2017年01月30日

次は暑くも寒くもない時に行きたい。

運良くシロクマのおやつタイムを見たのです。
プラスチックの筒や伏せたバケツの中にエサを入れたり、白菜や生のサツマイモ・蒸したサツマイモ、リンゴなどなどをあちこちに置いて、どれから食べるのかご覧あれ~! というショータイムのような。
この日のシロクマは、イっちゃん。


頭のいいハシボソガラスが後ろで横取りする気満々で狙ってます。


飼育員さんが投げ入れた、生きているコイ一匹を追ってダイブ。


野生の本能で追っかける。


撮ったどーーーっ!!


そのコイが狙いですハシボソガラス。
この後、シロクマのイっちゃんは、カラスにお尻をつつかれました……。

シロクマのおやつタイムは人気らしく、この日も多くの見物客でしたがまだマシだった模様。
休日となるともっとぎゅうぎゅうになるでしょうね。
わたくしたちはすんなり見られて、窮屈な思いもせずに済み、かなりのラッキーでした。
しかし、今まで園内を歩き回って寒さを何とかしのいでいたのに、ここで長時間じっと立ち尽くして一気に体が芯まで冷える。


あ、しまった。このクマの種類が不明……。


1頭だけ壁際で奇妙なターンをするので、頑張って写してみましたが、動画で撮らなきゃ意味がなかった。


見つけたら撮ってしまう顔出しパネル。

という訳で、長々と引っ張って来た、真冬の天王寺動物園ネタはこれでおしまいです。
てんしばゲートから出て、JR天王寺駅から帰りました。

おまけ。


激しく動き回るリスを何とか撮ろうと粘った一枚。  


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2017年01月29日

どうぶついろいろ

何しろ100枚以上写真を撮っておりますゆえ、動物園ネタはつづきます。


「カピバラだ~!」 とちびっ子たちが喜んでましたが、これはヌートリアです。
わたくしが生まれて初めてこの目で見たヌートリアは、会社員時代にJR森ノ宮駅に向かってひとり歩いていた冬の薄暗い夕方で、背後から来てわたくしのすぐ右横を駆け抜け去った一匹でした。
いい思い出です。


キリン。


サイ。


ゾウ。
このへんは動物園の王道。

夜行性動物の館内展示を見ていたら、暗い室内で時間間隔が分からなくなり、ここでかなりの時間を使ってしまいました。
何枚か写真を撮ったものの、綺麗に写せず。


ガラス越しに目が合ったアライグマ。
長い間丸まって寝ていたこのアライグマ、たまに起きてあくびしてはまた眠るの繰り返しでした。
その様子をぼ~っと見てたら、ふいにこっちを向いたので慌ててシャッターを押した次第。


カバは……遠くの水の中。
写せたのは魚のみ。


ハイラックス。
前歯二本をうまく撮りたくて粘ってもピンボケ。


ヒツジの後ろ寝姿は丸っこいと知った2017年。


目が合うとエサがもらえると思って近づいてきたヤギ。
残念。エサ持ってないんだわたくし。


耳が長い。

次回で天王寺動物園ネタは最後にします。  


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2017年01月27日

冬毛もふもふ祭り

一日のネタを引っ張りますよ~。
何故なら、全然読書ができてないから!
仕事優先、あと買ったマンガ読むので精一杯。

さて、今回は肉食獣の冬毛もふもふ祭りです。
まずはオオカミ。


……あ、しまった。


種類が分からない……。
オオカミだけでも数種いたんですよ。
どの写真がどれなのか素人に分からない。
どのオオカミも陽だまりで爆睡していたしな……。


トラ。
以前に見た時(って12年前…)はウ~ロウロ歩き回っていて綺麗に撮れなかったが、今回はじっとしておられたので無事撮影。


子ジャガーのあくび。
子ジャガーは2頭いまして、時々じゃれあっていて微笑ましかった。
母ジャガーは激しく動き回っていて撮れず。


なんだっけ……スナドリネコか?
寒くなければ小さいスケッチブック持って、いろいろ書き込みながら見て回れたんですが。


まどろむライオン。


そしてハイエナ。

撮影していたのがお昼過ぎだったのと日当たりが良ければ暖かかったのとで、寝ているもふもふ動物が多かったっす。
そして。


だから何故、家の近くで普通に見かける小鳥を撮るかな、ジョウビタキ。
しつこくつづく。  


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2017年01月26日

真冬の天王寺動物園

それは2005年の8月、猛暑日に劇場版・鋼の錬金術師を見に天王寺を訪れ、鑑賞後に動物園へ向かった事がそもそもどうかしている発端でした。
しかも映画のチケットは、「前売り券に付いてくるオマケ欲しさに大量買いした人」 から無料で譲り受けた友人Tがわたくしを誘ったという、これまたどうかしている経緯があったわけで。
そして炎天下の熱波に襲われつつ、ゾンビのように動物園内を徘徊し、頭のネジがいくつもぶっ飛んだわたくしが、
「こんなクソ暑い日に来たならば! 真冬のクソ寒い日にも来ねばなるまい!」
と脈絡がどこにあるのか、どうかしている叫びを発したのであった。


そんなこんなで来ましたよ~。
新世界ゲートからイン。入園料は500円。

「お弁当なら、MEGAドン.キホーテが安いよ」
という友人Tの話に乗りましたが、いやいや、新世界にはいっぱいお手頃価格の飲食店があるじゃないか!
でも、もうお弁当を買ってしまった後です。


寒風吹きすさび、底冷えする園内の、フラミンゴの前のベンチで昼食。
背後は工事中で重機がごわんごわん音を立ててました。
おまけに寒くて震えながらキンキンに冷えた弁当を食べる二人組の前を、他の入園者たちが続々通過するという、なんの拷問ですかこれ?

味わう余裕などない昼食をさっさと終え、寒さをどうにかしようと歩き出す。


園内職員用乗り物。

いろんな鶴がいるエリアへ。


金網の隙間にデジカメを突っ込んで撮影しようとしたら、くちばしでガツッとレンズをつつかれてしまい、仕方なく離れて撮影。


これは金網から距離があるので、突っ込んで撮影。
間近で見て思った事……
鶴の目はアサシンのようです。アサシンに会った事ないけど。


ガンガンガンガンとずっと音が聞こえ、何かと思ったら別種の鶴が壁をエンドレスでつついておりました。

他にもいろんな鶴がいたし撮影もしましたが、省略。
お次はペンギンです(どのみち鳥類…)。


この姿勢、楽なんだろうなぁ。微動だにせず。
ガラス越しに撮ったので、いまいち綺麗に写せない。


こちらは外にいたのと、ぼ~っと立ち尽くしていたため労せず撮影。

まだまだ写真が大量にあり、何をUPしようか迷ってますが、今回は↓ をラストにします。


わたあめ製造マシンに乗っかるスズメ。
動物園に来てまで撮るってどうなのスズメ。
つづく。  


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2017年01月25日

縛りを守るって大変

地元のTSUTAYAのは紙焼けがひどいから続きを買えずにいたマンガを、本日、あべの橋店にて購入です。


 空知英秋 『銀魂』 45・46巻
とりあえず写真撮った後に透明ブックカバーをかけておきました。
読むのは後日。
某市と隣市の2店舗あるなら簡単に集められるぜ~、と思っていたTSUTAYAでのみ買うルールという名の縛りがこんなに厳しいとは思わなかったっす。
どうせ定価で集めるなら紙焼けしていないものがいい、という追加事項が現在の大変さにつながるとは……。

さて。
本日はマンガを買うのも大切でしたが、それ以上のこだわりがこちら。


やっと行けました、真冬の天王寺動物園~~~icon12
友人Tとの約束がようやく果たせました。
なんでまたこのとんでもなく寒い時期にわざわざ行くのかといった話は、次回にします。

帰路にこちらを購入しまして。


我ながらバカじゃなかろうか、7袋も買っちゃったよ! 重かったよ!
実は行きがけにも同じスーパー玉Dに寄って、2袋買って、集合場所の友人T宅に置いてきたんですよ。
友人Tが感激して、天王寺でメゾンカイザーのクロワッサンを買ってくれたのでした。


ありがたいけど、いやコレ、税抜き88円のパスタ2袋の値段と釣り合わないでしょ。
運び賃込み?  


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2017年01月24日

ちびちび読んだ本

雪がチラつくも積もるまではいかず。
しかし、この大寒波により、しもやけ再発。
ここまで腫れるのかってくらい腫れてます。
でも、明日は歩き倒す予定なので、これ以上の悪化はないと思いたい。
さて。
最近ちびちび読み進めた本を以下に。

 乾石智子 『紐結びの魔道師』
紐の結び方で魔法を使うリクエンシスの活躍と旅のファンタジー短編集。

 三木陽一 『致死量未満の殺人』
雪の山荘×殺人事件、というミステリあるある。
被害者の恨まれっぷりがすさまじく、容疑者だらけでした。

 二木英之 『神仙の告白 旅路の果てに』
副題が副題なだけに、これがラストかと思ったら違ったよ僕僕先生シリーズ(何作目か失念)。
仙骨の力を初めて使って疲れた王弁が倒れてしまい、彼を目覚めさせようと僕僕が珍しく積極的に動き回ってます。
気になるところで、「つづく」 という読者お預け状態。

 笙野頼子 『植民人喰い条約 ひょうすべの国』
TPPの害悪について真正面から立ち向かう、SFの皮をかぶった闘う小説。
メディアがこうも腑抜けなのはいつから……ってもう最初っからじゃなかろうか。

ところで。
面倒臭さ断トツの仕事から解放されました~!
だもんで、明日は久しぶりの外出です。
インフルやら風邪の予防に、マスクを着けて電車に乗ろう……確実に体力が落ちてそうだし。  
タグ :読書


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2017年01月22日

増えてた。

仕事が一段落したら買いに行こうと思ってたら。



母が大量に購入してました、昔ながらのスパゲッチ・ボルカノ 6袋!
これで昨日のぶんと合わせて8袋に。
  
タグ :パスタ


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2017年01月21日

スパゲッチとすずめのたまご

今日も仕事に埋もれてまーす。
猛烈に手間のかかる作業を長時間し続ける、というストレス過多な日々です。
楽しみは食べる事しかないっすよ!
着実にじわじわ増加する我が体重。
さて。
久しぶりの再会がこちら。


昔ながらのスパゲッチ!!
このパスタが美味しいんです。
数年前(2013年)に買いだめしてたけど、売ってた店に並ばなくなってたのです。
もう二度と食べられないのか……と落ち込んでいたら、まさかの自宅からまぁ近いかな? のスーパーにて発見です(母が)。
たくさん買いだめしなくては!

そして、仕事の休憩時間にむさぼり食っているのがこちら。


満天すずめ・すずめのたまご。
わたくし、大量に食べてます。
「すずめのたまごをむさぼり食ってる」 という残虐。  


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2017年01月18日

読んだ本

石田衣良 『西一番街ブラックバイト 池袋ウエストゲートパーク Ⅻ』
現代アートやユーチューバーや整形ビジネスやブラックバイトがらみのトラブル短編集。
こういった、時代と二人三脚というか、歩幅を合わせた小説は、50年後どういう読み方をされるのだろう。

 原田ひ香 『母親ウエスタン』
父子家庭だったり一時的に母親不在の家庭に、ぬるっと入り込んで子供の世話を短期間しては去る謎の女性・広美。
広美の子供に対する愛情が細やかなだけに、一時的に世話になった子供たちは彼女の事を鮮明に覚えていて、「広美が実の母親だ」 という錯覚を抱いていたりして、ややこしい事に。

さて。
今ちょっと地獄の仕事量に埋もれてまして、空き時間はほとんど自室の床に倒れ込んで爆睡してます。
がっつり本が読めない~。
ブログの更新も飛び飛びが続きそうです。  
タグ :読書


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2017年01月16日

個人の感想

やっと全部見たから、秋アニメの感想をやっておこうかな~と。昨年のぶんですが。

 ●文豪ストレイドッグス(2期)●
未消化……。原作が終わっていないアニメってこうなるよね。
もしかしたら3期目があるかも、な終わり方でした。

 ●舟を編む●
渋いアニメでした。わたくしはこういう落ち着いた作品が好きらしい。
声優さん方の落ち着いたトーンのセリフが聞き取りやすかったっす。

 ●私がモテてどうすんだ●
これも原作がまだ完結していないからなぁ……一応オチらしきオチで閉めているふうでした。

 ●番外編というか、友人Tから借りたVHSテープのアニメ、『魔術士オーフェン』●
「回るよ~~~」 と友人Tがニヤリ顔で手渡してくれて、なんのこっちゃ? と首をひねりつつ再生したら……。
確かに回る。
しつこく回る。
OP曲が脳内リピートしまくる。
内容うんぬんよりも、主題歌のパワーに圧倒されました。
おそるべし、シャ乱Q。

 ●勇者ヨシヒコと導かれし七人●
初回からぶっ飛んでいて脱力する笑い満開。
最終回がいまいちグダグダしているのも、勇者ヨシヒコならではでしょうか。
ラスボスとの闘いまできっちり見たのは、このシーズン3が初めてです。前の2作はテレビのご機嫌が悪くて途中で録画してくれなくなり、ラストまで見られなかったので。  
タグ :アニメ


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2017年01月14日

なんて日だ!!

午後8時半過ぎに睡魔に襲われ、自室の床に倒れ込んで爆睡10数分後ふと目を覚ますと、つけっぱなしだったラジオ(ラジオ関西・『青春ラジメニア』)から流れ始めた、映画 『サスペリア』 の音楽。  
タグ :音楽


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2017年01月13日

読んだ本

寒波がずんずか来ていて、底冷えしてます。
ここ最近の暖冬にゆるゆるだったわたくし、大寒波におののいております。
それとは別に、昨日今日と左耳の耳鳴り(高音、一時的)がするわ、貧血でふらつくわで、そろそろぶっ倒れそうな感じもあり。
仕事がたんまりあるから、今倒れるわけにはいかぬ!
図書館からどっさり本を借りているから、さっさと読まねばならぬ!
ある程度追い込まれ続けていれば大丈夫っすよきっと。倒れていられないからね!
という訳で、読んだ本。

 高橋由太 『閻魔大王の代理人』
緋色の瞳をもって生まれたために藩主の父親から疎まれ、刺客を向けられる息子の一馬(いちま)。
ピンチの主人公だが、突然現れた金髪イケメン(!)によって井戸に落とされ、等活地獄に到着……って何これ……な江戸時代ファンタジー。

 原田ひ香 『人生オークション』
不倫こじらせて接近禁止命令を受け、離婚してアパートで一人暮らしを始めた、りり子叔母さんの部屋の片付けを手伝うことになった姪っ子の瑞希は、たくさんあるバッグだの食器だの衣装だのをネットオークションに出しつつ、叔母さんを赦していく表題作と、眼鏡屋で働く女性の結婚願望がこじれている、「あめよび」 の2本。  
タグ :読書


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2017年01月12日

赤猫

昨年末にR図書館の書架で見つけて気になっていた1冊を、年明けに借りて読了。

 四代目 旭堂南陵 『事典にない大阪弁 絶滅危惧種の大阪ことば』
立ち読みしていて、「赤猫=おはぎのきな粉をまぶした方」 という隣に、
赤猫走らす=放火すること。「お前の家に赤猫走らせたろか」」 とあり、その関連性の無さに仰天。
何故に、おはぎと放火……。
これは紛れもなく面白い本だーっ! と思ったものの、他に借りたい本を大量に抱え込んでいた年の瀬(当時)、泣く泣く棚に戻した本を年明けに読んでみたら、想像以上の面白さでした。
この本、手元に欲しい~。
文庫化してないかなぁ。
あ、この本読んだら、節分の恵方巻がイヤになりました。
以前からうすうす感じていた違和感は正しかった模様。
ウィキペディアで調べてみたら、ほんのちょろっと同じ話が混ざっているので、やっぱりな……。
という訳で、太巻きずしは、丸かぶりしません。
「丸かぶり」 も大阪弁なので、「丸かじりしない」 か。
あと、気になっていた辞書の、「十手=じって」、「十分=じっぷん」 という奇妙な読み方は、江戸っ子が、 「じゅって」 「じゅっぷん」 と言えないからだ(新宿と春分の日も言えない)、というコラムがあって、なるほど。
その昔、NHKの名アナウンサーでも言えなかった、「手術室中探す 」 から、名人でも言えないならと、「シとシュ、ジとジュ」 の区別は東京の放送局ではやかましく言わなくなった、という。
わたくし、試しに声に出してみたら言えました、「しゅじゅつしつちゅうさがす」。  
タグ :読書


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2017年01月10日

右から左

昨日の不調は何だったのか? という本日は何事もないいつも通りのテンションの低い一日でした。
ティッシュの消費量が激減したからまぁいいか。
とりあえず、最近読んだ本を一気に。

 木原浩勝 『九十九怪談』 第三夜・第四夜・第七夜~第九夜
5冊まとめてミョーな巻数なのは、Y図書館にあった一・二・五・六のみ読了していたため。何故か三・四巻が歯抜け。
R館には一~九まで揃っていたので、遠路はるばる自転車こいで借りに行ったのであった。
さくさく読み進めていったので、内容が右から左に抜けてます。
覚えているのは、旧家の立派な柱を磨く、人の姿をした謎の何かの話で、どの巻にあったのかは不明。

 芳賀徹(編) 『小出楢重随筆集』
大阪人独特の東京に対する意識がチラホラ……徳川に負けた恨みは深い。
著者は洋画家ですが、面白くてするどい文章ばかりで楽しい随筆集。
特に、油絵新技法の話が適切なツッコミで、

<昔の日本画家の例えば光琳宗達などのあの、空想的な素晴らしい絵画の背後に、彼の自然からの忠実な、綿密な写生帖がどれだけ多く存在したか、浮世画家の版下絵にどれだけの紙が貼り重ねられて一本の線、一人の顔が描き改められているかを知る必要がある。モデルを見ずに描いたというミケランジェロはどれだけ多くの死体を研究したか、大雅堂(たいがどう)はどれだけ多くの山水を巡礼して歩いたかを知らなくてはならぬ。
工房でのみ仕事をする芸術家は常に驚くべき写実をその押し入れの中に隠しているのだ。押入れの空っぽの空想的作家こそ自ら死の道を行くものである。それはいつの時代にあっても永久に変わらない一事である。>

という文章に、胸が痛むわたくしは押入れが空っぽ。
似たような感覚で、「引き出し」 は多いほうがいいよね~とは昔っから思ってましたがサボってました。
うううぅ胸が痛いよぅ。

 篠たまき 『やみ窓』
地味な団地の3階の窓と、大昔の祠が通じていて、住人の女性がサイドビジネスしている不思議な短編集。
淡々と通じ合わないやり取りが展開する怖い話でもある。  
タグ :読書


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2017年01月09日

認めたくないものだな

午前中に仕事をしていたら、とめどなく溢れる鼻水に困らされまして。
壊れた蛇口からだばだば流れ落ちる感じで。
一時的なものかなぁと楽観していたら、午後からはプラスくしゃみ連発。
でも、今日は買い物をしに外出しなくてはならず、午後から無理矢理出かけたら、5~10分おきに洟をかまねばならないという面倒臭い状態に。
普段はポケットティッシュ1ヶで余裕ですが、本日は不安から3ヶ持って出かけたんですけど、きれいさっぱり使い切りました。
きっとね、寒暖差アレルギーなのですよこれ。
自宅の暖かい部屋から寒い廊下に出た時に、くしゃみが出るパターンです。
先週の初詣に行った杭全神社の行列に並んだ時にもらった風邪ではないんです(と思い込みたい)。
わたくしの風邪は、のどの痛み→悪寒→節々の痛み→発熱→鼻水→咳 のコースと決まっているのです。
だからこれは何かしらのアレルギー反応なんです!  
タグ :体調


Posted by tack at 23:36Comments(0)日常

2017年01月08日

暴れん坊風雨

台風か? という天候だった本日。
ベランダの窓がびしょ濡れで、開けて外へ出るのはためらわれる状態でしたが、そっと覗いて見てみれば。


案の定の惨状。
奥の棚、緑色のじょうろの上段のヒメヒオウギの鉢ふたつが仲良く倒れてるし。
下ではレモンの木が見事にスッ転んでるし!
右手前に写っている洗濯ばさみ入れのプラスチック製カゴは、軽いゆえ風の強い日はよく落っこちるのに今日はなぜか無事。
わたくしが大切に育てている鉢植えばかり被害に遭うのはなんでですか。
暴風雨の寒いベランダに出て、ひとり寂しく倒れた鉢を起こしたわたくしでありました。  
タグ :ベランダ


Posted by tack at 23:06Comments(0)園芸

2017年01月06日

ほぼ半分は

昨日の午後にR図書館行き再び。
ここにしかない本を借りて来ました。読んだ感想は後日に。
R館に行くのは4度目なのですが、毎回違う道をさまよってます。さすが方向音痴。
しかし、R館からTSUTAYA某店には迷わず行けます。
何故かってーと、一本道だからですよ。そうじゃなければすんなり行けませぬ。
で。
今年もこつこつ買い集めますぜ~。

  
 空知英秋 『銀魂』 43・44巻
あああしまった、45巻まで買えばまだキリが良かったぁぁ。
でも45巻は紙焼けがひどかったんだ。次は隣市のTSUTAYAに行って買わないとな。
買うと言っても、これまでほぼ半分は貯まったポイントでゲットしてますが。

ファミマに寄ってみるも、やはりありませんシトロンケーキ。


こんなのがあるんだ~、と買ってみたが、いやいや、これってお湯で溶かして飲むやつでしょうが。
数本入りのスティックタイプのを買って手持ちのマグカップで飲むのと何が違ってこの値段の差ですか!? 割高にも程があったよ!
容器代……?  
タグ :マンガ


Posted by tack at 23:09Comments(0)日常

2017年01月04日

読んだ本

さっそくの怒涛の仕事にへろへろです。
仕事に追われていると、読書量が増加。
テスト前に部屋の掃除がはかどるのと似た状況です。
という訳で、年末から読んだ本。

 森見登美彦 『ぐるぐる問答 森見登美彦対談集』
綿矢りさ との対談に出てくる、ネットホラーの 「禁后」 が気になってパソコンで調べてみたら、あんたそりゃもうイヤ~な話でござった。読むんじゃなかった。

 津村記久子 『君は永遠にそいつらより若い』
数年ぶりに再読(文庫版はお初)。
就職先は決まっているし単位も問題なし、大学卒業間近の主人公・ホリガイさんいわく、「不器用なのは魂のせい」 ゆえに、日常でちょくちょくその能力を発揮。
冷静な自己ツッコミがあろうとも、世間とのズレはどうにもならないが、それでも前に進むホリガイ女史の話。

 矢崎存美 『ぶたぶたの花束』
ストーカーにおびえるアイドルのボディーガードをしたり、花屋さんだったりする、ピンクのぶたのぬいぐるみ・山崎ぶたぶたさんの短篇集。
もう1冊、『ぶたぶたの居酒屋』 という、美味しい食べ物とお酒がらみの短編集も読了。

 原田ひ香 『はじまらないティータイム』
男性はチラッと出てくるも、どの人物もだんまりで記号っぽいが、メインの女性四人がですね、四者四様のドロドロ具合がとんでもなかったです。それぞれがドス黒い底なし沼のようで、とにかく怖い。唯一まともか? と思っていた語り手の女も、途中であぶなっかしい人物と分かり、この小説はホラーだったのか! とおののく。

 寺地はるな 『ミナトホテルの裏庭には』
主人公の若者の言動が冷めてるようで青いのは若さのせいで仕方ないし(読んでて少々イラッ)、他の登場人物もおしなべて不器用。
『ビオレタ』 って小説も不思議でしたが、『ミナトホテルの裏庭には』 もちょっと変。

 今村夏子 『こちらあみ子』
解説が町田康と穂村弘なので、唯一文庫版が置いてある某市立図書館・R館まで昨年末にわざわざ借りに行った次第。
前歯が三本もない主人公・あみ子が、15歳まで暮らした田中家の思い出が、『こちらあみ子』 なのですが……何だろう、これは小説だからサラッと読めるのかな。
収録されている、『ピクニック』 と 『チズさん』 の2本も、こんなの読んだ事がないからどうすればいいのかと思考が迷子。  
タグ :読書


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2017年01月02日

自転車で地獄まで

行って来ました地獄まで。
去年は電車でしたが、今年は自転車です!
往復2時間くらいでしょうか。
昨日の筋肉痛に本日の疲労プラスで、足がむちゃくちゃ痛いっす。

でもまあ、やはり行っておかねばなるまい、地獄のある全興寺(せんこうじ)へ。


今年も鏡餅と閻魔大王のコラボ。


ようやくこの恐ろしい人形が、「奪衣婆(だつえば)」 と知る。
あの世の亡者の衣服を問答無用で剥ぎ取るババ様です。


同じ全興寺にある、水かけ不動明王(昨年とほぼ同じ位置から撮影)。
近くに大きな神社があるし、お寺だからか、初詣客が少なかったなぁ。
50円のおみくじを引いたら、小吉でした。待ち人は来ず、願い叶わず、病気は神仏に祈願して何とかしろ、といった厳しい内容でした。

先に訪れた杭全神社(くまたじんじゃ)は、本殿前に参拝者の行列がズラーッとあって、まぁせっかく来たんだからと並びました。
写真を撮ってられない人の多さでした。
毎年恒例のこちらはちゃんといただいてますが。


福の種・2017年バージョンは水色。

昼食後に古本市場に行ってみたら、運命的な出合いが待ってました。


 井口病院 『うさぎは正義』
……何で店内に大量にあるマンガから、この1冊を見つけてしまうのか。
お正月セールの20%オフに負けて買ってしまいました。本棚に入れるスペースがないのに。

 私 「よし。Tに貸してそのまま返してもらわずにおこう」
 T 「……なるほど」

友人T、諦観の境地。

ところで。
昨年の冬にファミマで見つけてハマった、シトロンケーキを今年は全然見かけません。
無性に食べたい! と思っていたら、JR平野駅前のマックスバリュにて発見。


形状が違うけどね……レモンケーキだから似たようなものと言ったら強引かしら。味も微妙に違うし。
ファミマのは、レモンピール入りのパウンドケーキだし。
いや、このヤマザキのもこれはこれで美味しいです(とフォロー)。
あ、恒例の亀乃饅頭はお店がお休みでした、残念。

さーて、明日からがっつり仕事始めでーす。
今年もガンガン頑張るとしよう。  


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2017年01月01日

酉年スタート

明けました。
本年もよろしくお願いいたします。

午後イチに地元の神社へ初詣に行って参りました。
昨年に続き、母とふたりでてくてくお散歩がてらです。


顔出しパネルがありましたが、ゆるい下り坂に置いちゃいけないと思う。パネルの背後は危険度高し。そしてそこから顔を出したら不気味でしょうよ、このデザイン。


この神社、長鳴鳥(ナガナキドリ)がいますが、一年ぶりに見たら羽数がどっと増加。繁殖大成功している模様(しかし鳥インフルが心配)。というか、エサに夢中で人間の気配など無視ですかそうですか。

以下、神社への行き帰りで見つけた植物。


桃の花、咲き始め。


何故か咲いているコスモス。


水仙が綺麗でした。


どなたかが山に植えたらしく、巨木化していた園芸品種、ランタナ。

行って帰って約1時間でしたが、家に戻って靴を脱いでいたら貧血でフラフラになるわたくし。
今年も不健康まっしぐらか……。
そして間髪入れず襲いかかる筋肉痛。
自室の床に倒れ込んで爆睡していたら、友人Tから電話がかかって来ました。

 私 「あれ~? どうしたん? (昨日会ってた)」
 T 「明日、急に予定が消えてん! だから2日に初詣に行かへん?」
 私 「あ、そうなん? でも明日は地元の神社に行く予定では?」
 T 「それが今日、家族と春日大社行った後に地元のも行って来てん」
 私 「へ~。じゃあ、5日に行く予定を変更して明日にしよかー」

という訳で、明日も初詣です。
新年の挨拶をすっ飛ばした友人Tとわたくしに幸あれ!  
タグ :初詣長鳴鳥


Posted by tack at 23:55Comments(0)散歩日常