2020年02月25日

読んだ本/昨夜の話。

まずは読み終えた本について。

 藤木稟 『バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑』
FBI捜査官ビル・サスキンスと偽装婚約者の工作員エリザベートが結婚するという急展開。司祭を頼まれた奇跡調査官コンビの平賀&ロベルトだが、式直前にビルが行方不明に。
このシリーズ、行方をくらますキャラが多いな……と思った。

 遠田潤子 『廃墟の白墨(はくぼく)』
ミモザの木がある五階建てのビルは、オーナーの明石という女性の名から 「明石ビル」 と呼ばれ、明石の娘・白墨にとっての 「王国」 だった。
訳あって王国を追われた白墨は、息子のミモザと二人きりで放浪していたが、明石ビルにかつて住んでいたパン職人の男性にミモザを託す。
王国とは何か、シングルマザーの明石、娘の白墨もシングルマザーなのは何故か、白墨が王国に帰りたくても帰れなかった原因は何か、というミステリ。1970年の大阪万博の頃に起こった事件の暗い影の話。
ぼんやりした雰囲気の、とてつもなく重苦しい小説(…いや、遠田潤子の本だからある程度身構えてはいたが)。


さて。

昨夜の話。
夜11時過ぎに、少し前に就寝した母がよろよろとやって来て、「お腹が痛い」 とリビングでひとりノートPCに向かっていたわたくしに言う。
母は昨年にも腹痛から、かかりつけの病院へ行き、「胆石があるね~」 と言われていたため、ここ最近の献立が油っこいもの過多だったのを思い出したわたくし、「胆石?」 か聞くが、母は痛さで返事しない。トイレに何度も行くようになる母。
あれー、これは救急車出動要請案件か? と思うが、母本人が救急外来へ直接電話を始めるので、免許証持ちのきょうだいに車で送ってもらう事に。父も免許持ちだが、高齢だし夜中だしで却下。
深夜1時過ぎまで自室で待機していたわたくし、睡魔に負けました……仕事もがっつり残ってたし……。

で、本日。
母が普通に動き回っているので、どうだったのか聞いたところ。
腸炎でした。
病院で点滴してもらって、深夜2時頃に帰宅したそうな。

「……原因は食べ過ぎでは」 とわたくし。
「失礼な!」 と母。

無事で何よりです。


タグ :読書腸炎

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