2016年05月30日 23:09

最近読んだ本。

 近藤史恵 『モップの精と二匹のアルマジロ』
清掃作業員・キリコが日常の謎を解くシリーズ4作目。
浮気調査を頼まれる長編。

 吉岡忍 『M/世界の、憂鬱な先端』
ノンフィクション。
宮崎勤事件メイン、神戸の少年A事件も後半にちょびっとあり。
これがもう……読むのにめちゃくちゃ時間がかかりました。内容が重過ぎて。

 火浦功 『昭和な街角 火浦功作品集』
昭和と銘打っていても、ほとんど平成に発表した短編だというのも含めて、火浦功らしい本。

 平山瑞穂 『プロトコル』、『有村ちさとによると世界は』
ネット通販大手会社で働く有村ちさとが、顧客名簿流出騒ぎに巻き込まれていく、『プロトコル』。
スピンオフ短編集が、『有村ちさとによると世界は』。

 笹本祐一 『星のダンスを見においで 1 地球戦闘編』、『星のダンスを見においで 2 宇宙海賊編』
横須賀在住の高校2年生の冬月唯佳(とつき・ゆか)が、宇宙海賊ジャックと彼の海賊船ヴァイパーで、夏休みを宇宙を飛び回って秘宝探しするSF。
久しぶりに荒唐無稽な本を読んで楽しかったっす。

図書館から借りている本は全部読破したので、明日また図書館に行きます。
面白い本が見つかるといいな~。
  
タグ :読書


2016年05月27日 22:44

昨日届いた、「マイナンバーカード引き取りに来いや~!」封筒と身分証を持って、本日の午後に行って来ました市役所へ。
平日の13時でも、待たされるのが市役所。
カードを手に入れるまで40分かかりました。
わたくし、建物の中(狭い場所)で見知らぬ多数の人に混じっている、てのが苦痛でして。
40分間の苦行で1㎏減量☆
ストレスにどれだけ弱いのかわたくし。  


2016年05月26日 23:11


ホオズキの実がふたつ、大きくなってきました。
鬱陶しい蒸し暑い日々にちょっとした幸せであります。  
タグ :ホオズキ


2016年05月25日 23:21

先日(日曜日)の深夜に、ネットオフを覗いていて見つけてしまったCD。
本日届きました。
またも1階のお菓子屋の店主やっている母に届けてくれましたよー。
頼むから2階の自宅玄関まで届けてくれませんか……。


 バクチ・ダンサー/DOES (初回限定版)
限定版なのに、198円(税込み)。
思わずポチってしまいました。
送料のほうが高い(310円)です。
値段が値段だから商品はどうかな~と心配しておりましたが、美品でした。

ところで。
『鋼の錬金術師』 の実写映画化のニュースにざわつく友人Tとわたくし。

私 「嫌な予感しかしない」
T 「何というか……何と言えばいいのか」
私 「もやもやする?」
T 「うん、そんな感じ」

やるなら漫画原作でうまくいっている確率の高いミュージカルならまだ……と思うのだが。  
タグ :CD


2016年05月23日 23:17

友人Tと地元で会って、マンガの貸し借りをしました。
という訳で、借りたマンガが大量です。


 ウダノゾミ 『田中くんはいつもけだるげ』 1~6巻(5.5巻含む)。
アニメ化されたのを見て気に入った友人Tが、5月8日(日)のジュンク堂OCAT店にて大人買いしたのですよ。
そしてその様を真横で眺めていたわたくしですよ。
それでわたくしも感化されたというか、アニメの6話目から見始めております。

もう1冊が、証拠がないけど驚愕の本でして。
こちらも、『田中くんは~』 と同日の、5月8日(日)にジュンク堂OCAT店で友人Tが買ったマンガ。


 荒川弘 『アルスラーン戦記 5』
何が問題かってーと、このマンガ、5月9日(月)が発売日なんですよね~。
しかし、ジュンク堂OCAT店では、<5月7日発売・初回限定DVD付き新刊>ってポップが貼ってあった次第。
店舗の新刊コーナーに2冊だけ重ね置きされていて、通常版は1冊もない……。
首をかしげつつ、『田中くんは~』 と一緒に購入した友人Tが後日、「やっぱり発売日がおかしかったんやー!」と言うので調べてみたら、確かに9日発売だったという……。
ちなみに5巻付きのDVDは借りてません。テレビシリーズを1話も見ていないので(録画予約しても録画してくれなかったウチのテレビ)。
購入した当日に写真を撮っておけば、証拠が残ったのになぁ。

で。
今日のお出かけの際に、必須の扇子を忘れて行ってしまい、百円ショップで買いました。


竹とパンダ柄。
家に10本以上扇子があるのに……。
  
タグ :マンガ扇子


2016年05月22日 23:31

 結城光流 『いまひとたびと、なく鵺に 陰陽師・安倍晴明』
十二神将を式に下したばかりの若かりし頃の晴明が主人公のシリーズ4。
『少年陰陽師』 以上に重~い感じです。シリアス度が。

 高田崇史 『七夕の雨闇 ‐毒草師‐』
シリーズ4。
毒殺事件と七夕伝説の謎解き。

 千早茜 『西洋菓子プティ・フール』
東京下町の商店街にある洋菓子屋の職人と家族とお客さんと知人たちの物語。
でろでろな展開になりそうでならなず、ホッとするような残念なような。

 井戸まさえ 『無戸籍の日本人』
DVからの逃亡や奇妙な離婚後300日問題以外にも、さまざまな理由で無戸籍になってしまっている人は多いというノンフィクション。
役所側の制度への無理解さと、「(300日問題は)離婚のペナルティです」って言いぶんも凄いな。
世の中にはとんでもない地獄があって、命からがら逃げだした人には幸せになる権利がないっていうのか……と呆然となる。

 茅田砂胡 『パピヨンルージュと嵐の星 海賊と女王の航宙記』
新シリーズ……こっちのシリーズも面白いが、『レディガンナー』 はもう何年新刊が出てないのか……(遠い目)。

 サンキュータツオ 春日太一 『俺たちのBL』
乙女回路内臓の自覚ありの腐女子(と周囲に呼ばれている腐男子)のサンキュータツオが、乙女属性を持つ春日太一と、「BLとは何ぞや」について熱く語る対談集。
無茶な論理展開だの何もかもを簡単な図式化にしてすべてを当てはめる乱暴さがなく、このふたりかなり乙女だな~と感心の1冊。

 ドナ・リー・シンプソン 『放蕩貴族の天使』
地味~な家庭教師と雇い主の侯爵家の弟(放蕩者)が純愛しております。
関節炎で手が痛む、不器量と自覚しているが心優しく素晴らしい歌声の持ち主なヒロインに、
(あ、俺もしかしてめっちゃ紳士かもーっ!)
と放蕩者が改心するという話。  
タグ :読書


2016年05月21日 23:34

昨日の金曜日は、一日お休みでした。
これ幸いと某市のTSUTAYAまで自転車こいで行って来ました。
一昨年(2014年)からちびりちびりと買い集めているコミックスの最新刊にようやく追いつきました!


 江口夏実 『鬼灯の冷徹 二一』
通常版です。
初回限定のCD付きタイプがまだ3冊残ってました(この前の二十巻の限定版も1冊残ってました)が……うすうす感じておりましたが、このTSUTAYA某店、穴場です。他のコミックスの初回限定版もよく売れ残っています。
限定版といえばもっと驚愕のネタがありますが、証拠がないためどうしたものか……来週に友人Tから借りるマンガの件ゆえ、その時にいきさつを記そうかと。

さて。
本日はがっつり仕事しまして、夕方にダッシュでY図書館まで自転車こいで行って、本を借りて来ました。
昨日は昨日で、S図書館に行ってるんですけどね。
読書ペースが上がっている今日この頃。  
タグ :マンガ


2016年05月20日 23:06

昨日の午後、急に暇になったので、動かなくなったまま放置していたビデオ・DVD再生デッキに取り掛かってみました。


ネジ4本外せば取れるカバー。
写真のデッキ左側がVHSテープ録画・再生タイプ、右側がDVD再生オンリーです。
動かないのは埃のせいかと思って覗いてみても、中身はキレイなもので。


とりあえずド素人でも外せる部分を外してみたが、どこもかしこも新品同様の美しさ。
焼け焦げた部分もないし、パッと見分からない状況に、ああこれはもう素人の手に負えない部分の欠陥だな~とあきらめました。
電源が入らないって時点でもうかなりダメダメさが溢れており、長らく放置していた次第。
修理に出せば数万円かかりそうだし、きっぱり捨てる事に。


捨てるにしても元に戻しておこう、と組み立て直したはいいけどさ~。


銀色のカバーで、右手の人差し指と中指をスパーッと切ってしまいましたよ。
かなりの深手ゆえ、だらだら流れ出る血に染まるデッキと、そばに置いていたプラスドライバー。
黙って患部をティッシュで押さえつつ、血に染まったデッキを濡らしたティッシュで拭き取る冷静なわたくしでありました。  


2016年05月17日 23:35

頭がガンガン痛むというのにPC起動させてしまうわたくし。
さっさと寝ればいいのに何やってんですかわたくし。
さて。
今日まで怒涛の仕事でした~。
明日からはちょっと楽になりそうで何よりです。
で。
最近読んだ本についていきますよ~。

 立花慎之介 『探偵執事 九条公士郎』
甘党霊感少女×有能なる探偵かつ執事×ポジティブ空回り男子高校生、のトリオが三つの事件を解決。
ポジティブ男子がいわゆるワトソンの役目かと思われますが、何というか、ひどい扱いというか。
もともとのワトソンは医者だし常識人であって、変わり者なホームズの安全弁っぽい存在だったはずなのに、昨今の小説におけるワトソン役はおバカ全開な気がする今日この頃。
名探偵はすべてお見通し/相方はいちいち驚く……ってのがいつの間にか、
名探偵はすべてお見通し/相方は無能……になっているような。
相方が驚くのは読者の驚きとリンクしているはずなのに。
どこでこうなったのかワトソン役。

 斎藤美奈子×成田龍一(編著) 『1980年代』
バブル時代だったとだけ言っていられないカオスな1980年代ってのは一体何だったのかを考察しまくる本。
宮﨑勤事件(1988年‐1989年)に関する、斎藤環の意見が凄くてですね。

「……小児性愛(ペドファイル)とロリコンはちがうという、おそらく日本でしか通用しない主張があります。私はその違いをある新聞記者に聞かれて「ハヤオとツトムのちがいです」と答えたことがあるんですが……」

え~と、別の本でもチラっと書かれていたような記憶があるんですけど、某監督のロリコンってあけっぴろげですか?  
タグ :読書


2016年05月15日 23:28

ブログのネタにしたものの、その後どうなったのかについて放置していたいくつかの件で、覚えているふたつだけでも記しておこうかと……。

まずは、60分キャンディ。
長距離を自転車こぎこぎ、買って来たアレ。 ↓


食べたのは……え~と、4月のいつだったかもう覚えていない……。
舐め始めて30分で飴玉と棒が分離し、40分足らずで消滅いたしました!
わたくし、昔から飴は噛まずに舐めているだけなのにすぐ食べ終えてしまう強力な唾液の持ち主ゆえ、60分もたず。
飴玉はもの凄くいいお砂糖で作られているらしく、とても美味しかったっす。
ちなみに同日に入手していた90分キャンディは、友人Tにすべて渡しているので食べてません。
金平糖は一袋食べてみました(残りは友人ズに渡しました)、こちらも美味でした。

続いて、こちら。


一週間前に入手した、ネーム本&アニメコミックスの2冊セット。
開けてみたら、2014年12月31日 第2刷でした(2014年12月9日が第1刷)。
アマゾンや楽天ではまだ入手可能みたいですが、書店で買えたのは奇跡に近いのではなかろうか。
紙箱に2冊入りなので、透明ブックカバーをつけられないからどうすりゃいいのか途方に暮れ、紙箱ごとまるっと透明のビニール袋に入れて本棚に突っ込んでます。
あ、一応2冊とも全部読みました。
ネーム本の手書きのセリフ文字を解読するのに時間がかかりましたが。  


2016年05月14日 23:11

仕事がまたも増量しております。
山を歩き回って、草イチゴを採りに行きたいのに行けない……。
とりあえず読書の時間は確保できているから、まだマシな状況でしょうか。

 町田康 『人生パンク道場』
人生相談回答集。

 加納朋子 『ささら さや』
事故で夫を亡くし、途方に暮れる妻のサヤは、赤ちゃんのユウ坊と、佐々良という街へ転居。
ピンチになるたびに他人の体を借りて現れる夫(幽霊)に助けられながら、少しずつ前進する物語。
映画化してますが、わたくし映画をあまり(というか滅多に)見ない……。

 赤川次郎 『セーラー服と機関銃』
長年テレビで見て気になっていた映画の、「カ・イ・カ・ン」の機関銃乱射シーンの謎がようやく判明。あのシーンだけ何度もテレビで目にしていたもので。
映画を見りゃすぐ分かるのに、頑として見ないわたくし。  
タグ :読書


2016年05月12日 23:10

ぶっ倒れそうです、気温が高くて(昨年も5月に弱体化してた気がする)。
仕事がちょっぴり増量中なのもあって、そろそろダウンしそうな雰囲気。
読書ペースは落ちて、今日読んだ本は1冊です。

 近藤史恵 『モップの魔女は呪文を知ってる』
清掃作業員・キリコが探偵役の、日常の謎解きシリーズ3冊目。
スポーツクラブのプールの怪や猫のすり替え事件や病院に現れる魔女の噂や深夜のオフィスでの殺人事件の4作。  
タグ :読書


2016年05月11日 23:26

昨日今日と読んだ本。

 石岡良治 『「超」批評 視覚文化×マンガ』
白黒対比の画面構成から始まる、マンガ批評。
『寄生獣』 が、『ネウロ』 や 『殺せんせー』 に継承されているのでは? という話に膝を打つ。

 園田寿 臺宏士 『エロスと「わいせつ」のあいだ 表現の規制の戦後攻防史』
ネット上のエロのゆるゆるに対して、紙媒体や展覧会にはどこから文句が? の攻撃の不自然について。
以前にあった、成人向けとしてきちんと売っていたにもかかわらず攻撃対象にされたマンガ、『蜜室』(松文館裁判事件)もそうですが、ろくでなし子さんの事件も、
「警察が騒いだせいで、知る人ぞ知る、知らない人多数の作品が世間一般に広まった」
って感じです。
黙ってりゃいいのに、なんでわざわざ大声で喧伝するのかな~。
警察が騒がなきゃ、ほとんどの人は知らないまま一生を終えてますよ確実に。
「わいせつ」と感じたものをその目で見つけたからには叩きたいのか、権力を行使したい欲に駆られているのか、まあどのみち権力を振るっているつもりが権力に踊らされているとしか思えませんが。
というか、ネットのわいせつのほうをきっちり取り締まればいいのに。
今の世の中、ネットの過激さで現実のエロ媒体は斜陽なのに。

 戸田山和久 『恐怖の哲学 ホラーで人間を読む』
哲学・生物学・心理学・脳科学でホラー解説。
大学の先生なのに、文章がぶっ飛んでいて面白い。
  
タグ :読書


2016年05月10日 23:22

 中田永一 『私は存在が空気』
超能力テーマ短編6本。

 ロジャ・ダブ 『フォトグラフィー 香水の歴史』
図鑑っぽい写真集っぽい本。

 宮本輝 『優駿』 上・下巻
小さな牧場で生まれた牡馬・オラシオンの成長と、競走馬に関わる生産者・馬主・調教師・ジョッキーらのドラマ。
タイトルは知っていたけど、読むのはお初(もしかしたら宮本輝の作品を読むのもこれが初めてかも知れぬ)。

……というのが先日までに読んだ本で、今日またがっつり読みました。
今、強めに雨が降り続いていて、むちゃくちゃ体がだるいっす。
低気圧で絶不調です。
おまけにめまいで少々フラフラしております。
今日読んだ本については次回に。  
タグ :読書


2016年05月09日 00:21

今月も行ってまいりました、JR難波駅集合して友人Tと街ブラです。
日曜日の心斎橋筋は……人が多いけど、3月の土曜日ほどではなかったっす。
しかし、やっちまいましたよわたくし。
難波駅へ向かうべく、某駅から電車に乗り込んですぐに違和感を覚え、そっと確認してみると……。
おやおや、社会の窓が開いてるよ!
チャック全開ですよ!
駅の近くの某スーパーのお手洗いを借りて、そこで閉め忘れました~。
凄いね、開いたまんまで歩いてファミマ寄ってお茶買って、駅で切符買って改札通って、電車へGOですよ。
着ていた長袖シャツの裾が長~いタイプだから、まるっと見えていた訳ではないけど、チラチラ御開帳していたのではあるまいか。
恥ずかしいという感情は湧かず、
(そういえばズボンのチャックの事を、「社会の窓」と称していたが、あれは何故だったのか?)
と悩んでいたのですが、いや、恥じろよわたくし。
ちなみに、「社会の窓」はNHKの番組から派生した言い回しで、今は死語となっている模様(さっき検索してみた☆)。

さて。
無事に友人Tと合流しまして、母に頼まれていた買い物を道具屋筋で済ませ、東急ハンズに突進です。
ハンズのビルの地下にある喜久屋書店に用があったので。


 『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ 空知英秋ネーム本&そこから起こしたアニメコミックス2冊入り(分売不可)』
8%税込みで1,944円でしたー。
外装フィルムまだ取ってません。
そして、TSUTAYAで買い集めるルールがなし崩しに……!
ハンズ地下の喜久屋書店にこの本があると知ったのは3月で、そのうちTSUTAYAで買おうと思っておりましたが。
まさかの在庫なし、TSUTAYAオンライン……ポチって買えばいいやと軽く考えていたわたくし愕然。
この手の本って再版する確率が低そうだから、見つけ次第に買っておかないとヤバイ、と入手した次第です。

で。
ハンズ内をうろうろしていて見つけた、ご当地ラムネ&サイダーのコーナーに、友人Tともども引っかかる(笑)。


海軍つながりな2本をゲット。

貯まったポイントでこちらも手に入れました。


 空知英秋 『銀魂』 20巻・21巻。
とりあえず、通常のコミックスだけはルール厳守しようという足掻き。
まだ読めてません。ぼちぼち読みます。  
タグ :マンガ


2016年05月06日 01:35

最近読んだ本を一気にいきます。
読んだ順に。

 マーガレット・ミラー 『まるで天使のような』
ギャンブルですってんてんになり、山の中に一人きりで困ったジョー・クインは、新興宗教施設に助けを求めると、修道女からパトリック・オゴーマンという男を捜して欲しいと頼まれる。
いざ捜してみると、5年前にその男は事故死(川に落ちて行方不明)、その町ではほぼ同時期に別の横領事件も起こっていて、謎だらけ。
ラスト数行できれいに落ちるミステリ長編。

 春日武彦 『鬱屈精神科医、占いにすがる』
占いにすがりきれていないエッセイ。
あとがきにマーガレット・ミラーが出て来て、妙な連鎖その一。

 中島らも 『心が雨漏りする日には』
躁うつ病ノンフィクションエッセイ。

 麻宮ゆり子 『敬語で旅する四人の男』
目次を見て、2話目の、「犯人はヤス」っつータイトルで読んでみようと思った次第。
連作短編4話の、男たちのもやもや~っとした日常話。
中島らもについての話が出て来て、妙な連鎖その二。

 <アミの会(仮)> 『アンソロジー  捨てる』
女性作家九名の書き下ろし、「捨てる」がテーマの競作短編集。
怖い話が多いのは、女性作家だからかテーマのせいなのか……。

 西牟田靖 『本で床は抜けるか』
大量の書物を持つ著者のノンフィクション。
自分でスキャンして電子化(自炊)してみたり、他の人はどうやっているのか、亡くなった後の蔵書はどうなるのかを調べたり。
他人事とは思えない……いやいや、わたくしの蔵書数は100~200冊だから、どうって事ないっす。
持っている人は数千冊以上という恐ろしい世界でした。  
タグ :読書


2016年05月04日 23:15

わたわた忙しかった仕事も、ちょっぴりマシになりました。
金曜日あたりには通常モードにがっつり戻れそうです。
本日は、わたくし愛用の敷布団の縫い目がほつれてしまったのを、せっせと手縫い補修したり、ばかすか本を読んだりしておりました。
読んだ本については次回、まとめてやります。

さて。
昨日今日とびゅうびゅう強風が吹き込んで、ベランダが荒らされまくっておりましたが。


ホオズキの花が咲きました。
冬に地上部がすべて枯れてしまうも、新芽がにょきにょき伸びて来て、なんとかなる植物のたくましさがここに結実……いや、実が生ってから結実と言わないと。
昨年は花咲くだけで実は拝めなかったから、今年は頼むホオズキ!


イチゴ(桃娘)は今こんな感じに色づいてます。
野鳥に盗まれないようにネットを使うべきか。  


2016年05月03日 23:15

低気圧の影響でまたも体調不良……なのに図書館まで本を借りに自転車でひとっ走りする元気はあるという不思議。
帰宅後は貧血でへろへろでしたが。
夜から天候悪化すると聞き、夕方のうちに育てている鉢植えを避難させるべくベランダに片足を出したその瞬間に、レモンの木が強風で転倒!
ぶちまけられた土の中に、もぞもぞと動く物体が……。
やっぱりいましたか、コガネムシの幼虫……。
最近、レモンの木がへたり込んでいて、おかしいな~とは思っていました。
根っこ、もりもり食べられていてスカスカです。
幼虫の数を途中まで数えて、イヤになって放棄しました。10数匹いたのは確かです。
土を総入れ替えして、根っこの様子からおおよその見当で枝をバッシバッシ切ってやりましたよ!
どう見てもバランスが悪かったので。
どのみち今年も花が咲く気配が皆無だから、とりあえず木が無事ならば良いのだ。  
タグ :レモン


2016年05月02日 22:16

仕事量が減って、自室床にばたんきゅう(死語?)して爆睡せずに済む日々よさらば。
毎日納品&引き取りしてますよー、先週金曜日から連日ですよー。
対人ストレス回避で今の仕事(在宅ワーク)に就いているのに、何だって毎日毎日仕事先の人と会わねばならぬのだー(普段は週2回の顔合わせ)。
年中無休で仕事を引き受け続けているわたくしのせいなので、ぐだぐだ言っても仕方ないか……他の仕事人はGW休暇取っているみたいだし。

さて、最近読んだ本を以下に。

 松田青子 『読めよ、さらば憂いなし』
書評エッセイ集。

 香月美夜 『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二部 神殿の巫女見習いⅡ』
貴族と平民の身分差イジメと、ファンタジーらしい魔法行使あり。
主人公が、元・日本人女性の無類の本好きで、転生した先で本を読むために奮闘しているのはいいとして。日本人としての経験と頭脳を異世界で考えなしで使っていて心配になって来た。今のところ極悪人が登場していないからいいものの。

 秋川滝美 『居酒屋ぼったくり 4』
東京下町人情と酒と美味しそうな食べ物シリーズ。
ゆったりとしたストーリーなので、これといった大きな変化のないのんびり短編連作かと思っていたら、じわじわ変化が。
あと2~3冊で完結しそうな感じ。

 恩田陸 『消滅』
空港内で足止めを食らう男女数名(とコーギー犬)。
この中にテロリストが一人紛れ込んでいます、と言う人間そっくりのロボット・キャスリン。
誰がそのテロリストだ? と会話する人々には不思議とのほほんとした雰囲気が漂い、緊張感は薄い。
肉ワンタン麺に始まり肉ワンタン麺で終わる、うっかりのん気なSF長編。
  
タグ :読書


2016年05月01日 01:53

今のところ仕事量は少なくて切羽詰まってはいないのですが、貧血と胃痛でへろへろであります。
気温が上がったり下がったり上がったりのジェットコースターな日々に体がついて行けないせいでしょうか……。
さて。
もう5月ですかー。
そして巷はゴールデンウイーク真っ只中ですかー。
今年も新幹線乗車率と高速道路渋滞のニュースで知るGWです。
わたくしは相変わらず仕事です。
息抜きにベランダの鉢植えを眺めております。
ちょっとした変化がヨロコビであります。


イチゴ(桃娘)の実が、いびつながら出来つつあります。


ミニバラ(ケアフリーローズ)、咲き始めました。


勝手に生えてきたジャーマンカモミールも咲いてます。


これで3年目の種まきから育てるミニトマト(鈴っ子トマト)は、3年前に購入した種の残り全部をまいたのに、発芽したのはたったひとつ。
2月に種まきしたのに、なかなか芽が出ず、今このサイズ……大丈夫なのかなコレ。  


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