2013年12月31日

よいお年を

ばたばたしていて、読書が進まないし、これといったネタもないのですよ……締まらない2013年のシメです。

皆様、よいお年を~。  


Posted by tack at 00:22Comments(0)日常

2013年12月29日

結果発表

2013年も残りわずかとなりました……。
今年も目いっぱい本が読めて何よりです。
去年は図書館から借りた本は444冊でしたが、今年度はぶっちぎってます。
集計して、我ながらどうかしていると思いました。

……今年は、674冊でーす☆

わたくし、1997年の途中から、大学ノートに読書記録を書き込んでおりますが、この17年間で断トツの冊数でございます。
ちなみに第2位は、2009年の622冊……この記録は破れまいと思ってたんですけどねぇ、あっさり今年抜いてるじゃないかー! とびっくり。いやはや。
マンガ文庫をどっさり読んでいたのも含まれているし、月刊誌や写真集や画集などなど、小説以外のものも含まれてますが、友人に借りた本と自室の手持ちの本の再読ぶんはこの数に入ってないので、まあ、結局がっつり読んでますね……。

ちなみに、5冊は未読。
来年の図書館の開館までに、ちびちび読みます。  
タグ :読書


Posted by tack at 00:28Comments(0)本・小説

2013年12月26日

大人だもの完結編

起きぬけからひどい貧血でへろへろです。
しかーし。約束があるため、気合い一発、青の6号(自転車)に乗って、友人Tに会って来ましたよ。
DVDを借りたのですが、写真に撮るのを忘れてました……不調もここまで来たかわたくし……後日UPいたします。
年賀状にひとっつも手をつけぬままに、わたくしといい友人Tといい、のんびりな一日を過ごしました。

で。
気になっていたもう一方を、年内に消化しました。


こちらのほうがよっぽど甘甘かと思ってましたが、意外や苦みあふるる味でござった。


そんなこんなで、大人のたけのこの里を食べました~。
個人的嗜好としまして、きのこの山に、より美味しかった判定を下します。
体調によりけりかも知れませぬが。  


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2013年12月25日

予想を裏切らず

ばかすかと本を読んでまーす☆
イイよね~、メリークリスマスだし!
……やけっぱちです。

 アレクサンドル・デュマ 『三銃士』上・下巻(岩波文庫)
読み出したら止まらない作家だってのを、すっかり忘れてました……『モンテ・クリスト伯』といい、『黒いチューリップ』といい、数年に一度デュマ(の作品)を読みながら、げらげら笑っていたというのに!
恐るべし、古典。恐るべし、デュマ。
さて、『三銃士』ですが、有名な作品だし映画化されてるしアニメ(これを覚えている時点で年齢がバレバレ…)にもなってたし、どんな内容かについては端折るとして、出だしのダルタニャンのアホアホさにちょっと驚きました。三銃士のアトス、ポルトス、アラミスに会ってから急にひらめきの天才になるのが不思議でなりませぬよ。
あと、ミレディーが、下巻クライマックスあたりをひとり占めしているところも凄い。悪女の活躍っぷりの筆のノリは恐ろしいです。悪女キャラ好きのわたくしにとって、とても楽しい展開でした。


……ばかすか読んでしまったものは仕方なく、本日ダッシュで図書館まで行き、7冊を追加で借りて来ました。
これでもまだ足りないであろうけどな(遠い目)。  
タグ :読書


Posted by tack at 23:57Comments(0)本・小説

2013年12月24日

分かっちゃいるけど

ペースを落とし気味で読書をしているのですが。
やはり来年まで持ちそうにないようですよ。

 金井美恵子 『金井美恵子エッセイ・コレクション[1964‐2013] 2 猫、そのほかの動物』
ぶ厚い本だから、何日かかけて読み進めていたんですけどね……読み終えてしまいました。
迷い猫を飼う事になり、その愛猫トラーへの愛情たっぷりの(でも冷静かつ猫バカのバランスがいい)話と、動物が出て来る短編その他。

 夢野久作 『押絵の奇蹟』
角川文庫版のを読んでたら、むちゃくちゃ目が疲れました。
文字のサイズが小さい訳でも、行間がぎゅうぎゅう詰めな訳でもないようですが、とにかく読みづらかったっす。
夢と現実がごっちゃな内容のせいですか……?


しかし困ったな~……年内にもう一度図書館に行けたらいいのですが。
残り6冊は、どれもが読みごたえのありそうなものではあるけど、ばかすか読んでしまいそうで怖いな~。  
タグ :読書


Posted by tack at 00:31Comments(0)本・小説

2013年12月22日

咲いた


寒空の下でも花は咲くものですね。
暖色系の花色に和みます。


首の痛みはずいぶんマシになってます。
何しろ今日は、正午まで爆睡してましたからね☆
起きて時計を見た時に驚愕……。
  
タグ :キンセンカ


Posted by tack at 23:34Comments(0)園芸

2013年12月21日

またまた

体調不良で自室床にさっきまで転がってました。
肩こりというか、首が痛いのですよ。ごりごりですよ。
首が痛いだけならまだしも、頭痛もひどくて、今夜放送の恐怖映像のスペシャル番組(TBS系)を観てたら、出演者のきゃあきゃあ声が耐えられず、10分で自室に避難してダウン。どのみち本物の心霊映像なぞ放映されるはずもなし。

何が一番つらいってーと、本が読めないのがつらい!
明日の図書館へ追加借り出しに行く予定は白紙になり申した。
残り8冊……大丈夫かな~、来年までもつかな~。
  


Posted by tack at 23:58Comments(0)日常

2013年12月20日

即物的

タイミングがずれにずれて、図書館から借りた本の未読が残り1冊となり、慌てて図書館へ向かいました。
今日は雪がばかすか降って、とてつもなく寒かったです。

とりあえず先日に読み終えた本 ↓

 長嶋有 『問いのない答え』
ツイッターでつながっている人たちが語り手です。
章分けもなく、いきなり語り手(視点)がどんどん入れ替わっていくため、読み始めは戸惑いましたが、慣れてしまえばライブ感を楽しめるかと。
海外ドラマの、『24』っぽい……? (このドラマを観た事ないけど)

で。
図書館に行き、追加で9冊借りました。
そしてもう2冊を読了してます。馬鹿じゃないのわたくし。

 茅田砂胡 『トゥルークの海賊 2』
前作も、こんなところで「つづく」ですかーーーっ!? という引きで、悶々とさせられておったのに、またも強い引きで「つづく」でした。ぎゃふん。

 栗原裕一郎 豊﨑由美 『石原慎太郎を読んでみた』
ライブハウスで公開対談した全12回の記録です。
石原作品……読んだ事がないなぁ……読もうと思った事がないなぁ……自分でもびっくりするほど興味がないのですよ。

……とまあ、読んじまったものはしょうがない。日曜日に出かけられそうだし、また図書館に行くとしますか。
ところで、今日までの発売だった年末ジャンボ宝くじのミニのほうを1枚買おうかと思ってたんですけど、300円あればココア(袋入りの粉のアレです)が買えるんでないの? とひらめき、スーパーに寄りました。
夢より即物的に軍配が上がった次第。
さっそく飲みました、ココア。美味。

ちなみに、年末ジャンボは1枚、発売後すぐに購入済みです。


気になった事があったので下にちょっと ↓

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Posted by tack at 23:42Comments(0)本・小説

2013年12月17日

読んだ本

年末年始の図書館の長期休館を目前にして、わたわたしてます。
今週末には、どっさり借りて備えておきたいのですが、どうなる事やら。
出来れば今年度最終の27日(金)に行けたらな~。
……去年と同じく、年末年始も仕事なんですけどね☆

とりあえず読んだ本。

 山尾悠子 『夢の遠近法 山尾悠子初期作品選』
幻想SF短編集。
しまった、この本は年末年始用に置いておけばよかったー!
読みごたえのある1冊で、5日がかりでちびちび読み進めてました。

 畠中恵 『ひなこまち』
病弱な若だんなと、元気いっぱいなアヤカシたちが活躍する江戸時代のシリーズの……11作目ですかねこれ?
シリーズものは長いと、どれが何作目だか分からなくなります。
この本でも若だんなの病弱さに変化なし。  
タグ :読書


Posted by tack at 23:34Comments(0)本・小説

2013年12月16日

勝ち負けの問題じゃない/読んだ本

『黒子のバスケ』脅迫問題が解決……でいいんですかね。
犯人の八つ当たりで執念深い情熱と行動力は、他に有効活用すればいいのにな~と思いましたが。
脅迫状投函のために、日本のあちこちに行く無駄な努力たるや……。

お昼のワイドショーで取り上げられた頃の、友人Tとの会話 ↓

私 「あの脅迫って、黒子のバスケが連載誌に載ってすぐから始まってたんじゃないよね?」
T 「違う違う。単行本が出てかなり有名になってから」
私 「って事は、完璧に犯人は作者と面識がないわな~」
T 「ないわ~」

多分、全国各地でこういった会話があったのではなかろうか。
犯人が捕まってひと安心ではあるけどね、何なのあの犯人の、「負けました」は! 
勝ち負けの問題じゃねぇぇーーーっ!! と思った人も全国各地にいたであろうな。
被害をこうむった多くの企業は、犯人に賠償金を請求するのでしょうか(して欲しいな~)。

さて、読んだ本です。

 光原百合 『十八の夏』
花をモチーフにした、ミステリ短編集。
『兄貴の純情』という話の兄貴が破壊力抜群のキャラで、傍から見る分には最高でございました。身内にいたら大変困りものです。語り手の弟が、しっかりしている理由がうなずけます。
どの話も切ないミステリでした。

 森晶麿 『黒猫の刹那あるいは卒論指導』
シリーズ4冊目にしていきなりの文庫です。単行本からの文庫化でなく、ハナから文庫で出版ってやつ。
黒猫(というあだ名の男)と、その付き人(「私」)が、大学で出会うという、シリーズの始まり以前の6話。
付き人の女の子がですね……うかつというか抜けているというか、大丈夫なのかこの子は? と不安になるキャラです。シリーズ1作目から、はらはらさせられてます。  
タグ :読書


Posted by tack at 23:48Comments(0)本・小説

2013年12月15日

木を見て森を見ず

狙った訳でもなく、有川浩の本2冊を連続で読了です。

 有川浩 『三匹のおっさん』
再読ですが、文春文庫版はお初です(ハードカバー版は以前に読破)。
来年にはテレビドラマ放映されるそうなので、ちょいと再読するか~と手に取ったのでした。
わたくしの記憶力は……(遠い目)……いやまあ、何というか、面白い本は何度読んでも面白いんですよ! という事にしておけば万事オッケーですよ。

 有川浩 『旅猫リポート』
去年あたりだと思うのですが、週刊誌(誌名忘却)に載っていた、この本の書評に、「作者が車に興味がないから車内の描写がない」ってのがありまして、これがどうにも引っかかる一文でした。
で、読んでみたら、予想通りの結果でしたよ。
木を見て森を見てなかったのだな~……作中に頻繁に銀色のワゴン(車)が出ますが、何故車内の細かな描写がないかってのは、そんなもん読者が勝手に想像すりゃいいんでないの? かと。他にもさまざまな読者任せがある話ですし。
……しかし、泣かされたなぁ……動物ものってそりゃ泣くよなぁ……。
  
タグ :読書


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2013年12月14日

侮りがたし

秋に種をまいたキンセンカに蕾を発見です。


年内に咲くのでしょうか……楽しみです。

さて、こちらは初挑戦の果物。


10月だったか、友人Tにアルプス乙女(姫リンゴ)の実をふたついただいたき、種をまいてみたんですよねー。
……発芽しましたよ(この写真、ピンボケですが、双葉出現まであと一歩ってところです)。
植物の生命力、侮りがたし!




ところで。
昨日友人Tが、「これ、食べてみ~」とお土産をくれましたこちら。


タカナシのミルク寒天!!
しかも、期間限定!!


「タカナシの牛乳は美味い!」と力説する友人Tとわたくしにとって、こんなシアワセな商品が存在するとは……!
でかいサイズにもかかわらず、本日の昼食として、ひとりでペロリと平らげました~。  


Posted by tack at 23:56Comments(0)園芸

2013年12月13日

今頃

友人Tと遊びました~。
昨夜、用があって電話をかけたら、今日(金曜日)は仕事が休みだっつーんで、それじゃあ会おうぜ~となった次第。
そしたら、久々にこれを付けて持って来てくれたのですよ!


2009年にわたくしが制作した、どんぐりのペンダント~icon12
アーチスタフォルモという粘土で作ったどんぐりです(着色はサクラマット水彩、ニスでコーティング)。
合皮の紐に、白木やプラスチックのビーズを組み合わせた、渾身の作でございます。
作ってすぐに誕生日プレゼントとして渡したので、写真に収めておくのをど忘れしてました……久しぶりに現物を見て、ちょっと感動(笑)。
今頃やっと写真に残せましたよ。
写真だとニセモノ感あふれてますが、実物はもうちょっと本物のどんぐりに近いのですよ。友人Tいわく、「何人かに本物のどんぐりだと思われた……」そうな。


  
タグ :どんぐり


Posted by tack at 23:59Comments(0)制作

2013年12月12日

読んだ本

 中山七里 『切り裂きジャックの告白』
臓器移植がらみの連続殺人事件もの。
読み始めてすぐに、うっかり犯人が分かってしまいました……わたくしは基本、ミステリを読む時は、犯人当てをせずに純粋に驚きたいのです。
たま~に犯人やトリックが、ポン! と浮かんでしまうと、がっかりです。読書の楽しみが減った気がしてなりませぬ。

 飯城勇三 『エラリー・クイーンの騎士たち 横溝正史から新本格作家まで』
エラリー・クイーンに影響された日本のミステリ作家たちを解説した本。
わたくしは、新本格から読み始めて、ドイル、ルブラン、ポオ、クリスティーの順に読んでいったクチで、最近になってようやくクイーンをちょっとだけ読んでいるため、まだまだクイーンの凄さが分かってませんが……この本を読み、いかに多くの作家が影響を受けたのかに驚いた次第。

 酒井順子 『下に見る人』
いじめの本質についてのエッセイ。
テーマがテーマだけに、重苦しさがちょっとつらいものの、ところどころでクスリと笑えるのが助かる1冊でした。
  
タグ :読書


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2013年12月11日

たまには古典

雑食っぽい読書を続けておるわたくしですが、たまには古典でも読んでみるか~と、光文社古典新訳文庫に手を出してみました。

 シャーロット・ブロンテ 『ジェイン・エア』 上下巻
妹さんの、『嵐が丘』(エミリー・ブロンテ)は、何年か前に読了してます。寒くて暗くて陰気な話でした……発売当時は不人気だったそうですが、21世紀になっても読まれてる作品なのだから、当時の書評ってアテになりませぬ。
で、お姉さんの、『ジェイン・エア』ですが、ツッコミ所が多々あって、その点からしても古典として現代まで残っている訳ですね。
主人公の名前が、まんまタイトルになっていて、主人公の視点で彼女(ジェイン)の半生がつづられてます。
作者が女性だからか、とにかく主人公の底力が凄まじく、彼女が恋に落ちる相手の鬱陶しさに、イラッとしました。何で馬鹿な男に尽くすのかなぁ……メロドラマの源流だからでしょうか。
主人公は行動力があるし、さばさばしているから、読んでいて楽しかった。
風景描写もうまい! ……って、これは日本語訳がうまいって事でしょうかね。
もうちょい古典を読む機会を増やさないとな~。面白い本だらけなんだし。


ところで。
アクセスカウンタが40,000を超えました~!
いつも見に来てくださる方に感謝☆  
タグ :読書


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2013年12月09日

失くさないでね

友人Tが、「失くさないでね☆」と言って、くれました。


……しおり。
わたくしが、この夏に買ったばかりのしおりを、図書館から借りた本に挟んだまんま返却して失くしてしまい、大いに凹んでいたのを覚えていて、ハンズで買って来てくれたのですよ。
ありがたや~。
しかし、こんなかわいらしいしおり、失くす失くさない以前に、使うのがもったいないよ!
という訳で、ただいま厳重に仕舞い込んでおります。
  
タグ :しおり


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2013年12月08日

との予感

テレビを観る時間を読書に当て続けてたら、がっつり読書出来るものですね~!
という訳で、最近読んだ本です。

 いとうせいこう 『存在しない小説』
小さ~く、「編」とありますが、正味はいとうせいこう氏が全部書いた、不思議な短編集です。
凝った事を考える方なのだな~と思いつつ読破。

 倉知淳 『シュークリーム・パニック Wクリーム』
呑気な本格ミステリ3本立て。
図書館でこの本を見つけて手に取った時点で、姉妹本が存在するだとうとの予感はありました。副題が、『Wクリーム』ですもん。
そうしたら、やはりありましたよ姉妹本。
『生チョコレート』だそうです……しかも、こちらが先行発売されてます……。

 平山ヒロフミ 『くらげる クラゲLOVE111』
著者のくらげ好き炸裂な内容でした。

 上橋菜穂子 構成・文 瀧晴巳 『物語ること、生きること』
どうして作家になったのかを聞き取り(インタビュー)したもの。

 垣根涼介 『狛犬ジョンの軌跡』
わんこハードボイルド!!
ファンタジーでもあるか……狛犬が犬(でも現実に存在するにはいろいろ変てこ)になってるし。
結末が哀しい。

 適菜収(てきなおさむ) 『日本を救うC層の研究』
C層ってのは、2004年に自民党が広告会社につくらせた企画書に登場する概念で、国民をA層、B層、C層、D層に分類したもののうちの、「頭のいい保守層」を指すそうな。残りの層については面倒なのでしません(…)。
著者の哲学者さんは、どうもキリスト教が嫌いなんやな~と思ってたら、『キリスト教は邪教です!』ってなズバリな本を出してます(笑)。  
タグ :読書


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2013年12月08日

一発目

新しいスケッチブック(本来はそうらしいが、やたらと薄っぺらい紙なのでクロッキー帳代わりに使用しているダイソーのもの)をおろし、一発目に何を描くかで大いに悩んでましたが。


……描きやすい絵に流されました。
『ひみつの小部屋』に、スキャンしたのをUPしておきます。

毎度ながら、机の上がカオスです……デスクマットにあれこれメモが挟んであって、ごっちゃごちゃ。
  
タグ :らくがき


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2013年12月06日

とほほ

今日もまた自室でダウン(先月末からたびたび床の上に倒れ込んで爆睡1時間)。
めまいがひどいんだ……こんなに不調なのは5~6年ぶりです。
何がいけないんだろうな~、ここ最近散歩に行ってないから、運動不足なのかも知れぬ。
今日は本が1冊も読めず。無念なり。  
タグ :めまい


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2013年12月05日

眠気ふっ飛ぶ

布団の中にもぐり込むも、珍しくすぐに眠気が来なかった昨夜の事、わたくしは短編集の1冊を手に取り、その内の1話を読んでみようかと思ったのでした。

 中島京子 『妻が椎茸だったころ』
……図書館でこのタイトルを目にした時、絶対にわたくし好みだ~! と思ってましたが、予想以上でした。
しかし、布団の中で読む本じゃなかったな……布団の中で読むべき本が、どんなものなのか分からないけど。
とにかく、1話目の、『リズ・イェセンスカのゆるされざる新鮮な出会い』を読み終えたら、もともとなかった眠気がさらにふっ飛んでしまいました。何というオチですかこの話!! 
他の短編も気になりましたが、とりあえず本を閉じて心を落ち着かせ……とか考える前に爆睡してました。眠気がふっ飛んだはずなんですけどね。ショックのあまりって事にしておいてくだされ。
全部で5話が収録されていて、そのどれもが、「ええええ~~~っ!!」という話で、とても楽しかった。

他に読んだ本を以下に。

 加門七海 『鍛える聖地』
今はやりのパワースポットではなく、「聖地」がテーマの旅行記。
関東圏のおもに山を巡った記録です。
ちょっとそれはどうなのよ、な不可思議体験もわんさか出て来るから、その手のオカルトちっくなネタを嫌う方には不向きかも知れません。わたくしは平気なので、さくさく読みましたが。

 エマ・ワイルズ 『見知らぬあなたと恋に落ちて』
目が覚めると、ベッドの上にシュミーズ1枚のお嬢様。すぐ横には、上半身裸の放蕩者として有名な男性が爆睡中! という、突拍子もない始まりから、ふたりは何者かに薬を使って誘拐され、鍵のかかった一室に閉じ込められていると判明、誰がそんな事を仕組んだのか? といった謎がからんでいて、ミステリ的だな~とわくわくして読んじゃ駄目ですね、ロマンス小説なんだからさ!
とんでもなくご都合主義なオチに、ただただ脱力したわたくしでありましたとさ。

 津村記久子 『ウエストウイング』
4階建て地下1階の、椿ビルディング。そこの、元個人事務所・現物置へ息抜きに来る、OLのネゴロ、学習塾に通う小学生のヒロシ、会社員のフカボリの3名の、変なやり取りと、ビル内を中心とした、いろんな人たちの物語。
全体的にじめじめした感じなのは、ゲリラ豪雨でビルから出られない展開があったり、ビルが古くて陰気臭いからでしょうか。

  
タグ :読書


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