2016年10月30日

墓穴を掘る

怒涛の仕事はまだまだ続いております。
週末にゆったり、レンタルしたDVDを見ようなどと、夢のまた夢でした。
なので、昨日の土曜日の午後に仕事をしながら、『探偵! ナイトスクープ』 のDVDを見ましたが、かなり編集されてますね……まあ、そりゃそうか、ロケ先でひょっこり映ってしまった一般人全員の許諾は得られるわけがないからカットしないと。
今回わたくしがTSUTAYAから借りた、Vol.8 の内容はすべて当時リアルタイムで視聴していたもので、懐かしかったっす。大阪弁講座も、軍艦島マンションこと違法建築の沢田マンションも、時代劇斬られ役俳優の福本清三さんを探すのも、当時見てました。

で、レンタルコミック5冊は、毎日少しずつ読み進めて読了いたしました。
さあ次は買ったマンガを読もう……の前に、図書館から借りている小説を先に読まねば!

 冲方丁 『十二人の死にたい子供たち』
元は医療法人のクリニックだった四階建ての建物に集まった、自殺志願の少年少女たちは、十二人のはずが十三人いた。誰が招かれざる十三番目なのかを探る中で、子供たちは何故死にたいのかを語り合うように変化していくという話。
読み始めてすぐ、萩尾望都 『11人いる!』 を連想してしまうのは仕方ないかな~。

 穂村弘 『鳥肌が』
エッセイ。
こわい話、がテーマ。
離婚した女性の離婚の理由が、旦那が実は……って凄い理由ですよ! それは離婚します。

 岡本綺堂 他 『見た人の怪談集』
こちらはタイトルからして怖い話だと理解して借りましたが、うっかり怖い本ばかり読んでしまって少々凹む。
怪談15篇のアンソロジー。
以前から読みたかった、橘外男 『蒲団』 が収録されていてラッキー(入ってると知らずに読んでた)。この話、すごく怖いと有名らしく、いくつかの書評で知って気になってたのです。
古道具屋が仕入れた、お買い得の縮緬の蒲団がじ~わじわ恐怖を増大させる短篇で、のっけから、「そんな安い値で買える訳がない」ってな蒲団からして手に入れちゃいけないだろう! と、ホラーの基本な展開でした。
もう1篇、田中貢太郎 『竈の中の顔』 がいや~なホラーの基本の、「見た物事を他人に話すと殺される」ってヤツで、「家には来てくれるな」 という謎の坊さん(色の蒼白い痩せた僧)の家に行ってしまった旅行中の男が、そこの竈(かまど)で人の顔をバッチリ見てしまってさあ大変な話。

図書館から貸し出し上限の10冊も借りているのに、レンタルコミックとDVDを追加して、読みたいマンガも買って、でも仕事に時間がかかってわたわたしているという、まさに墓穴を掘っている今日この頃。
明日は、仕事しながら友人Tから借りたビデオテープを見ます。  
タグ :読書


Posted by tack at 23:43Comments(0)本・小説

2016年10月27日

ちょっとした無茶

昨日から怒涛の仕事中なのですが、不思議と夕方にちょっぴり時間が空くのですよ。
で、昨日は図書館まで本を借りに行って来て、帰りに大雨降ってずぶぬれに……自転車に傘を常備してましたが、この傘には大穴が開いていたという……(泣)。

本日は寝坊して、予定より30分遅れて仕事をスタート、こりゃあ昨日より30分押しで仕事が終わるから出かけられないかも……と思ってたのに、なぜに15分早く終わるのか。
余裕で出かけられますよ。
という訳で、隣市のTSUTAYAまで行って来ました。


 空知英秋 『銀魂』 38・39巻
買ったけどまだ読めてません。というか、読めなくしてしまったのはわたくしですが。
レジで支払ったら、レンタルコミック5冊無料チケットが当たりまして。
だったら今日借りて帰ろうとなりまして。


こちらの5冊を借り、こちらを先に読まねばならないのです。
 西炯子 『カツカレーの日』 全2巻
 曜名 『奇妙なお花屋さん』 シリーズの2巻~4巻
『お花屋さん』 は以前に旧版の1巻を読んでいるから、新版は店内でサクッと立ち読みしました☆

どのみち一週間後に返却しに隣市のTSUTAYAまで行かねばならぬので、ついでにDVDも借りよう! という事で。
 

『探偵! ナイトスクープ』 の大阪弁講座編である、Vol.8 をチョイス。
週末に見られればいいのですが……最悪、仕事しながら見ます。

とまあ、二日連続でがっつり仕事&外出をするというちょっとした無茶をやらかし、明日も怒涛の仕事なので、いずれダウンするであろうなぁ(遠い目)。  


Posted by tack at 22:30Comments(0)日常

2016年10月26日

ベランダ近況

最近のベランダはこんな感じです。


色が悪いホオズキ。
母いわく、「ほおずき市に間に合わない」。
いや、ほおずき市に間に合わせるために栽培している訳じゃないっすよ。


というか、今頃になって花が咲いてるってどういう事だウチのベランダのホオズキ。
春よりも元気に新芽が出ては蕾をたくさんつけるのは何故。


マユハケオモトは今年も花が咲きました。


鑑賞用のザクロはツヤツヤ&いい色の実です。

さて。
久々に明日から怒涛の仕事量です。
プレッシャーで今から動悸に襲われている場合じゃないぞわたくし。
  


Posted by tack at 01:23Comments(0)園芸

2016年10月24日

プチ呪い

夕方にリビングの電話のFAXインク交換をしていた真っ最中に電話が鳴り、仕方なく応対したら、
「リサイクルショップのホニャララです。お宅に不用品がありませんか」
ってな内容をダラダラ一方的に話しかけて来るじゃありませんか。
そんなの大した用じゃないし、インク交換途中で電話機本体が上下に真っ二つになっているしで、理由を言って断ろうとこちらが話しかけた途端に、向こうが何も言わずにいきなり通話を切りやがりまして。
こんな失礼な奴(女性でした)は、
何もないところでつまずいて転ぶがいい!!
と即座にプチ呪いをさらっとかけておきました。

というか、この手のリサイクル店からの電話って年に何度かかかってくるんですが、店に売るものがそんなにないのか? そりゃ商売に失敗してるって言ってるのと同じだろ? と思うわたくしなのでした。  


Posted by tack at 23:07Comments(0)日常

2016年10月23日

読んだ本

 アガサ・クリスティー 『ポアロ登場』
短篇集。14本。
かなり昔にミス・マープルとエルキュール・ポアロの長編シリーズは全制覇してますが、短篇集は未読。
短篇だと展開が速いなぁ。
1冊にトリックが盛り沢山なので、一気に読むと話がごっちゃになってしまうものの、楽しく読みました。  
タグ :読書


Posted by tack at 23:15Comments(0)本・小説

2016年10月22日

押してから考える

ここ最近の五輪の東京都の会場選びのゴタゴタを見ていると、クイズ番組で解答ボタンを押してから答えを考えているのに似ているな~と思う今日この頃。

さて、一昨日まで暑くて夏服を着ていたのに、今日は長袖を着ていても肌寒いです。
特に夜中が冷え込むので、毛布を用意いたしましたよ。
でも、リビングにやたらと動きの素早い蚊が一匹、血を求めて元気に飛んでます(二日間も仕留められず。今夜こそ何とかしたい!)。

で、最近読んだ本。

 清家未森 『身代わり伯爵の結婚行進曲 Ⅵ 光と歩む終幕(下)』
やーっとシリーズ完結を読めましたが、どうやらこの本の後に短編集が出るとか……もう出たのかなぁ。
駆け足で今までのちょっとした謎が解明されたり、キャラ総出でにぎやかでした。

 大村智 『自然が答えを持っている』
イベルメクチン共同開発で2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞した博士のエッセイ。

 斎藤環 『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』
「日常に潜在し、芸能界を支配する美意識の大部分がヤンキー的なもの」 と指摘したナンシー席に影響を受けた著者が、ギャルとヤンキーの違いから、おたくとの関連、相田みつを、ジャニヲタ、天皇とヤンキー、果ては古事記のスサノヲ(古代のヤンキー)までという濃い内容を熱く書いてます。

 坪内祐三 『文庫本宝船』
文庫本書評。
辞書か? ってな分厚さです。  
タグ :読書


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2016年10月20日

変わっても変わらない

午後にS図書館まで自転車こいで行って来ました。
暑いからTシャツに夏物パーカーにジーンズと軽装、しかし金木犀が満開という変な気候。
ついでにドンキに寄って、腕時計を買おうと思ってましたが、これがいい! ってのがなかった……。
買ったのはこの1本。


伊藤園のティーズティーがリニューアルした事だしと、ほうじ茶ラテを購入してみました。
見た目が変わっても変わらないですね……。
砂糖の量が多いよ! 相変わらず甘すぎるよ!!
わたくしは無糖ストレートティーは苦手、レモンティーは甘さ控えめが良くて、無糖のミルクティーが大好物という面倒な嗜好ゆえ、好みドストライクにはなかなか巡り合えませぬ。  
タグ :紅茶


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2016年10月19日

引っぱり出す

四日連続の夏日って……暑いー。
衣替えした後に25℃以上の日々って……今日はTシャツをクローゼット奥から引っぱり出しました。
おまけに今日は蒸して、さらに暑さがひどかったっす。
明日も暑いとの予報なので、夏物衣料をまた引っぱり出さねばなるまい。
PM2.5が大陸から流れてくる予報もあるけど、どう防げというのかPM2.5!

さて、本日読んだ本は3冊。

 高山なおみ 『ロシア日記 シベリア鉄道に乗って』、『ウズベキスタン日記 空想料理の故郷へ』
旅行記。
著者は料理家ゆえ、食べ物飲み物に関する記述が多め。

 シャーリイ・ジャクスン 『絞首人』
タイトルがもう不穏(原題そのまんま日本語訳)。
さすがです、シャーリイ・ジャクスン。
女子大の学生ナタリーの、現実のうまくいかなさから孤立している毎日が続く長編。
父親が問題あり性格で、その影響で母親は精神不安定、娘のナタリーもちょっとなぁ……何しろ、ナタリーは冒頭からすでに、「実在しない想像上の刑事の幻聴と心の中で会話してる」 んですよー。
しかもそのありもしない会話が、殺人事件に関して容疑をかけられているってな内容でびっくりです。
心の中で刑事と話しつつ、現実では普通に家族と会話しているナタリーが怖い。
学校では寮生活しているナタリーは周囲からはじかれていて孤立、ただひとり、コニーという生徒と仲良くなるというか、もしかしてコニーも刑事と同じで実在しないんじゃないのか? とも思えるラスト。
訳者あとがきによると、1964年に女子学生ポーラが消息を絶った実際の事件(結局ポーラは見つからず)が元ネタだそうです。
何故こんな暗い重苦しい話に仕上がるのか謎。  
タグ :読書


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2016年10月18日

数珠つなぎ的

最近読んだ本を一気に以下に。

 殊能将之 『殊能将之読書日記 2000-2009』
ホームページのデータから書籍化。
海外のSFやミステリを原書で読んでの感想。

 酒井順子 『裏が、幸せ。』
旅行記。
「裏日本」 と称される場所を旅してます。

 太田紫織 『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』
北海道・旭川が舞台のミステリシリーズ1作目。
骨好きのお嬢様(ドライな性格としゃべり方)と、振り回され役の年下男子コンビ。
これ、アニメ化してますよね……見てませんが。

 ニコラス・マネー 『キノコと人間 医薬・幻覚・毒キノコ』
専門家によるキノコ愛あふれる本。

 上野千鶴子×信田さよ子×北原みのり 『毒婦たち 東電OLと木嶋佳苗のあいだ』
濃厚な内容の鼎談。

 清水潔 『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』
「足利事件」 の冤罪を追っかけていたら、真犯人はこいつだろ! な人物を見つけてしまったという……でも、絶対に真犯人は捕まらないという恐ろしい実話。
この著者は、「桶川ストーカー殺人事件」 の真相も明かしてます。
で、『殺人犯はそこにいる』 は、文庫版を某書店員が奇妙な売り方をして有名になった本ですね。わたくしが図書館から借りて読んだのは単行本ですが。
あと、新潮文庫の 『殺人者はそこにいる 逃げ切れない狂気、非常の13事件』 とタイトルが似ている上に先にこっちを読了していたため、ニュースになった 『殺人犯はそこにいる』 に首をかしげてました。
全然別物じゃないっすか!
タイトルが似ていてややこしいよ!
……と思うのは、わたくしくらいか……。

 妙木忍 『秘宝館という装置』
これまた何という本を図書館から借りているのかわたくし。
しかし、今見に行きたくとも見られない秘宝館が多いため、本を読むしかあるまい。
伊勢の元祖国際秘宝館が見たかったなぁ(閉館してます)。伊勢のは他のと違って学術的な展示があったらしいので。

 エミリー・セントジョン・マンデル 『ステーション・イレブン』
リア王の舞台中に急死した俳優と、新型インフルエンザによるパンデミックで99%の人類が滅ぶ話が、時間を行ったり来たりして進む変わったSF。

 ジェイン・オースティン 『高慢と偏見』 光文社古典新訳文庫 上・下
のんびり善人美人長女・ジェインと、しっかり者だが偏見の持ち主の次女・エリザベスが出会う、裕福な紳士ビングリーとその友人で高慢なダーシー。
ストーリーはこの4人がメインですが、女性陣の母親が突き抜けた俗物だったり、姉妹の末っ子のおつむ空っぽな行動や、気を引きたい相手に対する間違ったアプローチをする人だの、自己満足の塊の人だの、とにかく濃いキャラがこれでもかと登場していてうるさいくらいでした。

 北原みのり 『毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記』
メディアがやいのやいの騒いでいた当時は、みんなが盛り上がっているならわたくしはいいや~、となってました。
それにしても一人の女がこれほどの事件をさくさく続けていたとは……本文で的確なツッコミがあるのと、事件から時間がたっている今だから心静かに読めます。
この本は 、『毒婦たち 東電OLと木嶋佳苗のあいだ』 を読んだつながりで借りた1冊。
たまにこういう数珠つなぎ的な読書になります。
 
 長嶺超輝 『裁判官の爆笑お言葉集』
上記の、『毒婦。』 を借りようと図書館の書架に手を伸ばしていて見つけた本。
爆笑とタイトルにつけたのはどうなのか……。

とまぁ、最近読んだ本はこんな感じです。  
タグ :読書


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2016年10月17日

ありがたく鑑賞

先日に友人Tと会った時に借りたマンガとか。


 ウダノゾミ 『田中くんはいつもけだるげ 7』
 星野桂 『D.Gray-man 公式ファンブック 灰色ノ聖櫃(グレイアーク)』

『田中くんは~』 は珍しく次の巻に続く! な終わり方してます。次の巻って、来年まで待てという事か……。
公式ファンブックは文字情報が多いなぁ……活字中毒気味とはいえ、この手の本は読みにくくて時間がかかるから苦手です。まぁでも、デビュー作の読み切りがまるっと載っているのは楽しいっす。

そして、押し貸しされたもう1冊。


 望月淳 『ヴァニタスの手記(カルテ)』
第1巻です。写真が思いっきりピンボケしてますすみません(撮り直す気ゼロ)。
フランスが舞台の吸血鬼ファンタジー。

おまけというか今回のメインはこっちかもしれないVHS3本。


魔術士オーフェン(第1期)です。
友人いわく、「これ、ビデオレンタルしてダビングしてたから、特典映像も入ってて、テープ3本もあるのよ~」……って、えっ、地上波放映のを録画してコンプリートしたんじゃなかったの!?
「放映のは途中のを飛び飛び見ていて、気になってレンタルして全部ダビングした」 らしいです。
その執念、ありがたく鑑賞させていただきます。  


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2016年10月14日

おいしい幸せ

友人Tと会って、地元某市の商店街にある、テイクアウト専門のたこ焼きとお好み焼きの店 『ちこちゃん』 に行ってみました。
以前からこの店の前をたまに自転車で通ると、行列ができていたので気にはなってましたが、今回お初です。
わたくしたちが到着したのは正午過ぎ。並ばずにすんなり購入して振り返ると、数人が並び始めてました。


写真左がたこ焼き・6個230円。右がお好み焼き(ぶた玉)280円。
半分ずつ食べました。
たこ焼き……外側はしなっと、中身はトロッとしていて、そうそうこれが本来のたこ焼きですよ、何より出汁が効いていてうまいぃぃ!
口に入れた時はソースの風味ですが、飲み込んだ後の口の中が出汁の風味でいっぱいで、とにかくおいしい。
そして、お好み焼き……こっちは玉子と出汁の味が口いっぱいに広がる幸せプラス、キャベツの量が多くて粉は少なくて、これならひとりで一枚どころか、イカ玉(280円)とあわせて2枚はペロリと食べられそうです。
近くの天満宮のベンチで食べてたんですが、あまりのおいしさに、
「帰りに買って帰ろうかな……」
と友人Tがつぶやいておりました。
昨年からハマったかき氷の他にも、地元には安くておいしいものがまだまだありそうなので、これから探そうぜ! と意気投合したわたくしたちでありました。  


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2016年10月13日

ひとしきり笑う

母が、「安かったから買って来たよ、男物だけど」 と言ってわたくしにくれた夏用の綿ズボン(部屋着用)に大笑い。


SABLINA VALENTINO ですよー。
イタリアではありがちの苗字ゆえだとか、本家が商標で小商いしているからとか、さっき検索して調べたけどよく分かりません。
もともとブランドものに全然興味がないもので。
しかし、この男性用Mサイズ綿ズボンの初期値段980円からして面白いんですけど、何度も値下げされて300円(税抜き)になり、さらに店舗のセールでそこからまた2割引きという、VALENTINO の名と価格とのギャップが凄くて、ひとしきり笑いました。  
タグ :ブランド


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2016年10月12日

毎日飲んでますが。

自宅近く(とはいえ徒歩で行くのはちと遠い…)のファミマにて購入しました。


リプトンの紅茶ラテ。
「たまには紅茶もどうですか?」って、わたくし毎日飲んでます。
ティーポットで大量に淹れて飲んでますが、まぁいいか、そう言われたらじゃあ飲みますよってなもんだ。
美味しかったです。
  
タグ :紅茶


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2016年10月11日

危ない危ない

急に涼しくなり、着るものに悩む今日この頃。
そろそろ衣替えしないと。
あと、就寝前にハンドクリームをしっかり指先に塗り込めないと、朝カーテンを開ける時に引っかかってイラッとする秋の一日。

さて、隣市のTSUTAYAまで行って来ました。


 空知英秋 『銀魂』 36・37巻
何故だか棚には、36巻・27巻・39巻という並び方をしておりました。
どういう罠ですか。
しかし、勝手知ったる隣市のTSUTAYAです。棚下の引き出しから、在庫の37巻を迷いなく抜き出して、何食わぬ顔で36巻37巻を持ってレジに向かった次第。
38巻は在庫の引き出しにもなかったので、今回はこの2冊を買いました。
ちょびっとずつ読み進めてます。

で、帰り道の事。
この角を曲がれば自宅まであと少し、という十字路で急に白い軽自動車が止まりまして、後続の黒の軽ワゴン車も慌てて停車。
この2台の車は山から下りて来ていて、山に向かって自転車をこいでいたわたくしからがっつり見えていたのですが、先行の白い車は本当に急に止まったんですよ。道の端に寄せもせずに。
何かあったのかと運転手をガン見したら、50代くらいの男性がハンドルを支えに、左手で持ったスマホ画面に右手指を動かしているんですよ。
助手席の女性もうつむいて手元を見てるんですよね。

そういえば、この十字路には現れるって聞いた事があるわけで。

運転中にポケモンGOしてやがるんですよ。

あ、実際に運転中にやってるアホがいたわー、と遠い目になりました。
後続車はいい迷惑です。
事故にならなくて良かったが、いい歳こいて何やってんだかな、あの二人組。

  


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2016年10月08日

むくんだだけ

雨、降らない……午前中など好天でしたよ。午後から曇ってたけど全然降りませぬよ。遠くではちょっと降ってたみたいですが、ウチ周辺では降ってませんよ。蒸し暑くて自室が31℃まで上昇しましたよ。ずーっと耳が詰まっていて気持ち悪い一日ですよ。
あと、湿度が高めで手足がパンパンにむくんだだけの一日でした。
とは言え、読書は相変わらず順調。
読んだ本を以下に。

 みつとみ俊郎 『メロディ日本人論 演歌からクラシックまで』
もともと社会批評だった演歌が、
「一般的に弱い者の側からの心情吐露である場合が多い。別れを嘆き、相手を恨み、一人で泣く弱者の姿が描かれていることがひじょうに多い。」
になってゆく話や、演歌とクラシックは近いとか、現代人はどんどん音痴になっている事とか。
この、「現代人は音痴」ってのは、懐かしの映像特集の昔の歌手が歌うのを見ては感じてました(かく言うわたくしが音痴ですが)。

 『まるまる、フルーツ』
河出書房新社刊のテーマ別エッセイアンソロジー、「おいしい文藝」 シリーズ9冊目。

 穂村弘 『穂村弘の、こんなところで。』
対談集。
対談相手との写真も楽しい(写真は荒木経惟!)。  
タグ :読書


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2016年10月07日

もじかもんじか

首の後ろがだるい重い痛いので、明日はきっと雨です。
耳も詰まるし(低気圧に敏感)。

さて、最近読んだ本を以下に。

 安部公房 『箱男』
すっぽりと箱をかぶって生きる男=箱男。
小説の中では、A,B,C,D の4人の箱男がいますが、どいつもこいつも箱男を目撃しては新たな箱男になりたがる連中で、鬱陶しいです。
妄想力ってどうなんだろうと思う話でした。

 原田ひ香 『東京ロンダリング』
後述する、『失踪.com 東京ロンダリング』 を先に図書館で発見。これきっと前作があるはず! と探し当てたのが、『東京ロンダリング』。
で、『東京ロンダリング』 は、不倫したことで離婚(実は夫が別の女性と結婚したいがために罠にはめた)、行き場を失ったりさ子さんが、小さな不動産屋ですすめられた、「事故物件に住んで給料をもらう(ロンダリング)」 という仕事を始めるというもの。
事故物件は賃貸料を下げてもなかなか次の借り手が見つからないから、日給を払ってでも誰かに住んでもらうという変わった仕事の話。

『失踪.com』 は、前作のその後。
ロンダリングする人たち、失踪者を捜す会社の人、前作のりさ子さんのロンダリング復帰と、ロンダリングを廃業させようと動く大手会社の手口などなど。
 
 柴崎友香 『ビリジアン』
1990年前後、山田解(かい)の十代の記憶20篇。
鮮明な記憶力を持つ女の子の話。

 麻宮ゆり子 『仏像ぐるりの人びと』
一浪中に交通事故、二浪して京都の大学生になった雪嶋くんがアルバイト先に選んだのは、仏像修復の仕事。
渋い仏像愛小説。

 ナサニエル・ホーソーン 『緋文字』
17世紀アメリカ。
先発でアメリカへ渡った人妻ヘスターは、牧師との間に娘・パールを産むが、周囲には娘の父親が誰か黙秘し、その罰として服の胸にAの文字をつけて暮らす。
遅れて到着したへスターの夫(妻よりかなり年上)は、ひと目でパールの父が若い牧師と見破るが、自分の正体がへスターの夫であることや牧師と妻の不倫に気が付いていることを隠して、じわじわ牧師をいじるという……
面倒臭い話。
名作とされているらしいが……あぁなるほど昼ドラの源流ではあるか……。
ちなみに、『緋文字』。
これ、「ひもじ」って読んでたけど、「ひもんじ」 でもあるわけでって話が解説にあり、どれが正解と言えない模様。
そういえば、ポーの 『黄金虫』 もどう読めばいいのやら。
  
タグ :読書


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2016年10月06日

こんな夢を見た 16

私は手芸品店にいる。

レジ待ち2番手で、手には布カバンの作り方の本を持っている。
たくさんの布地を買ったお客さんが支払いを終えたので、私は持っていた本をレジの女性店員に渡す。財布からお金を出そうとしていると、
「90円です」
と言われて驚く。
「90円なんですかその本」
「はいそうです90円です」
ちょうど10円玉が9枚も財布に入っていたので払うと、レジの店員さんが茶色い紙袋に入れた本とレシートををこちらに差し出しながら、
「この本に載っているカバンは決して作ってはいけませんよ」
と、にこやかに言った。  
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2016年10月04日

秋の鳥

最近体調が悪いのは、散歩していないからじゃなかろうか。
運動不足か~、たぶんこれ正解でしょうな。
いつも空き時間は読書か、そのための図書館までちょっと自転車に乗るくらいですし。
台風18号が過ぎ去ったらデジカメ持って散歩したいなぁ……仕事量に左右されるけど。

さて。
本日の夕方に鳥の鳴き声が聞こえて、慌ててデジカメ持ってベランダに出ました。


ご近所さんのアンテナにいました、モズ。
縄張り主張の派手な鳴き方してました。

近くにライバルでもいるのかと探してみたらいました。


あ、これたぶん、イソヒヨドリ(オス)。
4~5年前から10月になると現れる野鳥で、青と赤の派手な鳥です。
鳴き声も澄んでいてきれいです。  
タグ :野鳥


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2016年10月03日

ものともしない

蚊取り線香をものともしない蚊が自室にいまして、睡眠を妨げられている今日この頃。
秋の蚊は、今まで両手でパシッと叩いて殺虫できていたのは何だったのかってくらい、逃げ足が速い気がします。  
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2016年10月02日

読んだ本

台風18号が近付いているからか、強烈な頭痛(特に首が痛む)と、いつもの貧血&めまいでへろへろです。
さっき2時間くらい床に寝っ転がっていたおかげか、何とか復活。
本日は地元の小学校が運動会してました。最高気温31℃超えてたから、大変だったろうなぁ。
台風一過までまだまだ暑そうです。
以下、最近読んだ本。

 稲垣足穂 『飛行機の黄昏』
エッセイ中心。
何となく名前は聞いたことがあるが、未読だった作家のひとり。
大阪(船場)の歯科医の次男なんですねー。
道理で、晩年はいつも浴衣で過ごしていて、「女郎屋の親爺みたいな恰好」 って自分で言うわけです(この手の自虐な言い方は大阪独特)。

 宮下規久朗 『闇の美術史 カラヴァッジョの水脈』
古代から近代の西洋美術と、それに影響された日本美術史。

 中島京子 『彼女に関する十二章』
ひとり暮らしをするため出て行った息子、夫との生活、新しい仕事などについて、宇藤聖子の脳内独白だだ漏れの変わった小説。

 高樹のぶ子 『少女霊異記』
『日本霊異記』 が好きで、地名の由来に詳しい、奈良・薬師寺の非正規職員の明日香さんが主人公の、日常の変わった謎解き短編連作。

 関川夏央 『人間晩年図巻 1995~99年』
亡くなった人たちを完結に紹介する、山田風太郎の衣鉢を継いだもの。
1990~94年版が先に出ているそうな。  
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