしい。

「あいつらは、人間を捕まえて消しているんです」
消す、というのは殺すとか食べるとか、連中に触れられたらゾンビ化するとか、そういったものではなく、文字通り世界から消去されるという。
「それと、あいつらは子供と老人の姿でいます」
子供? さっき見かけましたよ、と言うと、女性はあわてて周囲を見回す。
ほら、あそこに何人か固まっていますよ、あそこは確かトイレの前ですね、と私が指さすと、女性が小さく悲鳴を上げる。
「逃げましょう。他にもまだこの中にいる人を探して、一緒にいたほうがいいです」
女性は私の腕をつかんで、走りだす。

しばらくして、ゾンビから逃げ回っている他の人たちと合流。

男性4人、わたしに声をかけた女性、そして私の計6人が、どうにかして外に出ようと画策するが、ふいに現れる老人と子供にただ逃げ惑う。
スマホで外と連絡を取っていた男性が、外に出れたとしても状況が変わらないと悔しそうに言った。
「人間は、もう残り少ない」


ここで夢は唐突に終わる。


  
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2013年10月10日 23:23

し、死ぬかと思いました、あまりの暑さで。
半袖を着て、額に汗がにじむ10月って、異常ですよ!
1999年以来の、10月の真夏日記録だそうですが、そんな昔の事は覚えてませんって。
「いま」の暑さがつらいだけです。
先月末からの貧血続きもあって、とうとう夕方に行き倒れるように物置部屋で横になり、10分爆睡。
これって秋バテってやつでしょうか。
本を読む元気すらないまま、ぼ~っと夜を過ごしていたら、笛と太鼓の音が聞こえて、今夜は近くの神社でお神楽なのだったと気付くも、見に行かずにぼ~っと過ごし今に至る。  
タグ :真夏日


2013年10月09日 23:57


ミスったな、図書館。
出版社名のメディアファクトリーの「メ」でシールを作って貼ってしまい、上から黄色いシールで訂正してあります。

という訳で、小野不由美の、『ゴーストハント』全7冊と、『悪夢の棲む家』上下巻をまとめて再読する羽目になった、『小野不由美 ゴーストハント読本』を読みました。
疲れた……一気読みは疲れます。濃い内容のシリーズなもので。
『読本』とシリーズを行ったり来たりして、楽しい数日間でした。

他の読んだ本を以下に。

 恩田陸 『隅の風景』
旅行記エッセイ。
巻末に、「付録・旅のブックガイド」があり、ここからまた気になる本を図書館へ借りに行かねば!
図書館にあればいいのだがな……(大抵、ないのです)。

 江弘毅 『飲み食い世界一の大阪 そして神戸。なのにあなたは京都へゆくの』
食に関するエッセイ。
ラストに、「対談 中沢新一×江弘毅」があって、これが7月に読んだ、中沢新一 『大阪アースダイバー』とリンクしておりました。
何も知らずに借りて読んで、ちょっとびっくり。
しまった、『大阪アースダイバー』の再読もしたくなってしまった。

 髙山貴久子 『姫神の来歴 古代史を覆す国つ神の系図』
謎の多い、櫛名田姫と丹生都姫の正体に迫る……という本ですが、古代史は謎だらけで、どれが正解なのか誰にも分からないというスタンスのわたくし、「こんな説もあるんだな~」と受け取りました。
しかし! またもヤニ臭い本だったのですよ!!
先日の、『ローウェル骨董店の事件簿』は、全体がいぶされて臭かったのですが、『姫神の来歴』は、刺すような臭さでとても嫌な予感が……。
顔から遠ざけて、まえがきの「はじめに」を読み始めたら、12頁・13頁の間に、煙草の灰がもっさり挟まってました☆
そりゃあ刺すように臭いわ~(怒)。

 北大路公子 『苦手図鑑』
エッセイ。
ぷんすか怒っていても冷静な自己ツッコミが入る文章が面白かったっす。
五月みどりと小松みどり姉妹に関する疑問と答えに笑いました。  
タグ :読書


2013年10月07日 23:56

台風の影響なのか、昨日今日と30℃超えの真夏日です。
正確には31℃超え……暑いっすよ~!
久しぶりに扇風機がフル回転してます。夜も暑くて回しっぱなし。

昨日は、イソヒヨドリの恋の季節で、正午前から夕方までとてもにぎやかでした。
最初、何の鳥が鳴いているのか分からず、ベランダに立って気配を殺しつつ目を凝らし、青とオレンジの派手な鳥を見つけ、手持ちの野鳥図鑑と照らし合わせて、イソヒヨドリだと気付いた次第。
デジカメを構えてみたものの、野鳥を写す腕など持ち合わせていなかったと再認識したのみ。
それにしても、何故に山間部にイソ(磯)の名のつく鳥が……?
図鑑の解説によれば、「岩場のある海岸に生息する」、「近年は市街地に建物で繁殖する例もある」、との事らしいが、どのみちわたくしの生息地は山の中であって、市街地とは言い難い。
眼鏡をかけているものの、ド近眼なわたくし、自分の見たものが正しいのか不安になり、双眼鏡を使って見れば、確かにイソヒヨドリの雄(派手な色合い)が雌(地味)を追っかけまわして、囀っておりました。
雄同士が雌をめぐって、空中戦をしていたり、とにかくにぎやかで、うっかり双眼鏡を数分も使ってしまい、乗り物酔い状態に。
翌朝まで、ず~っと気分が悪くて大変困ったのでした。
ちなみに快復した本日は、イソヒヨドリを見かけず。

さて、最近読んだ本。

 椹野道流 『ローウェル骨董店の事件簿』
第一次世界大戦後のロンドンが舞台の、ブラコン兄弟の仲たがいと殺人事件の解決が並行。
図書館から借りて来たのですが、強烈に臭いんですよ、本全体が!
間違いなく、煙草のヤニ臭さです。
夜のみ風通しのいい窓辺に置いて、二晩も匂いを飛ばしたのに、それでも臭いの何の。仕方ないから、タオルで鼻を覆って読みました……。

 星野智幸 『俺俺』
マクドナルドのカウンター席の左隣にいた男が、うっかり俺(主人公)のトレーに自分の携帯を置いたのが、そもそもの始まり。主人公はその携帯で、オレオレ詐欺を働いてみたら、どんどん俺が増殖、混乱する……という、変てこな話。
俺だらけの世界が崩壊し始めたところで、危機の中にいる主人公が意識を逸らすために呪文を唱えるシーンがあり、その呪文が意外というか、突拍子もないというか、何でそれ!? という呪文で、笑いました。

他にもドカ読みしている本があるけど、全部読み終えてからまとめてします。  


2013年10月06日 23:53



ういろうを作ってみました。
小麦粉と砂糖と水を混ぜて、牛乳パックを型にして、レンジでチン。
シンプル。
本来は米粉とかで作るのでしょうが、小麦粉でも十分にういろうっぽさが出ます。

ところで。
母が、ひと袋¥88と安売りだったからと、3袋まとめて買ってきたパスタなのですが。




こ・れ・が、めっちゃくちゃ美味しくて、パスタの味の違いなど感じた事のなかったわたくし、初めて衝撃を受けました。
母も、「オー〇イとか大手のやつより美味しいな~!」と感激してます。
  


2013年10月05日 00:39

10月でキンモクセイの香りが漂い始めているのに、山の中ではまだ蝉が鳴いていたり(3日前)、家の中は今日も蚊が元気に飛んでいたり、30℃超えの真夏日があったりと、変てこな今日この頃。
最近のベランダ園芸はこんな感じです。


スミレ。
花の時期を過ぎると、蕾が出ても花は咲かずに種がびっしり出来て、周囲にぶちまるのです。
違う鉢植えから新芽が出て来て、侵略に励んでおられる。


ジュズダマ。
今年限りの挑戦(その辺にいっぱい生えてるからな……)。
小さな鉢から大きな鉢に植え替えたら、ますます株を太らせて、たくさんの実をつけてます。
しかし、白っぽい実は中がスカスカで、種の役目を果たせないようです。
受粉の影響かな~。


ハダニがいっぱいで、葉っぱが全部駄目になってしまい、どうなる事かと気をもんだミニバラ(ケアフリーローズ)が復活。
秋の花のほうが春のより色が濃い……らしい。


シソの穂は、ここまで来ました。
種取りまでもうちょっとです。  


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