2019年07月02日

生き物図鑑

昨日の午後、雨が止んでいた時に蝉の声を聞くが、耳鳴りかもしれないと疑う。
今日は夜中になっても鳴いているため、昨日のも間違いなく蝉……。

ウチのガレージで繁殖しているツバメの雛2羽のうち、1羽が巣から落下しているのを今朝、母が見つけるも、人間の匂いが付くと育児放棄されるため、見守る事に。
ところがその後、落っこちた1羽が行方不明に。
昨晩から、恋の季節真っ只中の猫が自宅付近をウロウロしているため、もしかすると……。
そして恋の季節の猫の声は、とても大きく響いております今夜も。

あ。
巣から落下したツバメの雛で思い出しましたが、現在の家に越して来て2~3年経った5月、とあるコンビニへ行くと、自動ドアの前をツバメの雛がちょこまか歩いていて、店の外に出ようするお客さんの男性が、踏まないように回避しておりまして。
どうしたものかな~と見上げれば、自動ドアの上の壁に巣がふたつあって、そのどちらにもみっしり雛が詰まってましたよ。
どっちの巣から落ちたのか分からない……。
とりあえず入店し、買い物を済ませ、すぐに外へ出て雛を探すと、トラックがバンバン通る道路に向かって歩いており、慌てて左腕で進行方向を遮る。
ツバメ、わたくしを見上げる。
何を思ったか、目の前のわたくしの左腕の綿シャツをよじ登るツバメ。
どんどん登り、ひじの内側にちょこんと納まるツバメ。
わたくしが、持っていたトートバッグからタオルハンカチを取り出し、
「こっちに移ってくれるか」
と言ってみると、素直に移動するツバメ。
がっつり人間の匂いが付いてしまった(不可抗力だが!)ため、自宅に連れ帰るべく、自転車の前カゴにハンカチごと乗せる。
自宅まで自転車をこいでいる間ずっと、ツバメがわたくしの顔をガン見。
帰宅して、細かく切り裂いた新聞紙を敷いた、浅い段ボール箱の中に入れ、エサの用意をするため離れると、箱から跳び出て後ろをついてくるツバメ。

「……おまえ、そんなだから巣から落っこちるんだよ! 人間を怖がれー!」

変なお説教をするわたくしもどうかしているが。

残念ながら、ツバメは翌日に天国へ(夜の冷え込みがきつかった)。
わたくし、しばらくズドンと落ち込んだのでした。
 

タグ :ツバメ

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