2011年12月21日

読んだ本

そろそろ年末年始の長期休館となる図書館なので、借りる本をよ~く考えて選ばないといけない時期です。
さくさく読める本ばかり借りると、すぐに読む本が枯渇してとても困るから、いつも悩みながら図書館内をうろうろしてます。
今は今で、テレビは特番だらけでいつも以上に見なくなるため、読書量が当社比大幅増量中。
たくさん読みたいからと、ロマンス小説ばっかし借りているのはどうかと思います。
自分でも引くくらいの冊数をどかどか読んでます。
ロマンス小説はテレビの時代劇と同じで、形式に慣れれば次々と見てられるから、楽なのですよ。

さて。
最近読んだ(ロマンス小説以外の)本です。

桜庭一樹『ばらばら死体の夜』。
この方、結構グロイ描写を突っ込んで来ます。
残酷グログロなんですが、嫌悪感をもよおすほどではないのは、どことなくファンタジーの雰囲気だからでしょうか。

勝山海百合『さざなみの国』。
第23回ファンタジーノベル大賞・大賞受賞作。
独特の暮らしをする、湖のあるむらに生まれ育った、さざなみという名の少年の生涯を追いかけます。
この作品も残酷でした。
ファンタジーは時に残酷。

松尾佑一『昼寝の神様』。
ちゃんと、「トイレの神様」も出て来ます。和式トイレの神様が。
しかし、「トイレの神様」ネタが通用するのは、あとどれくらいだろうかと……余計な心配か。
昼寝の神様の使いの動物(眷族)の、毛色が白くて寿司が好きな雄の柴犬の、「銀飯号」という名前はいいな~。
「銀飯号」は、「ぎんしゃりごう」と読む。
米好きのわたくしのハートをつかむ名前でした。

タグ :読書

同じカテゴリー(本・小説)の記事画像
やっと読了
おにぎりん具、その後
ケーキ甘過ぎ/読んだ本
きのこ地獄
緑の背表紙
やはり置き場に困る
同じカテゴリー(本・小説)の記事
 この先に苦労 (2020-02-14 23:10)
 読んだ本 (2020-02-12 23:04)
 春は名のみの風の寒さや (2020-02-10 23:13)
 にょろにょろ (2020-02-02 22:57)
 そして寒波 (2020-01-31 23:02)
 ちょっと光明 (2020-01-25 23:15)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。