2013年11月29日

24年ぶりとか忘れられないとか

24年ぶりに、11月に雪が降ったらしいのですが、午前3時頃って……寝てますよね普通。
でも、うとうとしつつ、何やらべしゃべしゃとみぞれっぽいのが降っている音は、明け方に聞きましたが。寒くて布団から出て確かめる勇気などなかったっすよ。何よりも眠いし!

さて、最近読んだ本です。

 森見登美彦 『有頂天家族』
先にアニメを観ているため、読んでいる間ずっと、主人公役の声優さんの声が脳内に流れてました(笑)。

 週刊朝日編集部 編 『忘れられない一冊』
著名人たちの、思い出深い本について書いたものを、まとめてあります。
読み終えてすぐに、わたくしだったら何の本が、「忘れられない一冊」なのだろうな~……と、ぼんやり考えてみたところ、J・P・サルトル 『嘔吐』が、ポンっと浮かびました。
内容がトンデモなかったとか、記憶に強く残る文章があったとかではなく、読んでいる間ずーっと眉間にシワが刻まれていたって事だけが、強く印象に残っております。
訳が分からないままに読み進めつつ、さほど厚い本じゃないから頑張って最後まで読もう、と根性を見せた本として、忘れられないのでした。  
タグ :読書


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2013年11月27日

時間泥棒/読んだ本

届きましたよ、園芸カタログ。


欲しい種や苗が目白押しで、とても困ります。
とりあえず、去年から気になっていた野菜の種は確実にゲットすべく、付箋を貼っておきました。
このカタログ1冊で、本日の読書タイムは消失です。
カタログを眺めているだけなのに、どんどこ時間が過ぎてゆく……。

とりあえず昨日までに読了したのは2冊。

 有川浩 『三匹のおっさん ふたたび』
貸し出し予約を入れずに、気長に待ってました。今ならすんなり借りられるのです。
前作では、おじいさん世代の活躍と葛藤メインでしたが、今作では親世代メイン。でも、タイトルがタイトルなので、活躍するというか、いいとこ取りは例の三匹です。

 誉田哲也 『インビジブルレイン』
『ストロベリーナイト』のシリーズ……4作目ですかね?
すったもんだの特盛りでした。
主人公の姫川さんがぶっ飛んでいて(今作だけでなく以前からヘンな人ではあるのだが)、行動が読みにくいキャラで、読んでいてどっと疲れました。  


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2013年11月26日

移動動物園

昨日、出かけた先で見つけた移動動物園。
入園料を払わずに、外からばかすか撮って来ました☆(スタッフさんは、どうぞご自由に~って感じでした)

やたらと正面顔ばかりから、以下にいろいろUPします。


首だけ動かしていたペンギン。この姿勢のままじっとしてました。


目が合う。


目が合う。


餌をねだるトリオ。


ペンギンなめのラクダ。


げっ歯類(大まか過ぎるぞこの説明…)。


地味派手な鳥(たぶん、鶴の仲間じゃなかったっけ?)。


派手な鳥(看板鳥らしく、入園ゲートにずーっといました)。
ニンジン片手に嬉しそうでした。


看板鳥の近くで、ひっきりなしに耳の後ろを掻きながら不満声を上げていた猫。どうにもご機嫌斜め。

写真を撮ってたら、雨がぽつぽつ降りだしたので、さっさと屋根のある場所に避難しました。
この日の降水確率は、90%だったのですが、この時にちょっと濡れただけで、以降はまったく雨に当たらず。
土砂降りの間ずっと屋内にいて、自転車移動では傘いらずでした~。  
タグ :動物


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2013年11月25日

大人だもの

巷で噂(?)のコレを食べてみました。


甘さ控えめ&チョコレートの香りが高く、とてもぜいたくな気分。


『たけのこの里』も食べたかったけど、売り切れでした。残念。  
タグ :きのこの山


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2013年11月24日

読んだ本

 近藤史恵 『[猿若町捕物帳]土蛍』
江戸時代が舞台のシリーズの5作目。短編集。

 浅葉なつ 『香彩七色~香りの秘密に耳を澄まして~』
食欲に忠実で嗅覚が犬並みの大学生女子と、偏屈な薬学部の男子が出会い、日常のゴタゴタを解決。
「アロマミステリー」らしい……って事は、シリーズなのね……またシリーズものに手を出してしまったのね……。
それにしても、ラノベのキャラ設定は、どんどん過剰になっていってる気がする今日この頃。

 益田ミリ 『大阪人の胸のうち』
エッセイ+マンガ。
もしかしたら、この本、再読かも知れん(記憶力はアテにならない)。

 結城光流 『その冥がりに、華の咲く』
陰陽師・安倍晴明(2)。
『少年陰陽師』シリーズのじいさま(晴明)の若かりし頃、十二神将を従えるに至った前作のその後の話。

 津村記久子 『とにかくうちに帰ります』
会社員の悲哀というか、人間関係の鬱陶しさが炸裂の短編集。
表題作は、少しほんわかしましたが。

 『石田徹也ノート』
画集・資料集。
たくさんの絵が収録されているのですが、作品のサイズや画材については、巻末にある、「作品リスト」と照らし合わさねばならないのが、イラッと来ます。画集にありがちなこの設定、どうにかならないものですかね~。


さて。
明日は出かける予定なんですが、雨天らしいっすよ。
道理で、さっきから雨が降る前の匂いがムンムンです。どっさり降りそうな匂いが濃厚です。
  
タグ :読書


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2013年11月22日

胡乱

きょうのにゃんこ。


図書館へ行った帰りに会った猫にカメラを向けたら、「何こいつ~」といった胡乱な目つきを向けられ申した。

外出ついでに、本棚に入りきらないマンガを、いくつかブッ〇オフに持って行きましたが、案の定買い叩かれました☆
昔ほど高価買取してくれませぬ。
まあ、この後に図書館で狙っていた本をすんなり借りられて、すぐに気分浮上しましたが。  
タグ :


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2013年11月21日

読んだ本

最近読んだ本を一気にいきますよ~。

 金井美恵子 『目白雑録5 小さいもの、大きいこと』
エッセイ。
2011年6月~2012年8月の話で、東日本大震災にまつわるあれこれが……読んでいてつらかった。
阪神大震災についての本を、落ち着いて読めるまでに15年かかったし、東日本大震災のは、まだまだ生々しくて駄目ですわー。

 津原泰水 『たまさか人形堂それから』
先日に読んだ本の続編(これ、まだ続きそうな感じが……)。

 有栖川有栖 『幻坂(まぼろしざか)』
天王寺七坂(あるいは大阪七坂)が舞台の、怪談短篇集。
七坂なのに、短編が9本もあるけど(笑)。
ゴリゴリの怪談ではないものの、イヤ~な感じでした。

 戌井昭人 『まずいスープ』
食べ物と変わった人たちの話が3本。
変わった人は、普通の人でもある。
表題作のまずいスープの描写が、とても不味そうで、読んでてイヤだったなぁ。

 筒井康隆 『ビアンカ・オーバースタディ』
ウニの生殖を研究する、生物学研究部員の超絶美少女、ビアンカ・北町は、ウニよりも人間の精子の研究がしたいと行動を起こす……という……イラストが、いとうのいぢ……で、ええと、一見ライトノベル風でありながら、中身はきっちり筒井康隆ばりばりなSFでした。

 千早茜 『森の家』
さすが千早茜、という不穏な不気味な物語。
不器用な3人の男女が住む家と、3人それぞれの思惑が、どんどん妖しくなって、ぞわぞわしました。

今現在読んでいるのは、エラリー・クイーン 『フランス白粉の謎』。
残りもうちょいなので、布団の中で読み切りますよ~。
そして、明日は新たな本を借りに図書館へ行くのだ!  
タグ :読書


Posted by tack at 23:41Comments(0)本・小説

2013年11月20日

いまだ捨てられず

壊れてしまった懐中時計。
20年以上、時々使ってたんですけどね。


手巻き式の重要なネジ部分が、ポッキリ(左下にあるネジがそれです)。
ぎっちぎちにネジを巻いた訳じゃないっすよ。
動かそうと触れたら、ポロっと取れてしまったのですよ。
瞬間接着剤を使ってみようかとも思ったけど、くっついてはいけない部分がくっついてしまいそうだし。
嗚呼、どうしたものか。  
タグ :懐中時計


Posted by tack at 23:47Comments(0)日常

2013年11月19日

桜と菊

腕時計用のボタン電池を求めて、百円ショップを4軒もハシゴしましたが、どこにも売ってません……欲しくて探している物が、すんなり見つからないってのは、いつもの事ではあるけどさ……(遠い目)。

がっくりしつつ、そういえば今の時季って桜が咲いてたな~と思い出しました。


やっぱり咲いてました。寒空の下の桜。
小さな花だし、花数も少ないから、この桜に気付く通行人は他にいるのかどうか。

さて。
こちらは我がベランダの花。


抗白菊です。
乾燥させた花をお茶に出来るのに、まだ飲んでません。
去年収穫したものがあるけど、これ大丈夫なのか? といった茶色なんですよね。
今年も収穫してます。
多分、今年のも茶色になるであろう……(泣)。  
タグ :抗白菊


Posted by tack at 00:19Comments(0)園芸

2013年11月17日

めくるめく妄想

がっつり本を読みたくなったら、一気読みが苦にならないロマンス小説でござる。
すみません、楽なほうへ楽なほうへ、ふらふら行ってます。
ちなみに、毎度の事ながら、ちょい昔の貴族様たちがわらわら出て来るタイプのものばっかり読んでます。
興味のない方は、ちゃっちゃと読み飛ばしちゃってください。

 ミシェル・アン・ヤング 『琥珀色の瞳に捧ぐ』
両親を亡くし、三人の妹を抱えて貧困にあえぐ牧師の娘が、幼なじみのぼんぼん(子爵)から、「俺、今すぐ結婚しないと、親父から財産を分けてもらえないんだ~。表面上の結婚してくれない?」と持ちかけられる……って、ひどいなぁこの話。
まあ、貧乏娘が実は、母方がべらぼうな金持ちだったと途中で判明してましたが。

 シルヴィア・デイ 『かりそめの結婚は恋の罠』
「どうも命を狙われているらしいから、護衛と犯人探しと、ついでに周りがうるさいから婚約者のふりをしてくれまいか」と、親の遺産を継いで悠々自適のひとり暮らしをするヒロインが主人公。
何かもう……変人の巣窟ですな、ロマンス小説って。

 テッサ・デア 『駆け落ちは子爵とともに』
姉と妹は美人だが、間に挟まった地味な次女(主人公)は、趣味の地質学に没頭している風変わり。学会で発表したいけれど、家族は反対するだろうし、女性はひとりで旅行できないからと、「駆け落ちしている体で一緒に旅してくれ」と子爵に持ちかけて、突っ走ります。

 ケイ・スプリングスティーン&キム・ボウマン 『メイドは公爵をとりこにする』
先代の公爵が、後妻とその娘(アナベラ。わがまま娘)と暮らしていた田舎屋敷。そこのメイドが、ロンドンの社交界に行きたくないとダダをこねるアナベラの身代わりをして、現公爵を振り回すというドタバタもの。
わがまま娘が、途中から行方不明のまま物語が終わってます……。

ばかすか読んでると、このめくるめく妄想の産物にめまいがしますよ。
面白いけどな。  
タグ :読書


Posted by tack at 23:59Comments(0)本・小説

2013年11月15日

駆け足

やりましたよ、読破しましたよ!
という訳で、はるき悦巳 『じゃり子チエ』34~47巻を読了。
双葉文庫版の全47巻を読み終えました~。
最後のほうは、とんでもなく駆け足でしたけど! 
ああ、疲れた……片道30分かけて、何度も何度も図書館に通ったからなぁ……。
『じゃり子チエ』って、カルメラ屋のふたりの成長物語だったんですね。
20年の連載で、チエちゃんはずーっと小学5年生でした(笑)。
タイトルに偽りなしです。

その他の読んだ本は、短編集ばっかり、以下の3冊。

 篠田真由美 『さくらゆき 桜井京介returns』
 新井素子 『イン・ザ・ヘブン』
 桜庭一樹 『桜庭一樹短編集』

マンガに時間を割いてばっかりだった反動か、がっつり長編小説が読みたい今日この頃。  
タグ :読書マンガ


Posted by tack at 23:34Comments(0)本・小説

2013年11月15日

生き物地域紀行

昨日の散歩で撮った写真がまだあるので追加。

あ、正確には、ここ数日で撮った写真の、「生き物地域紀行」っぽいものです。
てな訳で、猫写真。


この猫は、わたくしが勝手に、「猫屋敷」と呼んでいる、とあるお宅にいます。たくさんの猫がいて、そのどれもが人間を怖がらないというか……自転車で通りかかったわたくしに、「遊ぼうぜ~」と突っ込んで来た無謀な猫や、道のど真ん中で爆睡していた猫など、人間をなめてるのじゃなかろうかといった塩梅。


この猫は、毛づくろいに必死で、カメラを向けても知らんぷりでした。


黄色い目の黒猫。しっぽがとても長いのですが、この写真じゃ分からないか。
近付くと嫌がって逃げるから、遠くから撮りました。


家の壁と壁の隙間にいた猫。
ピントが合ってないな~。写真の腕が上がらないのは、センスがゼロって事かしら(…自分で言ってて泣けて来た…)。


フラッシュがついてしまい、「ごめん!」と謝っておきました。
デジカメのモードをオートにしていたら、ちょっとでも薄暗いとなると、勝手にフラッシュがつくんですよね……気をつけないとな、動物を撮る時にフラッシュはいけませぬよ。

ラストは、本日(14日)の夕方4時の我が家のベランダから撮ったもの。
ベランダの鉢植えに水やりしていたら、とんでもない大声が響き、ぎょっとして見上げたら、隣家のテレビアンテナにモズが1羽いたのです……が。


カメラを取りに部屋に戻っていた隙に、遠くの電線に飛んで行っちゃってました☆  
タグ :モズ


Posted by tack at 00:14Comments(0)散歩

2013年11月14日

歩く

夕方に散歩しました。
60分の予定だったのに、90分も歩いてしまいましたよ。
腕時計の電池切れに続き、長年愛用の手巻き式の懐中時計が金属疲労でねじ部分が壊れちゃって、時計なしで動くと時間の感覚がダメダメです。


ピンク系のコスモス。


桜の木を見下ろしてみました。綺麗な赤です。


そして、地面には桜の落ち葉がたんまり。
こんなにたくさんあると、ソメイヨシノでも桜の香りがほんのりするとは知らなかった。


これは、いい香りのする花。名前が分からない……。


山は、まだまだ一面の秋模様じゃない。今年の紅葉は遅い。
月が出てました(写真中央の白い点)。

日が傾くにつれ、どんどん気温が下がっていって寒かった……。


帰宅して、ベランダの洗濯ものを取り込んでいたら、虹を発見。  


Posted by tack at 01:00Comments(0)散歩

2013年11月11日

出したり読んだり

さ、寒い……いきなりの寒波に体がついて行けませぬ。
立冬の日に、灯油売りの車の音楽(会社によってかかる音楽がいろいろ)が聞こえて、それはまだちょっと早いのでは? と思ってましたが、そうでもなかったのですね……本日、電気ストーブを出しました。そしてさっそく使用してます。

先日の頭痛は、一晩寝ても治らず、翌日も頭を抱えておりましたが、本日ようやく完治いたしました☆
寒さが痛さを上回っただけかも知れませんが。

さて、最近読んだ本を一気にいきますよ。

 中島らも 『愛をひっかけるための釘』
エッセイ。
以前から読みたかったけど図書館になかった本が、某市のどなたかが図書館に寄贈してくださったおかげで読めました。ありがたい事です。

 エラリー・クイーン 『ローマ帽子の謎』
人気の新作劇の上演中に殺された悪徳弁護士は、誰にどうやって殺されたのか、劇場にかぶって来ていたシルクハットが消えたのは何故かを、NY市警の警視である父と推理小説家の息子が解く。
クイーンのは、XYZのシリーズしか読んでなかった(そして内容は霧に包まれてます…)。
国名シリーズに手を出してみたけど、最後まで読めるのかどうか。

 三上延 『ビブリア古書堂の事件手帖 3 ~栞子さんと消えない絆~』
栞子さんの、謎多きお母さんがいつ出て来るのか気になってます。
出て来たら出て来たで、どろどろの展開になりそうですが。

 堀川アサコ 『闇鏡』
室町時代の京都に流れ着いた人と想いとが渦巻いてました。
妖怪幽霊だのよりも、結局は生きている人間が一番怖いな~と思った次第。

 はるき悦巳 『じゃり子チエ』29~33巻
しばらくぶりの双葉文庫です。
今年中に全巻読破したい……頑張ろう。

明日は、図書館まで自転車を飛ばす予定です!
面白い本と出合えますように。  
タグ :読書


Posted by tack at 23:59Comments(0)本・小説

2013年11月09日

じっとしていても

頭痛がひどいから、仕事を途中で放って、散歩に出かけました。
あまりにも頭がガンガン痛み、じっとしていてもつらいから、気分転換です。

最近ゆっくり散歩してなかったから、丁度いいかな~と。
いつもなら山の中にずんずか入って行くのですが、体調がよろしくないため、行き倒れても発見されやすいであろう住宅地をう~ろうろ歩きました。


黄花コスモス。
畑一面って感じに撮れてますかね?
実際は、畑の一部の端っこのみです。写真マジックっぽく撮ってみたかったのさ。

 

……これ、何の花でしょうか。ホトトギス?


秋の花代表、菊。


何故か、夏の花代表の朝顔も咲いてました。しかも午後なのに!


朝顔の種と、カタツムリ。


空は一面こんな感じでした。


見下ろせば、恨みのこもった手書きの看板が。


ラストもコスモス。
ピンク系のコスモスを見かけなかったな~。

頭痛は、ちょっとマシになってます。一晩寝たら治りますよきっと。  


Posted by tack at 23:59Comments(0)散歩

2013年11月08日

しまった

図書館まで自転車をすっ飛ばして行き、いろいろ借りて来ました。
何年振りかで、返却期限を一日オーバーってのをやらかしてしまいました……司書さんに言われて初めて、「あ!!」と気付いた愚か者でござるよ。
4~5年に一度、こういうポカをやっちまいます。
しかも、毎度毎度の一日オーバーで、1冊が基本(今回は上下巻でしたが)。
まったくもってすみません、某市立図書館。

凹みながらも、食欲のおもむくまま、和菓子屋に寄ってみました。
先日の、「ここの店、安っ!」と嬉しい驚きがあった店です。


サツマイモのようかんと……しまった、右の、目玉みたいなまんじゅうの名前が思い出せない。
目玉じゃなくて、菊の花の焼き印ですが。  
タグ :和菓子


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2013年11月06日

鬼門

昨日、友人Tから借りたマンガです。


 石動あゆま 『イルベックの精霊術士 1』
『コーセルテル』シリーズの、コーセルテルの外の話……って、読んだ事のない人にはちんぷんかんぷんですが。
ほんわか天然っぽい女の子と、ちょっととんがった天然の男の子の旅物語。

で。
以前に借りていた、荒川弘 『銀の匙 9』を返却して、そう言えばもう11月に入ってる事だし、丸善に行って、11月発売のコミックの一覧表(マンガ読みなら皆様ご存じのアレです。出版社別にその月に発売される単行本がズラーっと書かれているアレです)を見ようか、となったのです。
そのついでに、新刊本のコーナーをうろついたのがいけませんでした……。
まさか出ていたとは……。


 山口美由紀 『パラダイスパイレーツ 3』
何でまたいきなりカバーのデザインが一新なんですか、白泉社ぁぁぁっ!!
長年ずーっと変わらないから、このまま突っ走るのだと思ってたのに。
そして、3巻という途中の巻からのデザイン変更……(涙)。
おまけに定価も上がってるし(420円→450円)。
いろいろとショックが大きく、「やっぱり本屋さんは鬼門だ……」との結論に至りつつ、買ったマンガの感想はそっちのけ。
あ、鬼門ってのは、わたくしが昔から、本屋さんに対して使うフレーズで、要するにお金がいくらあっても足りない地獄的な意味です。
うかつに足を向けてはならないのです……。  
タグ :マンガ


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2013年11月06日

食欲に走る秋の一日

休日を満喫すべく、外出いたしました。
またも友人Tと会って来ましたよ。

で。
8月中旬以来のマクドナルドでございます。
季節限定のコレを食べねばなるまい!


グラコロ~~~icon12


もっと美味しそうに写せばいいのですが、いかんせんわたくしの腕が悪い……。
ちなみに、初めて食べました、グラコロ。
滅多に行かないんですよね、マクドナルド(年間5回くらいでしょうか)。
美味しゅうございました。

さて。
本日は、新たな和菓子屋に挑戦してみました。
6月頃に、図書館からの帰り、通った事のない道を選んで、自転車をのろのろ運転していて(知らない道をすっ飛ばす豪胆さはない)、ふと見つけた店です。
和菓子屋の品物の値段って、店によりけりなので、初めての店は無駄に緊張します……が。


桜餅……ひとつ90円って、むちゃくちゃ安いぞ!!
びっくりしました。
他にも安くて美味しそうな和菓子が並んでいたから、また買いに行かねば!


これは、無印良品の紅茶クッキー。
わたくし、今までにこのクッキーを何袋ぶん胃におさめて来てるのか……というくらいに、好んで食べてます。

ラストは100円ショップで友人Tが発見したこちら。


T 「これ、2袋で105円なんだって~」
私 「ああっ、それ! ウチに4袋在庫がある、美味しいパスタだよ!」
T 「メールで教えてくれた美味しいやつがコレか~。買おう。4袋買おう」
私 「在庫があるけど、2袋買っておく」

……てな訳で、現在の在庫は6袋……のはずが、よくよく調べてみれば、あと3袋が家にあると判明しまして、合計9袋。  


Posted by tack at 00:00Comments(0)日常

2013年11月04日

読んだ本

ここ数日、仕事に追われてわたわたしてました(そして変な悪夢を見ていたのです)が、明日はお休みです!
むりくりお休みにします!
明日休むために、前倒しで仕事を上げました。
やれば出来るじゃないか、わたくし(そしていつもこつこつ頑張れや……)。

わたわたしていても、本は読んでます。読書の秋ですからね。年中読んでいるじゃないか、といった適切な指摘は聞きません。
という訳で、最近読んだ本を一気にいきます。

 高田大介 『図書館の魔女』上下巻
とてもぶ厚い本です。
図書館のおススメ本棚にて、「どや!」と存在感をアピールしていたのと、長い物語が読みたかったのと、タイトルがずばりわたくし好みだったのとで、上下巻をまとめ借りしました。
ファンタジーだろうな~と思って、著者紹介を読めば、「第45回メフィスト賞」作品とあり、メフィスト賞ならばミステリだろうと、いざ読み始めても、やっぱりファンタジーな展開でした。
が、しかし。
ちゃんとミステリでした。謎があって解がある。
物語は、東大陸最西端に位置する都市、「一ノ谷」にある、大陸最古の図書館の、「高い塔」にいる魔女が、敵対する西大陸の大国と、資金難にあえぐ国との、三国間で起こりかけている戦争を回避するために、言葉(頭脳)で治めるというもの。
登場人物が多いし、多国間のやり取りがややこくて、どうにも苦手なタイプの物語なのに、腹黒なキャラが満載で、すらすら読めました。

 八谷和彦 猪谷千香 あさりよしとお 『ナウシカの飛行具、作ってみた 発想・制作・離陸━メーヴェが飛ぶまでの10年間』
タイトルまんまの内容です。

 堀川アサコ 『幻想郵便局』
就職浪人の主人公、安倍アズサは、履歴書の特技欄に、「探し物」と書き込んでいた事で、何故か山の上の郵便局でのアルバイトが決まるが、実はそこは地獄の一丁目で、人ならぬものや死者がいる奇妙な場所だった……というファンタジー。

 津原泰水 『たまさか人形堂物語』
日本人形の小売店、「玉阪人形堂」を継いだけど、人形に関してあまり詳しくない女性店主が、2人の男性職人と人形の修復をおもに請け負っていて、運び込まれる人形や、人形に関する事件に関わる短編連作。
後味の悪い事件もあって、人形と人間の不気味さが、ちょっと怖かった。

 筒井康隆(編) 『異形の白昼 恐怖小説集』
小松左京 「くだんのはは」と、生島治郎 「頭の中の昏い唄」が収録されているから、久しぶりに再読しようと思ったのですが、毎度の事ながら内容のほとんどを忘却している自分の記憶力にがっくり。
新たな気持ちで怖がれる、と喜ぶべきか……むなしいけど。
初めて読む作品が多くて、じゃんじゃか怖がりました。
曾野綾子 「長い暗い冬」と、戸川昌子 「緋の堕胎」が、べらぼうに怖い。
女性のほうが、おっそろしい話をサラッと書く気がします。
  
タグ :読書


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2013年11月03日

こんな夢を見た 13

私は代筆を頼まれて、ある家の一室に招かれている。

「こちらです」
案内してくれた着物姿に白いエプロンの女性は、大正か昭和の初期のような格好をしている。
部屋の入口は、ただ四角いだけでドアがない。
中は奥行きがある、長方形の部屋だ。
部屋に入ると、床はペルシャ絨毯だろうか、毛足の長いふかふかで、変わった模様。
長方形の長い一辺にあたる右の壁は、白い漆喰の壁がつるんとしていて、もう一辺の左の壁には作りつけの棚があり、ギリシャ数字の長針短針がなく秒針だけが回る、重そうな置時計が乗っている。
奥の壁には、違い棚が壁に埋め込まれているが、何も飾られていない。
壁だけでなく、天井も白い漆喰が塗られている。
部屋には窓がなく、天井にあるべき電灯もないのに、中は明るかった。

「では、終わりましたらお知らせください」
一礼して案内役の女性が去る。

役に立たない置時計が乗る棚を背にして座るように、机と椅子があり、机上にはメモ用紙と便箋、インク壺とペンが用意されていた。私は席に着くと仕事に取りかかった。
仕事は簡単で、時間がかからず終えた私は、椅子から立ち上がりかけて固まった。
椅子の背もたれの端と天井と壁の3点を使って、女郎蜘蛛の大きな巣が出来上がっていて、蜘蛛がこちらの様子をうかがっている。机を押して逃げようとしても、机が重くて動かない。
さてどうしたものか、と思っていると、黒くて大きな虫が一匹、蜘蛛の巣にダイブした。
虫はカブトムシで、オスだった。
巣にかかったそれに、女郎蜘蛛が襲いかかるのを視界の端にとらえつつ、私はとっさに机の下から脱出して、そのまま家の外まで走った。

外から見て、家は平屋だと判明した。純和風で、とても古びている。
周囲の家々も平屋で、私が飛び出た家の向かいは八百屋だった。
着物に、店名入りの前掛けをしている店主らしきおじさんが、話しかけて来た。
「へええ、その家から出て来た人を初めて見たよ! 珍事だね」
どういう事か聞けば、
「その家、人が次々に入って行って、出て来る事なく姿を消すので有名だよ」
と言った。



この後、再びその家の中に入ったのですが、どんどん夢特有のちんぷんかんぷんな展開に。
ちなみにこの家には、どこにも窓はありません。電気もなし。
あと、部屋に突然現れた女郎蜘蛛は、言葉を話していたけど、何をしゃべったのか覚えてません。
聞いた時、むちゃくちゃ怖かったのですが。  
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