2011年12月06日

読んだ本

------そこの旅のお方。
「なんでしょうか」

で始まる、質疑応答小説(と言っていいのかどうか)の、福永信『一一一一一』を読みました。
タイトルは、「いちいちいちいちいち」と読むそうな。
質問者がほとんどああだこうだと説明的で、応答者は、「そうですね」「たしかに」「ええ」「そうでしょうね」と短い言葉しか発さない、変てこさ。
会話の中で、結構えぐい展開が待っているとは夢にも思わず。
ファンタジーでシュールでちょっとばかし残酷でミステリアスな小説でした。

そして、谷川流『涼宮ハルヒの憤慨』も読みました。
シリーズの8巻目。
図書館の蔵書で、今まで借りて来たこのシリーズのカラー口絵がことごとく破り取られておりましたが、市立図書館としてもどうにかせねばと思ったのでしょう。
表紙に、「お願い 本のイラストやページを切り取らないでください!」という、1.6×3.7cmの白い貼り紙があって、泣かせます。

妹尾ゆふ子『翼の帰る処』上・下巻を再読しました。
先日借りた3巻(の下巻)の影響。
内容のほとんどを忘れているのはいつも通り。

タグ :読書

同じカテゴリー(本・小説)の記事画像
気になる/読んだ本
読み始めたところ
夕方ダッシュ
発売日でした!
5月末を知る
左手が決め手
同じカテゴリー(本・小説)の記事
 見くびっていた (2018-11-16 22:52)
 読んだ本 (2018-11-14 23:01)
 眺めるのみ (2018-11-10 23:06)
 未収録 (2018-11-04 22:37)
 読んだ本 (2018-11-02 23:08)
 息をつめる息がつまる (2018-10-28 22:37)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。