2019年01月07日 23:00
SF欲?

年末から今までの数日間、狙った訳ではないけれど、SF小説を読む冊数が増加中。
無意識にSFを欲しているのでしょうかわたくし。

 恒川光太郎 『滅びの園』
ブラック会社勤務でお疲れのサラリーマンが、ふらりと途中下車したらそこは異世界。
以前の記憶が薄れて行くも、不思議と居心地のよい世界に慣れて暮らし始めていた男だが、その頃地球はクラゲ状の謎の巨大生物によって人類滅亡の危機になっていて……という、流行りの異世界トリップものかと思いきや、ズッシリ重いシビアなSF。
先に異世界に迷い込んでしまった男の側の話から始まるため、ラストがきつい……でも、地球側から見るとそのオチでも仕方ないかも、となる。

 新井素子 『ゆっくり十(とお)まで』
ウェブマガジン連載のショートショート集。
テーマは 『偏愛』。

現在読みかけの本も、SFです……何故だー。


タグ :読書

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