2020年01月13日

やっと読了

友人Tから借りた十二国の最新作を、一気読み。


 小野不由美 『白銀の墟(おか)玄(くろ)の月』 全4巻
大荒れの戴国の中枢の腐れ具合が凄まじく、これをどうやって平和に持って行くのかハラハラしっぱなしでした。
にしても、お役所仕事がたらい回しというのは、こんなにバカバカしいものなのか。作者が淡々と事実のみ書いているので、さらにバカっぽさが際立つ。
でもって、民衆がきっちり国の中央がする事を見極めねば、何もかもの苦労はどっかり民衆にのしかかって来る訳で。
そして、全4巻で書き切った、一つの国の建て直しまでの長い長い話が、歴史書に書かれると数行でまとめられてしまうという衝撃。


借りたのは昨年末で、読んだのは先日の土曜日(11日)の午後でした。
珍しく仕事が少なく、半日を読書にあてても大丈夫だったのですが、11日の当日の夜にブログ更新をしようとしたら、ネット回線に繋がらない不調により断念。
翌日はわたくしの体調が悪くて、いろいろと踏んだり蹴ったりでした。


タグ :読書

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