2017年11月30日

読んだ本

週末あたりからまた寒さが厳しくなりそうで、ちょっとテンション低い今日この頃。
でもまぁ、12月に突入したら寒くなって当然か……。

最近読んだ本を以下に。

 松崎有里 『架空論文投稿計画  あらゆる意味ででっちあげられた数章』
論文を学術雑誌に投稿して掲載されれば、国から研究費を交付されやすため、論文の不正がある訳で、じゃあ試しに 「嘘の論文をでっちあげて投稿してみよう」 と、大学の助教・ユーリー小松崎が駆け出し作家の松崎有里と組んで、いくつもの架空論文を投稿してみると……という小説。
ちゃんと、「でっちあげられた論文」 が載ってます。

 一色さゆり 『嘘をつく器 死の曜変天目』
陶芸家になりたくてOLから転身、京都の有名な陶芸家の窯元で住み込みの修業を始めた主人公は、完璧に再現された幻のやきもの(曜変天目)を仕事場で見るが、作った陶芸家が何者かに殺害される。ミステリ。

 香月美夜 『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三部 領主の養女 Ⅳ』
印刷機がちゃんと動いて、薄い本が完成し、本好きの主人公の野望は進んでますが、悪役も陰であれこれ画策しており、この先面倒な事が起きそうです。  
タグ :読書


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2017年11月27日

何故に今になって

本日の午後に、『龍の歯医者』 を見ました。
いつ録画したのか詳しい日付けはすっかり忘れてますが、今年の地上波(NHK)の一挙放送を録っておいたものではなかろうか。
何故に今になって見たのかってーと、午後に暇な時間があったのと、今日の体調が珍しく良かったからです。
押さえた色合いの渋い画面のアニメゆえ、目が疲れなくて見やすかったっす。
  
タグ :アニメ


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2017年11月26日

謎は深まる

少々気になっていた歴史上の人物について読んでみようと思いまして。

 今東光 『弓削道鏡』
 三田誠広 『道鏡 ― 悪行は仏道の精華なり』
の2冊を立て続けに読了。
今年、某市にあるとされていた由義寺(ゆげでら)の跡が見つかり、その跡地はわたくしがS図書館へ行く際に自転車で通る道のすぐそばだったと判明し、「えぇぇっ、そんな所にあったの?」 と仰天、この寺が建立されるきっかけになった人物・道鏡について調べてみようかと。
しかし、古文書のたぐいを読み漁るほどの情熱はなく、小説に手を出したのであった。
『弓削道鏡』 は、後世の尾鰭がついた伝説を採用していて、ラスプーチンの有名なアレ的な立派なアレをお持ちである僧侶・道鏡が成り上がりの出世街道を突っ走る設定で、『道鏡~』 のほうはアレな身体的特徴はなく、頭が良くて善人でした。
読んでみた結果、道鏡の謎は深まる……。

以下、その他の読んだ本。

 警視庁生活安全部生活環境課 福原秀一郎 『警視庁生きものがかり』
動物園から盗まれた希少種を追ったり、違法動物売買ルートを取り締まったり。

 矢口敦子 『最後の手紙』
とことん不器用な史子の初恋から、不器用なりの復讐劇と反原発ミステリ。

 新海誠 『小説 君の名は。』
劇場版映画を見てませんが、公開中のテレビCMでの断片シーン数種と、映画評論家や映画を見た人たちがテレビで話していたのをあれこれ目にしたため、作品を見ていないのにストーリーが初めから最後まで繋がってしまっております。
とりあえず図書館で見つけた小説を読んでみました。
断片的ヒントから得たストーリーが脳内で組み立てられていたものは、ほぼほぼ正解でした。

 KAGAMI&Co. 『辞書ではわからないニッポン 笑える日本語辞典』
解説が毒舌で楽しい。   
タグ :読書


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2017年11月24日

証拠隠滅


某市のTSUTAYAにて購入しました、やまもり三香 『椿町ロンリープラネット』 9巻。
このTSUTAYA某店は、セルフレジなのです。
だもんで、わたくしこと、うっかり八兵衛は、新刊平積みの山の上から単行本を1冊取って、セルフレジを通して買ってしまったのですよ、「最新刊! 11/24 下のほうからお取りください★」 の丸いシールが貼られているものを……!!
レジ通過後すぐに気が付いたのですが、取り換える手間が面倒臭くてそのまま持って帰ってしまいました。
そして自宅にて、無言でシール付きの外装フィルムをビリビリ破り捨てて証拠隠滅でござる。
いやもう、ほんと、すみません、TSUTAYA某店。
で。
マンガの内容については何も言及しないのかわたくし……。  
タグ :マンガ


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2017年11月22日

ひさびさ散歩

ここ最近の体調不良は、運動不足だ! という訳で、午後にコンビニまで徒歩移動を散歩と称してみた次第。


サザンカ(白)。
白い花はすぐに茶色く変色してしまうので、こんなに綺麗な咲きっぷりは珍しいっす。


ヒマワリの残骸……。
夏の名残もここまで来ると謎の物体。


常緑樹にからまって育っているカラスウリ。


赤い実びっしりピラカンサ(ピラカンサス)。


ヒイラギモクセイの花もびっしり。


池に居たカモ(カルガモっぽいな……)。
食事に集中していて、フェンス越しにデジカメを向けるわたくしを完無視。


池のそばの公園にあった、シュールな組み合わせの動物たち。


線路沿いのフェンス際では、もうスイセンが咲いてました。


こちらも線路沿いの道に咲いていたノゲシ。
この付近はヒガンバナがよく咲いていたのに、最近はワラビとオシロイバナの群生地に変化。

そんなこんなで、ファミマまで歩いて行って帰って来るついでにちょっと遠回りの散歩でした~。


期間限定の白バラココアを見つけて購入。美味。
白バラ紅茶ミルクの復活を望む!
  
タグ :散歩


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2017年11月20日

読んだ本

急な寒さに体がついていかず、風邪を引く一歩手前な感じです。
とりあえず、「それは気のせいだ」 と自分に言い聞かせております。
騙しきれたらいいなぁ……。
さて。
最近読んだ本を以下に。

 似鳥鶏 『モモンガの件はおまかせを』
楓ヶ丘動物園の飼育員たちが、誘拐事件を解決したり、悪徳ペットショップをやり込めたり、謎の怪物を捕まえたり大活躍のシリーズ第4弾。

 岡本綺堂 他 『山の怪談』
アンソロジー。

 恩田陸 『終りなき夜に生れつく』
(ESPとは言ってないけどそれっぽい)能力者たちが多い地域が世界に何箇所かあり、作中では 『イロ』 や 『在色者(ざいしょくしゃ)』 と呼ぶ、日本の<途鎖(とさ)>出身の人々の4話。
 
 鏑木麻矢 『ニッポンのおみくじ』
日本各地のおみくじ紹介本。

 中村文則 『教団X(エックス)』
たまには分厚い本を読もうか~、という思いつきで読了。
宗教を肯定したり否定したり教義の違いがどうのこうの公安がああだこうだとゴタゴタ。  
タグ :読書


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2017年11月19日

春の花

9月の終わりに蒔いた花の種が芽を出し、すくすく生長しているのはいいとして。
花が咲くのは、春先の3月のはずなのですが。


何故もう花が咲くのかな、アリッサム。  
タグ :アリッサム


Posted by tack at 23:08Comments(0)園芸

2017年11月18日

借りた・見せてもらった・もらった

まずは借りた本。


 アタモト 『タヌキとキツネ 3』
15日(水)に発売されたばかりなのに貸してくれる友人Tの太っ腹さに感謝。
巻を重ねるにつれ、キツネのツンデレっぷりがだだ漏れに。

そして、見せてもらったパンフ。


ハガレンの原画展に行って来たそうな。


金曜日に行ったとか(確たる証拠が… ↑)。
音声ガイドを使ったら、長時間会場に束縛されたらしい(ガイドの内容が濃厚ゆえに)。
グッズ販売コーナーは軒並み売り切れで、あれば買いたかった画集も在庫ゼロだった! と憤慨する友人T(ところが今月22日に書店に同じ画集が描き下ろし4コマ本と共に並ぶと判明し、『鬼灯の冷徹』 のカルタや巻物の高価セットも今月に買うため、「うわぁぁ…」 と頭を抱える友人T)。
で。
わたくしへのお土産にクッキーを買ったそうなのですが。


クッキーって割れやすいよね~。
胃の中に入れば割れていようがなかろうが関係ないっす。
この絵柄の他にも2枚いただきました。もう全部消化吸収されてます。

そしてそして、こちらの別件のお土産もいただきました。


神戸どうぶつ王国に家族と行って来たそうな。
ハシビロコウを選ぶセンスが光っているよ友人T……。  


Posted by tack at 23:20Comments(0)日常

2017年11月17日

読んだ本

 丸谷才一 『腹を抱へる 丸谷才一エッセイ傑作選 1』
        『膝を打つ 丸谷才一エッセイ傑作選 2』
『2』 のほうはエッセイもあるけど、途中からインタビューと対談集に。

 一色さゆり 『神の値段』
実在するのか否か、謎の画家・川田無名の絵を扱うギャラリーに、無名の過去の大作が運び込まれた後、経営者の女性が殺害されてしまい、部下の主人公女性が謎を解き明かす。

 『米澤穂信と古典部』  
<古典部>シリーズの紹介本。
書き下ろし短編や対談など。

 『このミステリーがすごい!』 編集部 編 『5分で読める! 怖いはなし』 
アンソロジー。

 中野さとる 『にっぽんスズメ歳時記』
スズメ写真集。和む。

 藤原伊織 『てのひらの闇』 
飲料会社の宣伝部のサラリーマンの堀江は、会長に呼び出されて見せられた、人命救助スクープ映像がCGだと見抜き、会長にじかにそう伝えるが、直後に会長は自殺。
誰が何の目的で手の込んだCG映像を作らせたのか、会長が死を選んだ理由とは? を風邪の高熱をものともせずに裏社会の連中を手際よく倒し、謎を解く堀江(一応サラリーマン…強い理由はそれなりにある)。

 山本甲士 『かみがかり』
町の理容店(赤青白のクルクルがある)に初めて入った人が、女性店主の手によりイメージチェンジして人生が大変化する6話。
『わらの人』 改題。

  
タグ :読書


Posted by tack at 23:26Comments(0)本・小説

2017年11月14日

うまい方便

またも体調がいまいちなのは、急な寒さのせいか……明日は石油ストーブを出さねばなるまい。
年末に向けて、部屋の中をちょっとずつ片付けをしないとなー。
そろそろこの季節だし、という訳で、読んだ本。

 堀井憲一郎 『愛と狂瀾のメリークリスマス なぜ異教徒の祭典が日本化したのか』
かつて日本にやって来た宣教師たちは、とことん排他的に強引にキリスト教の押し付けをしたがために、時の為政者から 「出て行け」 と言われた模様。この本に書かれてあるのを読む限り、宣教師による日本古来の宗教の何もかもを全否定&全破壊っぷりが凄まじく、そりゃあ嫌われるわ~、な活動をしてます。
他国との貿易による経済活性化は良し、しかし一神教はイヤ! という日本人が取った行動が、「クリスマスを祝う」 で、日露戦争直後からスタート。これにより、「ほ~ら、日本人はキリスト教に関わっているでしょ~」 な態度を海外にアピールです(笑)。
クリスマスってのは本来のキリスト教からすれば、「いや、それ、キリスト教と関係ない」 ものの、クリスマスと資本主義の見事な組み合わせゆえにどんなに反対しても民衆はお祝いするので、結果的にうまい方便になっているらしい。
昨今のハロウィンも、資本主義とのセットなので、拡大中とのこと。  
タグ :読書


Posted by tack at 23:32Comments(0)本・小説

2017年11月13日

気のせい

録画しておいた 『シン・ゴジラ』 を本日見ました。
息をつめていたので、見終わった後にダウン(自室床で爆睡30分…)。
手持ちのDVD‐Rに移して、仕事部屋の小さな液晶テレビで見たのですが、それでもインパクトでかかったなぁ……上陸後のうねうね動くあいつの気持ち悪さとか(笑)。
しかしまぁ、カットされてる地上波放送ですね。
エンドロールのバッサリさに感動です。

最近読んだ本について。

 小泉喜美子 『弁護側の証人』
ヌードダンサーから、八島財閥の息子の妻となった漣子(なみこ)だが、財閥側の人たちとはギクシャクしているある日、財閥の現当主の義父が何者かに殺害される。犯人は誰か? のミステリ長編。

 上村信太郎 『山の不可思議事件簿』
古今東西の山々の怪現象、謎、怪談、UMAなどなど。
「ホウ雪崩」 という現象があるんですね……建物が数百メートルも吹っ飛ばされるトンデモ威力だそうな。

さて。
今年はベランダにカメムシ(色サイズ様々)が多く、小さいのが洗濯物に付着していてげんなりしている今日この頃、ふと思ったのですが、カメムシを多く見たらその冬には雪が積もる気がします。カメムシが多いとその冬はむちゃくちゃ寒くなるような……気のせいかな~。  
タグ :読書


Posted by tack at 23:34Comments(0)本・小説

2017年11月10日

挟み込んで中和

もの凄くえげつない本を読むにあたり、ちょっとした計画を実行してみました。
以下、最近読んだ本を読んだ順に。

 篠綾子 『おしどりの契り 代筆屋おいち』
行方不明の颯太とその姉の七重を捜して江戸にひとりで来たら、人の縁で代筆屋になった主人公・おいち。
シリーズ5作目にしてようやく七重と再会。おいちの実家のゴタゴタもうまく片付く完結編。

 西原理恵子 佐藤優 『とりあたまGO モンスター襲来! 編』
2015年~2016年にかけての週刊新潮連載ぶん。
『シン・ゴジラ』 大ヒットネタでの、
トカゲ炙って100億円
というフレーズに笑う。
明後日(11月12日)の地上波放送が楽しみです、『シン・ゴジラ』(録画予約してます)。

 小野一光 『新版 家族喰い 尼崎連続変死事件の真相』
これが問題の、「えげつない本」。
しかし著者の取材にかける手間暇は、これぞジャーナリスト! です。
主要人物一覧や人物相関図がありますが、じっくり見ても理解できないややこしさ。
主犯の角田美代子が悪いが、この極悪人の実母も非道で、実の娘・美代子が中学を卒業したら売春婦にしてますよ……クラクラする本。

 秋川滝美 『居酒屋ぼったくり 7』
下町人情シリーズ。
この本を読む前に読んだいた本が読んでいた本なので、ほっこり感が半端ないっす。

という訳で、えげつない本を笑える本やほのぼの本で挟み込んで中和する読書法でした。  
タグ :読書


Posted by tack at 23:29Comments(0)本・小説

2017年11月09日

一日遅れ

頭痛に襲われていた昨日、やけに食べたかったプリンを本日購入。


3個横並びの安いプリンを買うべく、某スーパーに行ってみたのですが、価格が思っていたよりも高かったため、特価だった焼きプリンに変更しました。
このプリンが発売された当時、よく買って食べていたような……。
懐かしさを感じつつ、一日遅れで食べたかったプリンにありついたのでした。  
タグ :プリン


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2017年11月08日

ゾンビと読書

昨夜のゾンビ化したわたくしは結局、エチケット袋が活躍する事に……。
日付が変わるのとほぼ同時に耐えかねてリバース→ふらつきながらノートPCを片付け→自室のベッドに倒れ込む、という有り様でした。
久しぶりのきっつい頭痛でしたからね……吐くだろうとは思ってましたが。
本日も午後まで頭痛持ちでフラフラでしたが、もうどうにでもなれや! とやけっぱちで読書したら、あ~ら不思議、嘘のように痛みが減少。
そんなこんなで、頭痛前から頭痛中を経て読んだ本を以下に。

 小泉喜美子 『痛みかたみ妬み』、『殺さずにはいられない』
小泉喜美子傑作短篇集の2冊。
格好いいミステリを堪能。

 春坂咲月 『花を追え』、『旧暦屋、始めました』
こちらの2冊は、『仕立屋・琥珀と着物の迷宮』 という、着物にまつわる謎解きシリーズもの。

 山本巧次 『阪堺電車177号の追憶』
戦前戦中戦後~現代の、人情と鉄道とミステリ短編集。

 寺地はるな 『みちづれはいても、ひとり』
ぼろぼろな二階建て木造のアパート、「メゾン・ド・川」 に暮らすお隣さんの弓子と楓は、<お金も残された人生もあんまりない私たちに必要なのは休息と気分転換なのだ。> と旅に出る、変わった友情話。

ところで。
昨日の深手(包丁でガツッと親指負傷)は、すんなり血が止まり、痛みも軽いっす。
割れた爪が伸びるまでは絆創膏を巻いておかないと、服に引っ掛けては激痛が走る嫌なおまけ付き。  
タグ :読書


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2017年11月07日

深手

夕飯の支度中に包丁で左手親指をガッツリ負傷。
爪を割って皮膚を切り込んだ、かなりの深手です。
指に包丁が食い込んだ際、「痛い」 って言葉もなく、無言で即座に包丁をシンクに置き、流水で傷口をササっと洗い、ティッシュペーパーで患部を押さえつけて止血からの絆創膏をぎゅうぎゅうにきつく巻く、という無駄の一切ない動きでした。
昨日から続く頭痛に気を取られながら白菜をザクザク切ってちゃダメっすね……。
そして、切れ味の悪い包丁を長年使い続けるのもダメっすね。
明日からは新しい包丁を使う事にします(親指負傷流血後も古い包丁を洗って使い続けたのはどうなのか)。
で。
頭痛は今も継続中で、指の痛みをかき消しております。
22時頃が痛さのピークで、安静にしているのも辛く、吐き気もあってエチケット袋(未使用のまま)片手に室内をゾンビのようにうろうろしてましたが、今は頭痛オンリーなのでかなりマシです。  
タグ :包丁


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2017年11月05日

意外な展開

ヘンテコ面白い本を含め、3冊読了。
3冊を同時にちょびっとずつ読み進める方法を採ったら、読書ペースが異様に速くなり、あっという間に読み終えてしまった次第。
まぁいいか、読書の秋って事で。

 北大路公子 『晴れても雪でも キミコのダンゴ虫的日常』
日記のようなエッセイのような。
お酒を飲みまくっておられる。

 矢崎存美 『海の家のぶたぶた』
町の海水浴場のひと夏限定の海の家、「うみねこ」 の店主をする山崎ぶたぶたさん5編。

 似鳥鶏 『100億人のヨリコさん』
オンボロ学生寮で暮らし始めた大学生のヘンテコ日常がダラダラ続くのかと思いきや、ホラーがパンデミック化する意外な展開。
予想をはるかに超えるヘンテコ面白小説でした。  
タグ :読書


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2017年11月04日

シンクロニシティ

自宅から一番近いY図書館にて借りた数冊の本の中に、『100億人のヨリコさん』(似鳥鶏)があり、本編より先に後書きを読む悪い癖を発揮したら、ハナモゲラ語ネタがあり、その本編を読まずに同じ日に借りた、『〆切本 2』(左右社)を読みだしたら、ハナモゲラ語のネタが載ってました。
以前にも、図書館から借りたとあるエッセイ本に、筒井康隆のう〇こネタ小説についての話があり、同じ日に借りた筒井康隆の文庫本を読んだら、まさしくそのう〇こネタが載っていた、というびっくりな事がありましたが。
たまに面白いシンクロニシティがあるので、読書は楽しいっす。
以下、最近読んだ本。

 山本巧次 『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ』
現代と江戸時代を自由に行き来する、元OLの関口優佳(おゆう)が謎解きするシリーズ4。
北斎の肉筆画だとされる絵は本物か? との現代からの依頼を受けて調べる長編。

 『〆切本 2』(左右社)
奥付で遊んでいる……。


え~と、『100億人のヨリコさん』 はですね、後書きを読んで、『〆切本 2』 を読んでから本編を読み始めたら、「これ絶対わたくし好みのヘンテコ面白い本だ!!」 と感動して、「このまま読み進めるのは嫌だ! 楽しみは後に取っておこう!」 と途中で放置してます。
面白いから一気に読もう、とならない不思議。  
タグ :読書


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2017年11月02日

追いつきましたとさ。

隣市に行く用事があり、ついでにTSUTAYAへ行って来ました。
やーっと既刊全てに追いつきましたよー。


 空知英秋 『銀魂』 70巻
戦闘シーンが続くので、読んでる方も緊張しっぱなし。
そして12月に71巻が出る……。

さて。
最近、自宅周辺では野鳥(特にヒヨドリ)がうるさく鳴いており、これはどうも隣家の柿の実を狙って来ている模様。
本日の夕方には、聞き慣れない鳴き声がしたので見てみると。


ジョウビタキ(♂)。
これで精一杯なんですよね、手持ちのデジカメの望遠機能。
もっとアップで撮りたいなぁ。  


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2017年11月01日

ぬくもりが染みる

本日の正午頃に、給湯器が復活しましたー!
これでもう、水シャワー洗髪なる拷問とはおさらばだー!
おおぉ、湯船に浸かれるありがたさよ! ぬくもりが染みる喜びよ!
……と、浮かれておりますわたくし、テンションが上がり過ぎて、今日一日で3冊読破し、眼精疲労で頭痛になってますが。
それでも自宅のお風呂にゆっくり入れる喜びが勝り、凹んでおりませぬ。
そんなこんなで、今日読んだ本。

 香月美夜 『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三部 領主の娘 Ⅲ』
本が一般的でない異世界で病弱な女の子として生きる事になった元日本人女性が、ただ好きなだけ本を読みたい欲望のために猛進するファンタジーシリーズ10冊目。
印刷機の発明が形になりつつあり、主人公の願望は叶えられそうです。

 みうらじゅん 『人生エロエロだもの』
週刊文春連載エッセイ3冊目。
エロの種は尽きない。

 桐山徹也 『愚者のスプーンは曲がる』
何かの呪いじみた不運体質ながらも、一浪して東京の大学生になり、一人暮らしを始めた町田瞬は、突然自宅にやって来た二人組の自称超能力者に殺されかけるが、「超能力の無効化の能力」 を持っていたため、能力者の組織で働く事に……という、わたくし好みの変な話。  
タグ :読書給湯器


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