2018年02月10日

もたらすもの

本日読み終えた1冊。

 チャーリー・N・ホームバーグ 『紙の魔術師』
専門技術として認められている、いろんな魔術があるファンタジーな設定のロンドンが舞台。
魔術士養成学院を卒業した少女が、あらゆる魔術の中でも不人気な、「紙の魔術師」 の道に進むよう学院から言われ、しぶしぶ実習に行く事に。
変わり者の師匠の家で、紙の魔術を学び始めていたら、謎の女性の手で師匠の心臓が奪い去られ、訳が分からないままに犯人を追いかけるというスリリングな展開になるとは思いもよらなかったよー。
三部作の一作目だそうな。
ちなみに、この本を読むきっかけは、図書館で見つけた時に訳者あとがきを先に読んだせいです。
この作者の女性は、なんと、日本のアニメ 『天空のエスカフローネ』(英語版)を見て、物語を書きたいと思うようになったらしいっす。
オタクパワーがもたらすものって、結構でかいのね、と若干遠い目になりつつ借りてみた次第。  
タグ :読書


Posted by tack at 23:26Comments(0)本・小説